「海鮮」で検索しました。
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若手後輩が寿司を所望するので、こりゃ先輩の威厳を示さねばならん!という流れでこのお店へ。過去に何度か来たことがあるが、お寿司の美味しさのみならず、落ち着いた店内で、お店の大将、従業員の方々の感じが良く、すこぶる好印象があるもので。 お任せのコースにして正解。出して頂く料理は、お寿司のみならず、全て美味しく、気分も話題もポジティブに。とても素敵な夕べとなった。 お寿司さんには緊張感があったりするが、ここは上品でありながらも、やんわりとした雰囲気で、リラックスできる。落ち着いたカウンターで会話を楽しみながら美味しい寿司を頂く、まさに至福のひととき。
2024/08訪問
2回
帝国劇場の隣り、帝劇ビルの地下二階のこのお店には何度も通わせて頂いた。 鰻が食べたくなったらココ!に尽きる。うんと腹を空かして2尾のうな重を頼みたい。以前は2尾半というメニューもあったが、さすがにそこまでだと暫く鰻はいいかなとなるので2尾で。 うな重がサーブされる迄、あまり何も食べない方が良いのだが、もし食べるならキャベジン。薬ではなくキャベツを炒めたようなおつまみ。あとは鰻の骨煎餅くらいにしておこう。
2020/07訪問
1回
もう10年近く有り難く利用させて頂いている。決め手は料理、お店のスタッフ、お店の雰囲気など。ここへ来るとホッと安心し、おいしい料理にハッピーな気分になれるもので。 ここのステーキは本当においしい。肉の質といい、焼き方といい、ガーリックや塩の使い方といい、生意気ながら私の評価は満点。 更に技能五輪西洋料理部門で優勝された若手シェフによる料理は見た目も美しく上品で、うっとりするほどおいしい。
2020/11訪問
1回
海産物で好きな食材は?と聞かれて何と答えるか。鯛?ハマチ?鯖?ツブ貝?貝柱?イカ?エビ?蟹?すぐには思いつかないが、かなり上位にランクされるのがロブスターではないか。ただその専門店は大都市東京でも極めて少ない。ここはロブスターを存分に堪能させてくれる♪ 店内には水槽があり、大きめ、中くらいのロブスターが多数。この日は後輩の誕生日祝いとあって見栄を張り、ラージサイズをオーダー。するとお店の方が水槽からすくい上げ、調理前に見せてくれる。我々の前でピンピン跳ね、その大きさとアクションに後半は感嘆。 どのように調理するか、多数あるメニューから選べるのだが、ここは素材の味をダイレクトに味わうべく、素のままのsteamを選択。新鮮で茹で上がったばかりのロブスターは絶品。 ロブスターはそれだけにあらず。ビスクも深い味わく、う〜んと唸ること必至。そしてぐるぐるエビフライも外せない。エビに中華素材の細い麺状のものを巻き付けて揚げてあるのだ。 イキイキとしたロブスターの食感はプリプリで感動しました。スチームも黄金焼も最高。 ガーリックシュリンプ、カキフライ、オムレツも絶品。 スタッフもハツラツとして親切。また行きたい!と思いました。
2024/12訪問
2回
やはりここは雰囲気がいいし、全ての料理が美味しい。ご案内したお客様も大満足で接待にもバッチリ。 でもカウンターの居心地の良さは格別で、心身がくつろぎ、リフレッシュされるのでプライベート利用は極上のひとときとなるであろう。 お店のスタッフ同士の連携の良さ、仲の良さも健在。 昨年12月以来の二回目だったが、相変わらず素晴らしかった。非常事態宣言で長らく行けず、お店の雰囲気など変わっていないか、ちょっぴり心配していたが、全くの杞憂であった。 料理はどれも美味しい。前回はコースでお願いしたが、アラカルトのメニューも豊富で迷うほど。このお店でオーダーしたら怒られるのでは!?と思って頼んだトンカツも衣カリッと中身ふんわりで美味しかった。ハーフサイズで頼めるのも有り難い。 お店の雰囲気も良い。特にカウンターは落ち着きあり、見事な包丁さばきを目前で拝見できるのも嬉しい。あんなに丁寧に調理されているのかと感心。 スタッフも明るく元気で、皆さん仲良しな感じで、居心地が良い。 また度々訪れたい。 お寿司のみならず、蒸し鮑、海老しんじょう、白子の茶碗蒸しなど全ての料理がおいしかった。素材の味を丁寧に作られたスープが際立てさせ、一つひとつ丹精込めて作られ、上品にし上がっており、満足度満点。 お店は清潔感と活気に溢れる。何よりスタッフ全員が仲良く一つのチームとしてまとまっている顔が好印象を与えている。従ってカウンターの座り心地がすこぶる良い。 牡蠣フライをオーダーしたら、タルタルソースがどくとく。過去に出会ったタルタルソースでNo.1。
