6回
2024/07 訪問
3年ぶりに頂く都内食べログNo1醤油
▪️店名 【らぁ麺や 嶋】
▪️評価
食べログ3.99(2024年7月時点)
食べログラーメンTOKYO百名店(2021-2023)
THE TABELOG AWARD Bronze (2022)
約3年ぶり、5回目の訪問。
嶋さんといえば「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を重ねた盛島店主が独立して作り上げたお店。
第21回TRY(東京ラーメンオブザイヤー)ラーメン大賞新人大賞受賞、食べログは4.10を叩き出した事もあるお店で、その後3.99に落ち着きはしますが、3年以上東京の食べログトップに君臨している大繁盛店です。
以前は直接訪問からの記帳制でしたが、今年の6月17日より予約サイトのOMAKASEを導入。11時45分〜14時までは当日朝6時に予約解放するようになりました。それとは別に朝8時45分〜11時5分までは今まで通りの記帳制で、朝8時15分に店頭にボードが出ます。
※2024年8月からはOMAKASE予約オンリーで60席の用意に変わるとの事です。
※7/22(月)来店分より、全時間帯(8:45~14:00入店分)OMAKASEにてご来店日の【前日 朝8:00】よりご予約受付開始に変更。
この日は朝6時からのOMAKASEで予約しようとしましたが、6時の段階でクリック負けで予約取れず、1分後に予約枠全て完売…。
どうしてもこの日に訪問したかったので、気持ちを切り替えて朝ラーメン枠を取りに現地へ。
朝7時5分頃到着、8人目の列に接続。
9時30分の枠に記帳する事ができました。
そのまま近くの喫茶ブラジルで時間を潰して、時間前に現場待機。
・注文したもの
◯ 特上醤油らぁ麺 1850円
◯ 炙り焼豚ご飯 400円
※食券制です。
店内は白と茶色を基調とした高級感あるカウンターが6席。
BGMはジャズ。
盛島店主は鬼神の如く真剣にラーメンを作成。
ラーメンは9分ほどで着丼。
深めの琥珀色のスープに麺、豚チャーシュー4枚、鶏肉、味玉、ワンタン2種類、ネギ、三つ葉、セミドライトマトなどがのった1杯。
スープはアタック中程度、一口目に鶏など動物系出汁の旨味がぶわっと広がりつつ、芳醇な醤油のカエシの味わいで全体が引き締められています。バランスの整ったスープで、一口、また一口とついつい飲んでしまう味わい。
麺は中細麺ストレート。少し柔らかくしなやかで伸びやか。スープとの絡みが非常に良く、出汁の旨味と小麦の旨味との一体感が楽しめるハイレベルな味わい。
豚チャーシューのうちの2枚はおそらく肩ロースの部位、肉厚で柔らかく、備長炭の炭火で焼いた事で綺麗に脂が溶けて、肉の旨味か凝縮。めちゃくちゃ美味しい。
もう2枚の豚は、腿肉。吊るし焼きで香ばしく香り付けされていて、歯応えがしっかりとあって美味。
鶏は三角形の形で非常に分厚くカットされていて、ぷるんっとした舌触りで肉厚ですがしっとり、ピュアな鶏の旨味が染み渡ります。
海老と鶏のワンタンはちゅるちゅるでエアリーな食感の皮で包まれていて、中身はそれぞれびっくりするくらいギュッと旨味と共に凝縮。
チャーシュー達の上に粒マスタードやトリュフをすり潰したようなものがのっていて、それぞれ味変に良かったです。
炙り焼き豚ご飯は、ビジュアルを見れば分かっていただけるかと思いますが、香ばしい焼き豚と甘めのタレが起爆剤となり、箸が止まらなくなるくらい美味しいです。
盛島店主、3年ぶりの訪問でしたが「ソムリエの方ですよね?」と途中声をかけて頂き、認知能力の高さにびっくり!
