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イチ推しの武蔵野うどん専門店
2024/04訪問
1回
こちらは、2002年創業、今でも食べログ百名店にも選出される、行列必至の武蔵野うどん専門店『東京うどん 豚や』 場所は、JR荻窪駅から徒歩約20分。青梅街道沿いの路面店、荻窪警察署の目の前。 平日13時半に数年ぶりの訪問。 相変わらずの行列。 外待ち7名ほど。 先に券売機で食券を購入するシステム。 入店すると、以前はなかった券売機が右側に。 しかも、タッチパネル式で ○ 肉汁うどん 黒 ¥1,200 ○ 大盛（1.5倍） ¥200 をポチッと。 食券を持って最後尾に接続。 黒うどんは、濃口醤油ベースのつけ汁（関東風） 黒うどんは製粉の際、通常は分ける、ふすま（小麦の胚芽部分）をそのまま使っており、良い香りと栄養と、極めて強い歯ごたえが特徴。 白うどんは、塩ベースのつけ汁（関西風） 白うどんはツルツルしている。 待つこと約40分でやっと店内に。 ここから店内待ち6席。 店内はL字カウンターのみ6席。 店主のワンオペ。カウンター前と奥の厨房を行ったり来たり。 以前はたしか２人でやっていたはず。 すこぶる回転は悪い。 店内で待つことさらに約40分。 空いたカウンターに食券の番号を呼ばれ、5分ちょいで着膳。 つけ汁は、たっぷりの豚バラ肉と長めに切ったネギが入った濃口醤油と鰹節の出汁が絶妙なバランス。 大盛り750グラムはなかなかボリューミー。 手作りうどんは太く、他店の武蔵野うどんより圧倒的に硬く、歯ごたえがあり、よく噛みしめながらいただく。 つけ汁との相性も抜群。 久々に食べたが、やっぱり美味い 豚バラ肉とネギ、うどんが口の中で三位一体になった時、これが武蔵野うどんの真骨頂や！ 以前よりはだいぶ値上がりしてコスパは悪くなったものの、並んでも食べたい一杯。 ご馳走様でした❗️
2023/11訪問
1回
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2025/07訪問
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2025/04訪問
1回
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