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隠れ家。そんな一見様御断り様相な空間に忍び込み可憐な時間を過ごした…柔らかく。同伴様がセレクトしたスパークリングにて時を過ごし滑らかな時が過ぎる。決して、オ高い訳じゃない。フランクな夜の過ごし方を…見つけました。 ごちそうさまでした☆
2024/01訪問
1回
1868年(明治元年)初代徳兵衛が名代信州月の田毎より「本家田毎」として屋号を揚げた(創業)。そば料理に特化した専門店として京都三条に根付いた。伝統の味に、新しい変化を与え、味の創造に尽力している。国産食材にこだわり北海道産そば粉、じっくり寝かせた利尻・礼文昆布、枕崎産本枯節等を厳選。店舗地下深くから水を汲み上げ料理のすべてに柔らかな京都天然水を使い「ほんまもんのおいしさ」を提供している。「東京の蕎麦」に「京都の出汁」の「ええとこどり」をして融合させた『田毎の味』は年々増加する海外観光客様へも日本食文化として披露している。※HP参考引用抜粋 落ち着き… 滲みでている... 軒先の風情。暖簾を潜り抜けた先にてあしらってくれる仲居さんのゆとり。花番ではない。なめらかな京都イントネーションも心地よい。常々思うが、この14時~17時までのアイドルタイムに客を入れているだけで…ニジュウマル。社会事情が変貌を遂げようとサービスの基本が此処にあるようにも映る。静粛な1階フロア。空いてるお席にどうぞと告げられる。中央にて徳利酒を嗜んでいたジェントルが立ち上がり会計へ。奥にて食事をしていた御婦人も席をたった。暖色照明がよく映える趣ある空間独占…とはならず、後客様来店。サッポロ黒ラベルを頂戴いたす。グビグビっと。心休まりたいところだが...失礼してPCを開け雑務。あ、肴は... ◆ゆば巻き ¥460 ◆自家製だし巻き ¥890 真っ先に出汁巻き注文の訳は店内に浮遊する香りに誘われてだ。おそらくは仕込みの最中なのだろう。メニューを開き京都らしい雰囲気が感じられる「ゆば」も合わせる。その、ゆば巻きがヒット。庶民的カニカママヨサラダが具材。出汁の効いた蕎麦返しにチョンとつけて口に運んだハーモニーに、たまらなく安堵。ゆばスゲー。此の仕事ぶりにして安価なところにも好感が持てる。対して、ぶりんとした存在感ある出汁巻きは想像よりも甘い。出汁感よりも玉子主張。まん丸おろしタップリな理由があった。うん、旨い。 江戸前蕎麦が… すべてじゃない… 赴きと… 継承の術☆ おいしゅうございました。
2023/12訪問
1回
総本家『河道屋』(銘菓)14代目当主が1922年(昭和7年)開業。その孫で現店主は植田健 氏。14代目は茶も嗜む粋人だったことから数寄屋建築の構を造り(茶室のような)茶会も行っていた歴史が残る。門構え、網代建具、船底天井の姿には心が洗われる…風雅。京都旅館御三家「俵屋旅館」「柊屋旅館」「炭屋旅館」が軒を連ねる麩屋町通り沿いの立地から格式と高貴な印象を持つが...御品書きは至って普通。むしろ腰が低い。デビッド・ボウイは庭の見える座敷がお気に入りと残されているが、しーししも此の座敷に魅了された☆ちなみに黒澤明監督は2階の座敷が定位置のようだ。 ◆鳥さんしょ焼 ¥950 ◆そば巻 ¥1000 これはアガるわぁ…風情。座敷に腰掛けビールを頂戴いたす。寒さしのぎの電気ストーブが優しい。花番というよりは仲居だろう。その客あしらいはフランクなのだが空気と馴染む…丁寧。肴の山椒焼鳥は想定通り。細かく切られた鳥は柔らかくサラリとした蕎麦汁に絡んだ山椒が強く効いている。香ばしさよりも山椒が決め手。酒が進む。九条葱が甘ぁ~ぃ。丁寧な仕事ぶりが伺える寿司。北海道産新蕎麦。キレイに整頓された蕎麦の水切りキッチリ。巻く海苔パリッ。海苔香りよく蕎麦風味も冴える。チョンつけする蕎麦汁がにくい演出にさえ感じてしまう。どちらにも言えるがシンプルが故に美しいさ浮きあがる。と、御客様…ぞろぞろ…ぞろぞろ…。ん~ 「芳香炉(ほうこうろ)」は創業当時からの名物鍋。中国鍋「火鍋子(ホーコーズ)」に当て字をして命名。当時は中央の筒に炭を入れて熱する仕組みだった。 湯葉や真蒸(しんじょう)、飛龍頭(ひりょうず) 、椎茸、菊菜など8種類ほどの具材を利尻昆布と3種の節でとった出汁で煮込む。締めには自家製の蕎麦とうどんを入れ、すだちを絞って味わう。今尚好評品。※サライjp引用抜粋 おおきにぃ~ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
