上握りさんの行った（口コミ）お店一覧

値上げしたとのことだが、 この肉と魚がついたコンビネーションランチが980円と激安。 スープ、ライス、デセール、コーヒーも付く。 ワンオペで人件費がかからないので、 その分材料費に回せるとのこと。 材料がなくなれば、13時前でもクローズになる。 今はなき仙台の名門、仙台ホテルがキャリアのスタートとのことで、 40年間いつも違うメニューを出し続けているそう。 1000円出してお釣りが来るという、お値段以上のランチが食べられる。 今どきのラーメンより安い。 ビルの出入り口脇の階段を上がるのではなく、 ビルの奥に入った階段を上る。 私の評点の付け方はヘンだが、３.3は高評価。

高い本格イタリアンのパスタとは違うが、 980円で十分美味しいパスタが食べられる。 写真のアンチョビと旬野菜のスパゲッティは、 その名のとおり野菜がたくさん入っていた。 ランチセットはプラス280円でサラダかパンとドリンクが付き、 さらにプラス200円でデザートも付く。 デザートは３種類の中からバナナのティラミスをチョイス。 大盛り無料で、ランチセットにデザートまで付けて1,460円でいい感じのランチが楽しめる。 お店の雰囲気もいいが、お店のお兄さんも感じが良い。 以前からよく通りかかっていたが、 出入り口のカウンターの奥に入ると思ったよりも広い客席が広がっている。 You just entered heaven と書いてある。 ランチパスタは980円からで、 大盛りを頼むと大盛り無料でボリュームもある。 ヤリイカのペペロンチーノはパスタの中にも ヤリイカが埋まっていて、イカの量が多かった。 お客さんもひっきりなしに入ってくる人気店。 ビールの種類も多く、飲み比べるのも楽しそう。

いつもながら思うが、この店のサービスはとてもいい。 この店で働けば、サービスの良い修行になるだろう。 サービスにもメニューにも、 お客さまに満足いただこうというスピリッツに溢れている。 この日はタコスライスをいただいたが、 今まで何種類かランチセットを頼んだが どれも一定水準でハズレがなかった。 きちんと美味しいランチが期待できる。 最適なタイミングで供されるセットのソフトクリームも質が高い。 バニラとコーヒーのミックスを頼んだが、 コーヒーはほのかな苦味が味に立体感を与えている。 バニラも濃厚な味わい。 ドリンクのコーヒーはたっぷりの分量で、じっくり落ち着いてのんびり楽しめる。 色々なところで、どうしたら気持ちよく過ごしてもらえるかを考えているお店だと思う。 福島ブルブルというのを初めて食べたが、 見た目ただのポークジンジャーかと思ったが 強い黒胡椒と酸味のあるさっぱりした味付け。 黒胡椒は挽きたてでフレッシュなのか、 爽やかな香りと辛みがある。 粗挽きの胡椒が美味しい。 付け合わせのレタスと生タマネギもいい仕事をしており、 ソースもたださっぱりしているだけでなく 薄味だが豚肉に負けない味わいがある。 問題は、豚肉に脂身があっても 気付かないうちに箸が進んでしまっているところだ。 お店なので、出てきた分以上に食べ過ぎてしまうことはないが、 食べ終わってもまだ食べたい感じがする。 ブルブルという名前は、 「体が震えるうまさ」から付けられたとも、 発祥の店「ブルドッグ」から来ているとも言う。

ゴージャスとか高級とかいうのとは違うが、 雰囲気の良いおしゃれな空間でランチをいただける。 パスタにサラダ、スープ、食後のドリンクも付いて 1,000円はとてもリーズナブル。 ランチメニューの種類も多く、 各種のパスタの他にハンバーグ等もある。 好感の持てるお店。

1,200円のパスタランチはたいへんお得。 ものすごく美味しいとまでは言わないが、 十分に美味しい。 Aランチの若鶏と小松菜のペペロンチーノを頼んだが、 ローストした鶏肉がたくさん入っていた。 サラダもセットのサラダとしては量があり、 ドレッシングも美味しい。 自家製フォカッチャも付いている。 エレベーターで上がって7階なのでお店に気づきにくいが、 ひとたび店内に入るとお洒落な空間が広がる。 ランチは儲け度外視でやっているのかなという感じで、最初に書いたがたいへんお得。 ドリンクはプラス200円。

