「ラーメン」で検索しました。
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ジンギスカン定食は1,700円とリーズナブル。 潟沼に来るとこの店のジンギスカンが食べたくなる。 この日の潟沼はやや青みも帯びた緑色。 潟沼が真っ青な青になるのは春頃が多いとのこと。 鳴子温泉観光協会の人によると、お店は冬季は休業になるらしい。 お店の電話番号はないので、営業状況は 観光案内所TEL:0229-83-3441に要問合せ。 この潟沼は、タイミングによっておそろしく色が変わる。 青い水面を期待して行ってみると、 この日は深緑色だった。 湖面が鏡のように周囲の緑を映し込み、 期待とは違ったが、全く別の美しさを見せてくれた。 過去に投稿した写真と見比べると(見比べるまでもなく)、 同じ沼とは思えない。 なお、この潟沼を沼というべきか、池というべきか、 湖と言うべきかはよくわからない。 地元の人によれば、潟沼は季節により色が変わるというので再訪。 地元の人の言葉どおり、この日は紺碧というよりも少し白濁したグリーンのかかった青。 前回の色をコバルトブルーに例えれば、今回はエメラルドグリーンというべきか。 1,600円のジンギスカン定食はボリューミーで、タレは市販のタレをベースにした感じだが十分に美味い。 一人でも楽しめ、B級グルメかもしれないが大変気に入った(私にとって3.3は非常に高い評点)。 カキ氷は表面だけでなく中までシロップと練乳がかかっており、最後まで水っぽくならず甘い。 400円と良心的な価格でおすすめできる。 温泉水を使ったコーヒーは、普通の水を使って淹れたコーヒーよりもほのかな渋みがある。 温泉水を使うことで「美味しくなった」とは言えないが、こんな味になるのかという好奇心は満たされる。 レストハウスのある潟沼は、季節により色が変わるそうだがこの日は美しい青色だった。
2024/11訪問
4回
2018/06訪問
2回
1回
ひかどという名前の海の家です。 ひかど食堂さんが大谷海岸の海水浴場で開いている海の家なのかな?と思いました。 カレーライスは500円と良心的。 かき氷は300円で、プラス50円で練乳のトッピング可。 シロップたっぷりで最後まで薄くならずに楽しめました。 カットパインは200円、浮き輪の販売あり。
2024/08訪問
1回
チョイマイ丼はマグロとメカジキとウニをチョイス。 メカジキの刺身は前回食べた時より見た目が綺麗だったが、 前回の時の方がワイルドな味ながら美味かった気がする。 うまいことは美味かったが、 今回のメカジキは少しお上品な感じだった。 今回はマグロとウニが美味かった。 ハマカフェと同じ道の駅大谷海岸にある。 ハマカフェの目の前に券売機があるので、 券売機でチケットを購入。 席について待っていると、チケットの番号が呼ばれる。 チョイマイ丼は6種類のうちから3種類を チケット購入時に画面で選択する。 ウニ丼とイクラ丼とメカジキ丼をチョイス。 何を選択しても値段は1,800円。 メカジキは上品な味わいではないが美味しい。 セットで付いてくるつみれ汁がなかなか美味しかった。
2024/08訪問
2回
マル得おっぺしゃんラーメン1200円。 ウマいことはウマいし、 具も工夫されていると感じた。 食べた後の余韻もいいが、やはり若者向けの作り。 年寄りの健康には良くないかも。 スツールありのイス席は4席のみで狭い。 隣の人とヒジがぶつかり合いながらいただくことになる。 店の奥の席は立ち喰いでイスはない。 色々な意味で年寄り向けではないが、 ラーメン自体は濃厚濃い口で 濃いだけでなく味わいも重層的で美味しいと思う。
2025/12訪問
1回
