ハタンボさんの行った（口コミ）お店一覧

ベリベリ立ち食い朝ラー

やっと行けた！！

熊本着いて真っ先に。

「らーめんなんでどれも同じだ。」と思ってたアホな僕を変えてくれたこのお店。感動した。 こんな美味しい濃厚煮干しらーめん、他にはないだろう。 替え玉もスペシャル美味しい。 ここまで自信を持って人に勧められるお店なかなかない。女の子にも胸を張って教えられる。激ウマ。

再訪

熊本の〆に空港内で熊本ラーメン

+αが強くてつい行ってしまう家系

懐かしの節骨　〜思い出される大学時代〜

大井町でラーメンを食べよう、となるとどうしても武蔵家、武術屋、濱虎屋などの家系ラーメンが真っ先に浮かぶ。 ただ透き通り系ラーメンを食べたい…そんな気分の日もあり、今日がそう。 ということで前から気になっていた焔さんを訪問。 塩と醤油がありますが一旦醤油。 味はしっかりとしていますがなんぼ飲んでも罪悪感があまりない上品な味。美味しい。 透き通りラーメン欲を見事に満たしてもらえました。 ごちそうさまでした。

旗の台のジャンキー麺王？！

渋谷「侍」での一杯――ジャンキーな気分と家系ラーメン

六本木ヒルズのTOHOシネマズでサカナクションのライブ映像が映画で公開される初日、もちろん劇場に足を運びました。 turnのLIVEはぴあアリーナでも楽しんだので懐かしさを感じつつ、これから始まるホールツアー全落ちした悲しさを感じつつ。 映画も終わり22時頃の六本木。同行者と何を食べるかという話になり、 「すするしかないっしょ」 の一言でこちらに来ることに。 私は初めて来たのだが、見た目に反してあっさりというか、さっぱりというか。全然くどくない豚骨ラーメン。 そしてにんにくをお願いすると小皿で提供してもらえる。そしてそのにんにくを少々入れるその時が、このラーメンが本当に完成する。ラスト1ピースがピッタリハマったような感覚があった。とても美味しい。 正直、映画前におにぎり2つとファミチキという中高生の時のやつ久々にやってしまったので全然お腹空いてなかったがなぜかライスも注文。もちろん余裕でペロリ。 ごちそうさまでした。

神保町にて同行者より突然のリクエスト。 「ジャンキーなラーメンをたべたい。」 ほな神保町ですし、クソ並ぶけど二郎ですか？と返すと 「二郎は嫌。」 とのこと。 なんだコイツ…と思いながらも食べログプレミアム会員であることをドヤ顔で自慢してしまった私にも落ち度はあるのかもしれない。 ということでやってきたのはコチラ。 背脂祭りで美味しかった。

今まで基本的に土日の昼間にしかこのお店の前を通ってなかったのでいつも死ぬほど並んでるな〜と、そもそも行こうというつもりすらなかった。 しかし仕事終わりに通ることがあり、ちらっと見ると並びなし。夜ご飯を食べるかどうかすら悩んでいたがさすがに1回は行ってみたいので恐る恐る入店。 なんちゃらラーメンと黒毛和牛の丼セットみたいなやつをチョイス。 ラーメンは生姜？が香って美味しかった。 黒毛和牛丼は卓上の卵と調味料使い放題なので生卵2個と海苔をたくさんいただいた。とても美味しかった。 どちらも美味しかったけど正直、「また来たい！！」とはならなかったかなぁ。 ごちそうさまでした。

博多出張に来ました。 博多に来るの自体が初めてでワクワクが止まらず前日飲み過ぎちゃいました。 ゾンビのような体を引きずりながら上司と博多一食目に選んだのはこちら 『めんくいや』 有名な一双が近くにありましたが行列のためNG。 とりあえず豚骨ラーメンを食べたい我々は近くにあったこのお店をチョイス。 一風堂、一蘭、博多天神しか行ったことなかったのでドキがムネムネ。 実食！！普通においしい豚骨ラーメン！！ ごちそうさまでした。

