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平塚が誇るカレー百名店へ念願潜入☆キャラウェイ。ランチタイム終わり間際。入口の扉が開いていたので…終わっちゃったのかなぁ~と、中を覗くと優しいスタッフ様が…いらっしゃいませぇ~と迎えてくれた。カウンター越しに店主様が「パスタ終わってしまいましたがよろしいですか?」の問い掛け。もちろん何の抵抗もなくイエスと告げてカウンター席についた。こじんまりした店内は4名掛けテーブルが2卓とカウンター席のみ。 【肉類のカレー】 ◆ロースカツ1枚 ¥1320 注文からロースカツをじっくり揚げてくれる。クリスピーとまでいかないカラッと素敵な加減。しっとり白米熱とトロっとカレーとの融合で絶妙な纏まりを見せる。ってか、白米は多め。に、感じたのは提供時のみで、いざ食べ進めていくと、あら、ペロリ。フルーティーな滑らかしっとりルーは仄かな甘さと酸味が後引く要因なのかな。食べ始めには感じにくい辛味は次第に効いてくる印象。一手間加えられた薬味がめっちゃ好き。らっきょうはこうして食べるのがいい!って、感心感謝した。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
あちらコチラで見かけるポップなイエローヒリヒリ屋号。地下に潜りサンライズカラーの店内へ引き込まれていく。親切なスタッフ様のガイドを受けて席につき…サッポロクラシック注文。ニヤリと笑みを見せてくれた可愛らしいスタッフ様がササッと提供してくれたぁ…旨ぁ~いっ。今宵は「7月マンスリーカレーふわふわイカすり身と夏野菜ベジタブルカリー¥1680」注文。辛さは6、ライスは小にしたのだが…食べ終えた時の満足感は満天。濃んいトロっとスープはコク深く辛味スパイスが旨味を助長してくれている。レギュラーでもいっぱい入ってるブロッコリーが、、、とにかく、とにかく旨い◎このスープアリキでベストマッチ。素揚げ野菜のなかでもレンコンはやっぱりいいよなぁ。ブリンブリンのイカつみれは申し分ない。店一番メニューのチキン以外を初めていってみたが、結果、正解。これからもオススメをいってみたいわぁ。同行者のガーリックシュリンプは私もオススメしたい旨さがあった。 いい店だゎ。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
帯広駅ESTA西館奥の狭小スペース。決していい立地テナント配置ではないが、いまや全国的に屋号が売れている「インデアン」だからこそ次々と客足絶えない様子。店内は壁面に沿ってのカウンター席とレジ後ろ(店内中央)にカウンター立ち席。テイクアウト&宅配注文も多いことから…注文会計を終えた後、なかなか呼ばれない。常に大忙しなのだろぉ… ■インデアンカレー ¥638 ◆ライス少なめ -¥33 ¥605 インデアンのなかでも、最も客席スペースが小さいのにもかかわらず注文から提供まで10分以上かかった。それほどに店内飲食以外注文が多いことがわかる。で、呼ばれ受け取ったTHE帯広の味はやっぱり…旨い!!!ほろほろ牛肉がゴロゴロ入るドロっとルーは病みつき必至。福神漬けたっぷり乗せるのが好きなのだが仕上げはやっぱり…ガリでしょぉ。ライス少なめにするのはルーをメインに食べたいから。なので、ルー大盛をメニューにしてほしいと思う。かつての、ルー大盛無料時代が懐かしい。 帯広若人にとっては… オヤツとも言える… インデアンカレー=家庭の味 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/08訪問
1回
