fujik943さんの行った（口コミ）お店一覧

いつも素晴らしすぎる季節の御料理と季節の天ぷらが楽しみで伺わせていただきます。器や盛り付けにも季節が変わるたびに美しく美味しい御料理が楽しめます。大将の静かな雰囲気から飛び出すオヤジギャグが、本気？冗談？とシラっとした表情でおっしゃるので一拍置いてじわじわと笑いが湧き出すので…美味しい御料理を吹かない様にご注意を(笑) お得感が、半端なくてお昼のコースは、毎回楽しみです。その上　常連さんに特別にお願いして頂ける『旬彩弁当』が最高です。　煮炊き物味付けや盛り付け　その時々でご飯物も様々です。　コースの〆デザートを食べている間に仕込まれた具材を折り詰めして下さり　見ているだけで　ワクワクします。 お花見弁当でお願いして最高のお弁当を作って下さいました。何度かお弁当を作って頂いているのですが、毎回季節感たっぷりで　とにかく味付けがめちゃくちゃ美味しいです。手間の掛け方が素晴らしいことです。9個の手毬寿司も９種違います。最高のお弁当です。 特別に余裕がある時に会食予約日にお土産用の季節感たっぷりで最高に美味しい二段弁当を予約して下さいます。大将の仕込みの都合上でかなり前から予約して頂いてお土産にさせて頂きます。なかなかお店に行きたくても行けない家族たちは、楽しみにしている銘品 お得なランチコースと特製弁当の持ち帰りが楽しみで常連さんにご無理をお願いして　お土産にさせて頂きます 季節の変わり種の天ぷらは、もちろん美味しいし煮炊き物や和え物もそれぞれに美味しい出汁が効いていて　塩味と甘さがとにかく食べ飽きない絶妙な美味しい御料理たち　揚げ物の天ぷらなのに　全く食べ疲れのない優しい天ぷらです。　なかなか予約が取れないので貴重

季節ごとに伺いたいけど　人気で伺えない素敵なお店です。スタッフのホスピタリティーに溢れたサービスにも居心地良いのです。まだまだ若い大将の挑戦や経験の成長が楽しみな御料理の数々に来る価値あります。奈良市にあるお店には、近鉄奈良駅から近くてお昼には、車で訪れても駐車場は、コインパーキングも多くて安くて有り難いです。 八月の御料理も終盤に近づき安定した御料理になっているのを感じます。季節感のある美味しい食材をより美味しく調理されていて一皿一皿ワクワクと御料理の説明を聞くのも美しい見た目も楽しいです。〆ご飯も鮎ご飯に鮎の骨煎餅をアクセントにして蓼の葉トッピング、鯛の炊き込みご飯の二種にデザートも桃のパンナコッタ、抹茶氷白玉餡掛けです。 いつも季節感のある御料理は、もちろんのこと流石ミシュランと言うおもてなしを感じるフレンドリーで丁寧なサービス、まだまだ若い大将なのにフィロソフィーを持って料理を提供され使われている器にも若い製作者を応援したいと言う話や料理を作る者としてなど　努力家で益々楽しみなお店です。

今回は、スペシャルなメニューで初めから最後まで鯨の各種部位を使った鯨料理蕎麦コースでした。絹挽きと粗挽きの蕎麦も充実して普段とは、ひと味も二味も違ったメニュー構成だった様で大将のアイデアが　ひかる御料理の数々に満足感たっぷりです。

とにかくテンポ良く接客も行き届いていてワンオペなのに凄いお店です。何度伺っても定番手羽先唐揚げも安定の美味しさと季節感のある御料理の数々が、メリハリのある濃い味に薄味、サッパリと最後まで食べ飽きない美味しさで完結できる。

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何年ぶりでしょうか？久しぶりにふたりでお食事に行きました。やっぱり季節感のある美味しい和食の鉄板料理 鮑の美味しい時期やイタリアのアルバ産白トリュフの会などで伺わせて頂きましたが、今回は、千葉県産伊勢海老の海老チリ中華風レア焼き、富山県産プリっと大きなホタルイカの焼きそばが食べられて大満足

