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絵画と食の芸術ワールド。 今日は、日本が誇るグランメゾン、アピシウスさんでランチでした。 シャガールやユトリロといった有名な画家の絵画が並ぶ廊下を案内されながら進むと、クラシカルで重厚感溢れるダイニングルームに到着。 自然と背筋が伸びてしまいます笑 帆立貝のテリーヌ フォアグラのクリームスープ メインディッシュには 国産和牛ランプ肉のロティをセレクト。 お昼から大好きなアルザスのゲビュルツトラミネールをいただいちゃいました。 これがフォアグラのクリームスープと絶妙のコンビネーション。 スープを一口飲むごとに、細やかな泡が口の中で弾けて、口全体にフォアグラの香りと味が広がります。ワインが止まりません。 メインのランプ肉のロティ。 柔らかいのに噛めば噛むほど肉の深い旨味が溢れて、美味しいです。食べ応えはあるのに、ランチに相応しく、全く重くありません。 とてもお腹が幸せになるランチでした。 ご馳走様でした(^^)/
2015/12訪問
1回
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
新宿三丁目、新宿、新宿西口/焼肉、日本料理、ステーキ
但馬牛の熟成肉と青森県産松茸のカーニバル
2024/10訪問
1回
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ 焼肉 TOKYO 百名店 2025 選出店
銀座、東銀座、新橋/焼肉
完全個室でハイクオリティ肉割烹
2025/03訪問
5回
朝食はケシキさんでいただきました。 おすすめのアーノルドベネットをオーダー。 最初に感動したのはサラダでした。 少し酸味のある控えめなサラダソースは、眠っていた胃を優しく起こしてくれます。 ベリー系のソースがかかったヨーグルトは昨晩の酒でもたれた身体でも優しく吸収できます。 スモークした鱈にオランデーズとモルネーソース、香ばしい鱈の香りが食欲を一気にあげてくれます。 眠ってる身体を起こして一日頑張ることができる栄養を美味しく提供してくれる、素晴らしい朝食でした。 ごちそうさまでした^_^
2020/12訪問
1回
文字焼きの伝承者!
2025/12訪問
1回
最高の朝が始まる朝食
2025/07訪問
1回
久しぶりのジランドール! いつも朝ごはん予約しても、眠気が勝ってしまい食べれないことも多いけど、ジランドールだけは食べたい笑 ポーチドエッグが芸術的な出来栄えでした。多分辞書で調べると出てくるような模範的なやつ。ナイフを入れると黄身がトロリと吹き出します。 個人的に評価が高かったのは、サラダに使うオリーブオイルとバルサミコ酢の品質と数。最高ですね。 美味しい食事とコーヒーで心身が目を覚まします。 グッモーニング、パークハイアット東京^_^ クリスマスイブの朝食はジランドールから。 4年ぶりの来訪です。 2階の屋上にあるプールで一汗を流してから、ジランドールへ。 ビュッフェスタイル。 ベビーリーフに、チーズ、ハム、オリーブオイルをかけたサラダ。 オムレツ。 和食スタイルの朝ごはん。 ベーコン、ソーセージ、キノコのソテー、トースト、フルーツ、ヨーグルト。 久しぶりに朝から苦しいほど食べました。 どれもクォリティが高く美味しかったです。 ご馳走さま^_^
2022/10訪問
2回
大満足ランチコース
2018/05訪問
2回
食べログ ステーキ・鉄板焼き EAST 百名店 2025 選出店
二重橋前、有楽町、日比谷/ステーキ、ダイニングバー、ワインバー
ウルフギャング
2022/05訪問
1回
ずっと昔からお世話になっているスペインレストラン。 今日は久々にリゴレットさんへ。 いつも並ぶのですが、早く行ったのでセーフ。 天井の高い空間には、エネルギーが渦巻いているのを感じます。美味しいバルのエネルギー。 若者が多く、デートや合コンをしてる方が多い模様。 それはそうだ、これだけ美味しく、お洒落なお店をリーズナブルに利用できるのだから、このお店をデートに選んだ男性は、さぞ株を上げるに違いない。 東京駅からも近いし、立地も最高。 野菜焼き ニョッキ ポロネーゼ キノコのアヒージョ 赤ワインはトスカーナロッソ どれも美味しくて、1人でスイスイとボトルを空けてしまいました。 また、お店のスタッフは沢山の客に対応していて、とても忙しそうなのですが、テーブルの様子を細かく見てくれていて大変素晴らしいサービスだと感じました。 お客が並ぶのには理由がありますね。 ご馳走さまでした^_^
2019/10訪問
1回
2014年3月22日 初訪問 いつかきっとロオジエで食事ができる人間になりたい! そういう思いで仕事を頑張ってきました。 しかし、そのロオジエが突然の休止。 突如として目標が無くなり喪失感がありました。 その後、月日は流れ2013年に新シェフオリヴィエを迎えて、新生ロオジエが復活しました。 早速、予約して行ってみましたが、この頃は、他のお客様にご迷惑がかかる様な写真撮影は控えてくださいと言う案内があり、コースにペアリングしてもらったワインのラベルしか撮影できませんでした笑 過去の写真を整理してたらそんな懐かしい写真が見つかったので投稿します。 料理もワインも初めて本物の一流を体験させていただいた、今でも憧れのロオジエです。