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2025/03訪問
1回
家族でさいたま市へ行った折、うなぎ屋 か カレー屋を探しながら運転していた時、うなぎの のぼり幟を発見。川魚料理の かのうやさんを訪問。 13時頃、三が日だし長時間待ちを覚悟するも 幸い2番目。 10分程で中に案内される。 注文はタブレット。妻は上うな重4200円、元々カレーを所望していた子は天重1700円、小生は鯉の洗い や 天ぷらがついた かのうやセット4000円を注文。 最初に 鯉の洗いが来た。家族でシェア。久々の味 美味しい。次に天ぷら。エビ、大葉、野菜の3種類。カラッと揚がっており美味しい。 続いて、天重、うな重。上うな重はうなぎ3切れ。かのうやセットの うな重は2切れ。少し厚みがないようにも感じたが、小生には十分なボリューム。ふんわりした うなぎはとても美味しい。タレの甘さもちょうどいい。 大変美味しかったです。ご馳走様でした。
2025/01訪問
1回
前回の教訓を活かして今回は事前に予約して訪問。前回わからなかった駐車場も発見。 小生はビールに海鮮ユッケ丼、家族は特選刺身・焼魚御膳のアコウ鯛、漬け三昧、単品でアジフライなどを注文。真夏の昼からビールは最高。まもなく海鮮ユッケ丼がきた。最初は海苔に漬けの魚とご飯を巻いていただく。コレも最高。続いてかき混ぜて海苔を散らしていただく。うまいうまい。アジフライもふわふわ。 家族一同とっても満足の昼食でした。 日曜昼初訪問。営業開始時間12時の5分前に到着。5組番目と思いきや12時過ぎると予約の人達がどんどん中に入って行く。着席できたのは13時20分。数量限定の漬け三昧と連れは鯖の味噌煮御膳を注文。漬け三昧にはマグロ、カンパチ、イカなどの漬けの上にキムチ、生姜がのっておりご飯の盛りも多め。非常に満足の品でした。次回は予約して来ます。
2024/08訪問
2回
1回
お店ができた直後、訪問した記憶はあるが、10数年ぶりに再訪。 開店15分前に到着。3番目。 待っている間に、注文する品を相談。 何れも冷たいそばで、妻は更科とかき揚げ 小生は田舎と穴子天。 開店時間になった。10組程の列ができている。お客さんを入れる前に お店の人が席の広さでトラブルにならないよう、事前に断りを入れている。 入って正面のカウンターに案内される。既に冷たいお茶が置いてある。注文もすぐ取りに来てくれる。待つこと10分強、そばが来た。 穴子天はあらかじめ2つに切ってある。一切れは妻に。妻の背の高いかき揚げの半分は小生に。 まずは塩で田舎そばをいただく。あまり香りはしないしエグ味もない。めんつゆは辛くなく、甘くもなくいい感じ。 妻からもらったかき揚げを食べる。下方にエビが沢山入っているが 中が少しゆるい。 穴子天は大丈夫。 外に出ると多くの人が待っている。 接客は凄くいいお店だけど… ご馳走様でした。
2024/10訪問
1回
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13時過ぎ 沼津港を初訪問。突堤の無料駐車場に車を停めてぶらぶら。沢山の飲食店が並んでいる。「五鉄」と言う名前に惹かれて立ち止まり、店前の看板の説明を読む。丼にのっている魚のバリエーションによって壱鉄から五鉄まである様子。海鮮丼を食べたあとは 金目鯛の出汁をかけて出汁茶漬けを楽しめる「一度で二度美味しい 究極の海鮮丼」とある。「妻のここにしよう」の一言で決まり。ウエイティングリストに名前を書いて、近くの干物屋などを覗いて30分ほど時間を潰す。 妻 小生共に、本日の鮮魚+カニ+いくらがのった参鉄2398円と牡蠣のガンガン焼き2個750円を注文。10分ほどで配膳される。 まず牡蠣。 サイズはそれほど大きくはないが 身がふっくらしており、美味しい。続いて参鉄。本日の鮮魚は カンパチ、真鯛、鮪、サーモン、ツブ貝、数の子と札がかかっている。 カニから攻めて、いくらにすすむ。うまい。わさびの効きもいい。半分強 食べ進んだので、出汁をかけて、鮮魚と海苔の出汁茶漬けに。金属のれんげで一口。凄く美味しい。「美味しい美味しい」と言っていたら、妻が「お茶漬け食べない お父さんが美味しい美味しいって言うのも珍しいね。でも 確かに凄く美味しい。」 出汁茶漬けを楽しんだあとは 残っている出汁だけを丼に入れて飲む。 世に言う まご茶漬けとはこんなに美味しいものなのか、いや五鉄さんが特別なのか。などと考える。 ほんと美味しかったです。ご馳走様でした。