「海鮮」で検索しました。
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2022/07訪問
1回
2022/05訪問
2回
最近値上げしたようだが、値上げしたことを すごく分かりやすく入口に貼ってある。 お店の名前を冠したまつや定食を注文。 3500円から3900円に値上げした模様。 提供されるとゴージャスな見かけだが、 見かけだけゴージャスなのではなく 中身も伴っていて美味しい定食だった。 刺身は良い魚介が使われている。 エビの刺身も何種類かの頭付きの海老が入っていて、 いずれも新鮮さがよく分かる海老。 醤油はこの地方のたまり醤油なのかトロリとした甘みのある濃口で刺身に合う。 真ん中に鎮座する紅ズワイガニは一杯丸々の提供で 蟹味噌も甲羅に綺麗に入れられていた。 カレイの煮魚も、味付けが大変おいしい。 全体的に都会ではなかなか食べられないお魚料理がいただける。
2025/10訪問
1回
前金制で基本的にセルフサービスだが 今どき丼ものが650円で食べられる。 ご飯大盛りは100円増し。 エビ汁150円を付けても900円。 アンダー千円のランチが減る中、お値打ちで希少。 沢山のランチメニューがある中、マグロほほ肉のステーキ丼を注文。 マグロのステーキはお肉やクジラのステーキとは違い、やはり魚なので食感は柔らかいが、悪くはない。 ご飯は酢飯。 エビ汁はエビエビした味と風味でいかにもエビ汁だった。
2025/10訪問
1回
カウンター8席だけのお店。 大将ともう一人の二人で運営している。 昼のメニューはおまかせ2種類のみ。 12時から8名そろってスタートするが、 安い方のおまかせも高い方のおまかせも全員 13:45頃に終了するので、時間のない方は注意が必要。 しかしカウンターのすぐ前で包丁が入れられ 目の前で握られる寿司は、丁寧な仕事で美味しかった。 大部分が石巻産で、マグロは塩竈産、バフンウニが北方四島産とのことだった。 ネタにより握り方も違うのか、 ネタによりシャリの印象が異なっている。 北海道のイメージが強い毛ガニも石巻産とのことで、ほぐした身の味が濃厚。 炙った寿司は、しっかり炙られた皮目のコゲと塩の味が印象的。 秋刀魚の炙りも肝のソースがはんなりとした苦味で旨かった。 私は安い方のおまかせ8800円で十分美味しかったが、 高い方のおまかせはいっそう魅力的なネタで、 それだけの価値がありそうだった。
2025/10訪問
1回
平日11-15時のランチタイムはタコ飯1100円。 先日はご飯大盛りにしてタコとサーモンが不足気味だったので、今回は大盛りにせず。 大盛りにしなくても、普通のお店の丼よりご飯は多いと思われる。 ランチは土日も食べられるが、平日はコスパが良い。 三陸銀鮭タコ飯のご飯は酢飯。 プラス110円でご飯大盛りになるが、 かなりボリュームがアップする。 お米が高騰するこのご時世にありがたいことだが、 ご飯の量に対しタコと鮭が若干足りなくなる。 お米(酢飯)好きでなければ、普通盛りでいいかも。 日曜に食べたので1320円だが、 平日ランチなら1100円でお得。
2025/06訪問
2回
刺身が食べたくて訪問。 ここの刺身は期待を裏切らない。 このご時世で少しずつ値上がりして、 刺身定食は1,300円。 しかし質の良い魚介の刺身なので、コスパは悪くない。 わさびも付いているが、 店内のメニューにわさびの追加は50円と書いてあるのが興味深い。 昼の定食は刺身か焼き魚か煮魚だが、 今日の焼き魚はスズキで、煮魚はカレイとのこと。 お刺身定食は魚介を工夫して上手く使っているのか、 新鮮で質感の良い魚が出てくる。 地下1階にあり目立たないが、 知る人は通うだろうなと思う隠れた名店。 刺身定食は1200円だが、 ご飯大盛りでランチコーヒーを追加して1400円。