お洒落な雰囲気で味もいいのに、リーズナブル。 駅ビル内で立地もいい。 この日はパエリアをやめて豚肉のナントカというのを選んだ。 パンかピラフを選べるので、ピラフをチョイス。 豚肉の上にはタネなし葡萄が乗せられており なかなか面白い取り合わせだが悪くない。 付け合わせの野菜も香ばしく美味しかった。 これで税込み1650円はお得感アリ。 なお、ドリンク１杯無料券があったので、 生ビールの小を付けてもらった。 前回ドリンク１杯無料のチケットをもらったので グラスワインをいただく。 ランチセットはサラダ、ピンチョス盛合せ、パエリア、 デザートにコーヒーが付いて1980円と高くはない。 まず最初のサラダのドレッシングが美味しいが、 その後のピンチョスやパエリアやバスクチーズケーキも 一定以上の水準で美味しい。 チェーン店だが、恵比寿のガストロノミー ジョエル・ロブションと同一の資本とは知らなかった。 カニのパエリアは少し日本人向けに寄せたのか、 美味しい炊き上がり。 写真では分かりにくいが、 コメに埋もれて小エビとイカもけっこう沢山入っていた。 サラダのドレッシングとタパスもなかなか美味しい。 店内もちょっとお洒落げで、 最近の物価高の中で 1,680円という値付けは お味と値段のコスパがいいのではないかと思う。

平日11時限定のランチコースは ワンドリンク付いて税サ込み6,000円。 開店が11時なので、11時を待って入店。 三越新館の10階にあるため、 フロアのソファに座って時間調整できる。 各皿は日本のイタリアンらしく小綺麗な盛り付け。 お味も凝りすぎず、日本人向けの感じ。 リーズナブルにちょっといい食事が楽しめる。

ランチはパンとミニサラダとドリンクが付く。 ミニサラダはミネストローネに変更可能。 パスタ大盛りは200円増しで1,700円。 ふだんのランチとしてはややお高めだが、 そのぶん味は良い。 家庭的だが品がよく、落ち着いた雰囲気のお店。

ランチパスタはサラダ付き大盛り無料で900円。 900円という制約の中でとてもよく出来たパスタだと思った。 日常遣いのランチとしてとても良い。 カジュアルな値段でありながら、 店内の雰囲気や店員の方のサービスも行き届いている。 そのためもあってか、女性客も多かった。 気軽なスタイルで、気取りすぎずにお客さんに喜んでもらおうという姿勢の感じられるレストランと思った。

日曜は13時オープンだった。 ランチはやっていない。 食事利用で入ったが、ワンドリンクのオーダーが必要で 食後のコーヒーでもよい。 パエリアと串を頼んだが、十分食事になる。 串はラムケバブとスペイン風焼き豚串。 パエリアは魚介のパエリアで、注文から提供まで少し時間を要するようなので、飲む人は飲みながら楽しみに待つ感じ。 レモンを絞り、適宜ニンニクの良く効いたアイオリソースを使いながら食べるとハッピーになれる。 食後のコーヒーも含めてどれも美味しかった。 雰囲気も良い。

パスタランチは税込1,200円でサラダ、パン、ドリンクが付く。 粉チーズはお好みで、 お店の人が目の前でチーズを削ってくれる。 かける量も聞いてくれるので好感が持てる。 大盛りはプラス180円だが、 確かにこれは大盛りだと思える量で出される。 塩竈港の姉妹店にも行ったことがあるが、 リーズナブルなのにお洒落で味も悪くないお値打ち店。

前菜盛り合わせ、パスタ、メイン、ドルチェ、カッフェが付いてランチ税込2,000円はお得感が強い。 味に高級感や深みはないが、 値段を考えれば値段以上に整った料理が提供される。 ニトリの宣伝で「お値段以上、ニトリ」というのがあるが、このお店ではお値段以上のランチが楽しめる。 座席もゆったりして落ち着いて食事ができた。 店員さんも親切で良かった。

アサリとミニトマトのスパゲッティは サラダ、パン、ドルチェ、カッフェが付いて 税込2,365円とリーズナブルとは言えないが、 質が値段に見合っており美味しい。 写真では隠れているが、大粒のアサリもたくさん入っている。 手軽なパスタではなくワンランク上の 美味しいパスタを食べたい時にとても良いお店。

ランチは税込1,000円でサラダ、パスタ、ドリンクが付く。 プラス800円でメインディッシュを追加可能。 肉料理や魚料理の中から真鯛のアクアパッツァを選択したが、 これで1,800円でいいの？というお得感の強いランチだった。 お味も値段以上で、安いだけではない。 昼どきで20分ほど並んだが、 待つだけの価値はある良心的なお店だった。 内装もおしゃれで、人気が出ないはずはない。

クラブオフの優待割引でランチ。 平日3,750円のところ、ワンドリンク付いて 税サ込み2,800円とたいへんお得だった。 パスタ２種類かピッツァの選択肢の中から 魚介のラグーソーススパゲッティを選択、 メインは肉か魚か選択して真鯛のポワレ。 パンだけはパサパサでイマイチだったが、 パスタもメインの魚料理もまずまず美味しかった。 ドルチェはゴージャスではないが、 お値段を考えれば十分。