ミニミニだとなんと500円でセットがいただける。閉店時間が割りと早めなので二次会の途中で抜けてダッシュでやって来た。そうまでしても食べたかった漆黒蕎麦は中毒性があるように思う…。ゲソ丼が認知され人気に拍車がかかっているが蕎麦そのものがいい。此の濃汁と黒蕎麦は立ち食い系としてはかなりイイ味を出している。北海道内の駅には立ち食いそば屋が数少ないのが淋しいなぁ~と、常々思うところだが、旭川駅からやや離れた此方は駅ぢゃなくたって人気なのは多くのファンを抱えている証。これからもずっとあってほしい。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 もはや旭川名物ゲソ丼☆絶対的な人気を誇る「天勇」は、ちょいと隣に移転した店舗であっても、その装いをはじめとする雰囲気は創業当日を意識されている。厨房内でせっせと調理を進める白衣&三角巾姿のオバチャンは…リアルレトロクラシカル調であり雰囲気満点である。THE立ち食い◎満天。それでいて、現代のニーズに寄り添ったメニュー構成をなされており味わいそのままに選択の幅が広がっている…いいわぁ~☆ ■ミニゲソ丼セット ¥550 コンパクト券売機の他、各種セットによっては現金にてセレクト購入できる。合わせかたや分量など様々。野菜天ぷらそばターゲットで暖簾を潜るも…ん、あ、へぇ~…どうしよぉ。ふらふら呑兵衛なだけに「かけそば」でいいかと思ったり…迷いに迷って…ミニミニセット。いや、そばは普通に食いたいわぁ。で、カウンター越しにて現金注文。水を汲んで…ほっ。すると直ぐに提供。おぉ~◎求めていた逸品に御満悦。濃ゆ~い漆黒汁はその色通りの辛さと甘さ。ボソっと蕎麦がそれをよくよく吸い込んでゆく。葱を沈めて唐辛子を振りかけて食らう。熱々の一杯。ミニゲソ…想像以上にミニだった。黄色たくあんで米が進むわね。ゲソは蕎麦汁に沈めちゃって…パクり。 変わらない… 旭川の味☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/06訪問
2回
札幌中央市場ってだけでワクワクする。そろそろ戻るであろう(戻ってほしい)人混みを連想するも駐車場は基より場外市場で歩く人の流れも風通しよい。市場のメイン通りとは反対側の裏口から入ったが暗がりバラックのような空間はゾクゾクする。昭和市場の景観を残したままに近代的要素を取り入れた店のスタイルは此処にドハマりしている。 ◆倉庫カリースペシャル ¥1250 *ビンダル *マトン(+¥100) 大人のポークと命名されるだけあってビターな味わいが心地よい。南インドを代表する辛い酸っぱいコクのファーストインプレッションの後にくるサッパリ濃く深がパサっとジーラライス(米)と相性良い。柔らかい肉&オリジナルグレービーソースはシンプルに食べやすくどの具材とも仲良く交わっている。メニューに書かれる説明書を読みながらスプーンを運ぶのだが…パパダ、ティッカ、パクチー、揚げ玉子の全てを全部混ぜ合わせても不思議にはまったく感じない一体感があり、一層、食欲を掻き立てる。マトンカレーの痺れる辛さが消えることもなく、それでいて円やか。この大きく変わらない変化がとっても楽しい。 系列店が主力として提供している豚丼もうまそうだが、餃子定食にも魅力を感じる。その餃子をカレープレートに乗せた上、納豆トッピング等でアレンジした一皿も混ぜ合わせた一体感がおもしろい程に旨かった。 ん? 移転って… おいしかった。 ごちそうさまでした。
2022/05訪問
1回
