10回
2024/11 訪問
美味い焼き鳥と日本屈指の日本酒尽くし
2025/04/29 更新
2024/02 訪問
今年初めての清水さんに伺いました！
流石お席は満席です。
激レア新政とお任せコース。
なんと言っても素晴らしかったのは、⚪︎天蛙プロトタイプ4です！！
口当たりはシャンパンの様な軽やかさ、余韻の甘みは控えめでキリッとクリアで本当に美味しかった。
こんな美味しい泡は、世界が知ってしまったらもう飲めなくなるのではと心配です。
他には、
⚪︎貴醸酒の紫八咫という幻の希少酒。
⚪︎No.6エスタイプのダイレクトパス。これも美味しかったけど、キレがXのダイレクトパスの方が好みでした。
そして⚪︎15周年陽の鳥スパークリング。
泡の刺激で全く違うニュアンスの陽の鳥でした。今までにない新次元の素晴らしい逸品。
お任せは、
モツ煮
レバー
手羽先
ハツ
椎茸
ちょうちん
ブリックスナイン
などなど
焼き加減、塩加減が最高で美味い。
デザートは陽の鳥と苺のペアリング。
素晴らしい夜になりました、ご馳走様^_^
2024/02/10 更新
2023/11 訪問
2023/12/09 更新
2022/12 訪問
今年の締めの忘年会を清水さん行いました(^^)
仕事頑張る人と飲む酒は特に美味い。
No.6Rタイプをボトルで。
天蛙10周年 記念グラスで。
微発砲、爽やかな甘味と酸味。もはや名作のシャンパンと肩を並べるほどの食前酒。
続いて豪華な飲み比べ。
創業165周年記念酒 佐藤卯兵衛 グラス
どこまでも透き通った深い甘みの味わい、非常に美味い。
創業170周年記念酒 陸羽132号 グラス
170周年対決ではこちらに軍配。
創業170周年記念酒 改良信交 グラス
No.6: Dix ans – Noel 2021 ボトル
現代美術家のニコラ・ビュフによるなまはげをイメージした美しいボトル
No.6: Xmas type 2019 ボトル
No.6: Xmas type 2022 ボトル
陽の鳥 グラス ほおづきと苺を添えて。
2023/01/01 更新
2022/11 訪問
No.6 上国料勇 それはアルテマウェポン的味わいでした。
今日も清水さんにお邪魔させていただきました。
今日も満席でした、予約必須ですね。
〜最高の焼き鳥と新政天蛙から始まるカーニバル、締めは烏骨鶏の卵のお茶漬け〜
今回は、頒布会の珍しいNo.6をいただきました。
まずはNo.6Tタイプ。
秋田酒こまちを脅威の88%の精米歩合。
アルコール度数11%。
ほぼ削ってないのに、フルーティ、口当たりは軽くてフレッシュ。爽やかな甘みがあります。
野心的な新政さん、進化はまだまだ続きそうです。
続いて平成28年度緑のやまユ
緑ヤマユは美郷錦を原料米。
木桶で仕込まれており、熟成を経ており、力強いボディ感があります。熟成のまろやかさと甘みがあり、しみずさんの焼き鳥と本当に良く合います。
もう作られていないそうで、レアな一本。
最後は発売10周年を迎えたことを記念したNo.6十周年記念酒第3弾、「No.6 上国料勇（かみこくりょういさむ）-type」。
上国料勇さんと言えば、ファイナルファンタジーシリーズ」のアートディレクター。
見て下さいこのボトルを！
あのメロディーが流れてきます。
はっきり言ってボトルですでにめちゃくちゃ刺さりますね。
木桶仕込みで自社圃場で栽培された無肥料・無農薬の「美郷錦」を使用したレザレクション製法。
そう、マトリックス的製法というわけです。
上槽した後（お酒を搾った後）の清澄な酒と酵母を含んだもろみを共存させ「再発酵」させる方法です。
スパーリングではないもののガス感のあるフレッシュさ。まるでポーションのような透明感、広がる甘みと決して軽くない複雑味。再発酵が生み出す6号酵母の味わいを限界まで引き上げた、まさに新政的アルテマウェポン。
