「フレンチ」で検索しました。
1~17 件を表示 / 全 17 件
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
六本木、乃木坂、六本木一丁目/フレンチ
2025/08訪問
1回
アフタヌーンティーで予約しました。 入り口は少し迷いましたが、 専用のエレベーターで12階まで上がっていけます。 今回予約させていただいたプランでは 席がお花のテーブルになっていて、とても可愛かったです。 11:30からだったからか、混んでおらず、 ドリンクが無くなりそうな頃にウェイターが新しいドリンクを確認してくれました。
2022/09訪問
1回
青山で楽しむ、純白に包まれるホワイトクリスマス限定アフタヌーンティー
2025/12訪問
1回
下北沢の静かな通りにひっそりと佇む【meso】 扉を開けると、木の温もりとほのかな香りに包まれた心地よい空間が広がります。 カウンター越しにシェフの所作を眺めながら、香りや音まで味わうライブ感のあるひとときを味わえます!! コースのほかにアラカルトもあり、軽く飲みに行けるのも嬉しい☺️ 今回はランチのコースをいただきました! ◆トラウトキャビアのタルトレット 白インゲン豆やわさび菜、マスタードを重ねた小さな一口。 プチプチと弾けるキャビアと豆のやさしい甘みが重なり、 “海と畑のマリアージュ”を感じるアミューズ。 ◆カリフラワーのロースト アボカドのチミチュリ アルゼンチンのチミチュリをベースに、ケールとデュカを加えた香ばしい香り。 ナッツの風味と酸味が心地よく、野菜の深い旨味を引き出しています。 ◆もどり鰹マリネの炙り 塩麹のきび糖ソース 梅とビーツのパウダー、柿の甘みが印象的。 塩麹の柔らかなコクが加わり、和の要素が美しく調和した一皿。 ◆ポルチーニのスープ 発酵トマトオイルを使った、秋の香りが広がるスープ。 ポルチーニの深みと酸味のバランスが絶妙で、まるで森を散歩しているような余韻。 ◆甘鯛のソテー 里芋とゆずのソース パリッと焼き上げられた皮の香ばしさに、 里芋とゆずのソース、ケールのグリーンソースが重なり、 日本的な繊細さとフレンチの厚みが融合した一皿。 ◆グラスフェッドビーフのステーキ わさび菜のマスタード オーストラリア産アンガスの旨味がぎゅっと詰まったステーキ。 わさび菜マスタードとカリフラワーピューレが肉のコクを軽やかに引き立て、満足感のあるメイン。 ◆チョコレートテリーヌとチョコレートムース カカオニブ 異なる食感のチョコレートが重なり、 ほろ苦いカカオニブが余韻を締める大人のデザート。 〜Wine Pairing〜 Domaine Barmès-Buecher Crémant d’Alsace Brut Nature 2021 Sangiulier 2022(Vignobles du Rêveur) L’INSOLENT 2018 François Écot
2025/11訪問
1回
〜menu〜〜〜 日本ワインペアリングコース ○チーズのグージェール ○天城軍鶏のコンフィリンゴのピューレ ○天然真鯛のタルタル プロヴァンサル ○ブロッコリーのポタージュ ○塩麹でマリネしたサワラのポワレ 和歌山みかんソース ○スペシャリテ「魔法のフォアグラ」(+4,400円) ○シストロン産仔羊のロティ カンポックペッパーソース ○ジンジャークレームブリュレ ○トリュフチョコ ブールドネージュ お酒 ○Barfontarc Blanc de Noirs ○Schonburger ○Lowbrow Craft ○ケルナーシエスタ ○Malbec ○Sogga pere et fils 〜〜〜〜〜〜〜 