amicu556さんが投稿したラマイ 札幌中央店(北海道/中央区役所前)の口コミ詳細

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amicu556 (50代後半・男性・岡山県) 認証済

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ラマイ 札幌中央店中央区役所前、西8丁目、資生館小学校前/スープカレー、インドネシア料理

3

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク -
3回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

辛さ10番チャレンジ

2025年12月16日 火曜日 19時半過ぎ

札幌市中央図書館で午後を過ごしてからの夕食。
札幌で借りている住処から徒歩5分圏内という
至近距離にある、スープカレー界を代表する
店舗への再訪。

19時半時点では、まだ混雑しておらず、
複数人対応の広めなブース席へと案内された。

前回からの宿題だったタブレット端末について。
今回、スタッフからの手渡しではなく、
画像にある通り、フックの金具に載せられていた。

他の一人用個席がどうなのかは不明だが、
前回訪問時からは導入台数を増やしたのは確か。

最初の画面表示は、利用人数の選択だった
ように読めたが、じっくり確認するよりも前に、
指で触られている感じの汚れをまずは拭き取り
たい一心で、紙おしぼりで画面全体を
キレイに清拭。

その際に、利用人数を「5人」として
選択されてしまったようで、最後のレシート
まで5の数字が印字されてしまったが、
実際は一人利用。

まずは、ベジタブルファーストで、
ラマイサラダのみを注文。

配膳ロボットの撮影をしようとスマホ
を構えていたら、スタッフが運んできた。
取り皿5枚とともに(笑)。

初っぱなの画面拭き拭きの代償で、スタッフに
余計な労力を負わせてしまったことを反省…。

通路を健気に行き来する配膳ロボットを観察。
客席へはゆっくりと。厨房へはエラい速さで走行。

上下2段式で、丸いお盆に載せられるスペースが
限られているので、皿が3枚を超える場合は、
スタッフによる人力にするようなことは分かった。

単品で注文の入ったドリンク類を
健気にせっせと運ぶ。省力化に貢献されていた。

カレーの注文は、サラダを完食してから。

なので、ライスSでも充分満たされた。

辛さの選択は無料と有料のそれぞれ段階があり、
辛味の質・深みの探求をしたいならば、
通って試してみるしかないだろう。

自分は、無料の10番目で境界線を感じた。

残さず完食。

レジへ向かうと、待ち席は隙間なく埋まって、
ラマイの人気の凄さを改めて思い知ることに。

  • 「ブヒッ」…豚しゃぶカレー。載っている野菜、うずら玉子は、デフォルトで盛られるもの。トッピングしたかったキノコは、売り切れ:2025/12/16

  • 最初から、フックに載っていた。なので、利用前の拭き拭きをオススメ:2025/12/16

  • タブレット端末は、林檎の:2025/12/16

  • カレーは、冷めるのでまた後で:2025/12/16

  • 取り皿5枚は使わないので、下げてもらって(スミマセン):2025/12/16

  • 完食してから:2025/12/16

  • 端末操作がないと、こんな感じで画面遷移:2025/12/16

  • インドネシア感を:2025/12/16

  • 誘われる景色:2025/12/16

  • メニュー画面は、こんな感じ:2025/12/16

  • 2025/12/16

  • 改めて、カレーはこんな感じで注文:2025/12/16

  • 2025/12/16

  • 目玉焼きは、フタをせず焼いているので、黄身表面の膜から黄身全体がまだトロトロ生状態。半熟に至る前にライスへ:2025/12/16

  • 黄身が崩れないよう、まずは「素早く吸った(笑)」:2025/12/16

  • ウダン(えび天)…実物よりかなり大きく見えていることに注意:2025/12/16

  • 上の野菜だけ先に食べた画。豚しゃぶが一面に。その下は、ザク切りキャベツ:2025/12/16

  • 豚しゃぶリフト:2025/12/16

  • 辛さ10番目(無料)のスープにライスを浸し:2025/12/16

  • 10番目の辛さまでなら、大人が美味しく戴ける限界辺りか。お子さまには当然禁忌:2025/12/16

  • 辛かった…でも完食:2025/12/16

  • 注文伝票:2025/12/16

  • 店内速度:2025/12/16

  • 2025/12/16

  • 客席へは低速:2025/12/16

  • 厨房へはエラい速さ:2025/12/16

  • 客席ブースの絵:2025/12/16

  • 通路の絵:2025/12/16

  • 内観:2025/12/16

  • 内観:2025/12/16

  • 暖房が効いているので、コレは夏場の気遣い:2025/12/16

  • タブレット配備の客席は、壁に貼り付け:2025/12/16

  • ドリンク類も:2025/12/16

  • 若者に刺さる感じ:2025/12/16

  • 2025/12/16

  • 2025/12/16

  • 2025/12/16

  • セルフチェックアウト機2機:2025/12/16

  • 注文伝票下のバーコードをかざすと、こんな感じ:2025/12/16

  • レシート:2025/12/16

  • d払いなら、こんな感じ:2025/12/16

  • 内観:2025/12/16

  • 内観:2025/12/16

  • 入口右側:2025/12/16

  • 入口左側:2025/12/16

  • 外観:2025/12/16

  • 外観:2025/12/16

  • 外観:2025/12/16

2025/12/17 更新

2回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

キャッシュレス対応済!