記憶残る牛タンカレー…入店してやはりルー気になる…が、ココはやはりスープも食べるべき…いや、スープ食べたくてキマシタ。カウンターのお客様お帰りになるタイミングで着席。冷たぁーい水をいただきます。 メニューにあるブロッコリー気になるが初めてだからプレーンに…スープカレー+辛さ5+ライス小盛オーダー。 カウンター越しに野菜の素揚げを拝見…イイですね。キレイに盛りつけられたカレー到着です。すでに香りがいい◎。で、一口…ウマッ◎。なるほどなるほど…このフォンドボーかなり◎。ルーカレーもイイが、スープも旨いわ。スパイス調合とのバランスもイイ。ブロッコリー◎なので次回はしっかり追加トッピングしたい。それにしてもコノ牛タンの煮込み具合がホントよくマッチしてますわ。。。このスープならチーズが合うのもわかる。ライスにレモンを絞りかけて絞ったあとのレモンはスープin。スープ大盛でもヨカッタかなぁ…。本日はピクルスというかキャベツ浅漬けだったので最後にサッパリさせて完食。 次回入店の際には…ルー…スープ…と悩んでしまいそうです…。とてもおいしかった。 ごちそうさまでした。 ひとくち→ふたくち→みくち…なめらか欧風ルーの虜になった◎。 以前、ココ中華屋さんのときにはビール+餃子のコンビいただきに来ていた。そのときと店内外さほどかわることなく営業している。看板はむしろ前店を生かした感じがかわいい◎。 スープカレー気になるもやはり定番ルーから入ることに→辛口ライス少なめをオーダー。車だったのでビール行きたい気持ちを抑えてwaterいただく…しばし待つ…と登場。キレイなビジュアル。牛タンらしき大きめカットの肉2つ。 さっそくいただきます→。。。旨い◎。え、これカレー?と思わせる。なめらか+深み◎。肉ほろほろ+旨味◎。付け合わせのピクルスがまたイイ味出してる。何えぇーって、コレでコノ価格ってのが余計旨さを増→コスパ◎→お見事。 すでにスープカレーが気になるも閉店間際の入店だったのでやはり気が引けた…。調理する寡黙男性の姿をみるとさらに気になる…。 トッピングのブロッコリーが気になるのもあるがチーズはもちろん気になる…ってか、トンカツも。って、すでに次回入店のことでイメージ膨らむ。 とてもおいしかった。 近々またたべたい。 ごちそうさまでした。
2019/06訪問
2回
札幌市円山の閑静な住宅街に本店アリ。その味わいそのまま北18条にて味わえる。クロックのヘビーユーザーガイドを受けて訪問。アメリカンな空間で堪能いたしました。 ◆オムビーカレー(辛口) ¥1480 メニュー表記は通称。チーズオムレツ&柔らかビーフ乗せカレー。別の器にて提供されるカレーはヨクヨク煮込まれた後に残るフツフツ感を残している。実食して即座に感じ取れる深み。オーダー時に「スパイスはどうしますか」と聞かれたがその意味を一口食べて理解した。フォンドボーパンチが強いので辛みを足してカレーが完成する。勿論、辛さなしでも深旨いのだがカレーとしての存在感は薄い。辛さは個々に反応度が違うので段階をチョイスするのは難しいが果物&野菜の旨みが見た目以上に強いので辛さレベルを上げても(上げた方が)美味しく味わえそう。店が推すトッピング「チーズオムレツ」と合わせるなら尚更、辛さアップしてもマイルドになるなぁ(食して実感)。ぷるぷるフワフワ黄色オムレツ中央に忍ぶ伸び~るチーズ効果もあって穏やかさに拍車をかける。クタっと解ける牛肉も含め、すべてを混ぜ混ぜしていただいたが…ボリューム感満点な一皿だった。真っ赤な福神漬けも別に提供されるのが御茶目。 コインパーキング利用で割引アリ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2022/12訪問
1回
