恵ありてこそさんが投稿したレストラン コートドール（北海道/西２８丁目）の口コミ詳細

前回もそうでしたが、札幌滞在、最後の食事として、訪問させていただきました。
テアトロデイマッサ様はまずまず、宮川様はややがっかり状態でしたが、
レストランコートドール様は今回も非常に良かったです。なんと言いましょうか、
須賀様もTVで確か合わせ技がうまいとコメントなされていたように、
食材の組み合わせ方が非常に得意と言った感じで、凄みよりも自然な感じで
お料理をまとめて、食べやすい感じの美味しいお料理です。
今回も満足させていただきました。
また、前回もコメントさせていただきましたが、
北海道神宮から近いせいか、当地一体から「綺麗な気」が流れている気がして、
来るだけで気持ちが清らかな感じになります。近くには三ッ星店も
ありますが、2回行きましたが、個人的にはこちらのお店の方が
はるかに良いと個人的には思います。
席間も元々、十分あり、コロナ禍だから、特別に席を空けてとか
する必要もありません。当店の経営者様はきっと、人格者なのでしょうね。
建物も本当にご立派(一箇所、疑問点は残ります、その部分の写真撮るの忘れました)、
待合室も恵比寿の三ッ星フレンチ店よりもはるかにご立派、
お店の方も頭の回転が早く、ものすごく切れ、
どんな話にも即座に申し分なく的確な対応、個人的には満足以外の言葉が
見当たりません。三田のコートドール様とは方向性が全然違い、
味、容姿双方において、レベルが全然違うと思います。


(1) amuse

メニューには具体的な説明はありませんでした。

(a) とうもろこしのスープ

3年前にteatro de Massa様でとうもろこしのスープにコーヒー豆を
合わせることに感動いたしましたが、人生2度目の同じ料理ですが、
この組み合わせはやはり非常に良いですね。なぜ、相性が良いのかの
理由はわかりませんが、食べてみると美味しいと感じます。
とうもろこしの甘さとコーヒー豆の苦さが良いのでしょうね。
両方液体だとたぶん、ダメなのでしょうね。コーヒー豆を
歯で砕いて、苦味が進入してくる感じがいいのでしょうね。
初めから良かったです。

(b) シャケのリエット

これはある意味定番料理でサブレと合わせ、シャケのお友達と言ったら、
不適切ですかね、いくらとも合わせるのは良い組み合わせですよね。
ただ、サブレのクオリテイーが高かったので、この一品も良かったです。

(2) hors d'oeuvre 1
利尻産メジマグロとビーツとのタルタル
ココナッツソース

周りにあるビーツのソースとココナッツのソースの彩りが
非常に綺麗です。味もちゃんとしっかり、美味しいです。
相性も不自然でありません。メジマグロは生ですが、燻製の香りがついており、
写真だとわかりづらいですが、オリーブオイルで絡めておりました。
ビーツとの相性も良いと感じました。
この品も美味しかったです。すでにレビューしました、Asahina gastronom
様は容姿のわりに味が伴わない品もありましたが、ちゃんと、味も容姿も
良いです。下國シェフの美意識とお料理に対する誠実さを感じます。


(3) hors d'oeuvre 2
アオリイカのソテー、昆布とサラダ菜のエキューム

この品はこの日一番のものでした。
アオリイカの包丁の入れ方がとにかく几帳面。焼き目本当に丁寧。
火加減も優しく、イカが柔らかい。イカそのものが甘くて、非常に美味しい、
文句のつけようがありません。宮川様のイカの寿司とは大違いです。
イカも美味しかったのですが、緑色の泡泡(エキューム)がそれを
上回るくらい良かったです。サラダ菜に昆布の旨みが加わっていまして、
素晴らしいです。バターも使っているとは感じました。間違っていたら、すいません。