路地裏ポツんと灯る行灯に吸い寄せられ暖簾を潜る。威勢よき発声ながら丁寧な優しさが滲む接客対応。店奥に長い間取りで奥にはテーブル席&小上がり座敷完備。喫煙可能。どう見ても地元民様御用達色が濃いのだが…落としぎみ暖色照明効果と付かず離れずの接客効果あってか居心地が…なぁ~んか良い。おしぼりを受け取り生ビールを頂戴いたす。レパートリー豊富な串焼き各種。御一人様でも気軽にアレコレ注文させてくれる。店内の客入り状況にもよるのだろうが、注文から提供までのテンポが小気味良くというかリズミカルというか…和む。店主様自ら焼き上げた一本一本を丁寧に提供してくれる。その焼き加減&塩梅は此の日の吾輩にジャストフィット。どれもこれも…旨ぁっ。中でも… ぼんじり… とりねぎ… は、おかわり注文。 さらりとした脂が特徴の「島根県ガンコ親父から仕入れ豚」は名の通りスッキリ。思わず日本酒へシフト。山口五橋の辛さとマッチ。 皮… 軟骨… 共に、乾き焼き食感とあって時間を止めてくれる。日本酒チビリにはもってこいな肴。福井黒龍を舐めなから時を過ごす。 ゲソ塩焼… さすがアオリイカ使用とあって弾む弾力を噛み締めたあとにやってくる旨味と香ばしい焼き色が馴染む。 気づけば… また酒徳利が… 空だ…。 御近所住まいなら… 吾輩も… 日常レパートリー処… と… したい。 店を出る前の… 「おおきに」 のニュアンス… いいなぁ~。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
その噂は本当デス☆思い浮かべるアンパンとはチョット違いました★常識を変える革命的ANPAN→国際都市京都から発信されるオシャレあんぱん◎ ■濃い抹茶 ¥230 確かにパンですね◎薄いのにフワッとしている白パンで濃厚抹茶餡を包んでいる。餡は深ぁ~い苦味de噛むごとに抹茶が香ります。マッチャをとてもとても感じます。餡のなかに求肥も入っているので半分に割るときモッチリのびました。パンの甘味と餡の苦味がmatchしている。これは内容も濃い〰️っですね。 賞味期限は約1週間ですのでお土産購入によさそうです。実際に一つ食べた結果…さらに追加購入したくなりました。好みや興味ある商品をchoiceして包装してもらいます。5個箱と10個箱がありキレイに包んでくれます。しかしながらとにかく悩みます…どれにしようかなぁ。 各店舗によってオリジナル限定商品があるのでソレを求めて店舗回りするのも楽しそう。 美味しかった。 ごちそうさまでした。
2019/10訪問
1回
国際都市京都の中でも人気の清水寺。来年まで改修とのこと。メインとなる本堂が目隠しされていたのは残念。舞台下からの景観がお馴染みだが数週間後には鮮やかな紅葉が映えることだろう。拝観後に清水坂を下り分岐で清水道へ。すぐ右に閑静な佇まい。やはり蕎麦の文字には反応してしまう。入店デス。 ■十割蕎麦 ¥1000+税 落ち着きある店内へ入り奥のテーブル席へ。窓からは綺麗に管理されている庭が見える→その奥には八坂の塔→その庭からは三年坂を見下ろすことができて京都を堪能できる。カフェとしての利用も可能なのでお庭で珈琲も頂戴したくなる。 数量限定と記載だったが提供していただいた十割蕎麦は鮮やかに緑がかった新蕎麦。提供時にお待たせしました…幕別産蕎麦粉ですと申し受ける。ぜんぜん待ってない…素早い提供だった。北海道…イイところですね。 見るからにソノママで楽しみたい色をしている。角が立つ中細。ススルと緑の香りが広がります◎最後までこのままいけそう…だが、沖縄塩で食すと今度は蕎麦の甘味堪能。水〆良好で程々に水切りされているのでソノ旨味を満喫できる。辛口つゆを想像していたが、トロっと濃厚甘口で厚削節感が強いドッシリタイプ。十割とニ八でつゆを変えているとしたら…と考えるとニ八も気になった。 頃合いをはかり蕎麦湯提供。一味唐辛子もついてくる。蕎麦つゆと混ぜて一味+ネギでその風味を味わう◎これだけでも立派な逸品。拘り京一味は格別旨いし、薬味に香り高い九条ネギなのがなんとも贅沢。 おおきに…イイ響きです。 とても、おいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/10訪問
1回