確かにウマイ◎夏の暑さと二日酔いにはコレデスヨね☆いまや名店となってる ウマイ ラムカレーのはしり的存在店。 店の場所って…新道沿いの記憶しかなかった…ココに移転してたのは実際に探してわかった。結構前なんですね。すごく昔に食べたという記憶はあるものの、やはりビールtoカレーをセットに考えてた時期がながいためか訪問する機会もなかった。ココが絶対的お墨付きオススメをいただいたので早速きてみました。 大きめ駐車場イイですね。 いざ入店。 いらっしゃいませ~と明るい声。おタバコ吸いますか?の問に困惑。今時珍しい。ゆとり空間がよかったので、禁煙室の方には客入多めだったから喫煙カウンターに案内してもらう。とても丁寧笑顔対応◎。ステキなポジションで嬉しい→象の木彫りがまたイイ味だしてる◎。 入口の黒板に記載されていた本日オススメのチキンと豚肉カレーが気になっていたが、やはり久々だしラムカレーと決めていた。が、土日限定になってた。リサーチ不足だった。ので、すぐに切り替えて、、、 ■チキンと豚肉カレー¥1200 *ライス普通(Sがあってほいカナ) *辛さ4,5(無料の一番上) *食べログクーポンのブロッコリーget ランチのサービスドリンクはアイスティーにした。 オーダー後もメニューみながら、チキンだけでもよかったかなぁ…ハンバーグも食べたいなぁ…あ、チーズトッピングもかなぁ…と、空想しながらアイスティーいただきます。 程なくカレー登場です。堂々としたビジュアル。ってか、煮豚デカくないか…チキンが小さいのか…。イヤイヤ、両方デカかったゎ。肉量半端ない。 まずはスープ。。。コレ好きなヤツです。酸味先行からのスパイス後押しでオイルがまとめてくれるやつ。これにブロッコリー合わない訳ないじゃん→ハイ正解です◎nice揚げ具合。で、肉行きますが、まず豚にスプーンをさして柔らか確認してパクり。ちゃんと和風煮込みされてます。で、チキンに行きたいが、とにかく豚がデカくて隠れてるから、もう一口を大きめにして豚パク。で、チキンleg◎です。チキンと豚をスープ上でほぐしクダキながらスープの変化を楽しみます。テーブルにあるスパイスもちょい足しながら食べ進める。ズッキーニ好きだから嬉しいわ。じゃがいもの素揚げ具合も見事だし、キャベツの存在感もイイ◎。やはりキャベツは重要。丼の中に入ってからスープの熱でしんなりしてくるぐらいがイイ◎→うまく作られてる。 スープカレーも好み別れるし、その日その時で味に変化もあること多いけど、今日ココにきたことは間違いなかった。めっちゃおいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/07訪問
1回
コノ店舗は創業からいくと新しめの方だけど…コレだゎ!インデアンのインデアンは☆コレがイイわょ◎ beefゴロゴロ残るタイプで濃いめの色なのにドロドロ系ではなくトロトロ系。記憶しているビジュアル&味に ハッ とした◎。 夕飯時のチョイ前入店とあってお客様一組のみ。とは言え、定番のお持ち帰りお客様が次々やってくる光景こそココならでは。カレーって、作るものじゃなくて、買うものなのよね…THE帯広◎。 いらっしゃいませ→お水とスプーン→メニュー見ることなく…インデアン+カツ+辛口のご飯少なめ。ルー多めが懐かしぃ…が、そうもいかないので米減らしてルーをたっぷり楽しむとする。オーダー後にカツがフライヤーに投入されたのを確認→嬉しい◎熱々カツを華麗cutライスonが好きなだけにとても重要な要素。 で、とても驚きの美味しさで大満足。前日まちなか店ふらつくも…やはり行列絶えない感じで久しく行ってないが、ココイイかも。。。好みわかれるだろうけど、インデアン巡りするなら是非ココのも外さず食べる価値アリ◎ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/06訪問
1回
