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2022/01訪問
1回
価格不明なので、味の好みで評価してしまっている。 ayanaに6000円プラスでアップグレードできるそう。 え!?お得。 コストパフォーマンスを勘案したら普通なのかもしれないが、とにかく好き。 久々に飲み込みたくない、ずっと噛んでいたいレベルだった。 鉄板焼き屋のように、目の前のカウンターで、自分の皿が仕上がっていく。 極上の喜び10品。 品書きには原材料名だけ。 何がどんな形で出てくるか、まったく予想がつかない。ワクワクする。 当然ながら地産地消のメニュー。 いつもは聞き流す説明もじっくり聞く。 フレッシュキャビアをお勧めされたので、いただく。+1500円。 これはフランス産だけど。 ポン酢出汁のジュレと。 原木椎茸、ブルーチーズ: どーんと原木の上にデコレーション。 薄いクラッカーのようなタルトの上に椎茸ピューレと生に近い椎茸。 薫りが芳醇。 トウモロコシ、紫ウニ、ハイビスカス: 生に近い甘々のトウモロコシとヤングコーン、ピューレ。 甘々のウニに、爽やかなハイビスカスのパウダー。 羽カツオ、カリフラワー、ハンダマ(金時草): トロよりトロトロのカツオ。カリフラワーのピューレ。 ハンダマは姿のままと、綺麗な紫色のエスプーマで。 大名竹、車エビ、レモン: 竹の王様?だそう。トウモロコシのような甘味。 地産の車エビも生に近い火入れ。あとはどこにでも生えている蕨だそう。 きびなごスープ: ガツンと濃い出汁。一気に和食感。 飛魚、ズッキーニ、ラッキョウ: 食堂で食べた姿揚げと同じ魚と思えない。 一番印象に残った皿。 なかやま黒牛、人参: マイクロサイズなのに人参が甘い。カラフル。 炭の薫り。 西瓜、セロリ、バルサミコ: よくできている。スイカだ。 苺、カモミール、蜂蜜、ライム: 苺だけでこんなに変化が楽しめるとは。 コーヒーと小菓子: ヨモギのマドレーヌ、パート・ドゥ・フリュイ、あと一つなんだっけ。 デザートの前に、ウォッシュチーズのラクレットを勧められたが、残念ながら、 パンがあまりにも美味すぎて食べられなかった。たぶん2人前あった。 今日は自家製のリュスティック。 外がカリッカリ、中は水分たっぷりでもっちりフワフワ。 焼き立て。 これだけずーっと食べていたいぐらい。手が止まらん。 バルサミコ入りオリーブオイルと、無塩バター。 「今日は」ってことは明日のパンは違うの? 料理も毎日違うんだって。 パンとコーヒーがなければ、創作和食の食後感もある。ああ楽しい。 ビバ!オーベルジュ。いつかまた。
2019/06訪問
1回
ayanaで朝食。 白飯もあるが洋食中心のビュッフェ。日によって鶏飯もあった。 グリーンスムージー、たんかんジュースで始まり。 サラダや総菜も地元の食材を活かしたものが、日替わりで提供される。 少し甘めの味付けもだんだんなじんでくる。 自家製のドレッシング、パンやジャム。 プール越しの海をのんびり眺めながら。 ちょこっと置いてある焼き菓子ですら、ぶるっと震える美味さ。 品数が多いわけではないのだが、早食い大食いの自分が、時間をかけてゆっくり食べ、少量で大満足してしまう。 特筆すべきはパンの種類と品質。 ブランジュリーを丸ごと持ってきたのか、というぐらい。 目移りするわ。 ピークシーズンではないので、宿泊客はとても少ないのに大変だろうな。 きっとスタッフの方々もこの美味いパンを毎日食べているのだろうと、羨ましくなった。 おしぼりだけ、言わないと出てこないのが不便。
2019/06訪問
1回
