ニコさん【公式】さんが投稿したらぁめん鴇(神奈川/寒川)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

ニコ【公式】

メッセージを送る

この口コミは、ニコさん【公式】さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

らぁめん鴇寒川/ラーメン

6

  • 昼の点数:4.5

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
6回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

クセになるブラック!

【限定】ニボブタブラック + 特製 + 鴨ロース + ブラック用メンマ + 淡路島産玉ねぎ

土曜日の初回を予約して訪麺しました。
今月まで?の限定は一度食べないと、と迷わずコチラをチョイスし生姜ありにして付属品もプラスです。
表面が黒光りするスープは煮干しの香りと背脂の混濁された旨味に支配されています。
いつもは色白な麺や特製に入るワンタンがスープから引き上げると一昔前のギャルのように黒くて平成気分ですが、平静を装い美味しく縮れた麺を啜り続けます。
特製にしたのと鴨ロースを追加したので極上なお肉を堪能しつつ、玉ねぎを投入して食感と甘味でブースト。
最後まで飽きる事なく大満足でした。

2025/11/03 更新

5回目

2025/09 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

やっぱりデフォルト!

醤油チャーシュー + 鴨ロース

土曜日初回に訪麺させていただきました。
白醤油のつけ麺最終日でしたが、迷わず醤油をチョイスしチャーシューと鴨を。
何回いただいてもスープのアニマルオフながらも旨味の重なりに感動します。揚げネギのアクセントも◎
手揉み麺が上質なスープを纏いつつ小麦の香りも楽しめます。
仕込みが大変だろうなあと思う多種のチャーシューはどれも絶品です。豚トロから鴨ロースまでどれも鴇さんらしさがあって満足感高すぎです。

2025/09/23 更新

4回目

2025/09 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

白醤油のつけ麺も最高

【限定】白醤油つけ麺 + 豚チャーシュー

土曜日Table Checkにて訪麺です。
小麦の香り高い麺は啜る度に鼻腔から抜ける感じが突き抜けた旨さ。塩と酢橘でも結構食べ進めてしまいますが、和出汁に白醤油のつけダレも絶品ですな。
9月ですが気温はまだまだ高いのでつけダレに入っている夏野菜も◎
豚チャーシューがジューシーで各部位ともに豚の旨みを満喫できますね。
スープ割りして美味しく完飲完食。
麺量はまあまああるのにズバッと食べ切ってしまいます。

2025/09/09 更新

3回目

2025/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

特製は外せません

特製白醤油

Table Checkにて土曜日午前中の回に参戦しました。
予約時間より10分強早く到着し待機スペースで待とうかなと思っていたところ、入店の案内ありです。回転早く押すよりは巻く事の方が多いのかな?
この日は移転後初の白醤油を手揉み麺でオーダー。
着丼するとまずはヴィジュアルの良さに感心してしまいますね。
スープを口に含めば白醤油のカエシの塩味と和出汁の複合的旨味を堪能するしかない圧倒的な出来に参りました。
麺は手揉みにして上質な小麦を感じるも、実は細麺の方がベストマッチなのか?と自問自答してしまいます。でもどうしても細麺と手揉みの2択となると手揉みを選びがちw
トッピングは特製ならではの豪華さに感動です。
豚、鶏、鴨の肉を楽しみワンタン、味玉ともにハイレヴェル過ぎなんです。
終盤は柚子皮によって清涼感も満喫してスッキリ完飲完食で素晴らしき逸杯に感激です。

2025/08/03 更新

2回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

つけ麺が始まりましたよ

【限定】つけ麺 + 特製 + 持帰り

移転後、TableCheckにて2度目の訪麺です。
限定でつけ麺を販売する旨のポストを見たなら今日は比較的暑さが穏やかでも頼んでしまいますな。
鴨肉食べたいので特製は必須で。0円表記のすだちもオーダー。
10時45分の初回でしたが、既にお召し上がりの方も。時間前には着いていましたが、それより早く予約した人で待っていたら入店させているのかもですね。
暫しの待ちの後につけ麺提供です。
女将さんがお盆に乗せてわざわざカウンターまで出てきての配膳です。
さて、まずは麺から頂きますが、小麦の香り豊かに鼻腔を駆け抜ける感じは平打ちな麺だからなのかなあとか想像しながら今度は別皿の細やかな塩を振って食べてみます。脳天直撃な麺の旨さを感じますね。
つけダレは淡麗醤油界隈では最高峰じゃないですかね。餡の満足度の高い雲呑まで抜かりなく、複数のチャーシューは熱を加えない方が美味しいものは別皿に、と拘りと美味しいものを届けたいと言う気持ちが伝わってくる事が食べていて感動からリスペクトに変わるんですよね。
かなりな麺量を平らげたなら漏れなくスープ割です。
これで激ウマつけダレが更に煮干しが加わって魚介ブーストでフィニッシュする事になる訳ですな。
この日は持ち帰りのチャーシューもあったので久々にゲットして自宅チャーシューライフが楽しみです。

2025/07/13 更新

1回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

移転&10周年おめでとう御座います。

特製醤油

寒川移転後の初訪麺です。
先週は息子さんの運動会で土曜日がお休みだったので初めての土曜日営業となるこの日に来ることができました。
自家用車で大吉さんそばのコインP(新札使用不可!)に止めてトボトボと店舗まで。
予約制なので旧店舗と同じような待合スペースに腰を掛けて待っていると女将さんが各自の名前を確認して順に店内に入り食券購入の流れ。
扉を開けて中に入ると綺麗な店内が!旧店舗よりも広々した作りになっていて居心地が断然良くなっていますな。
券売機もハイテク機に入れ替えられています。
メニュー構成は急店舗の最後のように醤油と白醤油ですが、トッピングの構成が大きく変わりました。
個別のトッピングはSOLDOUTになっていたので鴨肉と雲呑の入る特製にしました。
カウンターの端席に座り着丼を待ちます。久々に見る横山店主の手際良い調理を見ているとワクワクが止まりません。
そして着丼!素晴らしき丼アート。
何よりも特製はバラエティーに富んだ具材類に心踊らされます。
スープをひと口啜ると鴇さんらしい和テイストな野菜と魚介の出汁を味わえます。
そして麺は藤沢時代よりも加水率が高くなった印象の自家製麺。しなやかな啜り心地はかなり好みです。
トッピングは鴨そば時代を彷彿させる鴨ロース、薄めの皮に包まれた雲呑がニューフェイス。
吊るし焼きなどのチャーシューもバラエティー豊かすぎる。
住宅街に開業したことにより充実しすぎるダクトの設置や近隣への配慮などもあるようですが概ね問題無く静かな住宅街に溶け込んで営業が出来そうでなによりですね。気軽には来られなくなりそうですが、予約してまたお伺いしたいと思います!

2025/06/22 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