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渋い外観のみならず客席からも沁み溢れるノスタルジック。小上がりどうぞを受けた。が…いや、カウンター席がいい。情緒ある内観に酔いしれたい。絵に書いたような女将らしい大女将が仕切る目の前でまずはサッポロ黒ラベルを頂戴イタシマス。お通しにやってきた天ぷらに蕎麦汁をぶっかけて…ん、もぉ、これで上がりだな…と、思う和み。ホッ。 ◇イワシの一夜干し ◇いか天ぷら 肴は軒先ボードにあった逸品とレギュラー天ぷらにしてみた。これを知らずして広島を語れるか…と、言わんばかりに常連客様との日常を浴びた。黒々焼きのイワシは肝の苦味が効いている。塩味たっぷりなのでチビり酒にはマスト。暑さ厳しい今宵はビールがよく似合う…チビチビ旨ぁ。甘みたっぷりなサクサク烏賊天ぷらはそのままでもいいのだが、塩でも、蕎麦汁で頂戴するのもあり。ふわっふわで噛みしめて滲む旨味にうっとり。 ◆出雲そば 歴史の継承そのままに。朱色塗りが渋いビジュアルは歴史を感じるだけじゃなく旨さを相乗してくれる。薬味なしでもいいのだが、味変をわかりやすく頂戴いたしたく三段薬味をチョイス。蕎麦そのものも香り(風味)強く手繰りやすい長さなので口内での広がりがよい。上段から順に蕎麦汁たっぷりぶっかけて進める。残り汁を下段へ、下段へ、注ぎ、最後は蕎麦湯にて飲み干す。旨味が強い蕎麦汁はすべてをまとめる立役者。この店の象徴ともいえる。 出雲蕎麦とは言え… 風土… 広島流と… おつかれさま… 肩の力が抜ける居心地☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
広島隠れ名物☆元祖カレー汁(¥600)に引かれ暖簾をくぐり…ハマり…連日訪問。令和世代にだってヒットするレトロカレーは「汁」と言われる通りシャバシャバ系ではあるがぜんぜんライスとマッチする。それにオカズとのカスタマイズだって可能。大抵の御客様は〆カレー汁の様子。此方はカレー汁からはじまり、おかわりカレー汁で〆るん。今宵は小鉢系をアレ、コレ、それをチョイスして生酒を煽る。目玉焼き乗るオカズプレートにカレー汁を流し入れくらい、土用メニュー鰻をライスオン。ちぐはぐにも思えるのだが、此方では、オールスタンダード。中間に挟んだ味噌汁こそ、THE食堂の上を行く味わい深さ。お隣様と肩を寄せあい談笑できるのもいい風情。このカウンター席にこそ美味しくするトリックだな。あ、ほうれん草おひたしもほしいなぁ~、あ、売り切れかぁ…じゃぁ、酢の物にしよっかなぁ…、あ、ありがとう。 目に言う… はっ、 メニューってことか… 深夜魅惑カレー汁… 広島名物認定☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。 広島隠れ名物☆元祖カレー汁(¥600)に引かれ暖簾をくぐり…ハマった。令和の世代にだってヒットするレトロカレーは「汁」と言われる通りシャバシャバ系ではあるがぜんぜんライスとマッチする。こちらはオカズプレートにソースのようにかけたりもしながら食べたりもした。無数におかれる小鉢各種の味付けもしっかりめ。 混雑してきたので リピートを誓い 退店。あぁ… 毎日来たいかも… おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
2回
圧倒的老舗感。夕刻開店時刻10分経過あたりで入店するも…すでにテーブル席は全て埋まっている。カウンター席もあと2席というタイミング。やはり地元民様がこよなく愛する広島の味があるようだ。もちろん、国際的観光客様も多数やってきている。店主様が仕切る鉄板ショーは豪快かつ緻密。素材状況に見合う温度と塩梅を見極め焼き上げる逸品の仕上がりは客の舌に触れた瞬間の笑顔を想定している。真心。 ■そば肉玉(麺ハーフ) ¥700 価格設定に…ハテナ…を察知するも、謙虚にこれでも値上げしていますよと落ち着いたコテ裁きがつづく。これだけ大きな鉄板なのに、目一杯を使ってどんどん焼き上げられる広島焼き&逸品。客の好みや注文に応じて具材と焼き手順を変化させながら仕上げる様はサーカスを見ているような感覚。気付けは、私の手前にメインがやってきた。あれだけコンモリ高々積まれたキャベツであっても、ペッタンコになり旨味凝縮した広島焼きは濃厚な味わい。普段ならソース増しでいくところだが、提供そのものそのままで平らげた。あ、マヨネーズすらつかわなかった。それほどに深い味わいがぎゅうぎゅうつまっていた。 札幌ススキノにて屋号あげる広島焼店の店主修行先が此方と聞いていたので何としてもの想いで訪問したのだが…正解。生麺を寸胴にてゆであげるタイミングや鉄板への広げかた。他の御客様注文であったが、とんぺい焼きの焼き方&仕上がりに、此方の文化の継承を楽しませていただいた。 あるべき姿… せっかく広島きたから… ではなく、 奥深い広島焼文化☆ 店主様のお見送りに心打たれ… 日本人でよかったと… 沁みた。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
