デカ盛り こさぶろうさんが投稿した自家製麺 結び (宮城/五橋)の口コミ詳細

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デカ盛り こさぶろうの部屋

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この口コミは、デカ盛り こさぶろうさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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自家製麺 結び 五橋、愛宕橋/ラーメン、油そば・まぜそば

8

  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
8回目

2025/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

完全に中毒症状

仙台に帰省して、まず向かったのはやっぱりここ。大阪で同じようなラーメンが食べられないか探しているけど、こういうラーメンはホントない。同じと言わないまでも、似ているものすら無い。二郎系なら似たようなお店はたくさんあるけど、にぼしダシのコク旨スープにワシワシ太麺は見たことがない。そんな訳で、もう食べたくてウズウズ状態だった。
開店に合わせてお店に到着。先客は3人だった。定刻に営業開始で入店して券売機で食券を購入。いつも特盛だったのに、なぜか間違えて大盛を買ってしまう痛恨のミス。前にも同じようなミスをやったことあったけど、またやってしまうとは。。。
食券を渡してしばし待つ。5分ほどでラーメン到着。ん〜ん、この匂い懐かしい。すぐにワシワシと麺に食らいつく。固めのこの麺、やはり美味しい。スープもついつい飲んでしまう。2種のチャーシューも、穂先メンマも極上の美味しさ。
新潟で働いているムスコも懐かしかったようで、大満足していた。自分は完全に中毒症状となってしまい、仙台に帰省した時は真っ先に向かってしまう。国分町にオープンしたという2号店も気になるところではあるけど、やっぱりココだろうなぁ。

  • らーめん大盛(950円)

  • カウンター席

2025/08/23 更新

7回目

2024/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-

ニボシ香る絶品らーめん特盛は千円に

夏休みということで平日のお昼にムスコと訪問。まさにランチタイムの12時00分に到着するが、並びは4名ほど。大学がまだ夏休み中ということもあり、それほど混まなかったのかもしれない。
食券を買って並んで待つ。どうやら価格改定があったらしく、今まで「らーめん」と「らーめん大盛」は同一価格の900円だったが、大盛が950円となっていた。特盛も50円の値上げで1,000円となっていた。ちなみに「油そば」は200g〜400gまで同一価格の850円だったものが、400gのみ50円値上げの900円となっていた。あとは「らーめん」「油そば」ともに細麺が選べるようになっていた。その背景には近くに系列?姉妹店?の細麺を提供するお店があり(とうやら閉店した様子)、コチラでも細麺を提供するという流れになったと思われる。細麺はグラムが少ないのか、ゆで時間ご短いからなのか、通常のワシワシ太麺よりは安めの価格設定になっている。
着席してからはすぐに「らーめん特盛」が到着。食べてみるといつもと変わらない味に安堵。固めのワシワシ麺をしっかり堪能。やはり美味しいな。ニボシ香るスープも絶品。周りを見ると圧倒的に「油そば」を食べている方が多い。今まで全く関心なかったけど、一度くらい食べてもいいかなと思った。
今回も安定の大満足。価格の改定は原材料や光熱費が上がっている以上、仕方のないことだと思う。価格を上げて今で通り食べられるのであれば全然問題ない。
あとは「油そば」と「細麺」が気になる。次回はどちらかにチャレンジしてみるのもいいかもしれないな。

  • ワシワシの太麺

  • らーめん特盛

  • らーめん特盛(1,000円)

  • 券売機【2024年8月現在】

2024/08/29 更新

6回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

いつもの「らーめん特盛」をいただく

今回はムスコと訪問。学生の昼休み時間は混むので、早めの11:30に到着。券売機でいつものらーめん特盛を買って、すぐに席に座ることができた。先客は5〜6名ほどだったが、次々と来店客もあり、やはり繁盛しているようだ。毎回思うのだが、コチラのお店はお好みオーダーもできるようで、「(スープ)濃い目、(油)多め」をコールする人がかなり多い。個人的には標準が一番美味しいと思っているのでコールしたことはない。一度だけ「薄め」をコールする人を見たことがあるか、逆にツウだなと思ってしまった。
10分ほどでらーめん特盛到着。相変わらず煮干しのいい香りが食欲をそそる。麺をワシワシといただくと、この最初の一口がたまらなく美味しい。小麦を食べているとリアルに感じるので、ゆっくり咀嚼しながら楽しむ。こだわりのローストポークもジューシーな肉の感じが伝わりホント美味しかった。
体も心も満たされて今回も大満足な一杯だった。

