しーししさんの行った（口コミ）お店一覧

優雅。ゆとり。おもてなし。ビル2階へあがり扉を開けば開放的なエントランス。しとやかな受付。予約している個室まで係が案内してくれるのだが…一般客席にて接客する全てのスタッフ様が此方へ出向き…しとやかな…いらっしゃいませ…ようこそ…の、エレガントを受ける。のだが、此方の「もつ鍋」印象とはかけ離れていたため…自身は…Tシャツ短パンに素足サンダル姿で訪れてしまった…あぁ…失態…涙…涙…涙。個室に案内を受けると、フレッシャーであろう若スタッフ様のマニュアル説明を聞く。のだが、個室扉の先にはキッチリ社員様が控えている。やはり、人材育成とはプライドそのものである。その居心地が生意気ではなく、とても、とても、よい。 オ手軽コースメニューにて不足分は追加注文。一番人気もつ鍋味噌に御満悦。そもそも出花の先付けに対する満足感が高い。九州博多名物目白押し。で、〆デザートには「あまおう」アイスときた。 サービスあって然り… 旨いは絶対必須… もつ鍋だからと言うなかれ… 本気と書いて…マヂ… 旨い☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

中洲ド真ん中に煌々と光る電灯に引かれ目をやると、ちょうど席が空いた。ので、透かさず暖簾を潜った。威勢よきイケメン店主様のガイドも優しく博多の雰囲気を楽しめたん。あ、まずは生ビールお願いしまぁ～す。それと、おでんは…だいこん、たまご、こんにゃく、天ぷらぁ、あ、ちくわぶはないのね。お、ひとくち餃子もオネガイシマァース☆ふむふむ…プラカップ提供ってのがいいわねぇ～、旨ぁ。 ■ラーメン ¥850 常に人が動いている通りをみながらじゃぶじゃぶ飲んでしまった。その〆に焼きラーメンとも思ったが、周囲の御客様につられてプレーンな逸品を注文。豚骨スープにしっかり絡ませていただきたいので、麺のかたさ「やわ」でお願いした。いい～んだよ、これがさ。濃厚白濁スープは濃ゆい◎柔らかチャーシューとキクラゲのアクセントもナイス。青葱&胡麻を混ぜ合わせて…ズルズルぅ～と、ペロリ。 屋台いいよなぁ～☆ 博多とっても良良☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

此れは…アリ◎一番人気☆仙頭もつ鍋「塩」をスタッフ様のオススメガイドに従い注文。厳選新鮮度自慢の国産小腸を鍋投入前に炙り香ばしさを出す拘り。この一手間が塩もつ鍋の旨味を引き立てる。レモンが効いたアッサリサッパリ特製塩スープに染み広がる千切りキャベツもまた…旨ぃ。ってか、千切りキャベツってのも珍しく映るがよくよく考えられている…食べやすい。ついつい、炙りモツおかわり注文をして追加スープ投入。〆麺までキッチリ美味しくいただいた。 箸休めのつもりで注文した「活〆胡麻サバ ¥1080」と「胡麻カンパチ ¥970」は、どちらも鮮度抜群でコツコツ食感を楽しめた。どこの店でも必須注文しているキュウリも食べ飽きることなく…パリパリ…うまい。 明るいカフェ調な内観はスタイリッシュ。スタッフ様もまた気さくで親しみをもって接してくれた。この、付かず離れずの距離感が居心地よかった。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

ホークス勝利の夜はイエローシャツまみれ。街中にて元気営業☆屋台を囲みワイワイ賑ぎやか。地元民様のみならず国内外問わず旅行客様で連日大盛況していた「小金ちゃん」は、とにかく活気イイぞぃ。ゴールデンタイムは長蛇の待ち列をなしていたので諦め系だったのだが…深夜の終電後になると、幾分ゆとりを感じる雰囲気。丁度、中央客席が空いたタイミングに絞り暖簾を潜ってみた。ら、親切に「どぉ～ぞぉ～、いらっしゃいませぇ～」と、店主様が汗をぬぐいながら接客してくれた。メニューを、ショーケース内を、辺りの御客様が食すものを、色々見ながら…何食べよぉかなぁ…。豊富メニューだなぁ～。 ■おでん各種 ¥160 ＊だいこん ＊たまご ＊かまぼこ ＊すじ デカイ四角バットにモリモリ染み染み。指指しながら注文してみた。甘さを感じる出汁が…ギュ～ウっと染みた種は何れも優しい味わい。玉子を砕き大根上にカラシを乗せて食べたのが旨かったなぁ。トぅルントぅルンコラーゲンすじもまた旨いわぁ。 ■ラーメン ¥650 辺りは博多名物焼きラーメン注文が多かったのだが…やっぱり屋台のラーメンが脳発作。「あいよ」と、注文を受けてくれた店主はとにかく暑そぉなのだが元気に手早く作ってくれた。一見、濃厚色スープなのだがアッサリサラサラ。基本おでん出汁ベースなのか甘め。柔らか鳥チャーシューにキクラゲ、青葱横、海苔&ペッパー、白胡麻が降りかかるビジュアルに食欲を掻き立てられる。極細博多麺をズルズルぅ～っと啜り上げる深夜。とは、言え、気温30度の中で食らう湯気たつラーメンは最強ぉ～に旨かった。ら、辺りは、ラーメン連鎖注文。やっぱりこうした屋台の雰囲気がたまりませんねぇ～。 明朗会計☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

