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2020/12訪問
2回
2020/04訪問
1回
関東出身の私としては、 この店のランチはとても新鮮な体験で美味しかった。 九州も関東も同じ日本ではあるが、 もはや異文化ではないかとさえ思った。 馬刺しと言えばよくある一種類の馬刺ししか思い浮かばないが、 おおやま御膳のセットでは ロース、上赤身、タテガミの3種類が味わえる。 タテガミは真っ白な脂身だが、 何故かしつこくなく、むしろさっぱりとさえ感じる。 醤油も私の知っている醤油とは別のもので、 醤油ではないと言ってくれた方が分かりやすい。 小皿の牛すもつは薬味の柚子胡椒を使うと 柚子が鮮烈に効いていて爽やかな味わい。 もちろんメインの博多もつ鍋も美味しかった。 全体的にこってりしているはずなのに、 しつこさを感じさせずにいただける。 店員の若いお姉さんも目配り気配りがきいていて 鍋の操作に迷ったらすぐ気づいて教えてもらえた。
2025/03訪問
1回
昼12時ジャストに到着、 既に行列だったが私は一人だったので 2名さま、3名さまグループを飛び越し12:15着席。 2階にまさに一人だけのための席があった。 一人だけがぴったりハマる感じになっている。 人気店ということもあるが、 お客さんが何人も出て行っても案内が遅いので、 人手不足で片付けが追いつかないものと思われる。 さっそくQRコードを読みこんで メバチ鮪まかない丼1000円をオーダー、水はセルフ。 12:25着丼とオーダーしてからはスムーズ。 ジャスト千円でこのメバチは悪くない。 安くマグロ丼を食べるならこの店かなと思う。 生さんま塩焼きとまぐろ刺身定食1,380円。 先日は売り切れだったため、改めてトライ。 スマホでメニューを選んでオーダーするシステム。 生さんま塩焼きとまぐろ刺身定食は、「残りわずか」の表示。 昼時も13時近くになると売切れのメニューが多かった。 隣の席に座った人は、売切ればかりだと言って出て行ってしまった。 短気な人だ。 しかし私が頼んだ秋刀魚の塩焼きも、食べようとすると赤い血が出てきて焼きかたが足りないようだった。 交換してくれたが、人気店でてんてこ舞いのようだった。 ここのランチは気に入っているが、 今日のランチは3.1。 店頭メニューの 生さんま塩焼きとお刺身定食が目にとまり、入店。 しかし、売り切れとのこと。 そこで塩釜天然メバチ鮪中トロ丼1280円をオーダー。 ひがしものの季節にはまだ早いが、うまい鮪だった。 安い鮪丼の場合、 ご飯の量に対しマグロが不足しがちだが、 この店は安い値段でマグロがたっぷり乗っている。 ご飯に対して逆にマグロが余るほどだった。 久しぶりの訪問だったが、大いに満足した。 今日のマグロは塩竈の目利きのプライド 「ひがしもの」ではなく、本鮪になっていたが、 13時前には本鮪中トロ丼は売り切れだった。 本鮪中トロ丼が売り切れだったので千円ジャストの本鮪まかない丼にしたが、 なかなか贅沢なまかない丼だった。 まかない丼の名にふさわしく、 マグロの切れっぱしもたくさん入っているが、 脂の乗った中トロの切れっぱしが多く、 切れっぱしであっても中トロは美味しいのだった。 もしかすると中トロ丼より安くておトクだったかなと 満足した。 ランチのまかない鮪丼は、税込で千円ポッキリ。 東京の旧築地場外市場の店なら平気で二千円くらい 取られそうな海鮮丼が出てくる。 二千円払ってこの海鮮丼なら後悔するが、 千円なので大いに納得の海鮮丼。 ご飯大盛りはプラス100円で結構なボリュームになる。 