灼熱の広島にて疲れを癒すべくして訪れた串鐘。暖簾を潜るなり…どうぞ~と案内されカウンター席へ。後に、常連様が次々とやってくるので後半はアウェイ感がつのり帰りを急いだ。壁面に無数の手書きメニューポップがあるが、横線が引かれていてない物もあるようだ。置かれるメニュー表をみても同じく横線が無数に引かれている。品数を絞ってるのかな。ビール注文。提供タイミングで注文をきかれ「水いか刺身750円」と、串は、、、、と、選び始めると「嫌いなものありますか?ないなら「おまかせ5本」どうですか」と。押し切られた訳ではないが...まぁいいっか。お通し三種は嬉しい逸品揃い。キムチ追加注文。で、串が順に提供される。一気に5本提供じゃないのが嬉しい。それに、マジアタリ。好きなものばっかりやってきて嬉しく美味しかった。オ姉さんに「この店ながいんですか?」と訪ねると「20年ちょっと」の返答。さらに「今月で閉めるの」…って、7月31日にか。なるほど、閉店間際で品数が減っていってたのか。ビルそのものが壊されるようです。たくさんの常連客様と元気に談笑する店主やママさんは清々しい表情だった。 永らくお疲れさまでした。 美味しかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
いつでも安定モーニング。日本全国どこでもスーパーホテルの朝食は簡易でありながらもあたたかい心が入っている。此方の御当地メニューはお好み焼き。まんまる一口サイズをホットプレート調理されている。なんだか嬉しい。ほっこり。混雑していたって回転率が高めなので気負いすることなくいただける。 やっぱり安心。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
夜が更ければ更けるほどに存在価値発揮する深夜本命店「三吉」はオープン間もないが元気に営業している。若MEN店長はイイ意味でクセ者。仕入れ自慢の旨肉をマニュアルに拘ることなくオリジナルで調理していく。その主張をどうとらえるか。いいんぢゃね、それ。自慢肉を旨く食べさせるへのこだわりなんだから。注文したのは店長ガイドのもと、夏のスタミナオススメメニューから「お好み焼き(麺ハーブ)¥680」と「国産牛ホルモン野菜焼(¥780)」をメガビールと共にいただく。元気スタッフ様のサービスもよく居心地もよい。鉄板ショーはいつみても楽しい。彩りいい野菜をタップリ使用しているのに、好感度アップ。で、確かに、旨ぁい。午前をまわったら…おぉ…いいねぇ…眠らない街らしい☆流川。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
流れ川を南下すると訪れるデカデカ屋号。暖簾を潜れば…ぶっ飛んだ元気店主様が出迎えてくれる。必要以上に、余計に、かまってくれるん。朝6時までぶっ飛んでるって!昼はやってないっす、おいっす!って、口を閉じることはなさそぉだな。 静かだと流れない… 止まり川になってまう… やはり、流川ぁ… しょぉ~(意味不明)っと、 盛り上げ音頭が突如あがり、 いや、唐突に、いつでも。 なぁ~んて、ニヤニヤ楽しませてもらっているとやってきたのが… ■名物ラー油蕎麦(ハーフ)¥900 カウンターに置かれるラー油を好みでかける。肉にでも、そばにでも、汁にでも、好みで、好みの量で。食べごたえのある太蕎麦をネギ&海苔タップリ絡めてドボン。ワシャワシャ食らった。さんざん飲んだあとの〆だったから、量に不安があったが…ペロリ。まぁ、とにかく面白いわ。 また、まってまーす、すすすっ!! って、意味はないのだろうけど…汗 いつでもライブショー☆ 楽しかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
