4回
2023/10 訪問
これこそ焼肉
今年もやってきた。
期待が高まりすぎて迎える焼肉。
ホルモン煮込み、センマイ食べてプレイボール。
痺れる震える塩ダレ。
脳をワクワクさせる。
そこからのタンどーーーん!
ノックアウト。
焼肉師匠に習い、焼きを学ぶ。
一度焼き寝かす、そして焼く。
細かく寺門アタック。
一つ一つに肉の表情が浮かび上がってくる。
そして、日本酒で焼肉を食べるのもスタミナ苑スタイル。
言葉で表せれない楽しさと熱。
圧巻。
お店と食べる側の闘い。
これでもか!
のお肉を、まだまだぶつけてこい。
の掛け合い。
痺れる。
タンを味わった余韻からのホルモン。
ヨーロッパの街並み。
綺麗。
惚れる。
ずっと眺めていたい。
タンからのホルモンはもう最高。
味付けがたまらない。
エンドレスで食べれる。
一つ一つが贅沢。
幸せ。
赤身突入。
まずは塩から。
と言うか、赤身は塩だけでもう充分すぎる爆裂。
この後、タレが待っているとは、、、
分かっていたけれども凄まじい。
ここからはライス登場。
肉、酒、ライス。
もう糖を摂取しまくるタイム。
そして師匠を真似して焼く。
まだまだ及ばなすぎた。
それでも美味すぎるお肉。
タレに突入。
もうこれはステーキ。
いや、ステーキ以上のボリューム。
そして振り返れば、今回もスタートからラストまで、用意して頂いたタレと塩を使用することなく、、、食べ終える。。。
凄い。
もうお腹いっぱいすぎすぎて、、、
テグタン食べて、カレーは食べれず、、、
そしたらデザート2品でてきた。笑
もう何もかもが凄い。
今回、井とうで尾崎牛を焼きで初めて食べたけれども、そのボリュームと迫力が爆発してた。
どんなに分厚いお肉も一つ一つ包丁がしっかり入っていて仕込まれている。
一枚のお肉を一つの料理のように仕上げる技。
一口で食べるのは勿体無い。
けれどもそれをパクッと食べれる幸せ。
肉の夢が詰まりまくっている。
肉を好きになる。
肉に愛される。
肉まみれになった。
2023/10/10 更新
2023/06 訪問
全力でぶつけてくる焼肉
あの感動を求めて再び。
昨年感動した焼肉。
今回も全力でぶつけてこられる焼肉魂。
気持ちよく受けとめる。
センマイ刺し、煮込み、、、
これだけでもいい。
もうここでノックアウト。
ちょっとレベルが違う。
食べれる幸せ。
タン。
もう分かっている。
肉が良いことも、仕込みが凄すぎることも。
分かっていても超えてくる。
脳が震える。
そして気づかさせられたのが、いいお肉はレアが1番と思い込んでいたが、、、
生っぽいと肉の美味さを充分に出せないこともある。
焼いたからこその美味しさを確かめさせられる。
故に焼きは本当に集中しないといけない。
それくらい全力でぶつけてくる焼肉。
幸せ。
佐伯で観るヨーロッパの街並み。
旨い、美味い、上手い。
ホルモンの街に迷い込み惚れる。
圧巻。
気を失いそうになる。
味覚と視覚で満たすホルモン。
下味がしっかり効いていてタレを使用することは終始ない。
完成された仕込みを丁寧に焼いて仕上げるだけ。
幸せ。。。
大好き。
一緒に行ったメンバーはホルモンまでで大満足の最高だったので、その後にタレ焼きが登場するとはな状態。
お腹いっぱいになりそうになっても食べれる不思議。
噛み疲れないお肉。
噛み疲れないだけでなく、噛んだら旨味の広がりが凄まじい。
そのことの最終形態がタレ焼きなのかもしれない。
贅沢の極み。
さらにお肉に米を合わせたりして食べる。
もう焼肉ご飯の最高潮。
究極の焼肉。
その後にテグタンとカレーで昇天。
それなのにメロンとアイス食べれる不思議。
日本に焼肉と言う食文化があってよかった。
有難う。
大好き。
好きです。
お腹はち切れそう。
2023/06/19 更新
2022/10 訪問
感動の焼肉。ちょっと凄すぎた
『焼肉井とう』
福岡からみんなで日帰りで佐伯まで。
食べ始めるまでは、わざわざ大分まで焼肉を、、、
なんて少し思ってた思いは吹っ飛んでしまう。
何故なら、これまで知っていた焼肉の常識が吹っ飛んでしまったから。
完敗。
圧巻の凄さ。
何が凄いって、何もかも。
焼肉の世界が広がりすぎる旅の始まり。
美しすぎる。
これはただ見た目が美しいというだけではない。
仕込み、味付け、包丁全てが丁寧。
もう一つ一つが料理。
肉の質が良いとかそんなことだけでは済まされない。
一つ一つに全員で感動し共感する美味しさ。
理解できない世界がどんどん飛び込んでくる。
美しい佐伯の景色。
この日はスタミナ苑常連の方を交えての食事会だったので、一言一言が勉強になり、焼肉の幅が広がる楽しさ。
焼き方一つにしても本当に面白い。
それが理にかなってるから本当に凄い。
そして焼肉愛がびしびしと伝わる。
気持ちがいい。
そんな愛情が伝わり表現されているお店。
最高のハーモニー。
この日13人で焼肉に包まれて愛された。
焼肉は美味しくて楽しい!
を知らさせられる。
感動。
ありがとうございました。
これからどうしたらいいのだろうか。
2022/10/12 更新
毎年の楽しみな佐伯遠征。
この為に佐伯に行ける魅力。
最初の煮込みから絶品すぎて胃袋つかまれる。
これだけで何杯も米食べれる。
そこからのタンは反則。
タンとハラミのパラダイス。
テンションを煮込みとタンで2重にあげてくる。
厚いタンをカリッとそしてサクッと。
タンの向こう側を覗かせてくる。
ホルモンは相変わらずヨーロッパの街並み。
そして見た目だけでなく、この一つ一つがサクッと噛みやすく食べやすい。
サイズも包丁も綺麗に繊細に入っている。
これが焼肉なのか、、、
幸せの旅。
ここでフィナーレを迎えれるであろうに、ここから生肉。
たまらない。
震える。
最後にお肉、テグタン、カレー。
わんぱくな組み合わせにお腹いっぱい。
満腹。
なのにずっと美味しい。
スタミナ苑と焼肉井とうが重なり合った様な豪華な組み合わせ。
制御できない、ワクワクがずっと余韻となってとまらない。
素敵な時間をありがとうございました。