桔梗信玄餅オムレット180円。 桔梗信玄氷550円。 夕方は売り切れだったため、再チャレンジのオムレット。 テラスで食べようかと思ったら、中で食べて良いとのこと。ありがたい。 飲み物を発注しようとメニューを見たら、信玄氷ですと! 緑茶も出て来てホクホクである。 しかし何もかもお手ごろ価格で頭が下がるね。 オムレットは一口目から美味!と声出た。 濃厚でフワフワのクリームも、やわやわの生地も、濃厚な黒蜜ゼリーも、固めの餅もきめ細かいきなこも最高。 信玄氷は、超濃い黒蜜、きなこ、練乳がたっぷり。 味の薄いところがない。 つぶあんもツヤがあり美味い。 バスツアー用とか思わずに、みな立ち寄るべき。 接客も素晴らしいぞ。
2024/06訪問
1回
朝食ビュッフェ2530円。 コンパクトな配置ながら、和洋とも必要十分。 質も高い。 特に具沢山味噌汁や、米や飯のともが良い。 パンもデザートもフレッシュフルーツもある。 パンはそれぞれ普通だが、食パンを薄切り極厚切りそろえていたり、気配りが感じられる。 コーヒーはテイクアウト用のドリップの方が美味いので、そっちにしよう。
2024/05訪問
1回
朝食7800円。 和食にもパンが付く。 一泊の人もいるからかな。 パイっぽいパンなので、デザート代わりに。 和食、洋食とも日替わりメニューがあるが、ローストビーフとトラウトは必ずある感じ。 和洋どちらも捨てがたいので、2泊して良かった。 朝食はビュッフェでも15分で済ませるヤツだが、たっぷり1時間かけて味わった。 ビュッフェ台は、ドリンク、ヨーグルト、プリンなどのデザート、シリアル、コムハニー。 謎のハワイアンエッグベネディクトは、ベーコンの代わりにプルドポーク、イングリッシュマフィンの代わりにタロ芋パンというユニークなメニュー。 コーヒーがまた美味いので、デザートとコーヒーでまたのんびりしてしまう。 ほとんど目配りなく、放置されるので、居心地が良い。
2024/03訪問
1回
プレミアムクッキー缶8000円。 朝食の頃には売り切れる。 宿泊者以外なかなか買えなさそう。 1人ひと缶限定らしい。 とんでもない高級品だが、食べて納得。 美味くて止まらない罪なやつ。 また食べたい。
2025/07訪問
1回
朝食ビュッフェ3850円。 コンパクトな配置なので、取りに行くときは混雑するが、席数はゆったり広め。 品数はほどほどだが、質が良く美味い。 エッグベネディクトが、組み立て前で置いてあるのがとでもいい。 イングリッシュマフィン要らないから。 フルーツもフレッシュでベストコンディション。 コスパいい。
2023/10訪問
1回
朝食。 ランチ。 任天堂の創業の地に、旧本社ビルや山内家の邸宅を改築したホテル。 安藤忠雄氏設計の新館が増築され、融合している。 食事目的でここに泊まる人は少ないと思うが、オールインクルーシブで、一歩も出ずに過ごすこともできる。 室内のミニバーや、ラウンジ、バーの酒類も、種類は少ないが全てフリーなので、酒呑みはお得だ。 しかし施設はライブラリーぐらいしかない。 任天堂関係の本は揃っているが、もともと少ない。 来るのはゲーム好きだろうし、何か趣向があればと思うが、オタクとしては泊まるだけで感無量ではある。 朝食は併設のレストランcarta.で、洋食か和食のチョイス。 以前はアラカルトもいろいろ追加できたようだが、今はない。 気に入った皿をお代わりできたらしいが、説明がなかったので、やめたのかもしれない。 飲み物はフリーだが、アルコールは不明。 朝食もまた個性的。 クセの強めな野菜をあえて使っているので、野菜嫌いはつらいかも。 <洋朝食> 白インゲンのポタージュ バタートースト ポテトサラダ ほうれん草のフラン 白菜、柿、グレープフルーツ、和梨のコンポートサラダ フレンチトーストは、シュガーバターか、ハムチーズを選ぶ。 りんごのコンポート、酒粕、ヨーグルト <和朝食> 生姜の茶碗蒸し ナスとキノコの煮浸し 菊菜の白和え ゴボウと胡麻の味噌汁 シャケの山椒焼き 揚げと水菜、梅のおにぎり デザートは洋食と同じ <ランチ> カレーは、多分熊本牛と黒米。 かなり本格的な辛口。 マチェドニアサラダ。 カスタードプリン。 全部食べることも可能。
