みずきの食事さんが投稿した麺屋 優光(京都/烏丸御池)の口コミ詳細

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みずき

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みずきの食事 (50代前半・男性・京都府) 認証済

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麺屋 優光烏丸御池、烏丸、丸太町(京都市営)/ラーメン

51

  • 夜の点数:4.6

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.4

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
11回目

2022/06 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

京都最強あさり系貝出汁ラーメン店のBGMの謎が解明

今日の夕食は「麺屋 優光」さんに68回目の訪問です。注文は「淡竹 大盛」です。

前回BGMがミスチルではなかったんですが、今日は元に戻ってるのでどうしても気になって聞いてみると、技術協力されている(?)「野口太郎ラーメン」さんは「ONE OK ROCK」のTakaさんがプロデュースに携わっているということで、プロモーションの一環として「ONE OK ROCK」を一時流されていたそうです。

今日も美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

2022/06/14 更新

10回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

「人類みな麺類」で修行をした店主が経営するラーメン店のBGMがミスチルでなくなった訳とは?!

毎度お馴染み「麺屋 優光」さんへお邪魔しました。何回ぐらい来てるんだろうと写真を繰ってみたら66枚ありました。確実に1回は取り忘れてるので今日が67回目ということにしましょう。内訳は「黒竹」1回、「真竹」数回、「その他」数回、残りは「淡竹」です。今日も「淡竹 大盛り」にしました。何かいつもと感じが違うなあと思ったらモニターに映ってるのはミスチルではなく、見たことない若手のバンドでした。理由を余程聞こうかと思いましたがまあいいかと思い店を後にしました。

2022/06/04 更新

9回目

2022/05 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

「人類みな麺類」で修行をした店主が経営する京都貝出汁ラーメンはやっぱり旨い

今日の夕食は久しぶりに「麺屋 優光」さんへやってきました。注文は「淡竹 替玉」です。

2年半通っていますが、大盛が1.5玉、替玉が2玉と量が違うのを今日初めて知りました。日々勉強です。

こちらに来るのは3/27以来、「淡竹」を食べるとなれば1/30まで遡ります。

美味しいラーメン屋さんに毎週通っていますがこちらのラーメンはやっぱり旨さが突き抜けてます。スープを水筒に入れて職場に持って行きたい。ごちそうさまでした。

2022/06/01 更新

8回目

2022/03 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

進化を止めない京都貝出汁ラーメン屋の新メニューは「塩らーめん」

今日の夕食は三条商店街の「甘蘭牛肉麺 京都三条店」に行きましたが、自転車を停めてると中の店員さんが❌の文字。駐輪禁止かと思って「どっか停めるところあります?」って聞くと「今日は終わりました。」「ラストオーダー何時ですか?」「普段は20時ですが、今日は麺が無くなりました。」そう、盛況だったのね。じゃあまたリベンジする甲斐があるというもの。どうしよう?ラーメン難民だわ。今日は結構歩いたしなあ。近くならあそこしかないか。「麺屋 優光」さんに行きます。到着してメニューを見ると、お!新メニュー「塩らーめん」の文字が。これは食べない訳にはいきません。「塩らーめん 大盛」をください。人気店でありながらそれにあぐらをかく訳ではなく、年末の「担々麺」そして「塩らーめん」と第4のメニューを模索する飽くなき探求心は素晴らしい。そんなことを考えてるうちに着丼です。まずはスープから。塩と鶏ですね。ゆずの表記もありますが、ほんのり香る程度です。麺は「淡竹」とかと同じ中太ストレート麺。トッピングはまず香り付けのゆずの輪切り、そしてたくさんの刻みネギ、最後にチャーシューが「淡竹」などに入ってるハムのようなものではなく、「人類みな麺類」よろしくホロホロ系のチャーシューなのです(人類みな麺類ほど分厚くはないですが)。あれっ?デフォのチャーシューも変わったの?となりの丼をチラ見すると「黒竹」のチャーシューも変わってる気がする!帰って調べたらどうやら変わってないようです。ホロホロ系も美味しいですが「優光」のチャーシューはオンリーワンなので今のままがいいなあ。ごちそうさまでした。

