3回
2025/09 訪問
夏を美味しく楽しくうっとり
つまみが本当絶妙にずっとつまみで続いていく。
酒すすむ。
本当よくよく合う。
どんどんうっとりしていく。
さり気なくテンポよく出てくるつまみに慣れていきつつ、これはどれだけ仕込みされているんだと勝手に驚いていく。
さり気なくやってのけてくるから格好よすぎる。
最後に鮑の出汁冷やした笹に包まっていたいたやつなんてもう、お料理。
握りが始まるまでのうっとり時間が気持ちよすぎた。
テンションをどんどんあげてくる。
握りも最初の烏賊で掴んでくる。
ねっとりトロッと。
そして一貫して食べ疲れしないエアリーなお鮨で食べ疲れ全然しない。
なので、後でこんなに食べてたのかと本当に驚く。
季節を楽しみながら、雲丹でぎゅーっと掴んでくる。
ずっと掴まれていたい。
ネタとシャリが優しく混じり合う鮨が気持ちいい。
心地いい空間と落ち着いてお鮨は最高。
つまみから握りまで凄い流れで幸せになった。。。
最後、煎茶と甘味で締まるまで素敵。
大好き。
2025/09/06 更新
2025/07 訪問
幸せ
つまみがちょうどいい!
が永遠と続く。
10品くらい出てた。
つまみで気持ちよくなる。
そしてやりすぎず、派手すぎずがちょうどよすぎて絶妙。
握りを迎えるまでのつまみなので、、、なのに美味い。
気持ちの上げされられ方が上手い。
日本酒もすすんで幸せ。
思い返すだけで満足してしまう。
握りで背筋がぴーんとなる。
全て握る。
当たり前かもしれないけれども、雲丹もおはぎもしっかり握って、置かれる時にすっと沈んで掴んで口の中で解ける。
一つ一つの所作も美しく美味しい。
気持ちがいいお鮨。
つまみ同様にどんどん気持ちを上げていく構成がまたたまらない。
お鮨の魅力が詰まった握り。
赤酢のシャリとネタの融合にずっとうっとりしながら穴子きて寂しくなりながら追加して食べすぎた。
しかし食べ疲れしない幸せ。
気持ちが整う鮨。
最後はお茶で落ち着かせてくれるとこまで好き。
始まりから終わりまでが美しく綺麗な空間。
有り難かった。
大好き。
雲丹いくらでも食べたい。
2025/07/12 更新
美味さと量が凄い。
なのでずっとずっと楽しく美味しい。
どんどんつまみの量が増えてきている気がする。
それがしかも一つ一つの美味しさと季節はそのままで。
ありがたや。
人を喜ばせるツボをどんどん押さえてくる。
それだけの仕込みと仕入れがあってなのだろうが、、、
本当ありがたい。
そしてどんどん吸い込まれていく。
好きになる。
いやもう大好き。
そんな楽しいつまみから素敵な握りに、さらに幸せが重なっていく。
一貫目の烏賊から掴まれた。
口の中で自然と溶けていきトロッと。
さり気なく凄い。
雲丹は美しすぎて踊っていた。
どんな季節でも鮨安吉を味わいたくなる。
鮨を好きにさせてくれる鮨。
そんな鮨を凛としたところから繰り出してくる。
どれだけでも食べれるけれどもお腹もいっぱいになる。
美味しかった。。。