麻布十番にあるカウンター8席と、テーブル席4席の赤を基調ときた洗練された空間が広がる、王道のフレンチ「エルブランシュ」に伺いました 今回は、日本ワインとのペアリングコースをお願いしました! スタートから見た目も華やかで、これからの食事を楽しみにさせてくれます✨ 旬の食材をふんだんに使って、素材の良さを最大限に味わい尽くすことができます スペシャリテの「魔法のフォアグラ」は、その大きさにびっくり! これでもかとフォアグラを味わうことができます! それでいて軽い 普段は重たい…となるのですが、ペロリといけました! シストロン産の仔羊も絶品でした! しっとりとして柔らかいお肉が、口いっぱいに広がります それぞれの料理には、フランスではなく日本のワインを合わせて頂きました フランスと日本の共演です
2025/03訪問
1回
〜menu〜〜〜 〇安納芋 あん肝 ○牡蠣 トリュフ ○オーロラサーモン 洋梨ビーツ 液体窒素 ○うに からすみ ○鰆柚子のサルモリッツオ ○ルビーチョコレート エアー ○松野氏から届いた蝦夷鹿 ポルトソース ○ティラミス 桜のスープ ○小菓子とカフェ 〜〜〜〜〜〜〜 食材本来の魅力を活かしたイノベーティブイタリアン 自家製燻製バターが絶品 燻製の生クリームを使ったバターは、口内に広がる燻製の香りと程よい塩味があります! バターの常識が覆るおいしさで、パンおかわりしたくなります 北極圏から来たオーロラサーモン ミキュイ=半生の仕上がりとなる低度調理で生まれた一皿で、液体窒素モクモクから生まれるピンク色の華やかなシャーベット状ソースは、エンターテナー性も十分です✨ タプナードソース、胡桃オイルを使ったパウダー、ブラックオリーブパウダーで様々な表情が楽しめました! 開店当初から提供されている濃厚なパスタは、モッチモチで贅沢なまでの濃度さ 永遠に食べ続けたい味わいです お口直しのルビーチョコレートエアーは食べた人しかわからない不思議な食感で面白いです 木村拓哉さん主演【グランメゾン東京】のドラマにでてくる伝説のスナイパーこだわりの猟師のモデルになった『馬木葉』松野穣氏から直送の鹿肉をメインいただきました! ドラマの第3話で出てきた鹿肉は、松野名人が狩猟、処理した鹿肉とのことで、 臭みもなく、とにかく柔らかい、別格のおいしさでした ティラミスはしっかりしたエスプレッソとマスカルポーネ相性ばっちり 食後の紅茶はたくさんの茶葉から好きなものを選べるのが面白いです☕️
2025/04訪問
1回
〜menu〜〜〜 ○ウフマヨネーズ 〇新玉ねぎのスープ 〇ホタルイカのサラダ 〇ポムフリット ○オニオングラタンスープ 〇フランスボルドー産ホワイトアスパラガス 〇ペルー産ホワイトアスパラガス 〇ショウタロウのパテアンクルート 〇フルーツトマトのサラダ 〇焼きたてバナナのフィナンシェ 〇SANGER 〇CHATEAU AUBRADE 〇Veneto Bianco 〇トリップ・ア・ラ・ニソワーズ 〜〜〜〜〜〜〜 2025ミシュランガイド掲載のパリの風情を感じながら伝統的なフレンチを気軽に楽しむビストロへ2回目の訪問! ル ビストロ デ ブルは、直訳すると「青きものたちのビストロ」という意味だそうです✨ フランスで青は、誠実・自由などの意味を表し、グループ内から集結した若いシェフが運営していました! カウンターとテーブルがあり、今回もカウンターで目の前で調理が行われるのを目でも楽しめました! メニューも豊富で、なおかつ、ハーフサイズも用意があり、おいしいものを少しずつ食べたり、大人数でワイワイ食べたり、様々なシーンで利用できそうです 今回食べたメニューは、どれも絶品で、旬の食材を使ったメニューから、王道のメニューまでいつ行っても楽しめます 2回でも食べきれなかったので、また近いうちに伺います!