2023/01訪問
1回
和朝食6100円。 甘酒からスタート。 和朝食でも、クロワッサン、ジュース、スムージー、コーヒー、紅茶がお代わり自由。 しかし先にクロワッサンとコーヒーを楽しむと、すっかり出来上がってしまうね。 和朝食、さすがの品質。 かなりの客数だが、作り置き感なしで、どれもフレッシュ。 魚は焼き鮭、銀鱈の西京焼き、黒カレイの幽庵焼きから選べる。 西京焼きにしたが、トロける旨さで、皮もジューシー。 飯の友はあまりないが、当然漬物が美味いよね。 目配りもすごくて、お代わりガンガン確認される。 庭を愛でながらのんびりと。
2022/11訪問
1回
朝食ビュッフェ3872円。 朝食コンテスト用の、和風オムレツがユニーク。 鶏そぼろと野沢菜 辛子明太子と大葉 肉じゃが ニンベンの出汁がきいていて、だし巻き卵のよう。 サラダバーも充実し、カレーも美味い。 朝食ビュッフェのパンは、ガッカリするケースがほとんどだが、ここのパンは美味い。 フレンチトースト用のフルーツソースが4種あり、これまた美味い。
2022/03訪問
1回
夕食は宿泊料にインクルーシブなので、価格不明。 屋久島の海と大地の恵み A:前菜2品+メイン+デザート B:前菜+メイン2品+デザート +2000円 C:前菜2品+メイン2品+デザート +3000円 当然Cにする。 プリフィクス。迷いに迷った。 突き出し:飛魚出汁のポップコーン、島ニンジン各種ヨーグルトソース パン:フォカッチャ、シラスのフォカッチャ、バケット フレンチなのになぜフォカッチャとオリーブオイルなのだろう。 前菜にパスタが入っているあたりも、イタリアっぽい。 SSS sankara サバサラダ: 目の前のワゴンで仕上げてサーブ。楽しい。 首折れサバがふわふわでしっとり。身もたっぷり入っている。 もうちょっと粗目に崩した方がいい気がする。 なかやま黒牛と縄文きくらげのタルタル: タルタルというほど生ではなく。ポロポロ食べにくいが滋味がある。 クラシックなソース。 鮮魚のグリエ、春キャベツとからすみ: 今日はしまアラ。高級魚。ブリンブリンに弾力があり、美味い。 春キャベツのソースも甘くて合う。 からすみは微細すぎて味が主張してない。ちょっともったいない。 鹿児島茶美豚ヒレ肉のオイルバス、枇杷の葉の薫り: 超しっとり美味!。ふわっと燻製味。小さい2切れ。もっと食べたい。 枇杷は薄甘い。さやいんげんシャキシャキ。 デザートは7種類がワゴンサービス。 名産の三岳焼酎のゼリーは苦手そうなので、それ以外全部いただく。 レアチーズとフルーツポンチ(こんな名前じゃないけど)以外は焼き菓子系。 フレッシュなフルーツとかアイスとか、もうちょっと変化が欲しい。 デザートがもっと楽しければな。 Aコースの場合も、各皿の量は同じだろうか。 パンとかパスタで調整しないと少ない気がする。 こんなに食う奴はいないか。 飲み物はかなりリーズナブルだと思う。
2019/06訪問
1回
