a-ichiさんが投稿した恵比須（佐賀/田代）の口コミ詳細

佐賀県鳥栖市古賀町319-3
『博多ラーメン 恵比須』さんです。

“博多ラーメン”と称する豚骨ラーメン店では
私にとって間違いなくBest 3にランクインするお店なのです(^^)v

お店は
店舗側面「エリアNo.1!! 爆濃」のペンキ書きが目印となります。

ある意味、食べ手を選ぶ恵比須さんの「ド豚骨」ラーメン。

最初に言っておきます…

恵比須さんのラーメンを食べて「美味しい～！」と思われた貴方は
『豚骨eatスペシャリスト』

「う～ん…」と思われた貴方は…
まだまだ豚骨修業が足りませんね〜(^^;)

『恵比須』さんはそんな『豚骨♥愛♥上級者』のための
ラーメン店と云えるでしょう。

今回もいつもの「ラーメン」大盛りを注文。

麺の固さは告げず、大将にお任せするのが
豚骨マイスターの作法・礼義なのであります。

スープは豚骨出汁が凝縮され、
豚骨全ての旨みが濃縮されたようなスープ！

骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、
丼底には”骨粉砂丘”が生まれるほどなのです。

豚骨スープはとても濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無！
そして程よい”豚骨アロマ”がスープから香りまして
食欲が掻き立てられるのです。

関東や関西の方々でしたら
「濃厚な豚骨スープは、アブラっ濃いんじゃないの〜？」と
思われるかもしれませんが、
チッ、チッ、チ〜ッ 違うんですな〜。

純粋に豚骨が取る出汁は脂分が少なく、
骨髄から出るコラーゲンが豊富。

よって、食べた後に
口の周りに“ペタペタ”と纏わり付く感じがありましたら
それはアブラでは無く”コラーゲン”です。

ですから、食べた後に口の周りが”サラッ”としていましたら
それは”ラード”だったり”鶏油”だったり”背脂”だったり
“スープにあと添加したアブラ類”なのです。

よって、私からすれば
“家系ラーメン”や”二郎系ラーメン”の方が
よっぽどアブラっ濃くて苦手なのです…。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

佐賀県鳥栖市古賀町
『博多ラーメン 恵比須』です。

店舗側面の「エリアNo.1!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね〜(o^^o)

ある意味、食べ手を選ぶ恵比須さんの「ド豚骨」ラーメン！

最初に言っておきます…

恵比須さんのラーメンを食べて「美味しい～！」と思われた貴方は『豚骨eatスペシャリスト』(≧∀≦)

「う～ん…」と思われた貴方は、まだまだ豚骨修業が足りませんね〜(*^o^*)

恵比須さんは、そんな『豚骨♥愛♥上級者』のためのラーメンと云えるでしょう～(о´∀`о)

今日もいつもの「ラーメン」大盛りを注文(^o^)v

麺の固さは告げず、大将お任せがマストなのです。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨みも濃縮されたようなスープ！

骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、
丼底には骨粉砂丘が生まれるほどなのです(*ﾟ∀ﾟ*)

豚骨スープはとても濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無、そして脂濃さもありません。

今日のスープも塩梅が完璧！( ^ω^ )

ほんのり甘みが心地よくて、旨みのカタマリのような美味しいスープは見事でした！

麺は低加水のストレート細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、スープに絡むと何ともウェルバランスです！

ネギは少し辛みがあって、スープの後味に清涼感を生み出すワンポイントとなっています。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

佐賀県鳥栖市古賀町
『博多ラーメン 恵比須』です(o^^o)

店舗側面の「エリアNo.1!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね〜(*ﾟ∀ﾟ*)

ある意味、食べ手を選ぶ恵比須さんの「ド豚骨」ラーメン！

最初に言っておきます…

恵比須さんのラーメンを食べて「美味しい～！」と思われた貴方は『豚骨eatスペシャリスト』(≧∀≦)