今どきの最新式ラーメンではないかもしれないが、 私の年代では安心して味わえるラーメン。 もともと仙台っ子ではないが、 仙台っ子の名のつくラーメンがずっと気になっていてついに訪問。 ランチセットは昼のみならず終日OKで 餃子5個が付いて1100円。 変に凝りすぎたラーメンより、 普段使いにはこういうラーメンがよいと思う。
2025/11訪問
1回
荷物検査を済ませた後の搭乗待合にある。 滑走路に向かって左の端の方、 6番搭乗口と7番搭乗口の間の辺り。 オーダーする際に搭乗まで時間があるか聞かれるが、提供は早かった。 水はセルフ、出来上がると番号を呼ばれるので取りに行くスタイル。 煮干し醤油ラーメンをオーダー。 少し固めの細麺で、煮干しが香るが 強烈な煮干しラーメンではない。
2025/10訪問
1回
12時半ころに行ってみると行列が。 しかしカウンター8席だけお店で、 13時近くになるとほぼ空いていた。 汁なし担々麺の3辛と半ライスを注文。 3辛は辛くなく、それほどシビれもしないので 追い山椒と追い唐辛子でいただく。 半ライスが出てこないと思っていると ライス切れで炊き上がるまで7分かかるとのこと。 時間があるため待つことに。 炊き上がるとあとから来たお客に先に提供していたのが気になったが、 私が時間があると言ったためかもしれない。 ライス切れのお詫びに温泉卵を付けてくれた。 汁なし担々麺は人によって好みが分かれるかもしれないが、私的には好み。 食べ方を書いたポケットティッシュをくれるほか、カウンターの下にもティッシュが置いてあるので、サービスには気を遣っている模様。
2025/10訪問
1回
駅で新幹線を待つサラリーマン御用達の店の模様。 ほとんどのお客さんが荷物を持ったサラリーマンで 新幹線の時間が近づくと席を立って行く。 私も新幹線の時間待ちにいいと思って入店。 イカめしと八戸ラーメンのセットをいただく。 イカ飯はエンペラの部分が良い。 八戸ラーメンは初めて食べたが、 見かけはシンプルな昔ながらの東京ラーメン。 昭和の中華そばとか支那そばの類。 しかし味わいは東京ラーメンとは異なり やさしい煮干しの風味がする。 煮干しと言っても最近の所謂ニボシラーメンの強烈な煮干し味と違い、 優しく煮干しが香るあっさり系薄味の醤油ラーメン。 若者には物足りないかもしれないが、 しみじみじんわりとしたダシが美味しい。 細いちぢれ麺にマッチしている。
2025/05訪問
1回
人生初めての二郎 2025年5月のことだった。 平日13:03 食券は先買い 小ラーメン920円 食券を買っていると、 奥から大小を聞かれるので小カタメとコール。 (「コール」と言うのか分からないが) 店外5人待ち、店内も4-5人程度の待ち。 私の後すぐに店外10人以上の並びになったのでラッキーだった。 10分程度の待ちで相席かと思いきや、 一人で6人掛けのテーブルに案内。 しばらくして相席を頼まれたが、 結局6人席を2人だけでゆったり使えた。 セルフの水やレンゲ、紙エプロンは店内中程にある。 回転は早く、13:15頃には 「小カタメの方〜!」と言われたので 「ニンニク」とコール、すぐに着丼。 13:30までにティッシュでテーブルを拭いて 奥の返却口へどんぶりとコップを返却し退店した。 三田の慶應大学の角にあるラーメン二郎は 40年前から知っていた。 40年前は、 「好みは分かれるがハマる人はハマる」 「ハマらない人は二度と行かない」 「ラーメンに突っ込んだ店主の親指がダシだ」 「店主に怒られる」 「女性を連れて行ってはいけない」 などと言われていた気がするが、 40年前から気になりつつも行っていなかった。 この歳になって食べると、 旨いことはうまいが少々つらいところもある。 歳の割には大食いなので量は気にならないが、 味が濃い、しょっぱい。 脂が強い。チャーシューがデカすぎる。 