2025/05訪問
1回
〜menu〜〜〜 ・ぱりぱりピーマン ・そぼろチーズ ・黒毛和牛刺し ・黒毛和牛のタルタル 〜バタートースト付き〜 ・美桜鶏の焦がしバター焼き 〜ソフトフランス添え〜 ・特選!牛フィレステーキ ・付け合わせ:春菊バクダン ・ガーリックライス ・ペンネ・アラビアータ ・本日のデザート(ティラミス&バニラアイス) ・コーヒー or 紅茶 ~~~~~~ 「肉とワインで、とことん満たされるビストロ体験」✨ 恵比寿でずっと気になっていたカルネジーオ イーストさんへ!! 恵比寿の人気店ビストロカルネジーオやカルネジーオ代官山の姉妹店✨ エレベーターを降りるとか広がる温かな灯りとワイワイした活気が心地よくて、“おいしい夜になる予感しかしない” そんな雰囲気が漂うお店です 最初の一皿は名物「ぱりぱりピーマン」✨ なんと3日間冷やし込んだピーマンで、驚くほどみずみずしく、シャキッと音が鳴る爽快感! ここから“カルネジーオの世界”が一気に開きます✨ 続く「そぼろチーズ」は香ばしさとコクのバランスが絶妙で、 赤ワインの欲望をかき立てる危険な一皿 「黒毛和牛刺し」はしっとりとした口どけ。 噛むほどに上品な甘さが広がり、 “これぞ和牛の美学” と言いたくなる美味しさ。 そこからの流れがさらに最高で… 「黒毛和牛のタルタル」×「バタートースト」✨ 濃厚なタルタルをバターがじゅわっと染みたパンにのせると、 口の中でリッチな旨味が溶け合って、幸せの破壊力が凄まじい… 中盤のアクセントは「美桜鶏の焦がしバター焼き」 香ばしいバターの香りが一気に立ち上がり、 柔らかな鶏の旨味をソフトフランスが受け止めてくれる優しい設計 そしてメイン「特選!牛フィレステーキ」 火入れが本当に見事で、ナイフが吸い込まれるように入ります! 赤身の深い旨味と上質なキレ、付け合わせの「春菊バクダン」が爽やかな苦みで全体を引き締めてくれます 〆はガーリックライスとペンネ・アラビアータの贅沢W構成✨ 特にガーリックライスは香りがとにかく良く、 最後まで“食べる喜び”が止まらない…! デザートはティラミスとバニラアイスの王道コンビ 優しくてほっとする甘さで、食後の余韻が上品に残ります。
2025/11訪問
1回
〜menu〜〜〜 ◯芽キャベツ、新生姜 ◯フラン ◯金目鯛 ◯虎河豚の白子、うに、トリュフ ◯カキフライ、甘平油 ◯新牛蒡、おかひじき、イイダコ ◯アンコウ、ホタテ、ベーコン ◯宮崎県高千穂牛 フィレ肉 ◯シラスとタケノコのパエリア、自家製のカラスミのせ ◯ゴルゴンゾーラのアイス ◯デコポン ◯小菓子(パンデピス、ボンボンショコラ、日本酒のジュレ) 〜〜〜〜〜〜〜 日比谷ミッドタウンの中にある、大きな木のカウンターが印象的な、イノベーティブフレンチレストラン、トヨトーキョーに伺いました 本店はフランスにあり、和モダンなフレンチを日本でもいただけるのはありがたいですね✖️ 出てきたお料理は、どれも食材にこだわり、盛り付けも、まるでアートを見ているような魅力的な一皿が次々と出てきます 組み合わせも面白く、カキフライの付け合わせに、ぼんたんとキャビアを合わせたり、しらすとたけのこのパエリアが出てきたりと、イメージしているフレンチを超えてくるお皿がたくさんありました️ お料理に合わせて、ワインもペアリングして頂き、それぞれが味わいをもっともっと高めてくれます✨ 個人的には、アンコウとホタテをベーコンで巻いて、バターのソースでいただくお料理の時に、butterというワインが出てきた時は、クスッとしてしまいました 名前だけでなく、しっかりした味わいで、お料理にもぴったりでした! デザートも、これぞフレンチというようにたくさん出てきて、最後まで目でも舌でも楽しめました 今回は、スペシャリテのアナゴをいただかなかったので、次回リベンジしたいと思います!