路地ひっそりが似合うというか趣ある構えに心引かれる。大正14年(1925年)創業の100年蕎麦処。渋い外観に見とれながら暖簾を潜り…ガラガラぁ〜と扉を開けた先にはロマン溢れるTHE蕎麦屋の内観。柔らかな口調でイラッシャイマセぇ〜と迎え入れてくれる女将。奥に見える釜の前には旦那様が白割烹姿で立つ。その出立もまた風情に映る。お茶の提供を受け注文。 ■カレーなんば ¥900 寒い日たったので餡掛も悩んだ。ハラヘリだったのでライスかオニギリってのも迷った。お、旦那が暖簾を下げに来た。ギリギリ入店だったんだな。で、やってきた丼からイイ〜香りが浮遊。カタクリにてまとめあげたカレーではなくドロドロの濃いカレーに高揚。熱々カレーに細蕎麦がボテぇ〜っと纏う。蕎麦を持ち上げる度にいい香りも上がってくる。ちょい厚めの甘いオアゲがまたナイス。まとうネギいいわぁ。やっぱりライスあってもよかった。が、ライスなしでも丼底までしっかり平らげた。温まった。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
昼時から大きく遅れ夕飯時にはまだはやい…。そんな毎日がつづく。テクテク歩いて此方を目指す。SNS上では営業時間とあるが…やってないかもなぁ…の、気持ち凹み保険をかけながら歩く。暖簾が上がっていて安堵の15:00。ガラガラ〜と、扉を開けるとゲストなしの客席にテレビ音量が響いている。奥からイラッシャイマセぇ〜と女将が訪れ「そば切れですけどいいですかぁ〜」やんわり伝えてくれた。「あ、はい」と席につくと温かいお茶の提供。注文は迷わず「あげカレーうどん(¥600)」をお願いした。趣ある外観通りに客席もTHE蕎麦屋の雰囲気満天。ほのぼの家庭的とも言えようか。やってきた丼の味わいも優し〜ぃっ。木製のレンゲが丼に乗ってくるのも何だかほのぼの。すでに湯気が上昇しているところに箸を差し入れ麺を持ち上げると白さを増した湯気が立ち上る。柔らかでツルっとしたうどんに出汁効いた甘やわらか汁がよくよく絡む。そのカレー汁に刻みキツネもよくよく絡むし、吸い込んでいく。すべてにおいて…とにかくやわらかい。心あたたまる。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
コスパナイス立ち呑み処。狭小スペース系であるが皆様譲り合い精神で寄せ寄せしようとするも、、、そもそも気遣いあるスタッフ様がゆとりある間隔をキープするように客入りを調整してるようにも見える。それもタイミングかな。着生ビール(¥450)注文後にレギュラーメニューの他、オススメメニューがホワイトボード掲示されていると説明。時間的に品切れ多数あるも不満なく注文できた。それに、そのお陰でオススメとされる和歌山県産金ムロアジにありつけた。それが500円。脂乗りよくコツコツ食感を残しながらも爽やかな甘みが走る。ほぇ~旨ぁ。サクっと提供のツマミを食らいながらオカワリビールからのレモンサワーとテンポよく満喫。滞在時間ショートでも充実したなぁ。 もっとはやくに此処を知っていれば、前日も来たのに~と思える良き店だった。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/01訪問
1回
赴きある姿にうっとり。暖簾を潜り抜けた先には…ほのぼの大衆光景…小綺麗な客席からも配置間隔からも流れるテレビ放送からも感じとれる。女将からお茶を頂戴する。や~んわり力の抜けた客あしらいに…ホッ。視界に入った冷蔵庫にみえる赤星☆頂戴いたす。肴に「板わさ(¥700)」注文。手際よい提供。飾り包丁に焼き目のついた蒲鉾「およばれ(焼)」にも慣れてきた。山葵の他、七味唐辛子も有だな。さて、蕎麦だが、メニューやSNS画像から気になる逸品を訪ねてみた。「あんかけ(¥780)」は、プレーンなものより個人の好みに合わせた種物が一般的とのこと。だが、透き通る汁に浮かぶ生姜のビジュアルに惚れていたのでプレーン注文。カラダの芯から温まる冬に人気が集中するのは言うまでもない。のだが、言いたい程…ポカポカになった。透き通る汁は鰹…いや、イリコが効いている想像通りの香りと深み。うどんでも旨いのだろう…けど、柔らかなコシの軽縮れ蕎麦にも相性抜群。これも言うまでもないが…玉子あんかけもいいだろぉ~なぁ。追加ざるそば(¥900)で粋に〆た。のだが…長居したくなる風情があった。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