ここからさらに「アブラ」「カラメ」などとコールする若者が信じられない。 40年間食べずにきたことを悔やむ。 若い頃に食べていたら、さらにずっとウマかっただろう。 年寄りには濃いと思いながらもウマいことはウマい。 次回は「チャーシュー少なめ」または「チャーシュー半分」「チャーシューなし」「ウスメ」または「アマメ」をコールしようと思う。 なお、小ラーメンは豚2枚だが、 ヤサイの下に3枚入っていた。 1枚がちょっと小ぶりだったので、 3枚合わせて実質2枚という気遣いであろう。 年寄りにはキツかったが、感謝。
2025/05訪問
1回
おばんざいらくらは、 物価高騰につき昼の定食をやめたとのこと。 その代わり週末麺処らくらが木金土日に拡大している。 真鯛清湯そばは非常に腰の強い シコシコしたソーメンのような麺だが、 確かにラーメンのようでもある。 澄んだスープは鯛の脂なのか、 大玉の油が浮いている。 油が浮いているといってもこってりではなく、 さっぱりしたスープでジワジワとした旨み。 少しだけ入っている鯛の身が美味しい。 鯛茶漬けも食べたかったが、 午前中には売り切れとのこと。 ラーメンのスープを飲み干しても、 これならあまり罪悪感を感じずに済む。
2025/05訪問
1回
カツ丼に小盛りの蕎麦がついて、相変わらず850円。 13時を過ぎてもひっきりなしにお客さんが入ってきて繁盛している。 店員のおばさんも不器用ながら頑張っているが、 お店のご主人が調理場の中で調理しながら 店内に目を光らせているのもいい。 お客さんに気を配って店員さんにいろいろ指示を出したり、 お客さんを送り迎えする丁寧な挨拶の声が心地よい。 最高級な味だけを追求するグルメ向きではないが、 店を出る時にほっこりした気分になる私にとっての心の名店。 久しぶりに食べに来てよかった。 ※カツ丼は20-30分時間がかかると言われたが、 15分ほどで大変お待たせしましたと言って出てきた。 蕎麦屋のカツ丼をガッツリ食べたくなった時に、 ここのカツ丼は肉が厚くてガッツリ食べられる。 これで蕎麦が付いて850円と大変リーズナブル。 蕎麦は冷たいお蕎麦も選択できる。 安くてボリュームがあり、 カツもこの値段なら十分な美味しさ。 蕎麦屋のカツ丼として、カツ丼のツユが美味しいと思う。 もちろん今風のスパイスらしさではなく、 昔風の香ばしさが漂うカレー蕎麦。 デフォルトなのかたまたまなのか分からないが、 汁の中には豚肉のほかに鶏肉も入っていた。 もう注文しましたかと何度も聞かれ、 チャーシュー麺お待ちどうと言って出てきたので チャーシュー麺じゃないと言うと、 隣の隣の席の注文だった。 その辺にも懐かしい味わいがある。 カツ丼は人気だが、オーダーが入るたび カツ丼は20-30分ほどお時間をいただきますが よろしいですかと確認をとっていた。 お昼時は混む。 お客さまが一気に集中すると、結構待たされる。 この日は13:01入店で、カツ丼の提供が13:33だった。 まったくシステマティックではなく、 お店のおばさんはてんやわんやでやっている。 しかし、時間がなくてお店が混んでいる時は要注意だが、 時間に余裕があれば待つ価値がある。 注文も間違えるので、昭和の雰囲気が味わえる。 お店の人が怠慢なのではなく、 一所懸命やっているのがよくわかるため、不快ではない。 そうしたことも含め、昭和な世界が広がっている。 安いわりに、昔ながらの清く正しいカツ丼が提供される。 お店の建物が昭和なだけでなく、 お店の中の方々も昭和な感じで 昔懐かしい昭和のサービスが受けられる。 建物だけが古いのではなく、 扉を開ければそこに本物の昭和が広がっている。 どんぶりものは暖かいそばか冷たいそばが付いてくる。 写真のイカ天丼は見かけは悪いが、 案外おいしい。 タレは甘め。