暖簾を潜るなり…どぉ～ぞぉ～…と、ドライ接客。如何にも町蕎麦チック。店内の様子もまた大衆色バキバキ。すぐにビール(¥420)を注文すると…「間も無くラストオーダーですけどいいですか」…と。え、じゃぁ、事前リサーチ通りに…注文した。 ■天とじ丼 ¥1280 しかしながら、間もなくとは、何分だったのだろう…。後客様に限らず、見渡す限りの御客様はどっしり腰を据えてのんびりしている。まぁいいか。と、やってきた丼蓋半開きビジュアル丼。その姿に…ニンマリ。蓋をあければ、甘ぁ～い玉子と融合した出汁の香りが浮遊する。カラっと揚がったブリブリっと海老天ぷらは熱によりシットリしている。フワフワ玉子と共に…カッ食らう。丼タレの甘さが後を引くのだろぉ…あっという間に完食。その後やってきた御客様にも…ラストオーダーのくだりがつづいた…憎めないオバチャン。 アーケード街オアシス★ おいしかった。 ごちそうさまでした。

九州博多ド真ん中に屋号あげる北海道すすきの本店「風土」発見☆思わずスマホを手に取りパシャり。覗いた先には…あら、ススキノにて活躍中の店長様がいる。どうやら、札幌と博多の往復を繰り返しているよぉだ。メニューは見慣れた逸品の数々…おぉ…灼熱地帯で北海道を満喫できるぞぃ。旬の雲丹も格安提供ってのも同様だし。 さ、まずは、ハイボールにて乾杯☆気になるメニューというよりはいつも通りに注文していく。もちろん〆蕎麦まで。チラッとのつもりが…しっかり腰を据えてしまった。自慢の揚げたて天ぷらは各種オリジナル塩でもいいのだが薬味おろしたっぷり浸した熱々天汁に潜らせるのが自身の好みかなぁ～。デカイきゅーりにてパンパンになったビジュアルのチクワはやっぱり旨いんだよなぁ～。勿論、辛かす蕎麦は辛さ20番にて…汗たっぷりでるのだが旨い中毒性がある。 土地が変われど… やっぱりいいゎね… 風土ぉ～。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

福岡市中央区大名。地下鉄空港線赤坂駅の辺り。平仮名江戸前屋号にウキウキ。外壁改装中ではあるが暖簾が上がる軒先から醸し溢れる風情は蕎麦屋らしい。見易くわかりやすいサービスメニューを目に入りやすい入口脇に掲示し、客席が見える窓には蕎麦前肴&日本酒を…さりげなく貼っている。扉を開けた先にて女将が…やんわりイラッシャイマセぇ～。1名と告げると中央の御一人カウンター席へ案内される。至って、蕎麦屋らしい内観はレトロクラシカルそのもの。清潔&小綺麗にされている。 いいねぇ～☆赤星 栓を抜いてもらいグラスを受けとる。ササっと提供を期待した肴をそのまま注文。夏らしい香り立つ茗荷の浅漬は暑さで渇いたカラダに染み渡る。手間を加えた板わさからもまた爽やかな風が吹く。丁寧さがスタンダードなのだろぅ…この空間に馴染みたぃ…と、思い更ける平日夕刻。追加の赤星と共に、ヌタお浸しとイカ焼プラス。 ■ざるそば ¥750 セットメニューの中にハーフざるそばがあったので、一応、聞いてみたが、あくまでもセットのみ。「少な目にしますか？」と、女将が提案してくれたので甘えた。すぐ釜に蕎麦を放った様子を耳で感じとった。ら、茹で上がりかな…中から〆洗い音が聞こえてきた。生粋更科蕎麦は冷たく弾力あるコシを残している細ライン。九州らしい出汁が効いた汁から風土を感じる。これもまた楽しぃ～し、もちろんアリな加減。しかしながら、薬味葱には些か抵抗感を覚える。が、これもまた此処では馴染むし…アリだ。 当然、飯処なのだろうが… 酒呑み処として… 間違いなし！！ この立地にして… この技量にして… ほのぼのした… この接客にして… 低価格優しぃ。 常連客様多数。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

