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2025/12訪問
1回
私にとってはワクワクする元気スポット。小洒落たモダン空間は予約必須おしのび処。彩り豊かな肴と合わせるワインは迷うことなく…おまかせするのがいいですね。ペアリングはもちろんだが、好みに合わせてくれる。大ざっぱな性格なのでメニュー見ることなく、アレが食べたいなぁ…とか、こんなのが食べたいにも応えてくれる。とにかくペア店主様の手腕に酔いしれる。存分に満喫。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 暗がり小路。ぼんやり暖色照明が店のサインとも言えそう。窓越しに中を覗いてみても…画になる空間。御客様あってこそ其の色がクッキリするように思ふ。こちら一見ではあるが柔らかなサービスに余念がない様から人柄の良さ滲む。名コンピが織り成す経営スタイルにうっとりした。肴はどれも、これも、あれも、美味しい。特段というわけではないのだが丁寧な仕込みとジャストな仕上げにより満足度の高い品々になっている。好物グラタンから仕上げカレーまで満喫。タパスも、つまむというよりは、美味しいので、パクパク食べすすめてしまう。敏感なソムリエがセレクトするハウスワインは常時赤白10本は用意している。ペアリングで困ることはないし、楽しい。その他、洋酒、銘酒の品揃えが良いことからも落ち着いて、リラックスして、おしのびで、等、どんなシーンでも利用できそう。カウンターのみの設定であるがそれが特徴であり、にくいほど居心地良い。 絶対、再訪問したい、 京都の名店☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2026/01訪問
2回
ライトアップ演出された構え。カッコつけてる古屋敷だなぁと生意気な空想をしながら中へ入ると店主様がやわらかく迎え入れてくれた。その土間を抜けた先には温かみがある居間。100年超えの建物を今どきにリノベされているのだが…オシャレなだけしゃない雰囲気よい酔い。客席間を広くとり一組一組の寛ぎ重視もてなし嬉しい。剪定されている中庭の演出もまた素敵…そこは酒をチビリやりたくなる喫煙スペース。明るくハキハキとした若スタッフ様のキビキビとしたあしらいもいいよなぁ。で、当日、何とか用意していただいたメインテーブルがあくまで掘り炬燵のカウンター席にて遊んでもらった。その日その日のいいものを御客様へ提供している心意気がメニューに溢れていた。特別じゃないのに特別感を感じる…ブイヨン効いた「おでん」最高だなぁ。今日はいい「鱧」が入ったので白焼きでどうですか?…と、見せていただいたサイズの御立派さに声を揃え…おぉ〜、ください。よき弾力と歯ざわり…旨ぁ。此方への気配りを忘れない店主様が小まめに肴をだしてくれる。合わせて日本酒ペアリングを提案してくれる。毎日仕入れる日本酒の数々をあけてくれた…が、記憶が、、、乏しぃし、写真も撮ってないなぁ…。それほどに愉快に和み、京都の夜を満喫させていただいた。 是非にまた訪れたい… おもてなし… おぉきにぃ〜 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
大宮駅からはやや離れているのだが…人気の色が濃く映る。地元民様のオアシス処としての役割大きく、近隣宿泊者の癒し処でもありそう。ビジネスアフターであろう御客様が次々と押し寄せる夕刻。その意味がよくよくわかる旨い串をジャスト提供している。正直、どれも旨ぁ。焼き上がりぷっくらジューシー。カウンター席なら一層そのジャストを体感できる一本一本提供。バランスよい串打ち下ごしらえと炭使いがステキ。どこの店でも「トマト巻」があれば好んで注文するのだが、本日オカワリ注文までした。串以外にも、日替り惣菜が良さげ。箸休めの役割だけじゃなく、それが旨い。サッポロ黒ラベルのスッキリ感もいいが赤星でグイっと喉を鳴らすのもいいわぁ。スタッフ様の客あしらいはドライで皆々様にフラット対応。一見であるアウェイ感は気にならなかった。翌日も顔を出したのだが…混雑のため断念。ゴールデンタイムてまあれば事前予約確認が良さげ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
