2回
2018/09 訪問
食べ終えた直後に再訪計画が練りたくなる❗️
2018/10/18 更新
2018/02 訪問
リピート必至❗️焼肉を超えた焼肉❗️
『よろにく』何回目だろう。
初めてよろにく体験した際の驚きと感動と来たら！
終始ニヤけて過ごしてたことが忘れられません。
そして今回何度目かのよろにく。
また、同じようにニヤけっぱなしでした笑
ビールを飲みながら、オードブル的に出てくる生センマイやユッケをいただきます。
その後、タンやハラミ、希少なミスジなど絶品お肉のオンパレードです。
特にシルクロースの甘さとその名の通り絹のごとき柔らかさは秀逸です！
あとおすすめはザブトンのすき焼きにオプションでトリュフを削ってもらうこと！とにかく肉が甘い！トリュフの香りも一気に広がります。残ったトリュフ卵にはご飯を入れてもらい、プチ卵かけご飯にしていただきます。
冗談抜きで生きてて良かったぁ！ってなります。
お肉の量としては多くはないのかもしれませんが、一枚一枚丁寧に担当のスタッフの方が焼いてくれるので充分満足です。
コースのデザートのアイスを追加料金を払ってかき氷にランクアップしてもらいます。ここのほうじ茶のかき氷と白くま、絶品なんです！是非ともご賞味いただきたいです！
2018/02/17 更新
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私の拙く浅い食べログ歴の中で最高得点をたたき出した『よろにく』さん。また来ることができました。
肉好きの方なら、誰を連れて行ってもまず喜んでもらえるのですごく助かります。
今回も1万円(9500円＋付き出し)のコースをお願いしました。以前は最後のデザートのアイスをかき氷の複数人シェアに変えてもらえたのですが、できなくなったとのことでした。でもどうしてもかき氷が食べたいのでアイスに加えて、かき氷を１つ追加することにしました。
ビールで乾杯！
付き出しに続いてキムチとナムル、そしてお肉の冷製盛り合わせがやって来ます。ユッケ風、タン、白センマイ。序盤から顔が緩みっぱなしになります。
ここから焼きに入ります。まずはあっさり塩。塩が肉の甘みを引き出してくれます。こんなにクセのないハツがあるんですねえ！
次はタレ。タレはやや甘め。これがまたお肉を更に甘くしてくれます。しかも邪魔をせず。ツチノコが出て来ました。ツチノコは名前の通り、超希少部位です。この名前を命名したのは何を隠そうここよろにくのオーナーさんだそうです。しかしどれも美味しい…。
一旦、ハチノスのお吸い物で箸休めをして、いよいよ佳境に入っていきます。よろにくの代名詞シルクロースとこの世のものとも思えない柔らかさのシャトーブリアン。一緒に行ったOK2も興奮を通り越して、デレーっと顔が締まらなくなっています。
次はサーロインと私のイチオシのざぶとんのすき焼きです。すき焼きにはもちろんトリュフを削ってもらいます。ぷりっぷりの濃い卵黄とかき混ぜると、トリュフの香りが鼻を刺激して来ます。お肉をガブリ！天国…。残ったトリュフ卵の中に一口ご飯を入れて卵かけご飯風にしていただきます！天国…。
〆は半田ソーメン、そして待ってましたのほうじ茶かき氷です。ほんとこのほうじ茶かき氷だけでもリピ決定要素です。
次はいつ来よう！
もう次の計画をしてしまいそうです（笑）