猛暑により渇ききったカラダにチャージしたい…サッポロ黒ラベル★開店3分前に到着するも定刻まで入店させてもらえず…涙。よし！！と、奮起して案内を受けたテーブル席のタッチパネルにて、いざ注文。するも…辺りの御客様のオーダーと同時に運ぶようで…なかなかやってこない…パーフェクトサッポロ黒ラベル…涙。せっかくのパーフェクト気泡が…。サクッとサーブして、サクッと提供してこそ、このサーバーが生きる！！ので、改善必須★ 一番人気とされえる味噌もつ鍋注文。厳選した4種の味噌をブレンドした濃厚でクリーミーな味わいとされるだけあって、アッサリしていながらも、濃く&ニンニク深い濃厚鍋。追加の豆腐に出汁を染み込ませて食らう至福。〆には、ちゃんぽん麺チョイス。博多に来たなぁ～…と、満足、満足。カリカリきゅうりや胡麻さばの箸休めもまた安定安心。 マニュアル重視の… システマティック接客が… 減点対象ではあるも… それがまた、安心を呼び… リラックスできる… 名店に名乗り上げ☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

ナミダナァードミーセナイ～♪ ガッチリ隠れ家な装いでありながら…一見であってもスムーズに心地よく案内してくれた。馴染み&常連客様からすると…煙たいのだろぉ…私。ガッチリとしたアウェイ感を受けながらカウンター席の端にて小さくしていた。のだが、店主をはじめ、スタッフ様の優しさが、よく、よく、滲むオープンスペースであった。 赤星と伝えたつもりが…マルエフに変化したのも御愛敬であり、何の不満もない。ゴクリ飲み干しオカワリ。お通しの夏野菜がめっちゃタイプなだけに余計に心が弾む。 ◆牛サガリのタタキ ¥900 ◆とろ豆腐奴 ¥550 先客様の注文から調理に入る姿を眼下に見ていたのでつられて注文した逸品は旨かった…牛たたき。すべてが目の前にて見えるので妥協なき姿勢がそのまま浮き彫り。思わず…酒にシフト。バイト君にジャケット撮影を申し出る勇気もなく…そのまま松本を口に含んだ…旨し。グループ利用なら肴は、アレコレ注文したいところだ。が、アウェイ感…たまらん。 ■板そば(小) ¥850 細長褐色更科蕎麦はコシ立つ加減。大釜にて管理茹でされる様を拝見していたがジャストな茹で加減。水〆洗いよく冷えている。板底に水が滴る水切りで箸をかけやすい。和出汁の深みが強い汁は、此の蕎麦、此の店の雰囲気を助長している。薬味葱&山葵もまた博多風…ｶﾅ。手繰り終えた蕎麦猪口に蕎麦湯を注ぎ入れ薬味葱&目の前に置かれる京七味をふりかけ飲み干す。 カジュアルであり… オシャレ隠れ家的☆ すべてにおいて… 上を向いている。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

むむむ...地元民様御用達の様子。おいしいもの探し嗅覚が鋭いド先輩ガイドのもとやってきた此処の客席はアウェイ感満載…だが、懇切丁寧に説明をしてくれる元気スタッフ様の効果高く連日長居してしまった。自慢の「バラ串」は食感&コラーゲン脂の風合いよくついついオカワリが続いてしまう。レパートリー豊富なので、あれ、あ、それも、なんてのを、繰り返していたら、二日間の入店で串物コンプリートか...な。 THE大衆酒場☆ 御近所に欲しい。 かゆい所に手が... 届くどころか… つかまれた。 割安★ おいしかった。 ごちそうさまでした。

深夜に博多名物餃子店へ潜入★したら、店内は賑やかだった。そのレトロな雰囲気に酔いしれた。まぁ…まずは乾杯っ。名物餃子の他にもメニュー種類豊富。一通りの餃子シリーズを注文。ムニっと柔らかな焼き餃子も、カリっと熱々揚げ餃子もニンニクパンチが決め手のオツマミ。とんこつスープ餃子は…おぉ…とんこつラーメン仕様なのね…炒め野菜もたっぷりなので食べごたえ十分。賑やかな街中に光るネオンに引かれて正解◎これは確かに安心低価格であり、リピートしやすいデスネ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