2025/03訪問
1回
〜menu〜〜〜 ○最初の一皿 小さな前菜3種盛り合わせ ○前菜 ・鶏むね肉の低温調理 フレッシュハーブのサラダ添え ヴィネグレットソース ・香味野菜を詰めたトマトのオーブン焼き パングリエ添え ○メインディッシュ ・ハタのヴァプール 焼き上げたジュとかるいクリームのソース ・白金豚ロース肉のロティ じっくりと焼きあげる季節野菜とともに ○デザート ・本日のデザート いちごのショートケーキ ・バニラアイスクリームと黒糖風味のブランマンジェパフェ 〜〜〜〜〜〜〜 「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」のコンセプトは「森」 日本の自然と生産者が育んだ食材を「味」「彩り」「香り」を最大限に引き立てた料理を提供してくださいます✨ 前菜は鶏むね肉はむね肉と思えないくらいジューシーで、ヴィネグレットソースとの相性が抜群でした 香味野菜を詰めたトマトのオーブン焼きはみずみずしい野菜をいただける温かいサラダのような形でいただけます メインディッシュのハタはとても柔らかく、名前の通りのかるいクリームソースがかかっており、フレンチと思えないほど食べやすいお料理です 白金豚ロース肉のロティは脂が甘くて赤身はしっとりと柔らかくておいしかったです 本日のデザートはいちごのショートケーキ 生クリームが得意ではないのですが、ここのショートケーキはなめらかで甘すぎなく、中に入っているフルーツが瑞々しく甘くてとてもいい塩梅で美味しかったです ブランマンジェパフェは、黒糖風味で今まで食べたことのない味でした
2025/05訪問
1回
〜menu〜〜〜 ・シカのブラッドマカロン ・ケークサレ ・縞鯵のカルパッチョ 〜タルタル仕立て〜 ・パテアンクルート ・太刀魚のパイ包焼き ・蝦夷鹿のロースト ・黒イチジクのクラフティ 〜カカオ70%のアイス添え〜 ・小菓子 金木犀の琥珀糖 ~~~~~~ 「自然と共に生きるガストロノミー」 渋谷の静かな一角に佇む LATURE(ラチュレ) で、シェフ室田卓の魂が宿る“野生と繊細さの共鳴”を体験してきました!! 最初の一皿「シカのブラッドマカロン」は、 卵白を使わずアルブミンで仕上げた、まさに命のエッセンス✨軽やかでいて深い旨味が、静かに体に染み込んでいくよう 続く「ケークサレ」はチーズ工房SENのナチュラルチーズが主役 芳醇な香りと塩味のコントラストが、森の息吹を思わせます 縞鯵のカルパッチョには、青リンゴや緑色のホオズキ、ホワイトバルサミコの酸味が瑞々しく交わり、まるで初夏の森の朝露を思わせる透明感 そして圧巻の「パテアンクルート」 シカ・クマ・猪・フォアグラが一つの物語を奏で、旨味の層が幾重にも重なる野生と洗練がひとつに溶け合う、まさLATUREの哲学そのもの!! メインの「太刀魚のパイ包焼き」では、 香ばしいパイの中から牡蠣と焼き海苔の香りがふわりと立ち上り、ブラウンバターの濃厚なソースが全体を包み込む。一口ごとに、海と森が交差するような官能の瞬間を感じました。 蝦夷鹿のローストは、火入れが見事。 しなやかで力強い旨みを、黒胡椒のスパイスが引き締め、皿の上で季節の鼓動が響くよう。 締めくくりのデザートは「黒イチジクのクラフティ」✨ カカオ70%のアイスがほろ苦さと果実の甘みを調和させ、さっぱりといただけます 金木犀の琥珀糖が秋の余韻を静かに香らせました 一皿ごとに自然の詩があり、一瞬ごとに生命の尊さを感じる美食体験。 “素材と向き合う”という言葉がピッタリのお店でした! 特別な午後にふさわしい、心を鎮めるランチコースでした
2025/11訪問
1回
