Hasumiyekoyさんが投稿した豊田屋(東京/平井)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

nabes152のレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、Hasumiyekoyさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

豊田屋平井、東あずま、亀戸水神/鍋、居酒屋、あんこう

3

  • 夜の点数:4.1

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
3回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

相変わらずの美味さ、プリン体のオンパレード

今年5月以来、半年ぶりの訪問。
2人では予約ができないのと、金曜日はかなり並ぶリスクがあり、これまで百発百中で並びなしの木曜日に、友人と会社帰りに訪問。

予想的中ですんなりカウンター席に。
頼んだのは、1. 卵焼き、2. さつま揚げ、3. 白子・かき・あん肝の鍋、そして更にプリン体を追加するため、秋といえばの、4. 生いくらの醤油漬けを注文。
済みません、豊田屋DTでもない癖に、久しぶりの鍋の迫力に舞い上がってしまい、鍋以外の写真を撮り忘れてしまいました。

でも、相変わらずの美味さ。
何度か通ってみて、やっぱり生物だがら、その時々で味が違うのが分かる。
前回までは、断然カキが美味かったが、今回はあん肝が抜群。秋の採れたてのプチプチの生いくらの醤油漬けも最高。

生ビールと焼酎のお湯割を3杯ずつ飲んでご馳走様。今度はカミさんと行ってみようかな?

2025/12/01 更新

2回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

約一年振りの豊田屋

約一年振りの訪問。昨年は1ヶ月早かったから、白子も牡蠣もあったけど今年はどうか?
GWの関係で、6日までお休み。営業再開の前日は、GW中暇だったオヤジ達が、翌日は金曜日なので一般のサラリーマン達で混雑するかもってことで木曜日に相方と訪問。
狙い的中で、暇な店内、テーブル席・カウンターどっちでも良いとなり、冬場では有り得ん、2人でテーブル席となった。
まずは瓶ビールで乾杯。流石に5月では白子は終了、仕方ない、冷奴、本マグロ刺し、さつま揚げ、牡蠣鍋、アンコウ鍋を注文。あまりに暇だからか名物オヤジは後ろで待機、おばちゃんが鍋の手入れ。白子があれば言うことなかったが、この時期でもまだ牡蠣は超プリプリ。ハイボール、日本酒と継投し酒が進む、進む。
牡蠣鍋一人前追加して、更に相方が何か頼んだけど、飲み過ぎて忘れちゃった。いや〜いつ来てもここは安くて美味い。2人で13,000円弱だったかな。次は夏頃にまた行こう。

2025/05/19 更新

1回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

念願の豊田屋

鍋奉行の父親の影響で育った小職は、現在も我が家で鍋を行う際、妻・子供に一切触らせることなく徹底してきた。その小職の実家から自転車で10分程の場所にありながら、この年まで未訪で、またお触り厳禁の豊田屋の痛風鍋の存在を知ったのは2年ほど前。海外赴任中の小職の一時帰国は年に1-2週間ほど。そもそも、白子や牡蠣、アンコウの季節が限定的であるなどハードルの高い同店は、俺に触らせないとはどういうことだと思いながらも、他の店では絶対に食べられないビジュアルに惹かれ、いつしか帰国時に最も訪れたい店No.1となっていた。
まだ牡蠣・白子・アンコウの全てが残っている2024年4月上旬、一時帰国のチャンスがやってきた。長旅と時差ぼけによる疲労困憊で、飲みの予定を入れられなかった中、同僚から業務終了の5分前にお誘いがあった。あと1時間早ければもっと多くの人を誘い会社の近くにしただろう。しかし今更他の人を誘えない時間に、平井に住む同僚から誘われたならば、同僚に痛風に有無を確認した後、豊田屋に行くしかないでしょう。
改装済みのお店はピカピカながら、入口の赤提灯に代表される店内は親父たちのシブい空間。しかし、SNSなどを通じて発信された同店の魅力は、テーブル席(予約)を満席にする20〜30代の若い客も離さない。3名以下はカウンターの先着順とあり、寒い中並びを覚悟したが既にながら18時店着で並びなし。狭いスペースだが、それでもラッキー✌️
生ビールで乾杯してから、ツブ貝刺し、鰻の肝焼き、念願の豊田屋様の痛風鍋(白子・牡蠣・あん肝各1人前)を頂く。
待つこと30分位?写真の鍋登場で、小職も同僚も爆上がり。その後も親父さんが頃合いを見てちょこちょこ鍋をイジる。小職も触りたいのにお手は禁止、その後お口は使っても良いみたいです
10分後くらいにようやく親父さんから「まず、スープから飲んでね」のアドバイス。
スゲー感動、牡蠣と白子の出汁。
白子のトロトロ感、大振りな牡蠣のプリプリ感、あん肝も全く癖がなく、非常にさっぱりと頂けた。齢 50を超える2人が我を忘れ飲み食いし、締めのきしめんと合わせて2時間、酒も4杯ずつで、約6千円/人でフィニッシュ。年末までには本帰国を果たし、必ず再訪します。

2024/04/12 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