提供やサービスに時間を要することに理解をして客席へ通してくれた。路地小路を奥に進み…え、あるのか?と思うほど暗くなる先に、ぼんやり行灯が見えた。その外観から慈しみが伺える。旧家屋の内観は至って家庭的で田舎にて蕎麦を手繰る装い。雑多のようでオブジェとも言える。1客1客を大事にもてなすために多くを入店させず、1品逸品に優しさを盛り込んでもてなしてるようだ。花番様のあしらいは上品と言うよりは親しみやすい接客。価格帯は蕎麦へのこだわりに対する設定というよりは客層を保ちたいからかなと察する。店主様の美味しいを「心」に留めて味わえる。蕎麦も十割、二八の両方を置き、変わり蕎麦も季節により提案提供している。酒の取り揃えからもこだわりが見える。江戸蕎麦前というよりは蕎麦肴でゴユルリ‥が、コンセプトとよくよくわかる。空いている掘り炬燵席に座りしばしメニュー拝見。花番様か注文聞きに来た際にワンドリンク制と告げられ白州ハイボール(¥1800)をお願いした。準備を整え、ドリンクと付き出しを同時に提供してくれるのが嬉しい。炊き合わせ根野菜の歯ざわりよくシャキシャキなサラダ。軽い酸味と旨味が詰まったこのヒトサラたげでも満足てきる。蕎麦は迷うことなく「せいろ(十割) ¥1200」注文。勢いよく窯場へ注文発声。すぐに準備してくれた、濃厚色の汁が入る蕎麦猪口、薬味白葱&本山葵。その他、まずは岩塩で味わってください…と塩をおいていく。で、登場した黒黒した蕎麦はプックリふつふつ四角い輪郭の十割打ち。北海道幌加内産の玄蕎麦とのことだ…。へぇ~。打ち手のセンスよく繋がり長さが適性で啜り上げた喉越し良い。噛み締めた甘みは滋味深く香ばしの余韻が心地よい。鰹が濃ゆい汁により風味が増す。白葱&山葵、塩でもいいが、そのままでも堪能できる存在感ある一枚だった。とらえ方は其々だが花番様の温かみある声かけもいい味を出していた。 御客様一人一人へ… 言葉だけじゃ表現できない… 記憶へきざむ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
小道の遠くからもポツんと光る行灯。その灯る屋号の井上は風情というよりはポピュラーな優しさに映る。暖簾を潜り抜けた先のエントランスからして一目置く導線となっている。一般的な蕎麦打ち部屋もいいが、ここで蕎麦打ちしてるのかぁ〜…も、決して悪くない。し、むしろ素敵。常連客様が酒を酌み交わすカウンター席はギッシリ。テーブル席にて蕎麦を手繰るオ姉様も常連の様相…年越し蕎麦予約よね。さて、蕎麦酒といきたいところだが直前まで酒に浸かってしまい、追い酒のゆとりなし。申し訳ない気持ちで注文した。が、優しさ溢れる返答&オウチのように優しい蕎麦茶を提供、そして、空けば注いでくれた。 ■ざるそば ¥1080 基礎基本。整った二八蕎麦。水回し、あ、そもそも水がいい。端正込めて打ち上げたつながりよい可憐な曲線を描く蕎麦。その輪郭揃い、表面鮫肌具合い美しい乱反射が映える。細四角い輪郭は舌触りよく、適性長さなので万人に啜り上げ手繰りやすい。汁は江戸前寄りではあるが、キリッと、よりは、余韻グッと、旨味重視の出汁合わせ寝かせ具合い。この爽やかな蕎麦風味を引き上げている。水〆洗いあとの水切り具合いよく、箸で持ち上げやすいので、数本ずつ細かく楽しみたい。本山葵は時間の経過を計るモノサシ的な役割にも使えるし蕎麦への相性もよい。葱の風味を残す程度のさらし葱にも意味合いがありそう。蕎麦湯にて汁の旨味に包まれ〆た。 やはり… 蕎麦前必須か… なのに… 優しい… その客あしらいに… くすぐられる。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