(4) poisson
ソイの天火焼き、マリニエール仕立て

周りにあるのはムール貝とサフランのノース。
どうもシェフ様は同色系統のものを合わせる傾向が
あると感じました。ソイは低温でゆっくり火を入れている感じで、
身が非常に柔らかいです。写真からはわかりづらいですが、
皮目もパリッとしていました
ソイの下にあるのは、インカの目覚めの
ピューレですが、ちょっと、ここの相性は良いとは感じませんでした。
鯛なら合うとは思いますが、なぜソイがうっ？と思うかは
わかっておりません。予算の関係もあるのでしょうが、(3)が
素晴らしかっただけに(4)は多少見劣りしました。

(5) viande
赤平産骨付き鴨胸肉のロースト
ソースルアネーズ

カモにsauce rouennaise(レバー入り)を合わせるのは王道的で
きちんと美味しいです。ただ、ちょっと、鴨肉自体が最高クラスの
ものではないですが、お値段がお値打ちですので、そこまでは
個人的にはどうのこうの言う気はありません。
小さい角切りの鴨のレバーも全体に味の濃さというか、深みというか、
そんなものを与えております。意外なのが衣付きのレタスがかなり
美味しくて、生でない、火を通したレタスの味がよく出ていました。

(6) sorbet
発酵バターミルクのソルベ、カルダモンのジュレ

ソルベからは甘みと酸味を感じ、バターを使っているかどうかは
味的には個人的にはわかりませんでした。ソルベでバターの
味がしたら、ちょっと、ちょっとではありますけどね。
一緒にいただくので、カルダモン風味も感じます。

(7) dessert

dessert用のメニューがあり、メニューの一番下にあった
「小樽ナイアガラワインのムース洋ナシ添え」
を選びました。ちょっと、気分的に爽やかになりたかった
ので、選択したのですが、これは私の選択ミスですね。
構造も単純で、スポンジ、ムース、ゼリー(アガー使用)で
味もある程度レベル以上のスイーツ店のケーキと言った感じで、
周りにある洋ナシもただ、切っただけのものでした。
名前なんでしたっけ、チェーン店でも雰囲気が似たようなものはありますよね。
前回の甘酒のスフレが美味しかっただけに、ちょっと、今回は
ここで、失速した感じです。

(8) cafe・petit fours

ブレンドは豆を高温で焼き付けた感じがしましたので、ちょっと、、、でした。
小菓子はフィナンシェがバターの味を感じ取れませんでした。
pâte de fruitはアプリコット、
チョコはイチゴのチョコ(ルビーチョコレートの味に似ていました。)でした。


最後に。

(9) パンとお水とブドウジュース

バゲットはダントツで札幌一のパン屋さんになれるもの。
お水は料理最後までグラスの生臭い匂いが全くない、
素晴らしいものでした。ブドウジュースは前回と同じ、ぶどうの
紫色の味が濃く、矛盾していませんが、さらっともしていて、
非常に美味しいものでした。おすすめするだけのものではあると思います。

いつか、また、訪問したいです。楽しみです。

(ようやく、北海道滞在の口コミを書ききったので、ホッとしています。
長文を書くこと自体も辛いです。
全体的な印象は色褪せないですが、どんどんレビューが溜まってしまうので、
細部の記憶がかなり薄まった状態の部分もあります。すいません。)

2つ前のレビューと同じく超長文のレビューになりました。短く書くこもが可能ですが、
お店が極めて素晴らしかったので、長く書いて、気持ちだけでも、礼儀を尽くさせていただきたいと
思います。

食べログの点数は4.0に満たない(現時点、3.76)ですが、評価分布が良いので訪問しました。
大変失礼ながら、訪問する前はある程度良いお店であろうとくらいにしか考えていませんでした。
食後の感想は食前から一変しました。私が完全に間違っていました。お詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。