〜menu〜〜〜 〇アミューズ・ブーシュ 初夏の味わい冷菜盛り合わせ 〇絹笠茸魚の浮袋フカヒレを使用し じっくりと蒸し上げた蒸しスープ 〇甘鯛の焼きもの彩り野菜添え 高知県産 仁淀川山椒の香り甘醤油ソース 〇仔羊(下肉)のロティ香草パン粉をまとわせて フランス産レンズ豆とフルムダンベール 〇ビューホテルメイド 穂乃華のプティパン 〇抹茶とホワイトチョコレートのテリーヌ 〇緑色のフルーツと小豆アイスクリーム 〇コーヒー 〜〜〜〜〜〜〜 今回は、浅草ビューホテルの27階にあるヌーベルシノワ<新感覚中国料理>と鉄板フレンチを同時に愉しめるメインダイニングにお邪魔しました! スカイツリーも目の前に見えて絶景です 広東料理をベースとしたヌーベルシノワの懐石料理コースが堪能できる『唐紅花』 厳選素材を活かした美食を提案する鉄板フレンチの『蒔絵』 中国料理&フレンチのコラボレーションコースを始め、両方の味わいを楽しめるのは楽しいです! 前菜は色鮮やかで、目でも舌でも楽しい料理からスタートします! どれから食べるか迷っちゃいますね☺️ スープは、食材から出たうまみ満点の体に染みるスープで、絹笠茸がいい触感のアクセントになっています 甘鯛の焼き物は、鱗がパリパリに焼き上げられていて、噛むと「サクサクッ」という音が聞こえてきます。身もふっくら、しっとりです メインの子羊は、香草パン粉で焼き上げられ、香も味も奥行ある一品です! 合わせて出てくるパンが、モチモチ、ふわふわで絶品です✨ デザートは、抹茶と小豆という和テイストになっていて、浅草を感じられるような構成になっています!
2025/05訪問
1回
【オーダー】 ・TODAY’S GRILLED FISH STEAK(本日鮮魚のステーキ:メカジキ) ・Today’s Lunch Combo(ポーク&ビーフ) 渋谷ストリームの1Fで、海の香りを感じる気持ちよいランチ☀️ メカジキのステーキはふっくらジューシーで、レモンの酸味がきゅっと締めてくれる感じが最高。 ランチコンボはポークとビーフの満足プレートで、しっかり食べたい日にぴったりでした カジュアルだけど料理のクオリティが高くて、気軽に使えるのが嬉しい〜!
2025/11訪問
1回
オーダー ・ほうじ茶チーズケーキ/火乃茶房ほうじ茶 ・モイストガトーショコラ(バニラアイス・カカオニブ添え) ・クラウディスーパースリングレモネード ・カフェラテ 新宿NEWoManの4階にある、ナチュラルで開放的な雰囲気のカフェ 大きな窓から光が差し込む店内は、ゆったりとした時間が流れる癒しの空間です☕️✨ 「ほうじ茶チーズケーキ」は、火乃茶房の香り高いほうじ茶を使った上品な味わい 濃厚なのにすっきりとした後味で、チーズとお茶の香ばしさが絶妙にマッチします。 「モイストガトーショコラ」は、しっとり濃厚なチョコレートにバニラアイスとカカオニブの食感がアクセント レモネードは爽やかでスパイス感のある味わい、カフェラテは優しいミルクの香りが心をほぐします どの時間帯に訪れても、気分をリセットできる素敵なカフェです
2025/07訪問
1回
〜menu〜〜〜 otoランチ MENU A 〇サラダビュッフェ 戸澤農園(埼玉県深谷)、モアーク農園(茨城県つくば)、FARM MINO(北海道具知安)など 〇選べる食事 ・鴨ラグーとフランス産栗のスパゲッティ ・究極のハッシュドビーフ(+800円) 〇カフェ ・アールグレイ(ICE) ・ほうじ茶 〇デザート(+800円)追加 ・バスクチーズケーキ 春日養蜂所のハチミツ 〜〜〜〜〜〜〜 サラダビュッフェは、新鮮な生野菜をはじめビーツやキヌア、キャロットラペ、ローストしたさつまいも、カボチャ、玉ねぎなど様々なサラダがありました 豆腐のドレッシングと紅芯大根ドレッシング選べ素材の味を楽しめます✨ パスタはモチモチの食感、鴨ラグーはその存在感をしっかり感じることができました。更に栗がアクセントで効いていて◎。味付けはしっかりとしていました 究極のハッシュドビーフは濃厚だけど重すぎず、味わい深いお味です ほろほろのお肉と大粒のマッシュルームが口の中でとろけました 追加でオーダーしたバスクチーズケーキは、とろとろ食感に濃厚なハチミツをかけていただく初めての食感でした ワインなどと合わせても美味しそうです!