共通のフォロワーさんの話で爆笑しつつお店を後にしました。
食べログ東京1位を維持し続けているのは伊達じゃないと感じた1杯。
大変美味しく頂きました!
ごちそうさまでした。
【お店の情報】
◯場所
東京都渋谷区本町3-41-12
◯最寄り駅
西新宿五丁目から徒歩約5分
◯営業時間
月・火・水・木・金
08:45 - 14:30
◯定休日
土・日・祝日
2024/07/21 更新
2021/09 訪問
圧巻の鰹昆布水つけ麺とホスピタリティの高さに感動
偶然200軒目のレビューがこちらの店に。
店名
「らぁ麺や嶋」
西新宿5丁目駅から徒歩3分くらい
第21回TRY(東京ラーメンオブザイヤー)
ラーメン大賞新人大賞受賞
食べログ4.00(2021年9月時点、東京1位)
ラーメンデータベース98.28(2021年9月時点)
「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を重ねた
盛島店主が独立して作り上げたお店。
4回目の訪問です。
この店は9時に予約ボードが店外に掲示され、それに名前を記入するスタイル。
この日は朝8時11分到着で9人目。
(平日火曜日)
12時15分予約できました!
(ちなみに、9時の時点で待ち50人くらいでした。狙った時間に入るには、平日でも8時台前半には行く必要がある現状です。)
〜〜〜
ほぼ予約時間に入店。
注文したもの
「鰹昆布水つけ麺 醤油」1500円
店内は白と茶色を基調とした和モダン的な装い。
ジャズが流れていて大人の魅力を感じます。
盛島店主、とても真剣にラーメンを作っていて話しかける雰囲気ではなかった為
着丼まで見守りました。
10分ちょいで着丼。
琥珀色の鰹昆布水の中に
麺線の整えられた美しい麺。
ワンタン入りのつけダレ。
小皿に丁寧に盛られた隙を見せない具材達。
麺は、エヌアールフード製(支那そばや佐野実氏の御息女が経営)の中太平打ち麺。
光沢のある麺を持ち上げると、昆布の粘性を感じさせる泡が出てきて、とにかく滑らかでハイ・クオリティ。
前回はこの鰹昆布水の麺が旨すぎて
つけダレの存在を忘れかけましたが
その反省を踏まえて早めにつけダレに麺を投入。
つけダレはアタック強め、山水地鶏ベースのまろやかな味わいの醤油ダレは噛めるような重厚感。このつけダレは美味い…!(個人的に塩より圧倒的に好み。)
ゆっくり味わいながら楽しみました。
チャーシューは別盛り
内容としてはラーメンの特製と同じで
燻製鶏、しっとり鶏モモ肉
豚肩ロース、豚バラ肉は備長炭炙り。
盛島店主は焼き鳥屋での修行経験もある為、安心・安定の味わい。
つけダレの中に入ってるワンタンは相変わらずプリプリで文句無いうまさ。
味玉は最初から丁寧に割ってあって食べやすい。
後半スープにぶち込んだ薬味達は、爽やかな心地良い味わい。
最後に少し余った鰹昆布水をつけダレに入れると、つけダレが飲めるスープに変貌。
綺麗にフィニッシュ。
相変わらず旨い。
話変わって
個人的にはサプライズだったのですが
食べてる途中で、少し手が空いた盛島店主が私に対して
「ソムリエの方だったんですね!」
と優しく声をかけてきてくださいました。
おそらく私のSNSを見てくれたのだと思いますが、顔を見てそれを覚えるのってなかなか大変な事なので、顧客認知力の高さに感動しました。顧客を大事にしようという意識が強くないとできない事だと思います。
本来なら今回で全メニュー制覇をしたので
しばらく訪れない所ですが
こちらの店は例外で
また、近々伺おうと思います!
とてもおいしかったです!
ご馳走様でした!
2024/07/20 更新
2021/08 訪問
鰹昆布水つけ麺ってこんな旨いのか…!!
