2回
2018/05 訪問
鶏白湯ラーメンの最高峰
東急田園都市線の三軒茶屋駅から徒歩5分ほどのところにある軍鶏白湯を軸とするラーメン店。以前食べて好きになり、一時期通っていたが最近はご無沙汰になっていた。平日の12:45頃訪問で先客1名。
オープンは2006年。カウンターのみのお店で、店主1人で切り盛りしている。塩の軍鶏白湯麺がベースだが、味噌味の用意もある。また、壁の限定メニューを見ると、梅風味の冷やし軍鶏白湯や煮干し系も提供している。
久々ということもあり、ノーマルのチャーシューが豚→鶏になった鶏チャーシュー麺(850円)、味玉一個(150円)、柚子こしょう(0円)を注文。
【鶏チャーシュー麺】
丁寧な調理を経て、6分ほどで提供。丼、スープ、チャーシューなど全体的に白いイメージの中で、笹切りネギの緑色が映えますね。
では頂きます。スープを一口。やはり美味い!雑味のないまろやかな鶏スープ。ややとろっとした舌触りで、鶏のダシをしっかり感じるが、全く臭みはない。麺に行く前にグイグイとスープを飲んでしまう。
麺はツルッとして歯切れの良い細麺。スープをしっかり纏う。九州豚骨ほど固くはなく、しなやかさもあり、この麺も好み。
また、店主の湯切りが非常に丁寧。それも完成度の高さに繋がっているだろう。
具は二種の鶏チャーシュー、追加の味玉、穂先メンマ、ネギ。チャーシューはしっとり感が絶妙。柚子胡椒をつけても美味しい。味玉は150円とやや高めだが、サイズが大きく味も濃く、値段に見合う満足感がある。なお、半個(80円)での注文も可能。メンマも柔らかく優しい味付け。
ラーメンを食べていると、最初は物足りないが徐々に馴染むパターン(無化調の店に多い)や、初めから旨味を感じるが後半飽きが来るパターン(濃厚豚骨魚介など)に出会うが、こちらは無化調ながら一口目から飲み干すまで、美味さが持続するのは、すごいと思う。
スープ、麺、具と全てレベルが高く、なおかつそれらが調和しているラーメンでとても満足した。鶏白湯というジャンルのラーメンは約80杯食べているが、その中でも最高だと思う。是非オススメしたい。
ご馳走さまでした。
2018/05/27 更新
三軒茶屋駅から徒歩4分ほどにあるラーメン店。
週末のランチに訪問。
訪問時の食べログ点数は3.66 (2025年11月)
鶏白湯ラーメンの名店で、私が数あるラーメン店の中でも一番好きなお店。と言いつつ久々の訪問。
肉麺(1400円)と無料の柚子胡椒トッピングをお願いしました。
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【肉麺(1400円)】
注文から6分ほどで提供。
では頂きます。
こちらの鶏白湯スープは、個人的にとろみや塩味といったスープを構成するすべての要素のバランスが完璧だと感じます。
鶏白湯は食べ進むにつれ飽きが出てくることがありますが、こちらは最後まで美味しく飲み干せます。
そのままでももちろん美味しいですが、無料トッピングの柚子胡椒が合います。
蓮根を練り込んだという細麺はコシがあり、ダレることなくスープを運ぶ。
トッピングはどれも出色の仕上がり。
今まで鶏チャーシュー麺ばかり頼んでいたので、炙り豚チャーシューは初めて食べましたが、巻きバラタイプで厚みがありながらも、箸でホロッと崩れます。
香ばしい鶏ももとしっとり鶏むねのチャーシューもよし。
味玉もネットリとして深い味で、これだけでつまみになる。
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やはり完璧なラーメンです。
ご馳走様でした。