ぬっく1030さんが投稿した支那ソバ かづ屋(東京/目黒)の口コミ詳細

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支那ソバ かづ屋目黒、不動前/ラーメン、つけ麺

1

  • 昼の点数:4.2

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク -
1回目

2023/02 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.2
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

唸りつつ食べていた。

平成元年開店という歴史のある店でもあるが、それはそれとしてとても水準の高いラーメンであった。
唐突なんだけど、かづ屋のラーメンを食べながら感じたことは、漫才の進化の方向についてだった。
M-1が定着してからの漫才って採点競技なので、体操競技やフィギュアスケートみたいに、「項目ごとに高得点を取り、全項目積み重ねて高得点を出す」という戦略が加えられていったと思う。
ナイツやノンスタイルなどが代表的な存在だと思うが、質の高いボケをこれでもかと数多く突っ込んで、多くの笑いをとってきた。この策は採点に強い。面白いボケの数は数値として提示できて、加点がイメージしやすいと思う。

近年開店した有名ラーメン店のラーメンって、「複数産地の醤油をブレンドしている」「各地の煮干を独自の配合で入れてだしをとる」「全粒粉を使って手揉みした麺を使用」とか、各項目に目立つことをして構成されたものが多いように感じる。意識の高い新店店主であれば、ロールモデルとした店の特徴は深く把握しているだろうし、しかもそれに追随するのではなく、自分のラーメンの特徴を出そうとして新たな要素を加えようとすると思うから、そうなるのは自然だろう。
その結果はいい方に出ていると思う。開店から試行錯誤せずに、いきなり名店、みたいな店も多い。

しかしかづ屋のラーメンには「項目ごとの点数」という感じを超越した旨さがあるように思えた。
(もちろん、かづ屋の味からは、各項目についてこだわっているのは推測がつく)
能書きを書かずに、ただ旨い。あまりにバランスがよくて、まるでそんな提示をされたように感じて、唸りながら食べていた。
ワンタン麺と肉味噌ごはんのセットを注文した。
程よい魚介のだしがスープの味を優しいものにしている。
麺は自己主張をさほどせず、スープと合わせて一体化しているようだ。細めストレートで、美しい麺線でもあった。
チャーシューはとろとろではないがなんというか絶妙にしっとりしている。旨い。見かけは昔ながらのチャーシューだが旨かった。ワンタンは硬く仕上げられたもので、これまた絶妙に生姜の味が感じられた。6個もあって大いに満足。
肉味噌ごはんも、味付けが絶妙な濃さで旨かった。
唸って帰りました。

2023/02/04 更新

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