最初大盛りを頼まず、 途中で今からご飯大盛りにできるか聞いたところ 機転をきかせて別盛りでご飯を提供してくれたが、 文字どおり茶碗「山盛り」で出てきたので驚かされた。 思わずビビってこんなにあるのかと言ったら、 少し減らしてくれて助かった。 人気店であるが店の外に灰皿が置いてあり、 人がたむろっていても実はタバコを吸っているだけで 並んでいる訳ではないこともある。 名前を書くリストは、出入り口に置いてある。 ランチで11:54に着いたが、すでに並んでいた。 リストに名前を書いて、待つこと20分ちょっとで着席。 12:10過ぎからどんどん人が出てくるので、 片付けが済むと一気に行列が解消する。 お店は3階まであり、3階席では電話で注文をするように言われる。 お茶はセルフ。 生ウニ・ひがしもの鮪丼をいただいたが、 名前と違ってウニとひがしもの以外も色々入るので、 ひがしものをメインで食べたい時には注意が必要だ。 タネはウニとひがしもの以外にタコ、ホタテ、シラス、まぐろのすき身が2種類。 ひがしものは厚切りの中トロと赤身が2枚ずつだった。 メバチマグロとは言え、さすがにひがしものはうまいと思った。 秋の季節にしか食べられないので、 次回はひがしもの中トロ丼を試してみたい。 12:45に店を出る時には行列はなく、空席もあった。 早めに行くより、少し時間を遅らせて行った方がよいかも。
2025/09訪問
6回
2024/07訪問
1回
2023/11訪問
1回
1回
季節の芋煮カレーはスパイシーなピリ辛カレーとは違うが、粉チーズもかかっていて和風にして欧風?のカレー。 美味しかった。 +100円のデザートも小さいが、100円以上の質がある。
2022/10訪問
1回
他のお店で、ずっと安い牛タン定食も食べたが、 同じ牛タンと言っても牛タンの部位により 味や歯触り、かみごたえは大きく違う。 仙台で牛タンを食べ歩くと、 味と値段は分かりやすく比例していることがよくわかる。
2022/07訪問
1回
食堂の名のとおり、お酒を飲まなくても食事ができる。 しかも安価でわりと良い食事を出すので、 とても良心的なお店。 大きなどんぶりの豚汁は、根菜を中心とした野菜もたっぷり入っている。 定食のご飯大盛りはプラス20円で、 海鮮丼などのミニ丼も290円で追加可能。 手を合わせて感謝したくなるようなお店と思う。 飲み屋ではなく食堂なので、夜も一人で食事だけでも立ち寄れる。 夜も定食が充実しており、いつも混雑している人気店。
2024/10訪問
7回
2022/04訪問
1回
平日ランチ限定だが、このご時世で3,800円で フグ皮、てっさ、フグちり、雑炊、デザートの コースが食べられる。 お得感満載で、フグはむしろ安い食材のような気持ちさえする。 ずいぶん前に来た時は外国人とアルバイトのような店員さんだったが、 この日は神経の行き届いたサービスの良い店員さんで お値段以上の満足感。 お一人さまで入店でき、安く河豚を食べるには たいへん重宝する。
2025/02訪問
4回
1回
最近値上げしたようだが、値上げしたことを すごく分かりやすく入口に貼ってある。 お店の名前を冠したまつや定食を注文。 3500円から3900円に値上げした模様。 提供されるとゴージャスな見かけだが、 見かけだけゴージャスなのではなく 中身も伴っていて美味しい定食だった。 刺身は良い魚介が使われている。 エビの刺身も何種類かの頭付きの海老が入っていて、 いずれも新鮮さがよく分かる海老。 醤油はこの地方のたまり醤油なのかトロリとした甘みのある濃口で刺身に合う。 真ん中に鎮座する紅ズワイガニは一杯丸々の提供で 蟹味噌も甲羅に綺麗に入れられていた。 カレイの煮魚も、味付けが大変おいしい。 全体的に都会ではなかなか食べられないお魚料理がいただける。