「う～ん…」と思われた貴方は、まだまだ豚骨修業が足りませんね〜(*^o^*)

恵比須さんは、そんな『豚骨♥愛♥上級者』のためのラーメンと云えるでしょう～(о´∀`о)

今日は「ラーメン」の普通盛りと、
餃子（10個）はウチのカミさんとシェア。

麺の固さは告げず、大将お任せがマストなのです。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨みも濃縮されたようなスープ！

骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、
こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません(°▽°)

豚骨スープはとても濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無、そして脂濃さもありません。

今日のスープの塩梅も良かったな～～( ^ω^ )

ほんのり甘みが心地よくて、旨みのカタマリのような美味しいスープは見事でした！

麺は低加水のストレート細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、スープに絡むと何ともウェルバランスです！

ネギは少し辛みがあって、スープの後味に清涼感を生み出すワンポイントとなっています。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

ある意味、食べ手を選ぶ恵比須さんの「ド豚骨」ラーメン！
最初に言っておきます！！
恵比須さんのラーメンを食べて「美味しい～！」と思われた貴方は『豚骨eatスペシャリスト』。
「う～ん…」と思われた貴方は、まだまだ豚骨修業が足りませんね…(^^;)
恵比須さんは、そんな『豚骨♥愛♥上級者』のためのラーメンと云えるでしょう～(≧▽≦)

今日も「ラーメン(大盛)」を注文。
麺の固さは告げず、大将お任せがマストなのです。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨みも濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
こんなに豚骨スープは濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無、そして脂濃さもありません。
今日の塩加減は良かったな～～。
ほんのり甘みが心地よくて、旨みのカタマリのような美味しいスープは見事です！

麺は低加水のストレート細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、スープに絡むと何ともウェルバランスです！

ネギは少し辛みがあって、スープの後味に清涼感を生み出すワンポイントとなっています。

麺を平らげたら、添え付けのモヤシがスープに合う～～っ！
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです～!(^^)!

話はガラッと変わりますが、、、
ここ4～5年で福岡市中心街には、昔ながらの美味しい豚骨ラーメン店は「ほぼ無くなってしまった」と個人的に思っています…。

これは私の持論ですが…、

福岡の「博多●風堂」がその昔に、全国区を目指し「東京進出」した際、東京人にウケるように豚骨スープの「ネガティブ」を完全に排除して「味を落として」出店しました。

この「豚骨感の無いスープ」が東京人にウケると、東京から地方、そして海外へと店舗を展開。
しかし地元福岡の店舗では、味を変えずに守っていたんですよね…。

それが全国・世界で福岡の豚骨ラーメンがメジャーになっていきますと、福岡県へ訪れる観光客が増大！各地・各国の「デチューン」の味で憶えた観光客が、福岡「本店」を訪れるようになりました。

すると「博多●風堂」はあっという間に、福岡「地元味」を「東京味」に変えてしまったのです…。何せ口コミサイトで叩かれますと大変ですからね…。

すると「他の福岡地元ラーメン店」も、県外や海外からの観光客向けに味をシフト…。

気が付いたら県外や海外からの観光客へ「忖度した味」が、福岡の「スタンダード味」に成り代わってしまったのです…。

「博多●風堂」さんや「●蘭」さんは、福岡の豚骨ラーメンを全国・海外へメジャーに押し上げた「功労者」ではありますが、結果的には「豚骨感の無いデチューン味」を全国から福岡へ逆輸入しスタンダード化してしまった「戦犯」であると、「わたし個人的」に思っています…。

よって「美味しいラーメン店は福岡中心街には無し！郊外を探せ！」が、私の鉄則となっているのです…(^^;)

話は戻りまして、県外人の口コミは全く気にせず(私の勝手な想像ですが…)、ご主人が美味しいと信じる「ド豚骨味」で、コロナの影響もさほど受けず「恵比須」さんは連日賑わっているようです。