店名
「らぁ麺や嶋」
西新宿5丁目駅から徒歩3分くらい
第21回TRY(東京ラーメンオブザイヤー)
ラーメン大賞新人大賞受賞
食べログ4.10(2021年8月時点、東京1位)
ラーメンデータベース98.19(2021年8月時点)
「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を重ねた
盛島店主が独立して作り上げたお店。
3回目の訪問です。
2回目と3回目は連日の訪問でした。
この店は9時に予約ボードが店外に掲示され、それに名前を記入するスタイル。
日曜日
8時18分着で並び5人。
8時50分には30〜40人ほど待ってました。
ちなみに、1人で複数人分予約できます。
連食する場合は、予約2枠使います。
予約枠は全部で約70くらい。
1組2人計算で40人あたりがデッドラインなのではと思われます。(勝手な予測です)
私たちは11時30分に予約できました!
〜〜〜
カフェで時間を潰し、いざ店内へ
注文したもの
「特製鰹昆布水つけ麺」1500円
2日連続で予約したおかげで
盛島店主に一時的に覚えて貰えました。
カウンターは6席
私たちは4人で来ていて、他の2人が帰宅した為
一瞬店内貸し切りになりました。
その際に少し雑談させてもらいました。
その中で、周りからの「嶋」評価がものすごいとお伝えすると
盛島店主「評価甘いんじゃないですか?笑」
と、なんとも謙虚かつユーモアある返事が返ってきて和やかな空気で過ごせました。
10分程で着丼。
アンバー(琥珀色)の鰹昆布水の中に
麺線の整えられた美しい麺が浸されています。
その麺がとにかくやばかった…
エヌアールフード製(支那そばや佐野実氏の御息女が経営)の中太麺なのですが
麺持ち上げるとツルッツルで泡が出てとても滑らか。この滑らかさは過去一。
そして、鰹昆布水が旨過ぎてつけダレの存在を忘れ、中盤まで食べ進めてしまいました。それほど夢中になれる味でした。
つけダレはかなり塩味が強め、麺をつけて丁度良い味わいに。アタック強い分、麺と絡めた時のインパクトも強いです。うまい!
チャーシューは別盛り
内容としてはラーメンの特製と同じで
燻製鶏、しっとり鶏モモ肉
豚肩ロース、豚バラ肉は備長炭炙り。
レビュアーさんからの情報ですが、盛島店主は焼き鳥屋での修行経験もあるらしいです。
炙りの技術に活かされてますね!
凝縮した旨味をもつワンタン達は、つけダレの中に沈んでいます。
麺大盛りでも良かったと思うくらい、あっと言う間に完食。
いやー、こんな旨いつけ麺があるのかと感心。
また近いうちに来たいですね。
美味しかったです!
ご馳走様でした!
2021/08/22 更新
2021/08 訪問
食べログ東京1位健在
今日は食べログラーメン部門東京1位のお店
前回は6月訪問
あれから2ヶ月、再訪です。
店名
「らぁ麺や嶋」
西新宿5丁目駅から徒歩3分くらい
第21回TRY(東京ラーメンオブザイヤー)
ラーメン大賞新人大賞受賞
食べログ4.10(2021年8月時点、東京1位)
ラーメンデータベース98.19(2021年8月時点)
「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を重ねた
盛島店主が独立して作り上げたお店。
前回訪問から2ヶ月の間に
かしわぎ、支那そばや(神奈川ではなく期間限定の東京駅ラーメンストリート内の店舗にて…正確にいうと、支那そばやはこの日の夜に伺いました。)はそれぞれ訪問
予備知識は備えての二回戦目レビュー書きます。
嶋さんは予約制を導入している為
早く行かないとまずい事は承知しておりましたが、この日は降りる駅を間違えてしまい、朝8時25分に西新宿5丁目駅到着。
着いた頃には14人待ちでしたが、雨だった為か、思った程の並びではありませんでした。
無事12時15分で予約完了!