彩り豊かな逸品に舌鼓。カフェ調なオシャレ構えで酒を嗜む御客様を含めた映にあたたかさがある。そんな雰囲気に引かれてガラス引戸を開けてみた。ハイチェアが置かれるカウンター席が主で、オ2階には複数人用のテーブル席が用意されているようだ。レギュラーメニューのほか、日替りオススメメニューがあり、見入ってしまった。迷うなぁ〜…どれも気になる…気になる。まずは赤星を注文して、再び…迷う。で、「パクチーと柿と燻製ベーコンのアジアンサラダ(¥880)」と「アールグレイと紅生姜の肉味噌生ピーマン(¥495)」、「白レバー刺(¥528)」に「梨と春菊のキムチ(¥615)」を注文した。22時を回っていたのだが混雑している。そしてまた客がくる。地元民様にも愛されている姿。で、肴はどれもこれも嬉しい逸品。おいしい日本素材に合わせる調味料の塩梅がとっても落ち着く。こういう味だったらいいなぁ…とか、あ、このペア素敵ぃ〜…みたいな。作り手のこだわりだけじゃなく素直に美味しいを楽しめた。生すだち酒が寝酒となった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
京あそびniふらり。スタイリッシュなモダン空間は予約必須。本日は一般席の掘り炬燵小上りにて宴。盛り上がりに華を添える「おまかせ焼き野菜・串焼き十二種盛り」の彩りに笑顔あり。食べやすい小ぶりな串打ちなのでアレもコレも手が伸びる。その他にも日替わりオススメメニュー豊富で京都らしい逸品も取り揃えあり。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2026/01訪問
1回
軒先から漂う哀愁にフラリ…暖簾をくぐった。店内はスッキリしていて新しめというか可愛いい雰囲気さえある立ち呑み。女将とスタッフ様が店を明るくしているのだろう。次々と常連客様がおしよせ気づけば満杯。だが、まだ、入るらしい。店自慢は玉子焼きのようで皆さん注文していた。オバンサイ三点盛りには好物ラッシュ。板わさのような盛りつけの糠漬けはナイスな塩梅。久々にライター炙りしたホタルイカもやっぱり好きだなぁ。お通しのタコ山葵だけで赤星オカワリしてしまった。酒があればいいだけじゃなく、ココロにもカラダにも優しい美味しいがあった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
絶対的人気から「ふたつめ」があるそうな。確かに滞在中に本店へ3度足を運んだが並び客がある人気ぶりだった。一見としては…どうせだめだろうぉ…と、諦めながら訪れた此方も詰め詰め具合いは同様。だが、並び客がなかったのと、たまたま帰る御客様がいたことから滑り込めたぁ〜。数分かからずスグに満ぱい。オ隣様がメッチャ優しくて「やみー」の歴史を語ってくれた。本店も此処も同様に地元民様がこよなく愛する日常呑処のようだ。ってかさぁ…やっぱメッチャくちゃハイコスパだなぁ。そして店内の盛り上がり具合いからしても…居心地良い酔い。アテは、あくまでもアテであって、愉快に飲むべし呑むべし。食べ過ぎやぁ〜もっと呑まなぁ〜…って、愉快愉快。楽し過ぎたん。いいなぁ〜近所にほしい和み処。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
ぽかぽか気温の12月にふらり訪れた付けカレーうどん店。名物かしわキーマつけうどんメニューから「串天三種盛付(¥1980)」チョイス。西京漬け卵黄が乗る丹波コシヒカリ麦ごはんも付いてくる。追い汁は鰹にした。串天は海老、茄子、玉葱。素敵なコシが効いたうどんに濃厚カレーが馴染む深いい〜スパイス。空気に触れさせるように混ぜ合わせると膨らみがでてマイルドになるのはライスカレー同様。ごはんオンしても同様に混ぜ混ぜ。米で食べたほうが甘く感じるほど、別物に変身。串天までつけると中中のボリュームになる。ついつい欲張ってセットを注文したが、単品で大盛注文でもいきたいなと思ったカレーうどんだった。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