ビジネスライクな味で成功したお店が勝ち組なのか、自分の信じた味を推し進めるお店が勝ち組なのか、ドッチが正解なのかは判りません。しかし、私が通いたいお店は間違い無く後者なのです。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

先日マイレビ様のレビューアップを観まして、堪らずカミさんと来てしまいました～(o^^o)
お昼時の混雑時間帯をずらして11時30分頃に訪問なのです～(^^)v

ある意味、食べ手を選ぶ恵比須さんの「ド豚骨」ラーメン～。
最初に言っておきます！
恵比須さんのラーメンを食べて「美味しい～！」と思われた貴方は『豚骨eatスペシャリスト』。
「う～ん…」と思われた貴方は、まだまだ豚骨修業が足りませんね…(^^;)
恵比須さんは、そんな『豚骨♥愛♥上級者』のためのラーメンと云えるでしょう～(≧▽≦)

私もカミさんも「ラーメン(大盛)」を注文。
麺の固さは告げず、大将お任せがマストなのです。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨みも濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
こんなに豚骨スープは濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無、そして脂濃さもありません。
今日の塩加減は良かったな～～。
ほんのり甘みが心地よくて、旨みのカタマリのような美味しいスープは見事です！

麺は低加水のストレート細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、スープに絡むと何ともウェルバランスです！

ネギは少し辛みがあって、スープの後味に清涼感を生み出すワンポイントとなっています。

麺を平らげたら、添え付けのモヤシがスープに合う～～っ！
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです～!(^^)!

話はガラッと変わりますが、、、
ここ4～5年で福岡市中心街には、昔ながらの美味しい豚骨ラーメン店は「ほぼ無くなってしまった」と個人的に思っています…。

これは私の持論ですが…、

福岡の「博多●風堂」がその昔に、全国区を目指し「東京進出」した際、東京人にウケるように豚骨スープの「ネガティブ」を完全に排除して「味を落として」出店しました。

この「豚骨感の無いスープ」が東京人にウケると、東京から地方、そして海外へと店舗を展開。
しかし地元福岡の店舗では、味を変えずに守っていたんですよね…。

それが全国・世界で福岡の豚骨ラーメンがメジャーになっていきますと、福岡県へ訪れる観光客が増大！各地・各国の「デチューン」の味で憶えた観光客が、福岡「本店」を訪れるようになりました。

すると「博多●風堂」はあっという間に、福岡「地元味」を「東京味」に変えてしまったのです…。何せ口コミサイトで叩かれますと大変ですからね…。

すると「他の福岡地元ラーメン店」も、県外や海外からの観光客向けに味をシフト…。

気が付いたら県外や海外からの観光客へ「忖度した味」が、福岡の「スタンダード味」に成り代わってしまったのです…。

「博多●風堂」さんや「●蘭」さんは、福岡の豚骨ラーメンを全国・海外へメジャーに押し上げた「功労者」ではありますが、結果的には「豚骨感の無いデチューン味」を全国から福岡へ逆輸入しスタンダード化してしまった「戦犯」であると、「わたし個人的」に思っています…。

よって「美味しいラーメン店は福岡中心街には無し！郊外を探せ！」が、私の鉄則となっているのです…(^^;)

話は戻りまして、県外人の口コミは全く気にせず(私の勝手な想像ですが…)、ご主人が美味しいと信じる「ド豚骨味」で、コロナの影響もさほど受けず「恵比須」さんは連日賑わっているようです。

ビジネスライクな味で成功したお店が勝ち組なのか、自分の信じた味を推し進めるお店が勝ち組なのか、ドッチが正解なのかは判りません。しかし、私が通いたいお店は間違い無く後者なのです。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

福岡県は2月末をもって緊急事態宣言が解除になります。
しかし我々飲食店利用者は引き続き、マスク着用や手消毒、少人数での利用や黙食を行なって感染拡大防止に努めたいと思います(o^^o)

今日は昼時の混雑時間帯をずらして14時頃に訪問 !(^^)!