2021/07訪問
3回
女性は美味しいお店を熟知しているなと実感。
2025/06訪問
2回
恵比寿と五反田にもあり、よくある居酒屋だろうと思って、お店の扉を開けてビックリ。抑えめな照明にお洒落な空間。明らかにデート風情のお客さんたち。やや気後れしながらも奥のテーブル席で落ち着く。 まずはと何気なく頼んだポテトサラダは盛りつけがキュートで、上に乗ったゆで卵と絡み合って美味い。いぶかしげに頼んだ春菊もシャキシャキして美味い。そんな調子で全てが凝っていて美味。 問題は店名と同じ大吟醸をカプカプ飲んでしまい、支払い額が嵩んだこと。だが、支払いを上まわる効用が得られて満足。
2024/05訪問
1回
塩釜で寿司を食べたい!どうやら亀喜寿司が美味しいらしい。仙台駅からJRに乗り込み、いざ塩釜駅へ! ・・・地図を見ていると何だか変。なぬ、塩釜とは別に本塩釜という駅があり、亀喜寿司は本塩釜の方。塩釜から歩いても行けそうだが、この日は寒くてそんな勇気が出て来ない。慌てて電車を降り、JR仙石線へダッシュ。 無事に辿り着いた本塩釜駅からお店までは徒歩10〜15分。混んでいるだろうなあと思っていたら、平日でお昼時を過ぎていたので、すんなり入れた。 さて注文。ここまで来たら、ということで季節盛りを選択。運ばれて来たお寿司は豪華で、いかにも新鮮。心ウキウキ。全て美味しかったのだが、印象に残ったのはとり貝とイワシ。この二つはここ塩釜ならで、このお店ならではなかろうか。仙台から塩釜へ足を伸ばして良かったな。
2024/02訪問
1回
いい意味でお寿司屋さんらしくない。即ちお洒落でゴージャス、それでいて気取らずアットホームな雰囲気。 食べものも美味しいが、お店の雰囲気も良く!スタッフも感じが良く、また訪れたくなるお店。 ミッドタウンの向かい側で絶好のロケーションながら目立たず隠れ家的でもあって何だか嬉しい。
2022/09訪問
1回
5年ぶりの石垣島。コロナ前は毎年のように訪れていたほど。日本の中で一番好きなところかも。 そうなると島の料理を食べない訳にはいかない。平日だからとタカを括っていたら、どこも満席。しまった!シルバーウィークってやつか!されど地元料理の居酒屋はたくさんあり、通りかかったお店にフラッと入る。何とかカウンターが空いていてセーフ。 という訳で、正直、あまり期待していなかったのだが、大正解。オーダーした料理が全て美味しかった。アーサー(青さ)の天ぷらはカリッとして、モチモチしてて、これまでで最も美味しいかも。チャンプルーは多数食べて来たけど、ゴーヤかソーメンのみ。今回麩(フ)チャンプルーを食べたら、美味しかった。八重山そばも初めて汁なしの焼きそばを頼んだら、これも美味しくて大満足。 調理場は見えなかったが、おじちゃんとおばちゃんの姿がチラリ。地元の味を守っておられるんだなあと思うと、美味しさと合わさって笑顔になった。
2024/09訪問
1回
大都市東京で意外にも見つからないのが、コレは!というお好み焼き屋さん。そんな中、ここの広島型お好み焼きは美味しい。ちなみに「広島風」と呼ぶと広島県の方々から叱責されるので「広島型」と呼称した次第。 やはりお店の定番をオーダーすべきと「電光石火焼き」を選択。即座にそば?orうどん?と問われてうろたえる。どっちもいいけどどうする?迷った挙句にうどんを選択。 運ばれて来たのは円形古墳のようなお好み焼き。全体が玉子で覆われており、見た瞬間にアドレナリンが分泌された。 食べると、ホルモン分泌の期待は裏切られない。生地と麺と野菜と肉が上手くミックスされていて。更にひときわ異彩を放っているのはイカ天。クニャッとした食感で、噛めば噛むほどイカ特有の絶妙な味が湧き出て来るのだ。
2024/05訪問
1回
お店に入った瞬間から活気が伝わって来る。美味しいものを食べた笑顔による作用であろう。 通常、お刺身の盛り合わせから入るが、いきなりお寿司から。空腹の状態で味わいたかったもので。ここで「のっけ寿司」というものを注文。説明を聞くと、かっぱ巻きの上に海鮮を乗っけて、とのこと。ふ〜ん、かっぱ巻きかぁと、ややテンション低め。ところが運ばれて来たものはイメージと異なり、更に食べてみるとカニやイクラやウニがてんこ盛りで抜群に美味しかった。これは食べる価値あり。 店員さんも感じ良く、また来たいと思った。
2022/06訪問
1回
十和田バラ焼は食べてみる価値あり
2025/02訪問
1回
炊きたてご飯と極上海鮮に感動