四条大宮駅界隈。そこに行灯ピカリ。屋号から連想するに…中華そば処。ではあるが、名物は中華そばであり、レギュラーメニュー表はレトロ大衆オンパレード。その冒頭は中華そばから始まるものの、うどん&そばで半数が埋まる。滞在中、カツ丼注文も多かった。そぉ…THE食堂。町中華な装いの店内は温かみがあり明るい。接客するのは落ち着き私服系の学生カナ。軒先カラーポップでも気になっていたし、店内に浮遊するカレーの香りに迷いなく注文。 ■カレー中華 ¥950 プレーンな中華そばも気になるのだが、推しに弱いのでいってしまったわ。で、後悔なく平らげてしまった。食べ進めれば汗が止まらないスパイス感なのだが、甘いのが特徴。そぉ、甘いのに辛い。そらはおそらく、牛しぐれの仕業だな。その味わいにギャップがあるのだがクセになる…箸&レンゲ止まらない。とろり餡に絡む細中華麺は病みつきになる。なった。確かに独創している名品。 え、20時閉店なの…早っ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
名物とりレバー串99円(税抜)は圧倒的なハイコストパフォーマンスなだけしゃない!!旨ぁい!!大きなポーションでギュぅ〜と詰めて打たれた串だがその焼き具合はミディアムレア。甘辛タレまとうレバーに黒七味をチョンつけしていただく。コレ、価格度外視の看板品だな。やり過ぎ感があるほどに嬉しくなった。その他、鶏もも串もボリュームだけじゃない美味しさに満足。好物ポテトサラダを真ん丸コロッケにした逸品も後引く味わい…ナチュラルなんたけど、特別にも感じてしまう逸品。なんて楽しんでいると…アレよアレよと立ちカウンターいっぱいになった。大宮駅近の好立地だから幅広い層が立ち寄りやすいよね。何より常連様多数ってのがまた美味しさを増してるのかも。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
隠れ家。そんな一見様御断り様相な空間に忍び込み可憐な時間を過ごした…柔らかく。同伴様がセレクトしたスパークリングにて時を過ごし滑らかな時が過ぎる。決して、オ高い訳じゃない。フランクな夜の過ごし方を…見つけました。 ごちそうさまでした☆
2024/01訪問
1回
1868年(明治元年)初代徳兵衛が名代信州月の田毎より「本家田毎」として屋号を揚げた(創業)。そば料理に特化した専門店として京都三条に根付いた。伝統の味に、新しい変化を与え、味の創造に尽力している。国産食材にこだわり北海道産そば粉、じっくり寝かせた利尻・礼文昆布、枕崎産本枯節等を厳選。店舗地下深くから水を汲み上げ料理のすべてに柔らかな京都天然水を使い「ほんまもんのおいしさ」を提供している。「東京の蕎麦」に「京都の出汁」の「ええとこどり」をして融合させた『田毎の味』は年々増加する海外観光客様へも日本食文化として披露している。※HP参考引用抜粋 落ち着き… 滲みでている... 軒先の風情。暖簾を潜り抜けた先にてあしらってくれる仲居さんのゆとり。花番ではない。なめらかな京都イントネーションも心地よい。常々思うが、この14時~17時までのアイドルタイムに客を入れているだけで…ニジュウマル。社会事情が変貌を遂げようとサービスの基本が此処にあるようにも映る。静粛な1階フロア。空いてるお席にどうぞと告げられる。中央にて徳利酒を嗜んでいたジェントルが立ち上がり会計へ。奥にて食事をしていた御婦人も席をたった。暖色照明がよく映える趣ある空間独占…とはならず、後客様来店。サッポロ黒ラベルを頂戴いたす。グビグビっと。心休まりたいところだが...失礼してPCを開け雑務。