2025/03訪問
1回
〜menu〜〜〜 ○マグロのタルタル カンノーリ 〇FLAチキン 〇そら豆のカチョエ・ペペ お酒 〇Falestar Pignoleto 〇PETNAT ROSE(LAGASCA) 〜〜〜〜〜〜〜 今回は、4月18日NEW OPENのFLAMINGOに伺いました! 恵比寿のナチュラルワインイタリアンFlamingoが3店舗目として虎ノ門横丁に来たそうです✨ 店名の通りお店のあちこちに「フラミンゴ」が生息しています 楽しいイタリアンと楽しいナチュラルワインをアラカルトで気軽に楽しめるお店です 仲間と楽しくワインとお料理をお召し上がりください オープンのカウンターキッチンで、店員さんと楽しく話しながら食べて飲むのも、テーブル席で仲間と楽しく話しながら食べて飲むのもでき、様々なシチュエーションに合わせた使い方ができそうです ナチュラルワインは、常時30種類程あるそうです! ワインリストがないのでお店の方に好みにを伝えて出していただけます 今回は、Falestar PignoletoとPETNAT ROSE(LAGASCA)を頂きました 料理はアラカルトなので、自分の好みで選ぶのもよし、お店の方と相談しながら選ぶもよし、横丁をどう楽しみたいのかなどニーズやお腹の具合に合わせて楽しめます️ 前菜は、マグロのタルタル カンノーリを柑橘のソースでいただきましたカンノーリは、とってもサクサクで最初に絶対食べたい一品! 白や泡にぴったりです✨ FLAチキンは、塩でマリネし揚げて、ペポーゾと言われる赤ワイン煮込みのソースにローズマリーとブラックペッパーでやみつきに 恵比寿の他の2店舗では出していないもので、虎ノ門横丁のために考えた料理!ここでしか味わえない一品です そら豆のカチョエ・ペペは、上からぺコリーノチーズとブラックペッパーをたくさんかかったパスタ濃厚なソースにそら豆の甘み、黒コショウをアクセントがとっても美味しかったです 日替わりでパスタを出しているとのことなのでいろんなパスタを試したくなります✨
2025/06訪問
1回
〜menu〜〜〜 〇ソルベ 〇アミューズ 〇2種の鮑 オリエンタルスタイル 〇フルーツトマトとオマールブルーのショーフロワ フェンネルの薫り 〇黒トリュフと鮑のリゾット 〇鮑のステーキとジロール茸 海薬バター 〇長野県産 天龍鮎のコンフィ 〇山形牛フイレ肉のグリエ ソースペリグー 〇ピーチメルバ 〇タルトショコラ 〇ミニャルディーズ ~~~~~~~~~~~~~~~~ 今回は、ミシュランガイド東京2025で一つ星を獲得した「Héritage by Kei Kobayashi」へ伺いました! 小林圭シェフ監修のもと伝統的なフランス料理を革新的なヴィジョンで再解釈し、次世代へと繋ぐ料理を提供してくれます 店内は洗練された空間で視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、そして情報という六感を駆使して記憶に残る体験を演出してくれます そして、今回は小林圭シェフの来日新メニューお披露目会のイベントということで、なんと本人がお出迎えしてくださいました! 「鮑」と「トリュフ」をメインとしたコースです☺️ どの料理も、本当に六感をすべて使って堪能できる内容の連続でした! 鮑という一つの食材でも、調理法が違うだけでこんなにもいろんな料理が生まれ、食べた時の味や触感に違いが出るのかと感動しました! 前菜からデザートまでワクワクが止まりませんでした! 次はどんな料理が出てくるのかと待ち遠しく過ごしていました✨