街にあってほしい☆そんなレストラン。平日でも混雑必至。店舗を囲む軒先駐車場で客入がわかる…あ、一台分の空きあり◎ラッキぃ~っ。で、空いた4名掛け席につく。と、スマホQRコード注文の説明を聞いてから、グランドメニュー拝見。かつて、環状通りにあった頃のレトロクラシカルはなく、現代的な、時代に合わせた接客サービスにて展開している。スマホで見ると複雑に見える…各種セット…単品。頑張ってポチっと注文。程なくして、まずやってきたのは…デカデガ海老フライ~ナイス~っ。頭までしっかり食らえる揚げ具合。自家製タルタルソースをたっぷり乗せていただく。付け合わせの冷たいスパサラが好きなのよねぇ。で、ドリア&ビーフシチュー(L)登場☆超熱々グツグツビジュアルにニンマリ。恐る恐るスプーンですくいあげパクり…熱ちぃ〰️っ。で、案の定、上顎焼けちゃったん…。しかしながら旨いわぁ。riceよりもベシャメルソース&チーズたっぷりなのが最高ぉ。ホロホロプルんプルんビーフたっぷりシチューで、心がホロホロ。そしてどれもボリューム満天。オナカイッパイ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 初乗り。ツーリングシーズン突入。札幌市内近郊をぐるりとまわる。今日の札幌最高気温17度は嬉しい。やっと春。桜は5月上旬の予想。 とは言え、走れば寒さがあるだろうと、当初はスープカレーの気分で走り始め…たが、懐かしい看板発見で ココ に変更。信号待ちしてよかった。 15-6年前は環状通にあって、その店の風合いが好きで(座面が長い椅子の記憶)よく足を運んでいた。 とても綺麗な店内で私が記憶する昔ながらの洋食屋さん雰囲気はない。しかしながら、若いホールスタッフの親切かつ丁寧な対応に昔と変わらない温かさを感じた。 一応メニュー見るも、懐かしのハンバーグをオーダー。味噌汁とスープを選べるとのこと。スタッフオススメのスープにする。これが正解◎。 さほど待つことなくお膳にて到着。鮮やかな盛り付けでワクワクする。ソースを残すことなくしっかりハンバーグにまとわせていただく。このボリュームでもペロリ完食。ハンバーグこそ、店舗によりけりだが、ここは、懐かしの老舗感が強い。独特なソースが後をひく◎。付け合わせサラダ野菜種類豊富◎。ナポリタンと思いきやナポリタンのサラダ風。スープの具材がセロリと肉ボールでおかわりしたくなったほど◎。 あたたかい日でよかった。。。 次回は、通りすがりではなく わざわざ足を運びたい。エビフライ、ドリア…ビーフカレー…。 ごちそうさまでした。
2024/06訪問
2回
昭和ロマン風な佇まいだけじゃない。内外観レトロ食堂、ウエイトレスとは言いがたいチャキチャキおばチャンの小気味良い客あしらい。導線を滑るように動きつづける。ときより聞こえる客との談笑もまた和む…安心感。ボリュームたっぷりオトナランチ仕様☆町の洋食店。 ■Cセット ¥1050 *エビフライ *アジフライ *カレーコロッケ *チキンカツ オーダー前に、水とオリジナルスープをおいてゆく。トロっと白ポタージュは覚えのある味わい。腹ペコ入店だったので直ぐに飲み干し…おかわりしたくなった。提供を待っている間も、あちらのテーブルや、こっちのテーブルに運ばれる皿をチラ見しながら…ニヤニヤ。どうみても…ゼロkcalとは言えそうもない。で、やってきたプレートのボリュームに…わかってはいたが…ニヤニヤが止まらない。セットのフライの他にレギュラーとして添えられる、チキンカツとポテトコロッケが乗るビジュアル。覚悟を決めてナイフ&フォークを持ち…いただきまぁ~す☆まずはチキンカツを…そして、アジフライを…と。大衆的というか家庭的な味わいの滑らかソースをたっぷりつけて…ザクり…ザクり。エビフライにはレモンをたっぷり絞って…カリっフワぁ~。サービスのポテトコロッケがいいわねぇ。 日が経つにつれて… また欲する… おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