2025/5/24 土曜日 17:13

入店してすぐ目に留まったのは、キャッシュレス対応のプレート。
昨年の来店後にそれほど日を置かずに導入されたようだ。

セルフチェックアウト機が2機並んでいた。

受付で1人を告げると、一人用ブース席へ通される。

タブレット端末を渡されて、まずはラマイサラダを注文。
一部ファミレスで普及が進む配膳ロボットが運んできた。

タブレットの画面表示を撮影しようと
紙ナフキンでキレイに拭き取っていたら、
スタッフがやってきて引き取ってしまった。

この店舗では、クレードル鎮座のテック電子の
よくあるタッチ端末ではなく、大画面のタブレット端末を採用。
全テーブル分の端末が配備されておらず、限られた端末で
運用するため、最初の注文後に次の来店客のために回収。

口コミの投稿画像にそのタブレット端末の画像が
ほとんどなかったのは、そういうことだった。

もし、タブレットの画面表示を撮りたい方は、
注文前をお勧めしたい。

タブレットがなくても、紙ベースのメニュー表は
置かれているため、追加注文などは従来型のベル
でスタッフを呼べるようになっている。

ベジタブルファーストでラマイサラダを食べたので、
ライスSでも腹パンに。Sでも多かった。

画像のとおり、野菜はデフォルトでこの量。
特選豚しゃぶカレーを注文するとこんな感じ。

店内の雰囲気・居心地、メニューの確かさのどれも、
数あるスープカレー店の先頭を行っていると言える。

エビ天は、スープへは投入せず単独で戴いたので、
カラリと揚がったサクサク感のままを味わう。
長さは10センチなので、小ぶり。

セルフチェックアウト機にバーコードをかざして会計了。

  • スープカレー ブヒッ +本日のキノコ:2025/05/24

  • ラマイサラダ(イタリアンドレッシング):2025/05/24

  • ラマイサラダ(イタリアンドレッシング):2025/05/24

  • 完食してから、スープカレーを注文:2025/05/24

  • 「ブヒッ」は、豚しゃぶ:2025/05/24

  • 豚しゃぶリフト:2025/05/24

  • サクサク食感の「ウダン」(エビ天)…長さは10センチ:2025/05/24

  • ライスS:2025/05/24

  • 具を完食してから、ライスを浸して:2025/05/24

  • 完食:2025/05/24

  • メニュー表:2025/05/24

  • メニュー表:2025/05/24

  • メニュー表:2025/05/24

  • メニュー表:2025/05/24

  • 一人用ブース席:2025/05/24

  • 2025/05/24

  • キャッシュレス対応:2025/05/24

  • セルフチェックアウト機(2機設置):2025/05/24

  • 2025/05/24

  • 外観:2025/05/24

2025/05/31 更新

1回目

2024/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

あとは、キャッシュレス対応のみ

2024/06/01 土曜日 21時。

札幌で借りている住処から、徒歩5分という
超至近距離にあるスープカレーが戴けるお店。

私が高校時代は、この辺りにスポーツハウス
の本社があったと記憶している。

ゲータレードの粉末、溶かして飲んだなーとか、
狸小路の札幌スポーツ館が好きだった記憶も。

お店の2階はフィットネスクラブで、
スープカレーの飲食店にしてはとても広い。
到着時、外の行列はなかったものの、
入ってみると、待ち客が20人ほどだった。
とっても盛況で、でも席数が半端ない規模なので、
長時間待つといったことはなかった。

お水のコップがステンレスタンブラー。
氷がずっと残っているし、水自体もおいしい。

スプーンの形状が3種類あって、好みで選べる。

ススキノの繁華街からは外れた立地だが、
人々を惹きつける魅力が分かってきた。

すぐ近くのサンドリアもそうだけど、
このリーズナブルな価格も嬉しい。

自分の働く工場では、インドネシアの技能実習生を多数
受け入れていて、彼らは人懐っこく働きぶりも真面目。
そのインドネシアに敬意を表しての利用でもあった。

  • 外観:2024/06/01

  • ベジタブルファースト:2024/06/01

  • ラマイティー:2024/06/01

  • ポーク+本日のキノコ:2024/06/01

  • ホロホロ赤身・トロトロ脂身の豚角煮:2024/06/01

  • ライスは国産米:2024/06/01

  • 具材を食べ切ってから、スープにライスを浸して:2024/06/01

  • 日本人には馴染みのない、オリエンタルな感じな風味:2024/06/01

  • 2024/06/01

  • テーブルの仕切りの飾り絵:2024/06/01

  • テーブルの仕切りの飾り絵:2024/06/01

  • メニュー表:2024/06/01

  • メニュー表:2024/06/01

  • メニュー表:2024/06/01

  • メニュー表:2024/06/01

  • 2024/06/01

  • 2024/06/01

  • 2024/06/01

2024/06/08 更新

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