途中新宿のカフェ百名店で時間を潰し…
〜〜〜〜
12時15分入店!
注文したのは
「特製塩らぁ麺」1250円
前回は醤油を頼んだので、今回は塩
店内はカウンター6席。清潔感あります。
店員さんは以前と同じ2名、どちらもやはりイケメン。
店主の盛島さん、相変わらずダンディ。
5分〜10分程の待ち着丼。
連れの醤油が少し遅れましたが
おまたせしてすいませんの一言とともに出てきました。いや、ほとんど待ってないです!
外観は透明感のあるゴールド。
ややオイリーですが、とにかく美しい。
以前と盛り付けが少し変わった気がします。
マイナーチェンジ?
スープはアタック中程度から強め。
丸鶏、魚介系の出汁、チャーシューの肉から染み出す旨味など複雑な味わいがありつつも芯が通っている感じがします。
緑色は青柚。爽やかな香りのアクセントとなってます。
普通にうまいです。
麺は「支那そばや謹製」の細麺。
(醤油は中細サイズでした)
柔らかめの仕上がり。
しなやかでスープの持ち上げが良く一体感を感じます。相性の良さをひしひしと感じます。
燻製鶏チャーシューは歯応えのありしっかりした味わいで、香ばしい。
モモ肉はしっとり。
豚肩ロースと豚バラ肉は備長炭で丁寧に炙られたもの。香ばしい香りと炭を使うことで旨味が凝縮されています。
ワンタンはプリっとした凝縮した旨味の海老としっかり味付けされた肉饅で、皮はツルツルピロピロ。うまし
メンマは細く切られていて、麺を邪魔しない脇役に徹しています。揚げて細かく刻んだネギも食感に香りに良い影響を与えています。
今回も隙が無く非常に満足度の高いラーメンでした。
美味しかったです。
ご馳走様でした!
2021/09/12 更新
2021/06 訪問
軒並み評価が高い理由に納得
店名
「らぁ麺や嶋」
西新宿5丁目駅から徒歩3分くらい
嶋さんといえば
第21回TRY(東京ラーメンオブザイヤー)ラーメン大賞新人大賞受賞
食べログ4.10(2021年6月時点、東京1位)
「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を重ねた盛島店主が独立して作り上げたお店。
オープンから丁度1年、今1番熱い店と言っても過言ではありません。
先月くらいから人気店の宿命なのか、予約制を導入しているので、それを踏まえてこの日は
朝8時45分に西新宿5丁目駅到着。
予約制では何度か痛い目にあっているのに、平日なので時間を甘く見てました。
着いた頃には20人くらいの並びが…
やばいかなーと思いましたが
無事13時で予約が取れました!
〜〜〜〜
13時10分頃入店!
注文したのは
「特製醤油らぁ麺」1180円
店内はカウンター6席。清潔感あります。
店員さんは2名、どちらもイケメン。
店主の盛島さん
平ざるの麺上げめっちゃ上手で見入ってしまった。
5分程まった後
店主の
「お時間頂きました。」
の声と共に着丼。
うわ、チャーシュー4枚乗ってるし、全部種類が違う!ワンタンも2種類乗ってて、これで1180円は安い。
スープは優しい茶色をたっぷりの鶏油でコーティング。一口目には鶏の旨味がぶわっと口内に広がり、芳醇な醤油を感じ、その他魚介などの成分がじわじわ染み出てくるような旨いスープ。
麺は「支那そばや謹製」の中細麺。
しなやかでスープとの一体感が半端なく
ズズッと啜る中で、鶏の旨味が広がっていきます。
燻製鶏チャーシューは今流行りのしっとりではなく、歯応えのありしっかりした味わい。モモ肉はしっとり。
豚肩ロースと豚バラ肉は提供直前に七輪の上で丹念にひっくり返しながら備長炭(国産)で丁寧に炙られたもの。どちらも最高に香ばしい。
ワンタンはプリっとした凝縮した旨味の海老としっかり味付けされた肉饅。どちらも皮まで旨し。味玉も濃厚でうまいやつでした。
細メンマが入ってる店珍しい!