一般客様でも利用できる朝食ブッフェは家庭的のようでマニュアル的でもある。が、親切なホテル感が随所に見受けられる。超狭小な朝食会場ではあるが、皆様が譲り合いにて楽しめる。ひろしまの逸品もあるよぉ。客層は国際色もある。ジャパニーズ対応もきっちりされている。あれも、これも、結局、滞在中に美味しいを堪能。アレンジ楽しぃわ。リフレッシュ朝食をありがとうございました。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
隠れ酒場☆ヒロシマエキニシエリアは呑兵衛オアシス街カナ。周囲は高層駅ビルに囲まれているが此の界隈だけ低層飲食店が並ぶ。つくり出したかのように飲食店が立ち並んでいるが歴史ある界隈だそう。観光客様よりは地元民様で賑わい混雑している。で、立ち寄らせていただいたのは「たかひろ」広島ラーメン店。カウンター内で笑顔を振り撒く美女ツートップは親子。パパ様が築いたこの味を今尚継承している。屋号の通り、メインはラーメンなのだが、各種惣菜にも力を入れている。中でも、おでん、煮込みは人気があるとのことなのでいただいてみましたん。甘めで優しい味わい。これはビールが進む。せっかくなので瀬戸内檸檬酒もグビグビっといっちゃいますが…これもマッチしますなぁ。〆ラーメンは…中毒性人気のカレーをチョイス。白濁まろやかスープに溶け込むサラリ軽いカレー。風味付けとも言えそうなほど、本来のスープを邪魔しないテイストに仕上げている。また此の細麺がよくスープを絡む。ほろっとチャーシューと麺を頬張りビールを煽る… くぅぅぅ~っ… うまぁ~ぃ!! おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
あれ、一本挟んだ通りにもあるぢゃん「そば郎」屋号。深夜2時を回ってるというのに客入り絶えない様子。こちらでも軒先にて食券購入して手渡し着席。 ■ラー油蕎麦(ハーフ)¥900 カウンターに置かれるラー油を汁丼にジャブジャブいれて、揚げ玉も散らしてみた。そこに、肉、ネギ、海苔、蕎麦にタップリ浸して手繰る。と、幾分、しょっぱので、コントロールしながら啜りあげた。でも、自分好みがわかるまでには、まだまだ訪問する必要がありそうだ。今宵もたっぷり飲んだ後〆なのに…ペロリ。まぁ、とにかく胃袋に溜め込んだ。その翌朝の酒抜けが悪い理由は、おそらくは、自分の年齢と、このガッツ系蕎麦だな。ハマる。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
雑多なスナックと言うか喫茶店と言うか…みたいな昭和レトロ空間。それを演出するのはカウンターで酒落ちしてるオールドMENと常連客様。のんびりと言うよりは普通どおりの日常が流れる店内。皆様和気あいあい。いいわぁ~。 ■かつ丼 ¥1000 ◆無糖レモン缶¥500 小腹がすいていたからか、自然と吸い寄せられたのだが、何を食べようか、と、ママ様に注文を聞かれ悩んでいると、優しい常連客様が「煎りくにカツ丼の提灯あるから名物なんですよ」と教えてくるた。ので、いっちゃいます、魅惑のカツ丼。甘めのタレが染み染み白米と揚げたててカツのハーモニー。優しい味わいなのだが背徳感。一見にはハードル高めにも感じるが、とにかく皆様やさしく温かい酒場。 これは日常使い… 以外はない… 特別じゃない… お疲れぇ~… または、 ただいまぁ~☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
オ特なランチタイムに階段をのぼった昼下がり。暑い広島にてブレイク。クリスタルコールドを飲み干したあとは…え、生搾りパイナップルって凄ぉ~い!!1000円程度のメンチカツ定食を魚にフレッシュパイナップルを楽しんだ。パイナップル専用の絞り台は中央の芯をくりぬくように果肉を残さずしぼれる。これはノンアルコールでもOK。めっちゃお気に入り。夕刻以降は居酒屋利用で自慢の鶏料理で酒を楽しめそ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
14時オープン10時クローズ…、一瞬のフリーズからの…おぉ、素敵デスネ。流川の威力がヨクヨクわかる営業時間に引かれるん。夕刻のディナータイム前とあってか先客なしの落ち着いた店内。カウンター席につく。スタッフ様と第一声がかぶる…「ビール」と「注文はスマホで」。お互いに第二声は「ワカリマシタ」で、両方の話が通じた。ビール&お通し提供を受けてメニュー拝見。ん~迷うなぁ。広島名物いいなぁ~、お、生でイケんのかぁっ「穴子の刺身(生&炙り) ¥1600」バチっと注文。タンパクな味わいなだけに、普段いただく煮穴子の浸透がヨクヨクワカル。乙な逸品に変わりなし。 お通し含めてオ手軽な箸休め充実なのが好き。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