場所は崇敬しております大国魂神、少彦名神が祀られています一ノ宮北海道神宮から近くにあります。
食べログ的には星三つのお店から近くと言った方が良いかもしれません。
北海道神宮へは今回は、スケジュールが超タイトでお参りに行けませんでした。
陰徳がなくて、本当に申し訳ありません。まだまだ、力不足であります。
北海道を命懸けで開拓なされたお気持ちが今も脈々と生きていることとお察し申し上げます。
素晴らしい神社がありますので、近くにお住いの方々は経済的に恵まれたお方が多いのでしょうか。
大変ご立派なお住いが多かったです。近くにこんなに良いレストランがあるのは羨ましいです。
近くにあれば、メニューが変わるたびに訪問し続けます。「引き寄せの法則」が働くので、
素晴らしい神社のお店の近くには素晴らしいレストランがあることが多いです。
そうとは限らないことももちろんあります。
お近くの星三つのお店へは過去に2回訪問したことがありますが、私には合いませんでした。
もしかしたら、もっと良いレストランがあるかもと思い、こちらのお店にお邪魔させていただきました。

月曜日に下見に来た時に建物が非常に立派な洋館で驚きました。
丸く、建物を仕上げるには手間と費用がかかるので、
オーナー様の尋常でないこだわりを感じます。当日、入館して、また驚きました。
地下がお花屋さん、レストランのオーナー様の奥様が経営していらっしゃるとお聞きしました。
1階がワインバー兼レストランの待合室、待合室として活用すると、恵比寿の超有名な三つ星よりご立派です。
2階がレストランです。建物は円柱の部分と直方体の部分を組み合わせています。
1階と2階の間には受付のお姉さまがいます。
レストランに入るとミシュラン様のレストランガイドがコレクションが大量にあり、
収納の仕方もお洒落です。全然、嫌味がありません。宣伝のため、1, 2冊置いてあるお店とは全然違います。
どこまでも細かい配慮に満ちています。

本当に人生は「学び」のため、驚きで満ちています!

格式が高いと感じましたので、

「まずい、これは完全に間違えた、一番お高いお料理にしておけばよかった。」

と恥ずかしくなってしまいました。
私は円柱の部分で作られた席に座らせていただきました。
レストランのお花はプロの方が生けているものであることが
すぐわかりました。ほとんどのお店のお花はコメントする気持ちがおきないレベルのものですが、こちらのお店は
きちんと疎密を作って、空間とお花を両方生かしてあり、素人さんではできないレベルです。
プロとしてどのくらいのレベルかは素人の私にはわかりませんでした。レストランにあったものより、1階と2階のお花の方が
生け方が良いと思います。写真をご覧ください。流派は草月流ぽかったと感じましたが、そうではないと思いました。
この方は本当にお花がとても好きだということを感じました。お花を生けることが楽しくて楽しくて
しょうがない、お花を生け終わった時は笑顔と達成感に満ち溢れているでしょう。トイレにあるお花も私には全然わからない珍しいものであらゆるところにお花があり、良い空間を作ろうとなされています。お花の見えない妖精はとても人間にとって、とても
大切です。なんせ、遠いご先祖様なのですから。身勝手に生きて、現世にしか興味のないお方には無用かもしれませんが。。。


りんごジュース：
美味しいの一言です。現地？青森での市販のジュースより全然上品で美味しです。
若干ねっとりとした後味がありますが、それが舌の上に残る感じで余韻が広がり、素晴らしいです。
一度リンゴを煮詰めた部分をある程度配合しているのでしょうか？
リンゴの季節になりましたら、自分で確かめたいと思います。インスピレーションを得させていただき、
大変ありがとうございます。

ぶどうジュース

後味が今まで飲んだぶどうジュースとは違い、深い感じがしましたので、品種を聞きましたら、
色々な品種を混ぜ合わしているそうです。はっきりとは分からないようでした。ご説明していただいた
中にはなかったですが、デラウエア系のぶどうは入っているのではないでしょうか？間違えていたら、すいません。
判別できるかどうかの苦味とはっきり判別できる酸味があり、
単なる甘いぶどうジュースとはレベルが違いました。
ほんのすこしの違いですが、この差がレベルの違いを生み出します。
これを生産しているお方の舌は凄いと感じました。