ターゲットメニュー絞り入店。サマベジン!!チキンと夏ベジのスパイスカレー(¥980)を辛さ2(+¥44)、パリパリ地鶏チキンカツ(+¥326)、サラダセット(+¥140)で注文。その後、改めてメニューをよくよく見ると…やっぱり迷うほど豊富な種類とトッピングが用意さらており日替りでいつも楽しめる中毒性を感じた。と、まずはサラダ登場。ドレッシングが選べるのも此処の醍醐味。店内に浮遊ふるスパイシーな香りとフライ油の香りに食欲がどんどん沸いてくる。で、やってきたオ目当てカレーのビジュアルナイス。他店ではあるがマイレビ様のレビュー通り辛みの生きたスパイス感は決して派手ではないが心地よい爽やかさを演出している。白米によくよく馴染ませて一層旨い。クリスピーとまではいかないがサクサク熱々チキンは此のカレーにだってマッチする。狭い店内に客が次々訪れる平日21時過ぎ。デリバリー注文も多いことから根強い人気が伺える。 うん、美味しかった。 ごちそうさまでした。
2023/07訪問
1回
申し分なく旨いに決まってる。店主のこだわりというよりは当たり前をアタリマエな印象。注文をサクサク受けて作り始める…飯、飯、飯の数々。そだよなぁ~、注文が入れば手際よく調理からのサクッと提供が心地いいよなぁ。その内容が…普通で大盛だし。下準備が大変そぉ。おかず大盛&ご飯大盛のビジュアルは何ともカッチョいいNICEビジュアルだな。で、やってきた名物『バラカツ丼(¥680)』。なんだか…物足りなく感じる。どうせなら、やっぱり大盛にして、とてつもなくデカイ器で『食えねーーーよぉ』とニヤニヤしながら食べたいものだ。シンプルで家庭的な安心感満載。誰でもしみじみする大衆丼。キャベツサラダ大盛(+¥120)…手ごわいぞ。 閉店間際に入店。店主から「ひとり?」のサインに頷く。目の前のカウンター席についてすぐに『メンチカツカレー(ごはん少なめ)¥780』オーダー。その直後に扉を開けたサラリーマン様はギリギリ…ごめんなさいアウト。でも、笑顔で店を去る程の常連風な客様。そんな人たちに愛されるニーヨン界隈人気食堂。注文からすぐにメンチを揚げる揚げるパチパチサウンドナイス。皿にライスを盛られているのを確認してスマホを閉じる。カウンター越しに提供される。うっとりするビジュアル。立ち上る湯気から食欲が湧いてくる…香り。カリサクな衣に染みるカレーソースは深ぁ~く濃ゅくてもサッパリ系。メンチから染みでる肉汁と相まったコク増しナイス。ペロリ完食。 当然混雑。 日常使い。 安心家庭的。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
琴似界隈の中心に位置するビル2階フロア。地元民にも人気高い居酒屋様がチラホラ入っているビル。その奥に光るイエローサイン。落ち着きあるレトロ調な内観は居心地よい。人気流行アジアンカラーを全面に押し出している訳ではないが此処には多種類のアルコールがラインナップされている。が、生ビールはサッポロクラシック★此れも有っ。辛さや甘さのきいた逸品料理を楽しむペアリングを探すのもいいけど…ゆったりのんびりエスニックの刺激を受けるのもいいわね。週末なら予約必須の人気店だが、平日なら気軽に利用できる。パッタイ…クウシンサイ…ハルマキ…豊富なメニューから次々と追加注文した。が、写真は…少ない。パクパク食べ進めていたことは記憶しているが記録がない。甘さ、辛さ、香辛料の香りを楽しんでいると…店内に取り残されていた。閉店時刻まで長居したのに…もっと食べたよなぁ…と、今も思いふける。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/03訪問
1回