またやってまいりました、ラーメン欲。 でも珍しく今回はジャンキーよりも透き通ったあっさり系にイキたい気分。定時退勤を祝っているかのような澄み渡ったこの青空のせいでしょうか。 前から気になっていた新宿のラーメンリストの中から「我論」さんをチョイス。 今日の私の澄み渡りっぷりにぴったりそう。胸が高まります。 新宿区は花園神社の隣、旧四谷第五小学校の跡地にある吉本興業の本社の前を通り、芸人さん出てこないかぁ～とチラ見しながらテクテク歩きました。 信じられないほど荷物を大量に持った男性が出てきましたが、恐らく小道具を持った芸人さんでしょうか。 死にそうな顔で巨大な袋抱えてたので中身が気になっちゃいました。 そんなこんなでゴールデン街に入りまして、隠れ家みたいな路地にお店を発見。 微妙な時間ということもあり、並ぶことなく入店できました。 狭めの店内にホスト風の男性1名とビール飲みながらラーメン食べる外国人が1名、注文を待つ外国人夫婦2名でほぼ満席でしょうか。 「無化調淡麗塩ら〜めん」と味玉を券売機で買い、着席。 着丼したのはまさに私が求めていたラーメン。 透き通る美しいスープはまるで北米大陸とアフリカ大陸の間にある「サルガッソー海」を彷彿とさせます。 数秒トリップしてしまい、いかんいかんと我に返りスープを一口。 なるほどなるほど。あれ、ここって長野県阿智村でしたっけ？と勘違いするような上品な美味しさ。一緒に頼んだ煮卵も独特なコクがあって美味しかった。 小皿で提供されていた柚子胡椒を入れても激ウマでした。 二日酔いの日はまずこれを食べたいなと思います。超回復できる。 ご馳走様でした。

日曜の大井町。田舎のシャッター街かと思うくらいに店が開いてなくて退屈で仕方ない。 今日は日曜日。今日は自炊じゃなくて外食したいな～という気分なのに全然店が空いてない。 モヤモヤした気分なのでとりあえず駅周辺を散策してみることに。 そういえばずっと気になってはいたけど独特の佇まいが故に今まで行けていなかった、大井町駅前の商店街のすぐにあるラーメン屋の「江戸一」さん。ついに勇気を振り絞って行ってみることに。 店主が怖い人なんだろうなと勝手に決めつけて生まれたての小鹿のような足取りで入店して本当にすみませんでした。優しい店主でした。 注文したのは「豚鶏(とんとり)ラーメン」。 もっと倒れそうなほど濃厚なのかと勝手に決めつけていただがそんなことなく、あっさりとまではいかないがスルっと飲めるスープ。 麺がコシのある高加水って感じのツルツルスタイル。家系とかのモサっと系しか食べてなかったから良い感じ。 食券制じゃなくて口頭注文。私は現金で支払いましたが、楽天ペイとか使えるみたいです。 そして現金限定で替え玉だか小ライスが無料でサービスになるみたい。頼めばよかったとﾁﾄ後悔。 次は黒豚鶏のつけ麺を食べてみようかな。 ご馳走様でした。

あまり頻度は高くないが唐突に襲ってくる鶏白湯欲。 この日も例にもれず数か月ぶりに襲ってきた。こうなると鶏白湯から逃げることはできない。急いで現在地であった新宿にある鶏白湯ラーメンを血眼で検索したところこちらがヒット。 大学生かなんかのときに1度行ったことがあった気がするがもうそんなことはどうでもいい。雨が降る中、一心不乱に競歩で向かう。 数分競歩し、区役所通りで何度か滑って転びかけながらもなんとか到着。店内は外国人客で溢れ、メニューや様々な案内も英語で記載されていた。インバウンド価格で1杯4,000円とか言われたら走って逃げようと覚悟していたが「濃厚鶏白湯そば」を注文…値段は930円。せっかくなので味玉もトッピング。 濃厚な鶏スープに細麵がドロリと絡み美味しい。水菜の爽やかでシャキッとした触感もいいアクセントになっててGOOD。 しいて言うならもっとアチアチのスープの方が好みだったが全然OK。 美味しかったです。

このご時世、替え玉1回無料で600円は安過ぎる。 なんか食べたいけど考えるのめんどくさいな…ってときの味方。 すぐ出てくるし味も普通に美味しい。 いつか博多でとんこつラーメン食べてみたいなと思う今日この頃でした。

うまい