3回
2024/11 訪問
最強。
2024/11/20 更新
2023/02 訪問
幸せ凄い
相変わらず。
いやむしろさらに新たに。
食べる方も気持ちを高めないと追いつかない。
素晴らしすぎる。。。
上湯の天才。
凄い。
中華料理と一括りにしていいのか分からない。
半年ぶりの豚さん。
何と焼き方が変化してた！
3日前から変えたそう。
そう。
なので、今回の感動はまた違った感動。
焼き加減と言っていいのか手間と言っていいのか、手の加えられ方によって、皮も場所によって味わいが違う。
食べる側にそれが分かるように仕上げてくるスペシャル。
完敗。
これを香港に行けば食べれるのかといったらそうではないと思う。
おそらくここだけ。
それだけの手間がかかりすぎてる。
全力で美味いをぶつけてこられる。
たまらん。
豚さんでお腹いっぱいなるのに、、、
まさかの豚さんは中間地点。
もう中華フルパワー。
後半は、、、
フカヒレスープ、、、
まさかのご飯付き、これは丼にしろと言うことだったのだろうか。
伊勢海老の海老チリ
牡蠣焼そば
こんな素敵な食に出会えて感謝。
中華なのに濃くなくて、食材を本当に活かして上湯と合わさり美味さの広がりが凄い。
そしてお腹いっぱいなのにどんどん食べれてしまう。
本当大好きだ。
香港に行きたい。
美味い！！！
デザート。
ここまできたらチートタイム。
杏仁豆腐とお馴染みのパン。
今年の干支、うさぎをなんとお尻から、、、
かわいい。
美味しい。
杏仁豆腐の温かさがまたこれ、また、美味しい。。。
贅沢な幸せな空間。
全力で楽しんでぶつかってくるのを受け止めるだけ。
翌日になっても余韻が美味しい。。。
2023/02/19 更新
2022/05 訪問
感動。
この日を楽しみにどれだけ待ったことか。。。
もうドキドキと興奮が止まらない。。。
一つ一つの仕込みから調理の所作、全ての躍動感に吸い込まれていく。
これは香港に行ったのを思い出す以上。
それは味ももちろん。
こんなにワクワクさせられるとは思っていなかった。
もう言葉にならない。
仁修樓の世界観に吸い込まれ始めた瞬間。
この日は子豚さんのコース。
これはもう異次元。
しかも皮を一枚だけとかではなく、パンで巻いたりして、さらには身も食べたり。
贅沢。
しかしいつかは叶えたかったことを実現させてくれる素晴らしさ。
皮のそばにある脂が美味いこと。
どーやったらこんなことになるのだろう。
訳がわからない。
恐ろしいのが、これがまだコースの中盤ということ。。。
有難う。
素晴らしすぎる。
子豚さんを食べた後もまだまだ終わらない。
つまりもう、凄すぎて頭で整理ができなくなってくる。
フカヒレスープやデザートまで全てに手間暇かけて最高の一品を提供してくる。
楽しさと美味しさが混じり合いすぎて幸せ。
五感全てを満たしてくれる中華料理。
ずーーーーーっと味わいたかった。
すき。
謝謝。
京都に住みたくなる。。。
2022/05/24 更新
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蟹の仁修樓。
これまで味わった仁修樓の世界とまた違った世界。
一つ一つに感動させられるのはもう分かっているのにそれを超えてくる。
八寸が12品もある。笑
上海蟹とどうまん蟹が。
贅沢。
幸せ。
さらに美味い。
何なのだろうかこの漬けてあるものは。
もうじゅくじゅく。
これ食べれるだけで大満足。
始まったばかりなのに。
恐ろしい。
からの巨大な餃子は大反則。
いや全てが最強。
強い。
フカヒレをステーキな感じでなのがもうステーキ。
食感がこれまでのフカヒレとはかなり違って味わいが全然違った。
ソースも永遠と吸い付きたい。
去っていってほしくない。
そこからの鮑とスッポン。
濃厚で美味いだけでなく、、、
個人的に仁修樓と言えば上湯の魔術師だと思っていて、勝手に上湯を上手く合わせながらつくりあげているのかと思いきや、上湯は使用していなくて、ほぼ鮑とスッポンの出汁。
圧巻すぎて脱帽。
とんでもないことをやっ遂げられてしまってる。。。
ラストに蟹のおこわ。
美しすぎて惚れる。
雄と雌を綺麗に分けて見た目だけでなく味も抜群すぎて毎日食べたい。
そして不思議なのがどヘビーなはずなのにキツくなくて気持ちいい余韻を残してくる流石。
仁修樓に魅せられ続けられた素敵な時間。
大好きだ。