噂通りに長蛇の列…。まぁ許容範囲かと察して列最後尾に並ぶ。圧倒的に観光客様メイン。かつての日常使い的な雰囲気は…ない。支えるスタッフ様も手慣れた様子で客あしらいしてくれる。なるほど、お待ちの間に並び順番に食券購入するのね。クレジットカード可。シンプルメニュー。狭い店内ながら回転率は高いので30分程度で着席。提供速度も早い。 ◆ラーメン ¥890 ◆餃子 ¥360 ビールをグビグビっとしている間にラーメンがやってくる。さすがのさばき具合。小さめな中華丼に箸を刺し白細麺を引き上げると…なんと、たっぷりっボリューミー。あっさりスープは軽めに感じてしまうが、このシンプルでサラリってのがいい。麺コシ強く、その味わいは甘い小麦の味わいしっかり系。やっぱりチャーシュー麺にするべきだったか…と、過る。遅れて登場した小ぶりな餃子を箸休めにしながら再びビールを流しこむ。ありだな。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
深夜魅惑の路地裏営業。なんだか探検気分にて探しあてた感があるが地元同行者様の行きつけの様子。朝までやってるよぉ~ん☆やっぱりこれだなっ~と、しょっぱ濃ゆいスープを啜る。そのスープをよくよく吸い込んだ低加水細麺を…ズルぅ〰️っといくでぇ~っ。あ、もちろんネギ増し増しが好みなので追加でもらった葱を丼中央へ…どぉ~ん。丼ふちを覆うスライス柔らかチャーシューはダブルでもいいくらい欲する。とにかく全体的に濃ゆぃわぉ…それがクセ者なのよねぇ。 ◆ミニチャーシューメン ¥1000 ◆唐揚 ¥500 カウンター越しにイケイケスタッフ様に遊んでもらいながらビールをグビグビいってまう。そんなやり取りが居心地をよくしてくれる。じゅぅ~っと染みでる肉汁唐揚げはビールのみならずライスは基より、ラーメンにもマッチする濃い下味。あんだけ食べて…食べて…おなかパンパンなのに…食べらさるわぁ(あ、これ北海道弁)。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
人気の理由が随所にある。建物そのものは近代的ながらノスタルジックな演出の波に呑み込まれる。御客様でうめつくされガヤガヤ…ガチャガチャしてるのがトレードマークだろう。決して清潔とは言えないのだが威勢よき若スタッフ様、様、様の対応から溢れるパワー効果により旨さが増している。なぁ~んかいいんだよなぁ~。 ホテルが多く点在する京都駅八条口より程近い立地ながら古くから贔屓にしているだろうビジネスワーカーの溜まり場。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
長ぁ~い夜店をふらふら。寒空でも混雑する小路にて食べ歩き&出店遊びをしながら平安神宮を目指す。途中、湯気あがる甘ぁ~い香りに誘われて覗いてみた店の軒先にて「みたらし団子(3本) ¥500」表示を発見。この先に夜しかやってない、みたらし団子の名店があることもわかってはいたが、寒さしのぎのつもりで購入。元気スタッフ様の笑顔に癒された。たっぷり黄粉を振りかけてパクついたのだが…旨ぁ〰️っ。焼き上がりの芳ばしさとモッチリ弾力。口にしやすい小ぶりさもナイス。期待以上、それ以上。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/01訪問
1回
散歩がてらフラり。前日は混雑していた店内に…ゆとりスペースを見つけ入店。平日オ得なセットは魅力的。会食前の一息ブレイク。倍速にてビールを煽り純米吟醸シフト。カニかま天ぷらにて…ホッ。ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
暗がり小路。ぼんやり暖色照明が店のサインとも言えそう。窓越しに中を覗いてみても…画になる空間。御客様あってこそ其の色がクッキリするように思ふ。こちら一見ではあるが柔らかなサービスに余念がない様から人柄の良さ滲む。名コンピが織り成す経営スタイルにうっとりした。肴はどれも、これも、あれも、美味しい。特段というわけではないのだが丁寧な仕込みとジャストな仕上げにより満足度の高い品々になっている。好物グラタンから仕上げカレーまで満喫。タパスも、つまむというよりは、美味しいので、パクパク食べすすめてしまう。敏感なソムリエがセレクトするハウスワインは常時赤白10本は用意している。ペアリングで困ることはないし、楽しい。その他、洋酒、銘酒の品揃えが良いことからも落ち着いて、リラックスして、おしのびで、等、どんなシーンでも利用できそう。カウンターのみの設定であるがそれが特徴であり、にくいほど居心地良い。 絶対、再訪問したい、 京都の名店☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。