食感のアクセントになります。
隙が無い完成度の非常に高いラーメンでした。
塩も気になります。
接客もとても丁寧でした。
予約制はなかなか大変ですが
また行きたいなと思わせる店でした。
ご馳走様でした!
2021/06/12 更新
◯店名 【らぁ麺や 嶋】
◯評価
食べログ4.02(2025年6月時点)
食べログラーメンTOKYO百名店(2021-2024)
THE TABELOG AWARD Bronze(2022)
約11ヶ月ぶり、6回目の訪問。
「嶋」といえば、「支那そばや」「かしわぎ」で研鑽を積んだ盛島店主が、独立して立ち上げたお店。
全国のラーメン店の中でも、食べログ4.0超えはわずか3店舗のみ(※2025年6月5日時点)。
その中でも東京1位の評価を受ける、まさに名店中の名店です。
現在はTableCheckによる完全予約制を導入しており、予約方法はとてもシンプル。
前日の朝8時に、翌日の予約が一斉に解放されるシステムです。
私も8時前から携帯片手にスタンバイし、8時ちょうどに即クリック。
……しかし、すでに全枠が埋まっており絶望。
ところが、しばらくして再度確認したところ、朝10時の枠が偶然空いており、なんとか予約を確保することができました。
10時前にお店に到着。盛島店主から声がかかるまでは、外で静かに待機します。
約10分後、店内の準備が整い、いよいよ入店。
・注文したもの
◯特上白醤油らぁ麺 2050円
※食券制です。
店内は高級感のあるカウンター席が6席。BGMにはジャズが流れ、落ち着いた雰囲気を演出。
盛島店主は真剣な面持ちでラーメンを作る姿から、ひときわ強いオーラが感じられました。
ラーメンは7分ほどで着丼。
淡めの琥珀色のスープに、麺、豚チャーシュー5枚、ワンタン2種類、味玉、ネギ、三つ葉などが盛り付けられた一杯。
スープをひと口…
旨い――!!
アタックは中程度。動物系・魚介・乾物など、いくつもの素材が織りなす分厚い旨味の層に、まろやかな白醤油が絶妙に寄り添う。力強さの中に上品さが同居し、洗練された味わいが口いっぱいに広がります。
麺は中細のストレート。わずかにやわらかく、しなやかで伸びやかな食感は、まるでシルクのような滑らかさ。スープとの絡みも見事で、出汁の旨味と小麦の風味が調和した、格調高い味わい。
チャーシューは、おそらくモモ・バラ・ロースの三種を使用。モモは吊るし焼きによるほのかな薫香が心地よく、バラは炭火で丁寧に焼き上げられ、肉厚でジューシーな味わい。ロースは肉の旨味と脂のコクが見事に調和しており、それぞれが個性を放ちながらも、いずれも非常に完成度の高い仕上がりとなっています。
チャーシューにのっている黒トリュフソースで、さらに味の変化も楽しめます。最後に溶かして、奥深い味わいを楽しみました。
海老と肉の雲呑は、ちゅるちゅるとしたエアリーな食感の皮に包まれており、中身はそれぞれ驚くほど旨味が凝縮。お肉の雲呑には、ほんのり生姜が効いています。
食後に盛島店主と軽く雑談。
楽しい時間を過ごすことができました!
一つひとつの食材に真摯に向き合い、研ぎ澄まされた技術で仕上げられる一杯。
その味わいには、静かな情熱と確かな経験が宿っています。
“特別”という言葉がふさわしい、東京屈指の名店。
今回も素晴らしかったです!
ごちそうさまでした!
【お店の情報】
◯場所
東京都渋谷区本町3-41-12
◯最寄り駅
西新宿五丁目駅から徒歩約4分
◯営業時間
月・火・水・木・金
8:45 - 14:30
◯定休日
土・日・祝日