3月のお雛様節句の御料理に間に合いました。蛤の殻に桜の花びらを仕込ませて甘酒から始まり　はじめに出された半生に調理されたイイダコは、トッピングされたイイダコのたまごの火入れが絶妙でプチプチとぷりぷりでなにわ伝統野菜の若ごぼうの組み合わせ見た目も味もインパクトがあってワクワクから優しい味で食べ続けたくなる御料理が〆まで続きます

壁や入り口付近も取り崩して大規模な改装をされて　美しい姿になってはじめて伺わせて頂きました。ウワサ通りに　風神雷神に出迎えられて自動ドアが開きます。 美しい和紙とヒカリを組み合わせたアートを正面にあり 今までの長いカウンターが新しくなり通り越した先に プレミアム感のある貸切カウンターが設置されたお部屋が用意されていました。　お皿や食器類も全て新たなモノに変えられていて　ワクワクさせて頂きました。

次の予約は、何年先になるのだろう…と気が遠くなる方の人気で御料理に接客術にみなさん大ファンになってしまうお店です。初めての方も常連客さんも分け隔てなく素敵に対応して下さり季節感を先取りした御料理の数々ホスピタリティの接客見本のような素敵なお店です。 年々京都の御料理屋さんが、万人ウケする感じのしっかりと味が決まっている塩気の強く感じる料理が増えてきた気がするのですが、少し控えめで素材の良さを前に出し活かした御料理で食べ疲れない美味しさです。

六月の御料理は、三枝祭(さいくさのまつり)奈良に最古の祭りと言われる率川神社(いさかわ)の別名百合祭りを イメージしています。何品の食材から作られているのか 宝石箱の様なキラキラと輝いてみえる御料理たちに　〆のデザートも三輪山のゆりの花と蛍の煌めきを紫芋のモンブランなどで作り上げられています。

切れ味を味に表現されるべき為に一日のほとんどの時間を割いている三兄弟と家族たちに会いたくて伺わせて頂きます。月のうちにも営業されるのは、十日間ぐらいで 限られた少人数の営業です。益々の仕事が光る素晴らしい空間で楽しい会食 シェフや料理人さんから教えて頂き伺わせて頂きたくて 待ちに待ったNOMIレストランに お話しを伺っていた以上に　感動すること間違いなくて　探究心をフルに活躍させて様々な研究結果で作り込まれた御料理たち楽しすぎる

1キロ越えの大きな毛蟹を塩味を抑え甘さを引き出す茹で上がりで提供され全ての御料理が、素材の味を引き出す優しい仕上がりで季節感も大事に作り上げているので　食べ疲れない。最近の和食屋さんは、酒を合わせる為の味付けや塩気で後々喉が渇く料理、他地域の方にも合うようにしっかりと塩味を効かせているところが多いと思っていますが、珍しいくらい昔からの京都の日本料理を感じられる味付け

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御料理の写真投稿禁止になったので　梅エキスジュースから始まり　冷たい南瓜のスープ寄せ　季節の椀もの(蓴菜、蓮根、魚) 造り三種盛り(鮪、白身、琵琶鱒)穴子の備長炭炙り　銀杏と冬瓜餡かけブルーチーズの玉子豆腐 八寸　鱧の天ぷら　鱧子のせ引き上げ湯葉　ステーキの付け合わせに柴漬け　焼き鮎ご飯(蓮根、万願寺唐辛子) 移転開業を待ち侘びて素晴らしい京都らしいロケーションで表通りから細長い路地を入った奥に新店の即今　藤本があります。移転前よりも素晴らしく成長を感じる御料理は、もちろんのこと井戸を引き込み美味しい出汁を引き　キヌヒカリの美味しさを引き出す炊飯水にも使い 基本的なところから美味しく変化しています。設えも中庭も落ち着いてお食事ができる癒しの空間です

カウンター席で　信州産松茸の箱が積み上げられていて 松茸ご飯の仕込みや料理毎に調理法に合わせてサイズ分けされているのをみてお財布のお金もしかして足らないかも…と焦るほどたっぷりの松茸三昧なメニューに新鮮イキイキの大きな伊勢海老を串打ちして目の前で炭焼きされて登場します

さすが祇園さゝ木出身の堀田大将ワンオペなのに　一斉スタートでない細やかな接客と時間差で様々なお料理の調理と提供が進んでいます。見ていてワクワクしながら展開を楽しめるスペースと季節感　夏と秋の良いところを考えたメニューに舌鼓