  • らーめん特盛

  • らーめん特盛(950円)

  • テーブル調味料

  • 券売機【2024年5月現在】

2024/06/07 更新

5回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-

通い続けるお店

大学の前で卒業写真を撮って、平日の昼間に3人で訪問。12時40分に到着すると、平日ということもあり、大学生と思われる若い方々が並んでいた。先に食券を買いに行き、今回も『らーめん特盛』をポチりして並ぶ。それでも5〜6人程度なので割とすぐに呼ばれて着席できた。
着席すると間もなく、らーめん到着。何度来ても到着した時のこの煮干しの香りはたまらない。小麦の塊のような極太麺を、いつものようにワシワシいただく。スープも美味いけど、麺のこの固さもクセになる美味しさ。口中に広がるダシの香りを満喫しながら黙々と食べる。そして、やはり特盛は満足のボリュームだ。個人的にはもう1〜2段階上の大盛メニューがあっても良いように思う。
春から大阪勤務なので訪問頻度は落ちるもしれないけど、お店がある限り通い続ける事間違いなし。

  • らーめん特盛(950円)

  • 券売機【2024年3月現在】

2024/04/01 更新

4回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-

2024年の食べ始めはコチラで決まり!

2024年最初の食べログはこちらに決定。ムスコが先日食べ逃した話を聞いて、じゃ行こうと半ば強引に話を進めて行ってきた。
平日は学生で混雑しているけど土日は比較的混まないと踏んで12時00分に到着。並びはなかったけど、スレスレで座れたので結果ギリだった。今回ももちろん「らーめん特盛」で決まり。
席に座って待っていて、ふと外を眺めると長い行列ができていてビックリ。ほんとタイミングが良かったとしか言えない。
今回は提供が早くて5分ほどでらーめん到着。相変わらず煮干しの良い香りと、ドンブリの半分は覆っているだろう大きなチャーシュー、穂先メンマにワシワシの極太麺に満面の笑みしかない。いつものようにワシワシ麺を食しながらスープをススル。塩っぱさと油のバランスも最高にイイ。たまにコショウを入れてみたりしても、これがまた良く合う。
帰り道も美味しかったねの連発で大大満足の新年一杯目だった。

  • らーめん

  • らーめん特盛(950円)

  • テーブル調味料

  • 券売機【2024年1月現在】

  • 店舗外観

2024/06/07 更新

3回目

2023/09 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-

リベンジの特盛

前日に続き、会社の後輩を連れてのランチタイム。お目当ての麻婆焼きそばが定休日だったため、急遽コチラへ訪問となった。
12:00過ぎに到着したが、大学が休みということもあるのか先客は4人と寂しい店内。まずは券売機で食券を買う。前回訪問したときに特盛を見落として悔しい思いをしたので今回はリベンジ。券売機で0.1秒も迷わず特盛をポチりして着席。スタッフへ食券をお渡しする。
5分程度でらーめん到着。さすが特盛、前回とは明らかにボリュームがアップしている。渡辺に換算すると特大サイズくらいだろうか。激大サイズではなさそうな感じ。
ゴワゴワした固い麺は今回も健在。もはやこの麺の中毒患者だ。スープも相変わらず美味いが、今回は少ししょっぱかった感もあった。あと、普段気づいてなかったけど、食べ終わってスープをよく見ると、意外と油が浮いているのがわかった。
食後に後輩に感想を聞いてみると、やはり麺が特徴的らしい。こういう麺は今まで食べたことがないとのことだった。

  • らーめん特大(950円)