一つだけ、個人的なマイナス店をつけさせて頂くと、両ジュースとも氷が溶けていくので、
キンキンに冷えすぎでした。個人的には氷がなくて、飲み終わりに常温になっても良いくらいです。
食後、5時間くらい、お腹が「きゅっ」となっていました。


(1) アミューズ


(a) 玉ねぎのタルト

スナップエンドウの切り方が独創的で斜めに細切りで、味より食感が
初めて食べるもので、切り方一つでお料理は色々楽しめることを
再確認させていただきました。上には名前を忘れてしまいましが、
よく見かける葉がありますが、これは味がないので、通常のように飾りです。


(b) 牛肉のミンチ

牛肉のミンチの揚げも美味しく、味が強いので、人参の葉の天ぷらの味
はほとんど判別不可能でした。綺麗な飾りです。もともと、人参の葉は
生ではとても苦いですが、あげると苦味がなくなりますので。
下のソースは確か、かぼちゃだったと思いますが、少量すぎて、
また、容器の下にあるので、すくいづらく味はわかりませんでした。
全体として、盆栽風のパイナップルの見立てですかね。かわいいです。

(c) フレンチトースト

ブルーチーズは癖がなく、変な匂いもなく、食べやすくて、フレンチトーストと共にいただいて
旨味が増して、美味しかったです。

3500円(税抜き)のコースのアミューズのレベルでは全然ありません。力を見せつけるのではなく、
お料理の実力が静かににじみ出ております。クオリティーが素晴らしいです。


(2) オードブル

ホタテとトマトジュレでした。これもとても美味しかったです。
ホタテの大きさは5mm四方くらいでしょうか？
トマトの汁で作ったジュレとも合うのですね。爽やかな一品でした。極めて小さい
緑の葉はなんだか説明してもらえませんでしたが、こんなに小さくても
盛り付けが逆さになっているので、下の中で噛んだ時、形がちゃんと意識できる
ようになっています。


(3) ポワソン

花咲蟹でした。花咲蟹が3切れ入っていました。甘み、弾力、肉厚感申し分ないです。
3500円のコースの一品とは思えません。ソースも独創的でアスバラと
シソの葉の混合です。シソの葉の味の方が強いですが、独特の味でした。
ソースが今まで見たことのない非常に濃い緑色のソースで、見た目も鮮やかでした。
紫のシソの花も彩りが綺麗でした。紫の色があるので、お料理が奥ゆかしく
感じます。次回は紫色のシソと紫色のアスバラのソースを楽しみたいです。


(4) ヴィヤンドゥ

豚肉、とても美味しかったです、もろみをつけて焼いているそうですが、
味がとても優しく、しかもとても柔らかく、肉の生地も細かく均一で
本当に美味しかったです。ひまわりポークという品種だそうで、ひまわりの種を
与えているのでしょうか？ひまわりの種は栄養豊富ですからね、
きっと豚のお肉もよくなるのでしょうね。


(5) デセール

3つの中から選択できます。大吟醸のスフレとレモンのソルベを選択しました。
当たり前ですが、大吟醸のスフレは注文を受けてから焼くので時間がかかります。
10分という短時間で提供されるので、もう具材はできてあり、もう焼くだけの状態なのでしょう。
じゃないと無理です。大吟醸のスフレは昔六本木にあった「龍吟」様でいただいたことがありますが、
それは薄味だったので、若干和風っぽく感じましたが、今回いただいたスフレは砂糖と
大吟醸の主張も強く、力強いものでした。とても美味しいですが、個人的には薄味の
方が好きです。器にも凝っていて、思わず「ニヤリ」としてしまいました。
器はお取り寄せですか？