そして、締めはいつもの烏骨鶏のお茶漬け。絶対外せません。
黄身を割るとじわっとお茶漬け全体に黄身が広がります。なんという優しさ、やさしさに包まれたなら、という松任谷由実さんの歌が流れてくる様です。落ち着きます。
美味しかった、ごちそうさま^_^
2022/11/19 更新
2022/09 訪問
絶品焼き鳥と新政のペアリング
久しぶりの清水さんに訪問！
まずはご提案の新政、天蛙で乾杯。
爽やかな甘みと優しい喉越し、シュワシュワとする発泡は素晴らしい食事を予感させる最高の一杯。
シャンパンと比較しても遜色ない完成度です。
お通しは大根おろしとレアな鶏肉。
わさびとよく合って美味い、美味すぎて食べ切るのが辛い笑
鞍掛豆。
焼き鳥おススメ7本と新政No.6xタイプダイレクトパス。
間違いなく焼き鳥進化してます、以前頂いた時も美味しかったですが、外はカリッと中には旨味と肉汁がしっかり閉じ込めてあって感嘆します。
一串がまさに料理という完成度です。
そして、西麻布のレフェルヴェソンスでコースとペアリングをお願いした際に出会い、以降大ファンのNo.6エックスタイプ。
の、生酒という位置づけのダイレクトパス。
搾り機から出てきたものを待ち構えて瓶に入れたもので、この瓶詰め方法は大変な作業のため採取本数も少量となりとても貴重なお酒。
うますぎます感涙。
いぶりがっこチーズ、いつも頂く佐藤卯兵衛とどんどん食事が進みます。
最後は貴醸酒「陽の鳥」と烏骨鶏の卵が入ったお茶漬け。
黄身を破ると出汁がまろやかで優しい味わいに。
そして、デザートの陽の鳥。
甘くてどこまでもフルーティ、まるでフレッシュなメロンの様な味わい。
最高の締めでした。
美味しかったです、ご馳走様でした^_^
2022/09/07 更新
2021/12 訪問
2021/12/28 更新
2021/12 訪問
2021/12/26 更新
2021/07 訪問
2021/07/03 更新
2021/06 訪問
焼き鳥と新政カーニバル
本当は投稿したくないくらいでしたが、少しだけ投稿させていただきます。
カミカゼから清水になり初訪問でしたが、店に入り設備やレイアウトが大きく変わっているのに驚きました。
フードメニューは厳選されており、ドリンクメニューでは日本酒が充実していました。
特筆すべきは新政のボトルがとにかく豊富なことです。
全ての群馬の飲食店に行ってないので、断言は
できませんが、店主が秋田まで行って仕入れさせてもらうようになったという新政の種類はダントツで一位と思われます。
し！か！も！
値段がヤバいです、、、
人気が出過ぎたら困るので、具体的には書きませんが、3人で行ってボトル3本あけちゃいました。
素晴らしい素材と焼き加減、味付けの焼き鳥と最高のハーモニーでした。
これはリピート必至ですね。
ご馳走様でした^ ^
2021/06/27 更新
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今日も清水さんで美味しく楽しいディナーをいただきました。
4人で天蛙、No.6アールタイプ、佐藤卯兵衛をボトルで空けて、締めは陽ノ鳥。
いつもの新政さんのローテーションの中で、今回初めていただいたのが、天蛙クリアドライ2022 プライベートラボエクストリーム。
これが本当にキレッキレっで美味しかった。
通常の天蛙は、乳酸菌の様な微かな甘さが余韻にありますが、この逸品は甘さがなくドライです！
まるで上等なシャンパンをいただいているのかと錯覚するほど、ドライでかつ奥深い味わい。
これもう、世界中の一流レストランの一杯目として採用されても良いんじゃないの、、
美味しかったです、ご馳走様^_^