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昼の点数：4.0
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串カツ、昼飲み
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2025/09/11 更新
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朝、9時に東京をでて、何とかお昼に大阪入り。大阪のランチ、ネギ焼きか串カツか、の選択肢で串カツチョイス。
ジャンジャン横丁の名店に行ってきました。
丁度お昼時、並ぶのは覚悟だったので、列の最後尾に付く。お店と通りの間に空調も効いている並ぶスペースがあって、そこにだいたい8.9人くらい並んでいる。そして、中の様子を眺めながら串カツへの食欲を高めていく。
20分程度気持ちを昂らせ、いざ着席！
とりあえず生！。と言うで速攻生大をオーダー。その他の注文は大阪のツレにお任せだか、私の希望は先ずドテ焼きからスタートする事。だって目の前にあるし、一番早く食べられる串なんだもん。
ドテ焼きを皮切りに串揚げスタート。
串カツって言うだけに、串カツ、ヘレ、牛ヘレと、肉軍団をお腹に収める。もちろん、ソースの2度付けは禁止。串をソースの海に潜らせ頂く。
う〜ん、うまい！大阪のソースって辛いイメージだけど、この肉軍団甘さが引き立っている。確認の為キャベツをソースに付けて食べると、やっぱりソースは辛口でした。
ちなみに、このキャベツ、以前はお代わり自由だったそうだが、現在はお代わりできません。お金を払っての追加も無し。なので大事に食べてや。ってツレがアドバイスしてくれました。
第2陣は、エビ、イカ、鶏唐揚げ、豚団子、ささみ生姜。肉以外のラインナップを迎え撃つ。ひと串ひと串、串揚げってパクパクいけちゃうので、ドンドン入ってしまう。
みんな美味しいのだが、お気に入りは、ささみとささみの間に生姜があって、さっぱりなささみ生姜と豚の肉団子を紫蘇の葉で来るんである豚団子。東京では食べられない味なんじゃないかな。
この時点で生大2杯が空いてしまった。3杯目はさすがに、午後の仕事に影響しちゃうので、可愛く十六茶。
遠慮なくパク付いていたが、この辺りまでくるとさすがにお腹が張ってくる。フィニッシュに向けて、最後の注文は、ベーコン、生麩、玉子に、シメの串カツ。
串カツ屋だけに、串カツに始まり、串カツに終わり、ガッツリ食べさせて貰いました。
いや〜、お腹の自己主張が止まらない…。