2025/06訪問
2回
2024/07訪問
1回
老舗だがある程度大衆的、 大衆的だが老舗らしい味わいと雰囲気がある。 うまく説明できないが、 同じくらいの値段の最近の寿司屋の寿司とは少し違う。 歴史の味と言ってしまえば気のせいじゃないかと言われそうだが、 仕込み方が違うのではないだろうか。 煮詰めの塗った穴子もうまいが マグロもうまかった。 ガリはシンプルな辛口のガリ、 タマゴは寿司というよりケーキに近い。 ランチメニューは 7カン、8カン、10カン、11カンとあるが、 写真は10カン。 10カンに加え、巻物が付く。
2024/05訪問
1回
チョイマイ丼はマグロとメカジキとウニをチョイス。 メカジキの刺身は前回食べた時より見た目が綺麗だったが、 前回の時の方がワイルドな味ながら美味かった気がする。 うまいことは美味かったが、 今回のメカジキは少しお上品な感じだった。 今回はマグロとウニが美味かった。 ハマカフェと同じ道の駅大谷海岸にある。 ハマカフェの目の前に券売機があるので、 券売機でチケットを購入。 席について待っていると、チケットの番号が呼ばれる。 チョイマイ丼は6種類のうちから3種類を チケット購入時に画面で選択する。 ウニ丼とイクラ丼とメカジキ丼をチョイス。 何を選択しても値段は1,800円。 メカジキは上品な味わいではないが美味しい。 セットで付いてくるつみれ汁がなかなか美味しかった。
2024/08訪問
2回
穴子箱飯の食べ方は 基本的には名古屋のひつまぶしと同様。 四角い箱に入った穴子重を3等分し、 最初の1/3をお椀に移して山椒を振りかけていただく(一応山椒をかけることになっている)。 つぎの1/3を薬味と共にいただき、 最後の1/3を熱いダシ汁で茶漬けにしていただく。 薬味はガリとワサビと刻みネギ。 どの食べ方もそれぞれに美味しかったが、 最後はダシ汁でいただくよりも 薬味をつまみにそのまま食べる方が私には合う。 1/3にすることにこだわらず、少しずつ ①そのまま食べる ②山椒をかけて食べる ③薬味と共に食べる ④ダシ汁で茶漬けにして食べる ⑤山椒や薬味を適宜駆使してそのまま食べる ⑥熱いダシ汁を楽しむ(飲む) のが良い(私的には)。 以前に築地の専門店で食べた穴子重よりも美味しかった。
2023/07訪問
1回
ウニが殻ごと出される雲丹御膳は、ウニ6個分。 一度は食べてみたいと思っていたので、満足できた。 次回からはウニ丼で満足できる。 以前に聞いた時は、ウニの量はウニ丼の並と同じくらいとのことだったので、ウニ丼の方が300円おトク。 スプーンとビニール手袋が付いているので、 利き手でスプーンを持って 反対の手に手袋をしてウニを掴んで食べる。 スプーンを使えばきれいに取れる。 ランチで訪問。 ウニが殻付きのまま出されるウニ御膳は、 今日は午後の入荷で今はないとのこと。 ランチでも食べられるが、 食べたい時は11:30の開店前に電話で確認してもらえるとよいとのことだった。 日によってはすぐに売り切れるそうで、 予約は開店の11:30のみ受付。 ウニ御膳がないので今日はウニ丼の並にしたが、 ウニの量はだいたい同じとのこと。 ウニ御膳は3,000円でウニ丼の並は2,950円。 ご飯の大盛り無料で、後から大盛りを頼んだが 快く対応いただいた。 殻付きのウニは、もうすぐ今年のシーズンが終わるとのこと。
2025/04訪問
3回
2022/12訪問
1回
価格帯が◯令鮨さんと違う(◯令鮨さんより高い)ので 単純には比べられないが、 価格帯が上なだけに、出されるネタの質もさらに良い。 ◯令鮨さんも安くて美味いが、 さらに質を求めるならすし哲さんと思う。