すすきの中心部の五条通り沿いにある。新ラーメン横丁と併設しているので昭和風情も色濃い。そんな歴史あるビルではあるが近年は空きテナントもチラホラ目につく。が、トレンド(流行り)人気店が数多く入っているビルでもある。移転してからなかなか月日がたっている…超久々入店でワクワク。相変わらずガッチリ飲んだ後の〆スープカレー。これが旨いんだよぉ~っ。 ①スープ黄色~ドミニカの源流 ②具材チキン ③ライス小(100g) ④辛さ5(結構やばい辛さ表記) ドミニカの源流とされるスープ黄色はサラサラのスッキリチキブイヨンパンチ。久々に口にしたような気がするスタンダードスープ。なんか最近は王道から離れたものが主流になっているようにも感じる。お店ごと個性豊かになったのか。幅が広がったのよねスープカレー。やわらかチキンをほぐしながらスープに馴染ませていくと一層コク増。人参、ピーマン、レンコン、オクラ、カボチャ、ゴボウ、ヤングコーンetc豊富に野菜投入されているが、おでんのような煮込みにならないよう加減した一体感がニクい。キャベツはもう少ししんなりが馴染んでいいかなぁ…。ゆでたまごライスオンにてアクセント☆仄かなハーブ感(カルダモン)で纏まっている。 ライスの分量で価格変化。小だと1000円になる。味わいの好みはよりけりだが、ボリュームや価格設定、サービスは素より立地や営業時間などから総合的にみても素敵なほど企業努力をされている。観光で北海道外から来られた方にも十分に札幌の味として楽しんでもらえる内容かなぁ~って思いながら大型モニターにて日本シリーズを眺めていた。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2022/10訪問
1回
ワオぉ☆胡麻油と調味料のバランスも素敵な塩ねぎジンギスカンがとっても美味しかったのでオカワリ注文しちゃいました。味わい的には…かつて札幌市東区にあった焼肉の名店「つかさ」の牛タンを思いだします(狸小路のキムチもいいわね)。調味料を含めて材料の原価率を下げる一手間が素敵な此方のネギナムルはコスパ高いと判断いたしました。 ■塩ねぎジンギスカン ¥780 ■生ラムジンギスカン ¥700 ■ラムセセリ ¥650 ■ラムチョップ ¥950 ■ラムヒレ ¥1300 ■サラダ手巻きジンギスカン ¥780 ■ウインナー ¥450 ◇ピクルス ¥380 専門店ですから当然のことながらレギュラーメニューは…羊アラカルトが並んでいる。特段、どの肉がいいってことではなく、部位や調理変化にて感じさせてくれる味わいを楽しめる。黒板メニューには鶏や牛もラインナップされているので変化も楽しめる。中中の人気店なのでやっぱり予約は必須かな。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2022/07訪問
1回
昭和53年(1978年)創業。此処の内外観はその当時のまま今に至るリアル昭和。脳裏に残る食堂ってか、ラーメン店って…どこもこんな感じだったよなぁ。イエローアクリルボードメニューも味わい深い。入口すぐのカウンター席に座る。と、スキマ風が…ひゅ~ぅっと。しかしながら暖房熱があたたかい。此方を気にかけてくれた姉さんとの日常会話も和む。価格こそ時代の流れに沿って上がるものの看板娘(そのもの)も居心地も何ら変わっていないようだ。柔らか笑みがチャーミングな娘様(はい、娘デス)も素敵。 このままで あって ほしい~ なぁ~ いいなぁ~ 進龍ぅ~ ◆ギョーザ(10ヶ) ¥650 15分くらいかかりますけどいいですかぁ~の問いに勿論、yes。すぐに提供してくれたビールをチビりやりながら微睡む。と、メンマ&刻みチャーシュー登場◎これがいいんだゎ。パサつきあって歯ごたえある焼豚も細く刻まれていることで食べやすい。というか、ビールの肴として最適。しっかり濃い味メンマも嬉しくなる。自家製かと思えば…仕入れだったか。