11回
2025/11 訪問
美味しい家系ラーメンは肉や野菜も増しましょう
2025/11/30 更新
2025/08 訪問
別格な家系ラーメン
ちゃーしゅーめん + キャベツ
祝日の遅い昼の時間に訪麺しました。
通し営業助かります。
店前は2名の2組待ちで店内は1席のみ空いている、という上記だったので後から来た私がワープで店内江。
迷わず基本的なメニューをチョイスして麺硬めでオーダー。するとすぐに着丼です。
相変わらず上品かつ適度な濃度の家系スープがたまりません。
麺はいつも硬めでオーダーしますが、今日のは更にやや硬い感じで自分の好みにジャストフィット。
香り高いチャーシューは安定の旨さ。
持ち帰りのチャーシューの販売は限定的なのでしょうか。いつでも買って帰ってアルコールのアテにしたいなあ、とか考えながらも卓上の生姜と終盤にお酢を投入して満足なまでに完食です。
2025/08/13 更新
2025/06 訪問
からし変更が◎
ちゃーしゅーめん + からし変更 + キャベツ
水曜日の夜の部は飛粋さんを訪麺です。
この日は暑かったので思い立ってからし変更に。
外並びが2名と少ないタイミングだったのでスンナリ入店。そして直ぐに着丼。キャベツは別皿提供でした。
食券購入からのタイミングを見計らった調理で回転が良い事が分かりますな。
紅いスープはとても辛そうに見えますが適度な辛さで極上の豚骨醤油スープとの融合がお見事。
硬め指定でオーダーしている麺は辛旨なスープを纏って胃袋へ突き進みます。
モモ肉とバラ肉の2種類のチャーシューは特にスモーキーなモモ肉はこちらでしかいただけない格調高いもの。
別皿キャベツもからしのスープに浸しても良しです。
この日は終盤にレンゲ1杯弱ほどのお酢を投入して味チェンを堪能。次の日のSiri burstが怖かったのでスープは全部は飲み干しませんでしたがこの日も大満足でした。
いつも色々とありがとうございます。
2025/06/06 更新
2025/04 訪問
贔屓にしている家系。
ちゃーしゅーめん + キャベツ×2
宮元さんから連食はコチラです。
なかなか訪麺出来ていなくて久しぶりです。
まぜそばやからし変更にも心を惑わされましたが、1番好きなちゃーしゅーめんにキャベツ。ダブルキャベツで野菜摂取！
まずはダブルキャベツから登場。そして程なく硬めで注文したちゃーしゅーめんが！
ベジファーストで健康を意識して食べ進めることにします。キャベツは飛粋さんの極上スープに浸すとまた旨い。ダブルキャベツやめられない。
スープは家系ラーメン界でも最上級というか家系なのに研ぎ澄まされた旨味が相変わらず素晴らしい。
そして短めな酒井製麺の硬めで茹でていただいた麺の喉越しの良さ。
チャーシューはももの香ばしさがたまりませんね。
あと色々とありがたく頂戴し満足感一杯で店を後にしました。
2025/04/09 更新
2025/01 訪問
飛粋さんのスープは忘れられません
特製らーめん + モモチャーシュー1枚 + キャベツ + キャベツ + キリン一番搾り おつまみ付
蒲田はやっぱりなんか落ち着く街並みですが、今夜は東口に向かいました。
券売機に向かうと今日はちゃーしゅーめんに×印が！
号泣しながら特製のボタンを押してトッピング類をチョイスしました。キャッシュレス対応なのでついついボタンを多く押しがちなのは相変わらず。
そして麺硬めでのオーダーは基本ですな。
店内の案内は総入替制に変わったのでしょうか。女性の方もいたのでロット崩しみたいな事はしなくて良さそうとチョット安心。
でもビールにつまみとWキャベツスタイルなので時短で食べなきゃのプレッシャーは変わらず。
さて、店内に案内されるとすぐにビールにつまみにWキャベツのご提供。
野菜を摂取しつつもちゃっかりアルコールも摂取します。
間髪入れずに硬めのお客様かららーめんが提供となり私の分も。
ビール、つまみ、キャベツ、らーめん、のカルテット喰いをしつつも上品家系のレジェンドクラスなスープに感涙しながら(涙流し過ぎw)味わいます。
そしてショートスタイルなコシのある家系ならではの麺をジュルジュル啜りまくります。啜りまクリスティです。
もも肉もばら肉も堪能しつつもう少し早く食べられればライスも海苔で巻いて食べたいなあと思いつつ、ニンニクや生姜で味にさらに深みを持たせて楽しみます。
また、いつもは特製ではないので食べていなかった味玉も味の染みた絶品でたまりませんね。
なんとかロット崩す事無く味わいながら食べられて幸せな気分で退店しました。
2025/01/04 更新
2024/10 訪問
Wキャベツで野菜補給！
ちゃーしゅーめん + キャベツ + キャベツ
全然お伺い出来ていなかった本店に。身体が飛粋さんの味を忘れられなくて。
夜の部も安定的に並びが発生もストレスレスに回転しており待ち感はありません。
ダブルキャベツスタイルは別丼での提供。結構な量のチャーシューの端っこ部分も乗っかっての登場。
硬めで頼んだちゃーしゅーめんは見事なまでに極上チャーシューが丼を覆っております。