ラーメン(大盛)を注文。麺の固さは告げず、大将お任せがマストです。
今日はカミさんも一緒でしたので餃子も注文しました～。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨みも濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
こんなに豚骨スープは濃厚ながらも、アクのような雑味は皆無、そして脂濃さもありません。
今日の塩加減は良かったな～～。
ほんのり甘みが心地よくて、旨みのカタマリのような美味しいスープは見事です！

麺は低加水のストレート細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、スープに絡むと何ともウェルバランスです！

ネギは少し辛みがあって、スープの後味に清涼感を生み出すワンポイントとなっています。

麺を平らげたら、添え付けのモヤシがスープに合う～～っ！
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです～(#^^#)

餃子は、ニンニクが効いた手作り餃子。パリッと焼けていて食欲がススみますね～。


話はガラッと変わりますが、、、
ここ4～5年で福岡市中心街には、昔ながらの美味しい豚骨ラーメン店は「ほぼ無くなってしまった」と個人的に思っています…。

これは私の持論ですが…、

福岡の「博多●風堂」がその昔に、全国区を目指し「東京進出」した際、東京人にウケるように豚骨スープの「ネガティブ」を完全に排除して「味を落として」出店しました。

この「豚骨感の無いスープ」が東京人にウケると、東京から地方、そして海外へと店舗を展開。
しかし地元福岡の店舗では、味を変えずに守っていたんですよね…。

それが全国・世界で福岡の豚骨ラーメンがメジャーになっていきますと、福岡県へ訪れる観光客が増大！各地・各国の「デチューン」の味で憶えた観光客が、福岡「本店」を訪れるようになりました。

すると「博多●風堂」はあっという間に、福岡「地元味」を「東京味」に変えてしまったのです…。何せ口コミサイトで叩かれますと大変ですからね…。

すると「他の福岡地元ラーメン店」も、県外や海外からの観光客向けに味をシフト…。

気が付いたら県外や海外からの観光客へ「忖度した味」が、福岡の「スタンダード味」に成り代わってしまったのです…。

「博多●風堂」さんや「●蘭」さんは、福岡の豚骨ラーメンを全国・海外へメジャーに押し上げた「功労者」ではありますが、結果的には「豚骨感の無いデチューン味」を全国から福岡へ逆輸入しスタンダード化してしまった「戦犯」であると、「わたし個人的」に思っています…。

よって「美味しいラーメン店は福岡中心街には無し！郊外を探せ！」が、私の鉄則となっているのです…(^^;)

話は戻りまして、県外人の口コミは全く気にせず(私の勝手な想像ですが…)、ご主人が美味しいと信じる「ド豚骨味」で、コロナの影響もさほど受けず「恵比須」さんは連日賑わっているようです。

ビジネスライクな味で成功したお店が勝ち組なのか、自分の信じた味を推し進めるお店が勝ち組なのか、ドッチが正解なのかは判りません。しかし、私が通いたいお店は間違い無く後者なのです。

今日もご馳走様でした！また来まーす！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

お盆期間中は帰省せず、基本的にはステイホームしておりました。
しかし、自宅でジッとしていてもストレスは溜まるばかり…。
昼食の混雑時間帯をずらしての訪問なのです～(o^^o)

ラーメン(大盛)を注文。麺の固さは告げず、大将お任せがマストです。
今日はカミさんも一緒でしたので餃子も注文しました～。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨味も濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
また、スープのほんのり甘みもイイですね。脂濃さも全くありません。
中毒性のある濃厚スープ！美味しいです！

麺は低加水の細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、これがウェルバランスなのです。

ネギは少し辛みがあって、清涼感を生み出すワンポイント。

麺を平らげたら、添え付けのモヤシがスープに合う～～っ！
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです(#^^#)