でも、この味すきなんだよなぁ~。で、ビールおかわりついでにメンマもお願いしてみた。快くOK(100円ってのも優しいね)。 はぁ~ぃ、お待たせしましたぁ~ 堂々登場ギョーザ◎もっちり皮にキレイな焼き目。揚げ焼きされているとあって皮に染みる油や餡の旨味がいいわぁ。柔らかな餡とよく融合しているなぁ。この味わいも開業当時から変わらないのかぁ…と、思えば、ちょっと改良はしてるみたい。それもなんか可愛いいわね。壁面には別に数種類の餃子メニューあり。 あんかけ焼きそば… あ、タンメンあるじゃん。 近くまた伺いたい名店。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2021/11訪問
1回
簡易な内装がニクいほど柔らかく優しい。無機質な印象なのは接客も共通しているのだけど…さりげなく親切な配慮ある声かけに…じ~んと温まる。偶然、先客様が会計した後に入店した土曜17時。ラッキー貸し切り状態。嬉しくなり窓際ハイチェアテーブル席につきルンルン。自家製レモンサワーにてブレイク。と、あら、ジワリジワリ…寒いかも。気づいたスタッフ様が「寒くないですか?こちらの暖房側は暖かいですよ」の神声かけ。そんな配慮を受けて移動。すると、すぐにやってきた後客様がその窓際席についた。やっぱりこの席は人気よね。でも、温風を受けて寛いだテーブル席が幸せだった。一品小皿の肴を数点つまみながら時を過ごしたが、やっぱり居心地よかった。おいしーし。 ごちそうさまでした。 街中ビルにひっそり…でもないか。旧店舗客席には常連客様が集いワイワイ酒を酌み交わしている。そんな姿を横目にしながら古めかしいビル奥の店内へ足を踏み入れる。と、明るくスッキリ開放空間で眩しいほど。お好きな席にどうぞの案内を受けて席につく。やっぱり基本は食堂であることからも御一人様ウェルカム体制バッチリ。だか、昼から酒を飲みやすい環境整備もバッチリなのだ。メニューは丼、定食、カレー、麺類、そば…と、豊富。その上、呑兵衛仕様の逸品料理がズラズラぁ~っと並ぶ。迷いに迷いながら注文するのもまた楽しい。そして醍醐味は手作り感がバッチリ見える料理の数々。家庭的のようで優しいプロの味ってのが…ニクイ。食堂とあって、フライ各種はサクサクの衣立つ揚げあがり◎揚げたてをハフハフして美味しい。店内にオブジェのように置かれていて気になり注文した「レモンサワー」が旨いのだ。ついつい…おかわり…。 近隣オフィスなら… ヘビロテしそぉ… ランチでも… 遅ランチでも… アフターファイブは… ふらり一杯お疲れ様☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
2回
辛さ増しで一層、二層、三層…旨くなるスープカレーである。ので、メニュー表記最大50番よりも高い100番からがオススメ。常連客様の多くは200番「オール」が主流。 ■チキンと野菜 ¥1080 *チキン骨付きもも肉 *人参 *玉子 *いも *おくら *れんこん ◇辛さ50 辛さに関する説明はスタッフ様をはじめ、店主様が事細かく説明してくれる。スパイスマジックに取りつかれた常連客様がひっきりなしに来店し、スパイス談笑に花が咲くのは日常通り。確かに、その人柄が客を呼んでいるに違いない。が、味覚と脳へ刺激誘導は見事である。此の日は「ポークキーマほうれん草なカレー(¥1000)」が用意されていたが皆様トッピング&カスタマイズ用に注文していた。うむ、必須だな。昔ながらのシンプルスープなだけに、いわゆる辛味が旨そのもの。コク増し、増し、増し、で、好みや気分でスパイスオーダーするのがアナグラ流。ホロホロチキンや野菜との一体感がいい(まとまり)。 恐怖心もあるが 次回は100番に 挑戦すると決めた。 おいしかった。 ごちそうさまでした。