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夜の点数:3.9
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お茶に始まりお茶で終わる最高の京懐石
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2024/03/24 更新
まず頂いたお茶、というか白湯にも近く、いやでも
微かな旨みが存在するものから始まるストーリー。
納豆と雲丹の相性の良さとか、苺を梅干しのように漬け込んだり、炊き立て、というか厳密に言うとまだ炊き上がってないお米らしきものがお茶碗の中でご飯に変わっていくさまを、一口づつ頂くとか。
全ては物語りのよう。
マッチングをお願いした日本酒は直で仕入れてる出回ってないものや、一風変わった味のものも、その料理と合わせると補完というか正解になる。
最後に頂いた抹茶、のようなものは、これまでの料理の残り香、味がして、気のせいか、これまで頂いてきた料理が走馬灯のように感じる終演。
ご馳走さまでした。