レモンのソルベも品良く美味しいです。器が超冷えていまして、完全に冷酒のイメージです。

樽と杯の演出、心憎いです。「龍吟」様より、徹底したこだわりを感じました。素晴らしいの一言です。


(6) ミニャルデイーズ

ご説明は受けませんでしたが、これもハイレベルでした。

チョコは濃厚、ナッツ感も心地よかったです。
ただし、何が入っているかは小さく、ガチャガチャっとしてましたので、
チョコの濃厚感に負けて、判別できませんでした。
フィナンシェ　小さいのにしっとりしていました。表面の砂糖で書いた縞模様も
口の中でしっかりわかりました。素晴らしいです。
「朝比奈がストロノーム」様のそれより全然素晴らしく、「TACUBO」様の表面が硬い
フィナンシェとは天地の差があります。


(7) コーヒーは普通でした。雑味はなかったです。


ほぼフルコースの7品目もあって、クオリティーもすごく高くて、ここまでで税抜きとはいえ、3500円、
一皿、一体いくらの設定なのでしょう？都心のお店でも、このお店はお安いという高級店のランチは量が
少なすぎることがありますが、当店はそんなことはありません。お腹の持ち具合も良く、それでいて、もたれません。
装飾にこだわって、また、いろんな食材を合わせすぎて、コテコテ感満載の星付きのフレンチのお料理とは全然違います。
慈善事業ではないかと思えるほど、オーナー様の他人様を喜ばせようというお気持ちが凄すぎます。
商売は

「損して、元を取れ」

とはよく言われますが、それにしてもお値段がお安すぎます。埼玉県越谷の「オクサリス」様と同じく、
CPはウルトラCの得点、今はG難度とかH難度とか言うのですか、10.00です。申し訳無いどころか、
手を合わせ、お祈りしたくなるレベルです。今、一ノ宮北海道神宮とレストラン コートドール様を
イメージして感謝の気持ちをお祈りさせていただきました。
CPは過去30年以上、私が訪問した何千件ですかね、数えていませんので、
はっきりとはわかりませんが、そのお店の中で飛び抜けて二番です。
(一番はもう閉店したお店で、ウニ一箱が丸ごと食べられて、800円のお店です。
行列で待っていると、私にはジュースも振舞ってくれました。)
支払いもカード可かもしれませんが、カードで払うなんて罰当たりです。

ギャルソン様のお方からはお名刺も頂き、お忙しい中、私の話にも長々とお付き合してていただき、
大変ありがとうございます。おもてなしの尊い御心に感謝申し上げます。
常日頃から個人的には星つきグルメ本の評価結果に疑問を持っています(と申しますか、
考慮に入っていません)が、

「星がいくつだから、云々ではなく、このお店は星が多すぎる、あるいは少なすぎる」

と読者がグルメ本を評価するのが良いとお教えしていただいたお言葉はまさしくおっしゃる通りで、
評価する方は評価しっぱなしで、評価されないのはおかしいので、「は！そうだ。」と思いました。
いただいた貴重なお言葉は今後永久に、胸に深く刻みたいと思っています。
(今の時代、お金を支払うところには評価がついてくることを避けるのは無理だと思います。)
私はレビューを書くことによって、人様からお代を頂いてはいませんが、
私の評価も皆様、自由に評価してください。


このお店にファンクラブがあれば、入会させていただきたいです。
前日の星三つのお店の3.3分の1のお値段で、満足度は前日より、3.3倍というよりも5倍以上です。


次は東京白金高輪の「コートドール」様へお邪魔させていただきます。札幌に行った際は絶対に再訪いたします。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。今回、札幌滞在の最後のレストランに選んで、本当に良かったです。
本当に素晴らしかったです!!!!!
いつか訪問する際は、恩返しをさせていただきたいと今から考えております。
地元と共に繁栄することを陰ながら、お祈り申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
この文章をお読みの方も是非、一度、ご訪問してください。非常に強くお薦めさせていただきます。

今回、初めて、心の底から、北海道恐るべし、北海道のレストランって、本当にすごいなと思いました。
ありがとうございました。

改行を含めると、5432文字という、原稿用紙13枚半強という、
とても長い文章を最後までお読みいただき、大変ありがとうございました。