2回
2019/01 訪問
さすがの神戸ビーフ!!幸せを運ぶシャトーブリアン!!!
伊勢海老、イチゴ、キャビア
伊勢海老、イチゴ、キャビア
マル、河豚
マル、河豚
ハマグリ、からすみ、菜の花
ハマグリ、からすみ、菜の花
タン、黒トリュフ
タン、黒トリュフ
フルーツトマト
はだての生うに、肉、ご飯
はだての生うに、肉、ご飯
サーロイン、白子、フカヒレ
サーロイン、白子、フカヒレ
冷麺
クレソン
シャトーブリアン、神戸、松阪、ホワイトアスパラ
シャトーブリアン、神戸、松阪、ホワイトアスパラ
シャトーブリアン、神戸、松阪、ホワイトアスパラ
ご飯(いのちの壱)、松阪牛しぐれ煮、漬物
カレー
味噌汁
スイカジュース
2019/03/11 更新
2018/04 訪問
さすがの神戸ビーフ!!サーロイン旨い!!!
名古屋市中村区にある肉割烹のお店「肉屋 雪月花(せつげっか) NAGOYA」。
こちらの「肉屋 雪月花 NAGOYA」は、現時点で、食べログ点数4.30であり、食べログ「全国」ランキング第147位。食べログ「愛知県」ランキングでは第6位にランクインする。約49000軒中、第6位である。また、食べログ「愛知県肉料理」ランキングにおいては、第1位である。大したものだ。
予約の上、ディナーにて訪れた。コースは16000円と30000円の2種類とのこと。税別、サービス料10%別。今回は30000円コースを指定。食べログのコース名称は「優秀賞受賞 神戸牛おまかせコース」と書いてあった。
兵庫県で飼育される「但馬牛(たじまうし)」からとれる肉のうち、基準を満たした物だけが「神戸ビーフ」と名乗れるようだ。通称は「神戸牛(こうべぎゅう)」とのこと。
店は、JR「名古屋駅」の東側すぐの場所にある。駅からは歩いて、およそ2、3分ほどの距離。ミッドランドスクエアのすぐ北側に位置する。
店へ到着。店はビルの地下1階。階段を下りて、店へと向かう。店の入口前で温かいお出迎えを受けた。入店。カウンターへ着席。また、個室もある。
ドリンクメニューを確認。まずは「グラスシャンパン」で乾杯。1600円(税別)。
~神戸牛おまかせコース~
●ホワイトアスパラ、キャビア
●イチボ、ムラサキウニ
●しゃぶしゃぶ、ミスジ、ハマグリ、菜の花
●近江牛ハラミの漬け
●フルーツトマト
●肉寿司、ランプ、ハネシタ
●チマキ(スネ肉)、タケノコ
●冷麺
●クレソン
●メイン料理、神戸牛サーロインステーキ
●ご飯(龍の瞳)、味噌汁、牛肉しぐれ煮、漬物
●カレー
●イチゴジュース
○グラスシャンパン1600円
○グラスシャンパン1600円
○桂花烏龍茶
総額40273円。美味しい料理であった。フルーツトマト、クレソン、冷麺、カレーまでも美味しい。大変に破壊力のあるボリュームであった。
最も気に入ったのはやはり「神戸牛サーロインステーキ」。比類なき美味しさ。素晴らしい。さすが「但馬系」。「優秀賞受賞」とのこと。
少々値は張っても、確実に、ブランド牛の美味しい肉料理を食べられる。大将の食材への拘りと、飽くなき探究心が、よく伝わってきた。
好物のシャトーブリアンを楽しみにしていた中、今回はその提供は無し。また次回の食事に期待したい。
いよいよ「4月度食べ歩きシリーズ」がスタートした。
名駅の肉割烹「肉屋 雪月花 NAGOYA」を皮切りに、
三重県志摩市「ラ・メール ザ クラシック」、
長野県飯田市「柚木元」、
岐阜県岐阜市「開化亭」、
新栄「トラットリア トペ」、
御器所「浜源」
などを巡る。
食に精通する美食家の方々や、グルメで高名な諸先輩方が高い評価をした人気店なだけに、今月も謙虚な気持ちでしっかりと学んでいきたい。
ビル西側の細い通路から階段で地下1階へ移動
ビルの地下1階
グラスシャンパン1600円