そして来店回数あんまりなのに…ありがとうございます！
飛粋さんのスープはやはり色々な家系ラーメンあれど頭抜けた旨さ。これを毎日のように食べることの出来る蒲田マン達が羨ましすぎる。
硬めの茹で加減は私的にジャストな喉越しでパーフェクトすぎ。
ももとバラの極上なチャーシューを満喫しつつ卓上の生姜を中盤から投入して美味しく完食。
出来る限り時間を作って蒲田へ来なければと心に刻むのでした。
2024/10/31 更新
2024/02 訪問
からし変更で身体も暖かく
ちゃーしゅーめん + からし変更 + キャベツ + 【限定】キャベチャー + キリン一番搾りおつまみ付
土曜の14時近くに並び始めましたが、流石の一流店だけに1時間近く並びました。食べる前にワクワク度が高まります。
麺は硬めで油を少なめにオーダーしています。
食べるのが遅い私には麺硬めでも食べ進めるうちに硬い印象が無くなり丁度良くなります。
しかし、今回の同ロットは女性もいたのでそんなに焦らず食べられるかなあと思っていたものの皆さん早くて慌ててしまいました。私の後にも沢山の行列があり4名入替のロット崩しでご迷惑はかけられません。
さて、スープはからし変更により真っ赤で食欲そそります。辛さ耐性は標準的かと思いますが、丁度良い辛さと表現するのが正しいかと。後半には生姜を投入して美味しくいただいております。
今日は限定トピ含めて野菜摂取とおつまみにも期待のビールを。おつまみに付いてきたキムチも終盤にスープに投入し辛味ブーストしました。
とにかく基本のらーめんが美味しく、今日のからし変更やまぜそばとバリエーション豊富で早くも次は何を食べようかと迷ってしまっています。
2024/02/24 更新
2023/12 訪問
やっぱり最高峰の家系ラーメン
ちゃーしゅーめん + キャベツ + ニラ + キリン一番搾りおつまみ付
夜の部1巡目で入店しました。
硬め薄め少なめと言うかなりクレージーなオーダーで。パンチを抑えながらも旨味を十分に感じられます。
生姜ブーストと終盤はビールのアテにいただいたキムチも味チェンブーストしていただきました。
キャベツはマストですね。
2023/12/24 更新
2023/10 訪問
上質な家系ラーメンを。そしてチャーシューを。
ちゃーしゅーめん + キャベツ + 国産小松菜 + 持帰りチャーシュー(もも)
夜の部PP☆
着丼と共に極上の旨味に支配されます。
野菜摂取を意識してキャベツと小松菜を。
ショートな麺が食べやすくて◎旨味の重なりに最後は卓上の酢を投入しシンプルな味チェンも良いですね。
コラボ営業の抽選申込を行うというミッションを完全に忘れてしまいました。
持帰りチャーシューを食べるのが楽しみ。
2023/10/22 更新
2023/09 訪問
都内最高レベルの家系ラーメン
ちゃーしゅーめん + キャベツ + 国産小松菜
リニューアル後初訪問☆
スタイリッシュな店内。厨房内がコンパクトになって客席側が広くなりました。テーブルの高さが以前よりも食べやすい高さに変わった気がします。
変わらず安定の上質な豚骨醤油のスープ。食べやすい長さの麺は硬めオーダーがジャストフィット。
トッピングが別皿になった事で食べ手のタイミングと好みに調整できるようになりました。
器も新しくなり更にワンランク上のお店に進化して今後にも期待大ですね。
2023/09/21 更新
2023/08 訪問
チャーシューメン + キャベツ
改装休業前に訪麺☆
14時過ぎでも並びが途切れないのは人気店の証ですね。
今日のスープはまた格別に旨い。家系のジャンクさを担保しつつも上品さを併せ持つ唯一無二の存在である事に疑いの余地はありません。
今回は後半に生姜ブーストし、最終盤に酢を投入するとこれが大成功。これからのルーティンにしようかな。
チャーシューはそれぞれ好きなのですが、特に大好きなスモーキーなモモのチャーシューを持ち帰り別売り販売してくれると嬉しいんだけどなあ。
2023/08/19 更新
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ちゃーしゅーめん + 岩のり + キャベツ×2
振替休日の遅めのお昼に訪麺しました。
蒲田に来たら飛粋さんに寄らないと。
並びは角まで来ていなくて中程度で回転良くストレスフリーで入店。
野菜接種は大切なのでキャベツは2つですw
この日は麺硬めはいつも通りですが、油少な目でお願いしてみました。
普段よりスッキリ飲めるスープに不足感は無く、レンゲが止められませんよ。
キャベツをある程度先に食べて食物繊維がいにやさしくしてくれているはず！
美味しい麺を罪悪感なく啜ってまいります。
極旨なチャーシューはももの香りから食欲増進され、下に添えられたばら肉の脂が溶けだしてスープをマスキングする感じがたまらんです。
途中から岩のりをぶち込むと和テイストにブーストされるのも良いですし、生姜や酢を投入しての味チェンも最高でした。