あ、肴は... ◆ゆば巻き ¥460 ◆自家製だし巻き ¥890 真っ先に出汁巻き注文の訳は店内に浮遊する香りに誘われてだ。おそらくは仕込みの最中なのだろう。メニューを開き京都らしい雰囲気が感じられる「ゆば」も合わせる。その、ゆば巻きがヒット。庶民的カニカママヨサラダが具材。出汁の効いた蕎麦返しにチョンとつけて口に運んだハーモニーに、たまらなく安堵。ゆばスゲー。此の仕事ぶりにして安価なところにも好感が持てる。対して、ぶりんとした存在感ある出汁巻きは想像よりも甘い。出汁感よりも玉子主張。まん丸おろしタップリな理由があった。うん、旨い。 江戸前蕎麦が… すべてじゃない… 赴きと… 継承の術☆ おいしゅうございました。
2023/12訪問
1回
総本家『河道屋』(銘菓)14代目当主が1922年(昭和7年)開業。その孫で現店主は植田健 氏。14代目は茶も嗜む粋人だったことから数寄屋建築の構を造り(茶室のような)茶会も行っていた歴史が残る。門構え、網代建具、船底天井の姿には心が洗われる…風雅。京都旅館御三家「俵屋旅館」「柊屋旅館」「炭屋旅館」が軒を連ねる麩屋町通り沿いの立地から格式と高貴な印象を持つが...御品書きは至って普通。むしろ腰が低い。デビッド・ボウイは庭の見える座敷がお気に入りと残されているが、しーししも此の座敷に魅了された☆ちなみに黒澤明監督は2階の座敷が定位置のようだ。 ◆鳥さんしょ焼 ¥950 ◆そば巻 ¥1000 これはアガるわぁ…風情。座敷に腰掛けビールを頂戴いたす。寒さしのぎの電気ストーブが優しい。花番というよりは仲居だろう。その客あしらいはフランクなのだが空気と馴染む…丁寧。肴の山椒焼鳥は想定通り。細かく切られた鳥は柔らかくサラリとした蕎麦汁に絡んだ山椒が強く効いている。香ばしさよりも山椒が決め手。酒が進む。九条葱が甘ぁ~ぃ。丁寧な仕事ぶりが伺える寿司。北海道産新蕎麦。キレイに整頓された蕎麦の水切りキッチリ。巻く海苔パリッ。海苔香りよく蕎麦風味も冴える。チョンつけする蕎麦汁がにくい演出にさえ感じてしまう。どちらにも言えるがシンプルが故に美しいさ浮きあがる。と、御客様…ぞろぞろ…ぞろぞろ…。ん~ 「芳香炉(ほうこうろ)」は創業当時からの名物鍋。中国鍋「火鍋子(ホーコーズ)」に当て字をして命名。当時は中央の筒に炭を入れて熱する仕組みだった。 湯葉や真蒸(しんじょう)、飛龍頭(ひりょうず) 、椎茸、菊菜など8種類ほどの具材を利尻昆布と3種の節でとった出汁で煮込む。締めには自家製の蕎麦とうどんを入れ、すだちを絞って味わう。今尚好評品。※サライjp引用抜粋 おおきにぃ~ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
路地裏ポツんと灯る行灯に吸い寄せられ暖簾を潜る。威勢よき発声ながら丁寧な優しさが滲む接客対応。店奥に長い間取りで奥にはテーブル席&小上がり座敷完備。喫煙可能。どう見ても地元民様御用達色が濃いのだが…落としぎみ暖色照明効果と付かず離れずの接客効果あってか居心地が…なぁ~んか良い。おしぼりを受け取り生ビールを頂戴いたす。レパートリー豊富な串焼き各種。御一人様でも気軽にアレコレ注文させてくれる。店内の客入り状況にもよるのだろうが、注文から提供までのテンポが小気味良くというかリズミカルというか…和む。店主様自ら焼き上げた一本一本を丁寧に提供してくれる。その焼き加減&塩梅は此の日の吾輩にジャストフィット。どれもこれも…旨ぁっ。中でも… ぼんじり… とりねぎ… は、おかわり注文。 さらりとした脂が特徴の「島根県ガンコ親父から仕入れ豚」は名の通りスッキリ。思わず日本酒へシフト。山口五橋の辛さとマッチ。 皮… 軟骨… 共に、乾き焼き食感とあって時間を止めてくれる。日本酒チビリにはもってこいな肴。福井黒龍を舐めなから時を過ごす。 ゲソ塩焼… さすがアオリイカ使用とあって弾む弾力を噛み締めたあとにやってくる旨味と香ばしい焼き色が馴染む。 気づけば… また酒徳利が… 空だ…。 御近所住まいなら… 吾輩も… 日常レパートリー処… と… したい。 店を出る前の… 「おおきに」 のニュアンス… いいなぁ~。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