博多名物「もつ鍋」を、笑楽自慢「しょうゆ」味で頂戴しました。入口すぐのカウンター席についたこともあり、注文後ライブ感があった。モリモリっと山になった鍋をカセットコンロ全開にて調理開始。湯気が上がってきたところで馴染ませていく。王道な味わいにホッコリ。週末21時をまわっていたということもあり品切れ多数あったが肉刺をはじめとする逸品料理もおいしかった。 いいわぁ～ねぇ～… 博多☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

BARかなぁ...と、入店。そんな雰囲気のなかでフードが飛ぶように出ている。御客様もモリモリやってくる。夏季限定シークヮーサーサワードライ(¥600)を注文してミックスナッツをつまむ。ニッカハイボール2杯と唐揚げの1100円セットがオ得感満載。いいなぁ。近隣馴染み客様が集う酒場。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

いわゆる駅そば。いや、駅うどん。朝&昼ならサクッとパパっと食らえる飯処だが、いつでもサクッと一杯呑みもできるオ手軽スポット。そのメニューラインナップも御立派。 ■ごぼ天そば ¥620 注文時、やっぱり…そば「で」いいですか…と、問われる。もちろん「はい」と返答。うどん主流であるからこその確認作業か。透き通る汁は出汁パンチが効いている。もちろん、うどん仕様なのだが、そこに泳ぐ蕎麦でもマッチングナイス。食べごたえ食感ナイスなゴボウにまとう衣も汁をしっかり吸い込み旨味を増す。 日本全国… どこの駅にも… あってほしい… 文化。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

白濁していないクリア豚骨スープが自慢の名店支店にてブレイク。さっきまでギュウギュウに混雑していたのだが、サぁ～と、客が引いたタイミングのラッキー入店。宿泊先でもオススメされた同店なのでワクワクしながらサッポロ黒ラベルを注文。メニュー拝見しながらのんびり過ごす。肴は甘い肉味噌が巻かれた「揚げ春巻 ¥400」と、サッパリアッサリ「セロリ浅漬 ¥380」で決まり。ビールのおかわりをもらっている間に…ん、さすがだ…御客様がなだれ込む☆流石。 おいしかった。 ごちそうさまでした。

待ち並び席につく前に券売機にて食券購入待ちをします。よって、タイミングによっては単独だと順番が下がってしまいます…(ました)。混雑する空港内はどこもかしこも並んで当然なので抵抗ありません…。券売機に表示されるのは「スペシャル(1500円)」ドデカく表示なので、小さな表示のラーメンを探すのに一瞬、間が開きました。が、購入できました「濃厚ラーメン ¥930」食券。やや後方で待ちましたが10分少々で呼ばれ席につく。ハリガネやバリカタ人気のようですが「やわ」で食券手渡しました。替玉しないのであればスープがより絡みやすい麺の方がいいよ…と、地元民様のアドバイスを守ってます。ってか、好みなんだろうけど。席に着いてからもやや待って着丼。しかしながら接客は丁寧でした。ドキづい濃厚を覚悟していたので想像よりも遥かにサラサラスープで拍子抜け。ですが、くさみの弱い濃厚豚骨スープでおいしかった。テーブルには紅生姜ではなく「白生姜」が置かれていれたっぷり乗せて一層、さわやかに食べ進められました。 満足☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。

あまりの暑さに参って跳び込み入店。涼し～フロアでクエン酸(サワー)チャージ。特出するのは...落書きだらけの店内。テーブルも壁面もアチコチにサインペンが入っている。それに若干の恐怖を感じるもスタッフ様の丁寧接客に甘える...ばかり。オカワリサワージャブジャブブレイク。 ごちそうさまでしたん。

今や希少価値が高くなったなぁ…宮城峡。そんなプレミアム感を一切感じさせない提供がいいのかも。しかしながら...やっぱり旨いなぁ。お通しのキャベツをバリバリしながらゆっくりと時を過ごす。平日２１時を回った店内は落ち着いており、他にグループ利用客もなかったことから居心地がよかった。ちょいちょい足しながら注文した肴は。。。提供まで…待つかなぁ…串も鉄板も…。ハム買いにいったかなあぁ～…こないなぁぁ。あ、きた！けど、本業の串物が…こない。炭を落としてたかなぁ～。まぁ、やんわりしているのもまたいいのかも。ホールスタッフ様も元気ハツラツで雰囲気よかった。二次会、〆の三次会利用にもいいかも。電子マネー&カード決済に苦戦するも、それも、御愛嬌デス。 ごちそうさまでした。 ごちそうさまでした。

朝そばメニューから「鬼おろしワカメ変更」チョイス。450円。サービス揚げ玉とラー油をたっぷりかけた。おろしに汁を全部注ぎかけ薬味葱を乗せる。そして…まぜぇ～るん。朝とは言え猛暑。スッキリ爽快に啜り上げる夏そば。ごちそうさまでした。