餃子は、ニンニクが効いた手作り餃子。パリッと焼けていて食欲がススみますね～。

個人的には、もう少し塩分を抑えていれば4.0点。
しかし、この塩加減も大将の確信犯で、このお店の味なのでしょう！
今日はご馳走様でした！また来ま～す！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

6/1となりまして福岡県も、北九州市内の2業種以外は休業協力要請が解除されました。
自分としましてもコロナ拡散に注意を払いながら、今日から仕事での県外移動を解禁していきたいと思います。

緊急事態宣言が解除されるまではラーメン店訪問を控えておりましたが、約2ヶ月ぶりに解禁！
そして解禁後の初ラーメンはコチラ「恵比須」さんなのです!(^^)!

ラーメン(大盛)を注文。麺の固さは告げず、大将お任せがマストです。

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨味も濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
また、スープのほんのり甘みもイイですね。脂濃さも全くありません。
中毒性のある濃厚スープ！美味しいです！

麺は低加水の細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、これがウェルバランスなのです。

ネギは少し辛みがあって、清涼感を生み出すワンポイント。

麺を平らげたら、添え付けのモヤシがスープに合う～～っ！
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです(#^^#)

いつも美味しい安定の味！今日もご馳走様でした！

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
店舗側面の「エリア№１!! 爆濃」のペンキ書きが目印ですね。

前回に初訪問しましてお気に入りに。
今回は1週間後にカミさんも連れて来ました(o^^o)
週末のお昼13時過ぎに訪問しましたが、店内は賑わっていますね！

スープは豚骨出汁が凝縮され、旨味も濃縮されたようなスープ！
骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。
また、スープのほんのり甘みもイイですね。脂濃さも全くありません。
中毒性のある濃厚スープ！美味しいです！

麺は低加水の細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、これがウェルバランスなのです。

付け添えのネギが、少し辛みがあって、清涼感を生み出すワンポイント。
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです～。
ウチのカミさんも「う～～ん、美味しい…」と唸りながら満足そう～(#^^#)

前回は、もう少し塩分が抑えてあればな～と思っていましたが、
もう慣れました！大将の塩加減でオーケーです。
今日もご馳走様でした！また来まーす。

旧)鳥栖筑紫野有料道路を久留米方面へ「池の内交差点」近く、「博多ラーメン 恵比須」です。
「エリア№１!! 爆濃」と店舗側面にペンキ書きで謳うラーメン店。
車で通るたびに、無視する訳にはいきません！ 今回初訪問させて頂きました。

平日の開店11時と同時に訪問。ラーメン(大盛)を注文致しました。

なかなかシブ～い昭和を感じる店内。豚骨フレーバーが店内に漂います。
「料理の写真撮ってもイイですか～？」と大将へ了解伺いますと、「イイですよ！」とニコッ。
おーっ…、大将の面構えがイイ～。自分の味に自信を持った顔だ…。

スープをひと口…。ウマい！(速攻)
豚骨出汁が凝縮され、旨味も濃縮されたようなスープ！

骨粉がパウダー状になるまでスープが焚き上げられ、こんなに丼底に骨粉が沈むスープは見たことがありません。

ド豚骨系ですと、魁龍さんや天龍ラーメンさんでは、ほのかな骨粉の苦みが気になりますが、恵比須さんでは皆無。
また、スープのほんのり甘みもイイですね。脂濃さも全くありません。

麺は、低加水の細麺。歯ごたえがあり、噛むと小麦感もあります。
麺がスープに負けておらず、ウェルバランスなのです。

付け添えのネギが、少し辛みがあって、清涼感を生み出すワンポイント。
濃厚なスープも飽きなく、あっという間に完食なのです～(o^^o)

個人的には、もう少し塩分を抑えていれば4.0点。
しかし、この塩加減も大将の確信犯で、このお店の味なのでしょう！

定訪店に決定ですね。
今日はご馳走様でした！また来ま～す！