3回
2020/01 訪問
カリッとおいしいうなぎに土鍋ご飯！最強！！
店構え
由来がある
セットされてる
お通し『ちりめん』『うなぎの煮付け』『漬物』
トイレにかわいい『鏡餅』
二段の皿でうなぎ到着
上段がうなぎ
下段が土鍋ご飯
かわいいうなぎを乗せて
はまぐりのお吸い物
2020/01/05 更新
2019/08 訪問
この鰻は別格。予約は必須です
京都の最終日。
どうしても、もう一度食べたくて来ちゃった。
さすがに覚えていてくれてる。
土鍋で炊くご飯に鰻。
まず、お通しが届く。
このちりめんじゃこがおいしい！
メインの鰻を待つ間に、水をもらう。
そう。この店の凄いのは、鰻が一種類だけ。しかも、ビールとな飲み物は出してない。強いて言うなら水は頼めば出してくれる。
そして、瓢箪型の器が到着！
上段には鰻。
下段には土鍋ご飯。
お盆にある土鍋ご飯をよそる。
鰻のタレをかけて、カットされた鰻を乗せて食べる。
関東の蒸した鰻でなく、カリカリでフワフワ。
間違いなくおいしい！
土鍋ご飯と鰻の量が抜群！
途中、お吸い物が届く。
鰻の肝でなく、アサリ？かな。
思った以上に、味付けはクドく無くて食べやすい。
関東の山椒なんてこの鰻には必要がない。
おいしく鰻を満喫。
器が下ろされ、おコゲのお茶漬け
その間に、お吸い物でスッキリ！
そうこうしてると、お茶漬け到着！
サラサラと入る。
接客も丁寧だし、京都旅行には、ここは外せない！
ごちそうさまでした！
古風な入り口
店の紹介の看板
今回はこの席
お盆の準備されてる
お通し。このちりめんじゃこはおいしい
達筆な屏風
鰻到着！
上の蓋を開けると鰻！
下の器には土鍋ご飯
お椀によそって、鰻のタレをかけて鰻を乗せる
お吸い物到着！
サッパリとしたお吸い物
ついにさ残り一枚
おコゲでお茶漬け到着
2019/08/15 更新
2019/08 訪問
土鍋ごはんでの鰻！最高です！！
錦市場を通り抜け、この店に。
暖簾をくぐりこじんまりとした店内。
ジャコと奈良漬。瓜の漬物。真ん中が鰻を漬け込んだ佃煮で逸品らしい。
お盆にお通しと空の器。
予約してあったので、程なく炊きたての土鍋ご飯と鰻の蒲焼の入った器が。
店の方が開けると、上には鰻。下には土鍋ご飯。
なんか、いつもの鰻とイメージが違う。
茶碗に土鍋ごはんをよそる。鰻のタレをご飯にかけて、その上に鰻を一枚。
パクっ！
え？臭みもなくおいしいぞ！
タレも甘からず濃くなくておいしい。
鰻のこんな食べ方初めて！
どんどんと食が進み、先にご飯切れ。
ここからは、鰻だけを味わう。
口の中に鰻の旨味が広がる。
店の方が土鍋を持っていく？なんだ？？
しばらくすると、なんと、お焦げでお茶漬けが来た！
お通し？の奈良漬で味わう。
まことにおいしい。
全て完食！
今までの鰻でも、ベスト3に入る。
ごちそうさまでした！
ずっと、口の中で鰻の旨味が残る。
佇まい
土鍋ごはんか！？
こじんまりとした店内
お盆に茶碗？
小さな庭がある
お通し？
鰻が入っているん？
まさかの鰻
土鍋ごはん
鰻がツヤツヤ
茶碗にご飯を
ご飯に鰻タレをかけて鰻
あっという間にご飯切れ
お吸い物もサッパリと
完食！
なんと、土鍋ごはんのお焦げでお茶漬け
もちろん完食
かわいい爪楊枝
2019/08/12 更新
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京都最終日。
駅でご飯もいいけど、土鍋でうなぎ。
錦市場を歩く。
活気のある街並み。
角を曲がると、この店。
暖簾をくぐり、店内へ。
もちろん昼時の予約は困難。
今回は、ホテルのチェックアウトに合わせて来たから、この店の開店時間。
まずは、番茶が配膳される。相変わらず、『うなぎ』だけを楽しむための店。
しばらくすると、瓢箪型の器が。
上にはうなぎ。下には土鍋ご飯。
そして、はまぐりのお吸い物。
ご飯をよそり、うなぎを乗せて、実食！
西のうなぎはカリッとおいしい。
しかも、白ご飯がおいしい。
小ぶりに切ってあるのも、食べやすいし。
店内に『空いてるか電話ある』
もちろん、満席。
予約して良かった。
そういえば、この店、山椒が置いてない。
うなぎ本来を楽しんで欲しいんだろう。
うなぎも食べ切り、おこげのある器でお茶付。香ばしくておいしい。
最後に、『はまぐりのお吸い物』でしめる。
やはり、この店は、京都では外せない。