その噂は本当デス☆思い浮かべるアンパンとはチョット違いました★常識を変える革命的ANPAN→国際都市京都から発信されるオシャレあんぱん◎ ■濃い抹茶 ¥230 確かにパンですね◎薄いのにフワッとしている白パンで濃厚抹茶餡を包んでいる。餡は深ぁ~い苦味de噛むごとに抹茶が香ります。マッチャをとてもとても感じます。餡のなかに求肥も入っているので半分に割るときモッチリのびました。パンの甘味と餡の苦味がmatchしている。これは内容も濃い〰️っですね。 賞味期限は約1週間ですのでお土産購入によさそうです。実際に一つ食べた結果…さらに追加購入したくなりました。好みや興味ある商品をchoiceして包装してもらいます。5個箱と10個箱がありキレイに包んでくれます。しかしながらとにかく悩みます…どれにしようかなぁ。 各店舗によってオリジナル限定商品があるのでソレを求めて店舗回りするのも楽しそう。 美味しかった。 ごちそうさまでした。
2019/10訪問
1回
国際都市京都の中でも人気の清水寺。来年まで改修とのこと。メインとなる本堂が目隠しされていたのは残念。舞台下からの景観がお馴染みだが数週間後には鮮やかな紅葉が映えることだろう。拝観後に清水坂を下り分岐で清水道へ。すぐ右に閑静な佇まい。やはり蕎麦の文字には反応してしまう。入店デス。 ■十割蕎麦 ¥1000+税 落ち着きある店内へ入り奥のテーブル席へ。窓からは綺麗に管理されている庭が見える→その奥には八坂の塔→その庭からは三年坂を見下ろすことができて京都を堪能できる。カフェとしての利用も可能なのでお庭で珈琲も頂戴したくなる。 数量限定と記載だったが提供していただいた十割蕎麦は鮮やかに緑がかった新蕎麦。提供時にお待たせしました…幕別産蕎麦粉ですと申し受ける。ぜんぜん待ってない…素早い提供だった。北海道…イイところですね。 見るからにソノママで楽しみたい色をしている。角が立つ中細。ススルと緑の香りが広がります◎最後までこのままいけそう…だが、沖縄塩で食すと今度は蕎麦の甘味堪能。水〆良好で程々に水切りされているのでソノ旨味を満喫できる。辛口つゆを想像していたが、トロっと濃厚甘口で厚削節感が強いドッシリタイプ。十割とニ八でつゆを変えているとしたら…と考えるとニ八も気になった。 頃合いをはかり蕎麦湯提供。一味唐辛子もついてくる。蕎麦つゆと混ぜて一味+ネギでその風味を味わう◎これだけでも立派な逸品。拘り京一味は格別旨いし、薬味に香り高い九条ネギなのがなんとも贅沢。 おおきに…イイ響きです。 とても、おいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/10訪問
1回
私はこう在るべき…こう在りたい。そんな雰囲気を読み取るのに時間を要しなかった。なんせ…ワクワクが募る。鼓動高鳴る面白さがある。店主と女将の日常にお邪魔させていただけて嬉しい時間を過ごせた。 店外をぐるり回って入口発見。恐る恐る扉を開け足を踏み入れると女将のイッラッシャイマセ。どうぞと奥へと手招きされた客席までの導線無雑作…あ、いや、無造作。なかなか思うような物件を探せずにいたそうだが、この古民家の活用法は流行りとはいえカッコイイ。演題のように小高い席は横並びに使う、言わば御一人様対応カウンター席。中央に大きなテーブルがあり、そこには漆塗り膳が六枚セットされているが、此方も基本的に相席。営業時間も面白い。が、吾輩にとってはめちゃくちゃ有難い時間設定だったこともあり笑顔万彩。女将からおしぼりを受け取りメニューを手渡され、決まれば呼んでくださいとのこと。ってか、目の前にある七厘と乾き珍味が置かれている。それが気になり思わず手に取ってしまった。