2022/06/01 更新

7回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

「人類みな麺類」で修行をした店主が経営する京都貝出汁ラーメンはいつも美味しい

本日3軒目は家の近所にある行きつけの「麺屋 優光」さんでいつもの「淡竹 大盛」を注文。いつもと変わらぬ美味しさです。


私のラーメンの好み

かえし
  塩>醤油>味噌
ダシ
  魚介(魚粉、鰹節除く)>鶏>豚(背脂)>魚粉、鰹節
濃さ
  淡麗(あっさり)>濃厚(こってり)
スープ
  清湯>白湯

2022/06/01 更新

6回目

2022/01 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

年末年始ラーメンラリーは京都貝出汁ラーメンで締める

年末年始20杯目のラーメンは「優光」さんの「淡竹」で締めます。

2022/06/01 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

京都貝出汁ラーメン屋が提供する毎年恒例の年越しラーメン、今年は「伊勢海老ラーメン」

今日は毎年恒例「優光」さんの年越しラーメン、今年は「伊勢海老ラーメン」です。具には片栗粉的なもので揚げた伊勢海老の身が乗っています。スープは淡竹ですね。ごちそうさまでした、良いお年を。

2022/06/01 更新

4回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:3.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

京都貝出汁ラーメン屋の新メニュー、担々麺

いつものように「優光」に伺うと、店内に「担々麺」の文字が。お!新メニューですね。それなら注文しない訳にはいかない、頂きましょう。具はチンゲン菜にひき肉、白髪ネギ、サイコロ型のチャーシュー、そして搾菜が乗っています。辛くないタイプの担々麺ですね。でも搾菜がピリッとします。たまには違ったメニューもいいですね。大晦日は海老を使ったメニューを限定20食で提供されるそうです。必ず来ます。ごちそうさまでした。

2022/06/01 更新

3回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

京都貝出汁ラーメン屋の4周年イベント限定ラーメン

4周年記念第2弾(第1弾は知りませんでしたが)ということで限定ラーメンです。3周年記念は整理券を配り終えられていて食べられなかったので楽しみですね。私の初来店は2019年12月1日、もうすぐ2周年ですね。前日に限定ラーメンのことをお聞きすると淡竹ベースのまた違ったラーメンということで期待して限定、帆立ラーメンを注文。ん?スープが少ないぞ。これも限定の一環なのか。何てことを考えながらスープをすすると帆立のエキスを感じられて良しです。チャーシュー、ネギ、メンマはいつもの淡竹のそれです。旨かったですよ、旨かったけどレギュラーメニューがまだまだ強いなあ。年越しラーメン、冷やしラーメンと限定ラーメンをいくつか頂きましたが今回がいちばん美味しかったです。ごちそうさまでした。

2022/06/01 更新

2回目

2021/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

「人類みな麺類」で修行をした店主が経営する京都貝出汁ラーメンは何度食べても旨い

はいはい来ました。50杯は胃に流し込んだであろう優光のラーメン。開店5分前行動を厳守してましたが、今日はいつもと違って10名以上の行列。これは20分待ち確定かなと思いながらしばし待ちます。開店と同時に行列が進みますとやはり入れませんでした。たまには待つのもいいですねというところでメニューを頂きます。前回同様淡竹の大盛に煮玉子をトッピングしました。そして想定内(死語)の時間で店内に案内されますといつもの通り着席から1分待たずして着丼です。これですこれです。澄みきった薄い琥珀色したスープを啜りますと、濃縮された貝の旨味が口いっぱいに広がります。麺は中太麺でコシと食べ応えがあり、チャーシューは高級ハムのようで好きなタイプのやつです。ネギ、メンマ、煮玉子もクオリティーが高く仕上がっております。本日もごちそうさまでした。

2022/06/01 更新

1回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

「人類みな麺類」で修行をした店主が経営する京都貝出汁ラーメンの雄

真竹大盛に限定焼豚をトッピング。限定はこだわらなくてもいいかな。

2Fのカウンターは椅子の高さを変えられます。

写真は2回目来店時の淡竹です。

2022/06/01 更新

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