ホワイトアスパラ、キャビア
イチボ、ムラサキウニ
しゃぶしゃぶ、ミスジ、ハマグリ、菜の花
近江牛ハラミの漬け
近江牛ハラミの漬け
フルーツトマト
肉寿司、ランプ、ハネシタ
肉寿司、ランプ、ハネシタ
チマキ(スネ肉)、タケノコ
冷麺
クレソン
神戸牛サーロイン
メイン料理、神戸牛サーロインステーキ
メイン料理、神戸牛サーロインステーキ
ご飯、味噌汁、牛肉しぐれ煮、漬物
カレー
イチゴジュース
2019/01/26 更新
名古屋市中村区にある肉割烹のお店「肉屋 雪月花(せつげっか) NAGOYA」。
こちらの「肉屋 雪月花 NAGOYA」は、現時点で、食べログ点数4.39であり、食べログ「全国」ランキング第97位。食べログ「愛知県」ランキングでは第5位にランクインする。約50000軒中、第5位である。大したものだ。
2018年4月以来の訪問。
てるてる!(^^)!さん、鉄道王さん、みつごとうさんさんを含め、総勢10名での貸し切りの会に参加。少し早めのディナーにて訪れた。
店は、JR「名古屋駅」の東側すぐの場所にある。駅からは歩いて、およそ2、3分ほどの距離。ミッドランドスクエアのすぐ北側に位置する。
ビルの地下1階に店を構える。階段を下りて、店へと向かう。店へ到着。そして、入店。カウンターへ着席。また、個室もある。
ドリンクメニューを確認。まずは「厳選果実ジュース」で乾杯。
匠の技を有する大将と、選び抜かれた肉による「豪華共演」の最高のコースがスタートした。
~おまかせコース~
●伊勢海老、イチゴ、キャビア
●マル、河豚
●ハマグリ、からすみ、菜の花
●タン、黒トリュフ
●フルーツトマト
●はだての生うに、肉、ご飯
●サーロイン、白子、フカヒレ
●冷麺
●クレソン
●シャトーブリアン、神戸、松阪、ホワイトアスパラ
●ご飯(いのちの壱)、味噌汁、松阪牛しぐれ煮、漬物
●カレー
●スイカジュース
総額3万数千円。とても美味しい料理であった。冷麺、フルーツトマト、クレソン、カレーまでも美味しい。カレー専門店をも凌駕するだろう。コース全体は大変なボリューム。この量で満足出来ない者などいない。
最も美味しかったのは、何と言ってもやはり「シャトーブリアン」。大好物に出会えたことを幸せに思う。この上ない美味しさ。空前絶後。唯一無二。目の前で焼かれるシャトーブリアン。しかし、本当に焼き尽くされたのは、珠玉の味わいに驚嘆する我々一同の「魂」であった。もはや、総員、骨抜き、腰砕け。
兵庫県で飼育される「但馬牛(たじまうし)」からとれる肉のうち、基準を満たした物だけが「神戸ビーフ」と名乗れるようだ。通称は「神戸牛(こうべぎゅう)」とのこと。こだわるのは、食材と料理だけではない。品の良い器にも魅了された。江戸時代の器も登場したことにはただ驚くばかり。
少々値は張っても、ブランド牛の美味しい肉料理を存分に食べることが出来る。さすが、愛知県「牛料理」ランキング第1位の人気店。その真価を余すところなく発揮した瞬間であった。食材を拘り抜く大将。その飽くなき探究心が、ヒシヒシと伝わってきた。スタッフの皆様の丁寧な接客にも感謝。
本日、「大人の隠れ家」で、世界に誇る日本の和牛を堪能。和牛の脂が溶けるように、我々の「心」も優しく溶け落ちた。機会を設け、また訪問したい。次回の食事もとても楽しみにしている。
名声を馳せた「1月度食べ歩き」の舞台。
京都市の日本料理「未在」を皮切りに、
代官町のビストロ「イノーヴェ」、
京都市のフレンチ「ブラン・ピエール」、
名駅の肉割烹「肉屋 雪月花 NAGOYA」
などを巡る。グルメな諸先輩方が高評価した人気店なだけに、謙虚な気持ちで、しっかりと学んでいきたい。このような中、ここ「肉屋 雪月花 NAGOYA」へ訪問できたことは、非常に有益なものであった。