2023/09/15 更新

2回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-

しくじった!特盛にしたかった、、

前回訪問から既に1年以上経過していて、時の流れの早さに驚かされる。今回は珍しくムスコと2人での訪問。
たまたま開店時間の11時00分に到着。混んでいるかと恐る恐る行ってみると何と3番手。券売機で食券(らーめん大盛)を買って着席。ここで痛恨のミスに気付く。券売機で普通盛と大盛が同一料金なのに目が行ってしまい、特盛の存在に気付かずに大盛を買ってしまったのだ。これはかなりのガッカリ案件。
食券を渡してわずか5分程でらーめん到着。お客が少ないせいなのか、やたらと早い提供にビックリ。
さて、らーめんの方は前回との違いをいくつか感じた。まずは麺については、気のせいか渡辺とほぼ同じに感じた。もちろんワシワシ感は現在で、固めの茹で加減は申し分ない。あとチャーシューがローストポーク感がなくなっていた。食感は近いが、ピンク色ではなくなっていた。あとは価格が値上げになっていたこと。世の中値上げばかりなので仕方ないが、こちらも100円アップしていた。
とは言え、全体的には大満足。土曜日で大学が休みなのは前回と同じ条件なのに、今回は空いていたのはラッキーだった。並ばず食べられるなら、泉ではなくコチラに通うのもアリかもしれない。

  • らーめん大盛

  • らーめん大盛(900円)

  • テーブル調味料

  • カウンター席

  • 券売機【2023年8月現在】

  • 店舗外観

2024/06/07 更新

1回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.4

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-

五橋で渡辺

宮城では一番好きなラーメン店「渡辺」で修行をして、そこから独立したお店があるとの情報を元に今回初訪問。確かにデニム地の暖簾やラーメンと油そばのみのラインナップなど、随所に共通しているところが感じられた。
お店が11時00分開店ということで、それに合わせて到着。既に5〜6人ほど並んでいる。これなら一巡目で座れそうと安心する。まずは券売機で食券を購入。今回は4人のうち1人だけ油そばにする。麺量は「らーめん」は大盛りまで同一料金(800円)、「油そば」は200〜400gまで同一料金(750円)ということで、らーめん組は全員が大盛、油そばは400gとした。本当は「らーめん特盛」(850円)を食べてみたかったけど、自分以外の連れが食べきず自分に残務処理が回って来ることは確実視されていたので、そこまで読んでの選択だった。
太麺なので茹で時間もかかるのだろう、15分ほどで「油そば」、20分程してようやく「らーめん」が到着する。
「らーめん」はチャーシューが2枚、ネギ、穂先メンマ、と極めてシンプル。チャーシューはローストビーフならぬローストポークとも言うのだろうか、断面がピンクのレアチャーシューと、厚さ1cmほどもある厚切りチャーシューの2枚。麺は渡辺ほどではないものの、自家製のワシワシワシ太麺。やや平たいのがこのお店の特徴。スープもこれまた極めて渡辺に近い、煮干しダシの澄んだアッサリスープ。ただ渡辺よりもしょっぱくないので、とても優しくマイルドで飲みやすい。
 「油そば」の400gはなかなかのボリュームで、トッピングは「らーめん」とまったく同一。おすそ分けでいただいてみると、まさに「らーめん」の油そば版という雰囲気。煮干しが香るタレで、雰囲気はらーめんに近い。油の量は少なめなので、食べ進めると少しゴワゴワしてくる。個人的にはらーめんの方が好みかな。これは渡辺にも言えることだった。
どうしても視点か渡辺との比較になってしまったものの、このお店単体としては十分に美味しいお店だった。別に渡辺の2号店ではないのだから、ココが美味しければそれでイイ。
そういえば、他の口コミで「着席順に関わらず順不同に提供される」というのを見たけど、確かにそうだった。自分よりもずっと後に着席した人に先に提供されていたのを見ると、確かにムッとする。どうやら「らーめん」と「油そば」のそれぞれ先着順に提供されているのが原因のようだ。茹で効率の都合もあるのだとは理解しつつも、やはり心の狭い自分にとっては気持ちのいいものではない。

  • ワシワシ太麺

  • 厚切りチャーシュー

  • らーめん大盛(800円)

  • 油そば400g(750円)

  • 油そばまぜまぜ後

  • 調味料

  • 店内カウンター

  • 券売機【2022年4月現在】

  • 自家製麺 結び

  • 店舗外観

2024/06/07 更新

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