混雑する広島駅ビル内には名物お好み焼き店が幾つもある。が、並び客が出る此方が気になって…気になって…入店。元気なイラッシャイマセぇ~っを受けてテーブル席に案内された。明るい店内は混雑している。かけつけビールが中々やってこない…が、その間にメニュー釘付け。ゴージャスな画像メニューに悩む…。なので、まずは…こうね&広島牡蠣と明太子玉子焼きにて気を沈めよう…なんせ、腹ペコ。ビール&レモンサワーを煽りながら箸を進めた。至って、安心スタンダード。で、メインは此方の最高峰「ラブレター」注文。小高くコンモリしたお好み焼き。上手にテコ入れしてワサワサ食らう至福。見るからにボリューミーなのだが、食べ始めるとその大きさも気にならないほどアッサリ平らげてしまった。いいね。美味しくいただけた。この価格帯は立派柄でしょう。仕方がない…。 奥深い広島焼き文化… まだまだ探りたいなぁ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
札幌から直行便にて広島入り。リムジンバスにで空港から広島駅へ。到着は22時を回っていた。ら、休日ということもあってか宿泊先近くの飲食店はどこも明かりが消えてい…る。唯一、やっていた此方は並びが出るほど客足が途絶えなかった。せっかく広島なのに…の、思いもあるが、九州の味を堪能させていただいた。威勢よきスタッフ様は皆々様元気ハツラツ。まずは一口餃子&炒め物でビール&ハイボールを煽る。うまいっすよ!で、ラーメンはプレーンスタンダード品を注文。麺のかたさは普通。ニラモヤシ炒めを乗せたり、サービスの辛高菜を乗せたりしてカスタマイズ。侮れない美味しさがあった。満足。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
ド本命de絶対的na鉄板なら…ここでしょ「いちなり」に決定ぢゃぁ。ってことで、予約入店。気さくで明るい客あしらいをしてくれる御夫婦様がいつでも優しく元気にしてくれる。広島に来たら絶対にまた来たいと思わせる味わいは基より、御二人の人柄に引かれる。た。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 広島県流川地区は言わずと知れた繁華街。その賑わいは曜日を問わない。観光客様も目につくが圧倒的に地元民様が多い。若者多いなぁ~、いやいや、幅広い年齢層が…いぃ~っぱいで楽しそぉ。ガイドブック推し店やSNS話題店の軒先には長蛇の列がある。ん~、並ぶ価値もあるのだろうけど…スルーかなぁ。で、フラフラ街検索しているのも楽しぃ。で、目を引いたのが此方。風情ある外観にデカ暖簾。どちらかというと、やわらかな空気感をだしている処へ吸い込まれた。ほんわかイラッシャイマセぇ~を受けて案内されたのは手作り感あるテーブル席。10名も入ればパンパンになってしまうだろう狭小店内。キラキラ光る鉄板前カウンターには常連客様が鎮座。その光景もまたよし。まずはビールを頂戴する。豊富なレギュラーメニューの他、日替りや、新作メニュー表記にも引かれる。悩んでいると女将が親切に広島名物や店推し、人気品をガイドしてくれた。ちょこっと楽しむつもりでいたのに、、、アレヨアレヨと大量注文。やり過ぎたかなぁ~と思いながらPSBを煽りおかわり。と、やってきた店No.1メニューの「焼きポテトサラダ」のビジュアルに圧巻。確かに在りそうでない逸品がまた旨いのだ。仕上げのトロ~りチーズがまた後引く味わい。広島名物の細もやしをシャキシャキ焼きしてくれる『すごもり』や「こうね」も絶対的に外せない逸品に間違いなし。てばやく焼いてくれた「がんす」に箸が進む。北海道と広島のコラボ「アスパラ&エビ焼き」に春を感じながらレモンサワーシフト。で、メインが登場ぉ~ドぉ~んと、まん丸小高いお好み焼きに圧巻。どうやって崩せばいいのかわからず悩んでいると、優しい大将が可憐なコテサバキにて切り分けてくれた。見た目の通り軽い。モヤシ&キャベツの蒸気がフワフワにしているようだ。ネギ&玉子を含め、どの食材も『オタフクソース』が全体をまとめてくれる立役者。ってか、焼きの技術があってこそだろうけど…。 たらふく食べたけど… PSBと合わせたから… 0kcal…だょね☆ 絶対リピートしたい… 美味しく優しい広島名店。 おいしかった。 ごちそうさまでした。