これは御客様セルフサービス。好きなものを選び伝票チェックもセルフ。炙りもセルフで、使う調味料もお好きにどうぞスタイル。100円から250円の価格設定にも驚き。って、話してるとすぐに店主が炭を入れてくれた。さてさて、メニューに目を通したが…迷いに迷う。ので、おまかせセットにした。ら、楽しさが一層膨らんだ。あ、セットの樽酒の前に、まずはビールいただきますね。 【VIBESセット】¥4400 ◆蕎麦前 硬い八ツ橋の形。パリッと箸休め的な存在の蕎麦チップス。追って、鮮やかな鴨ロースがやってくる。これはサクっと蕎麦前で終えるのが惜しい。低温調理であろう火入れナイス。特別感を持たない爽やかさがある。ビールが空いてしまったのでセットの樽酒をお願いしよう。で、本日のアテ盛りがくる。玉子焼き、ポテトサラダ銀杏添え、揚げ焼きなのだが、そのどれも、、、旨ぃ。想像以上に、前半から盛りだくさん。あ、七里の小鯵から煙が…いい〜匂い。やばっ、楽し過ぎるん。 ◇樽 酒 枡正一合180ml (冷/燗)がセットに盛り込まれている。山形県酒田酒造の上喜元をチョイス。此の日の新蕎麦は山形県産在来種であることから此方を勧めてくれた。新酒しぼりたての本醸造大吟醸とあって柑橘系の爽やかな口当たりでグイグイいってしまう。気をつけながら頂戴した。が、その他、京丹後の伊根町向井酒造が醸す超辛口純米酒をベースに古代米で仕込んだとされる「VIBES オリジナルブレンド」の濃醇甘口(伊根満開)も気になるし…、黒龍(九頭龍)対極とされる「不老泉滋賀県の上原酒造 山廃普通酒」の甘旨口も…と、気になりどころ満載。樽酒ってのも奥深いですなぁ。 ◆そばがき VIBES名物とされる逸品は練上げ直前に蕎麦実をマシンで挽いてくれる。外皮を含む極粗挽き粉を自慢の器にて盛りつけ提供してくれる。大猪口にコンモリ山。ふっくり凹凸がクッキリみえる山に箸を差し入れると底に返しが潜んでいて下部は色づいている。熱々の湯気を見ながら口にする。とにかく香ばしい。そして風味が…バァ〜んッと咲く。本山葵を添えることで爽やかになるし、返し多めにつけて海苔乗せパクっで甘味強調される。挽きの際にでる熱をさける目的がある石臼じっくり挽きじゃなくても、十分に、存分に蕎麦を味わえた。 ■アテそば(選べる) 冬季限定とされる「鴨と三関根せりの温かけそば」をお願いした。ら、ドハマり正解。秋田県湯沢地区名産セリ。この冬はまだ仙台にいってなかったので、この冬オ初だからか…とも思えない程に…その仕上がり美味しい。美しい。見映えだけじゃなく洗い根っこを含むセリの爽やかさが実にマッチ。泳ぐ角立つ四角い黒蕎麦は十割と言えど、切れなく繋がりよい。力強い。透き通る汁は軽いのに深い。上品な本枯&昆布つかい&返し合わせ使い。乗る鴨が徐々に色づくにつれ旨変。飲み干す頃には濃く深。温蕎麦とは言え香ばしく豊醇な蕎麦を啜る度に幸せが溢れる。京黒七味は言うまでもなく…乗せて然り。 ■〆そば(選べる) やはり「盛りそば」チョイス。〆と呼べる程に…オ腹の具合いも八分目。だが、気を利かせてくれる店主様が「〆そばには北海道十勝産マッシュルームの天ぷらを合わせてはどうてすか」ときた。ここまで外しがないなかで断る理由なく…笑顔でイエス。もり汁に浸すことなくしても、とにかく香ばしい黒蕎麦に合わせたマッシュルームの香りがハンパない。その食感もよい。軽くふりかかる岩塩&ブラックペッパーがアクセント。白濁蕎麦湯にて…大満足。満喫。その頃でも(余韻)、蕎麦の風味が鼻腔に残る感覚を憶えた。 センス… こうでなければならないも好き… だが… そうじゃなければならない… 訳もない… 時代は令和。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 「メニューの撮影はご遠店ください」に気づいたのは、撮った写真を編集しているとき。どうりで食べログにメニューがない訳だ。バシバシ撮影してしまい申し訳ありませんでした。