琉球朝食4235円。 シチリア朝食4235円。 朝から定番の沖縄料理が一通り食べられる大満足メニュー。 一泊ならこちらがおすすめ。 カラフルなドリンクバーが5種類。 シチリア朝食も大満腹。 ジェラートサンドが最初から出されて困ったが、意外と溶けないので、デザートとして食べられた。 パンは持ち帰れる。 特筆すべきは美味いコーヒー。 このドリップコーヒーは、なぜか朝食でしか飲めない。 ディナーのコーヒーは機械出しなのに。 ギャザリングサービス 島スタイルのサラダ1655円。 煮込みソーキそば1982円。 ジーマミー豆腐882円。 黒糖プリン882円。 マンゴープリン882円。 サービス料628円。 ルームサービスだが、最後の仕上げは自分で調理するスタイル。 どれも2人前ぐらいのボリューム。
2023/02訪問
2回
朝食。 洋風のサラダでスタート。 ジュースとかは別料金。 次に和食膳。 白飯の友がいろいろ。 里芋のポテトサラダが滑らかで美味い。 釜炊きご飯がよいコンディションでとても美味い。 なぜかグリーンカレー。 飯にかけるのではなく、豆腐にかけてあるので、茶碗蒸しがわりか。 たっぷりの豚汁。 デザート、コーヒーとも美味い。 特選?和洋懐石。 いきなりの蒸し寿司スタート。 牛タン、タコ。 吸い物はアナゴ。 ずーっと和食だなと思ったら、メインのサカナと肉が洋風。 肉はかみごたえがありワイルド。 釜炊き生姜飯を、ハモの天丼にして食べる。 デザートも、和洋。 コーヒーが欲しかった。
2023/06訪問
2回
モンブラン デリスフレーズ プリンMITSUKE ポム すべて626円。 モンブランは、カフェクリームで覆われ、中にパッションフルーツのムースが隠れている。 メレンゲが外。 なめらかプリンの上にチーズケーキ。 なかなか凝ったつくりでユニークである。
2021/11訪問
3回
朝食ビュッフェ2200円。 地産の野菜、和食のおかずや飯の友がたくさん。 牛肉たっぷりの芋煮汁が美味い。 山形牛ステーキ肉の切り落としらしきものが、ゴロゴロ入っている。 おかずも翌日少し変わる。 つや姫の白米と玄米、大粒の雪若丸の食べ比べも楽しい。 コーヒーもドリップで美味い。 フルーツは柿だけだったのがちょっと寂しい。
2022/11訪問
1回
マヨサンド216円。 じゃがコーン216円。 とうふけんちん183円。 ほたてチーズ216円。 プリップリのかみごこち。 食べ応えもあり、自然な甘みがクセになる。 気に入っているものばかりだが、空港限定のじゃがコーンは特にオススメ。 パンロール、マヨサンド、じゃがコーン。 満腹なので持って帰るつもりが、熱々。その場でパクり。 プリプリで甘くて美味い。 特にマヨサンドが気に入った。 ボリュームもたっぷり。 次回から、到着時と出発時に寄ることにしよう。
2021/03訪問
3回
アトリウムブレックファーストブッフェ5250円。 空間の素晴らしさで、もう満足。 100種は大袈裟ではなく、和洋の小鉢が全てポーションてラップされて提供されている。 手袋不要。 印象に残ったのは、ずわい蟹と海苔のオムレツ。 蟹の身がたっぷり。 トリュフオムレツもあり。 雪解飯。 豆腐の雑炊に大根おろしが乗った、昔レシピだそう。 朝粥として最高。 フルーツグラチネは、フレンチトーストがプリン化した感じ。 ブリオッシュにアパレイユがしっかり入って、もうプリン。 フレッシュないちごソース。 自家製ジャムも、ヨーグルトのソースも、フルーツ感がとにかくフレッシュ。 ミックススムージーも、野菜よりフルーツが強くて美味い。 味噌汁も具沢山。 小さいのに鮭や根菜がゴロゴロ。 スープは、豆乳と野菜のポタージュ。 ごぼうが入っている感じ。 なぜか酸味が強い。 季節のドリンクは、栗の豆乳ラテ。 昨日食べた高級ショートケーキと同質? 朝から美味いデザートも食えて、大満足。 ついでに、部屋は松本清張氏のいつも泊まっていたところらしく、満足度はさらに上がった。