「レストラン・食堂」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 167 件
北海道日本海側オロロンラインを走る~ブルンブルぅ~ン。青空快晴清々しぃ。浜益海岸の辺りにひときわ目につく「みさき食堂」がある。浜益LOVE強店主の色がよくよく出ている外観。80歳になるというのに現役バリバリの浜っ子口調で威勢がいい。どの御客様にも「うめぇ~だろ!当たり前だ」って、ノリで近ついてくる。そんな元気な店主が発祥とされる「浜ラーメン」は言わずと知れた名物とあってリピーターがたくさんいる。そして、この時期限定、さらに言うと7月がもっとも旨いと言われる「浜益産雲丹」も名物といえる。産卵期が近づく8月になれば身が細くなっていくからだ。仕入れがあればラッキーの名物をこの日に頂戴した。 ■浜益産生うに丼 ¥4000 地元しか使わねぇ~から。絶対旨いからウチの雲丹は朝上がったばっかりでむきたてだから。醤油なんて使わねぇ、俺が作ったタレで食うからうめぇんだ。。。と、くるが、全くもってその通り。大ぶりの雲丹がどどぉーんと盛り付けられている。刻み海苔&金糸玉子の彩りもよい。食べはじめはシャープな旨味がパンチ。後半は時間の経過によりシットリとトロけてくる。そんな天然物を地元の浜の前でいただけるだけでも至福。オ値打ち高い逸品。 終始、袖にてシトヤカに対応してくれる奥様の優しさも名物と言えますね。感謝。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
元祖インデアンカレー発祥店「ふじもり食堂」だからという訳でもなく曜日を問わずランチ&ディナータイムは混雑必至の人気店。幅広いファミレスメニューであるが、そのどれもが懐かしの味わい。着席するなり水とともにメロンソーダが提供される。広々店内はレトロクラシカルながら近代的。ゆったり寛ぎ食事できることに間違いない。食堂魂が強い。近隣インデアンまちなか店も混雑する様は見慣れた光景。で、此方に移動してくると…お、空いてるじゃん。クイック入店して名物のインデアンカツカレーをライス小盛りにて注文した。接客もおっとりやわらかだからか余計に落ち着く…吾輩はそんな世代。と、提供された途端に香るインデアンの香りにニンマリ。平たい薄とんかつにまとわりつくルー&ライスとの相性は言うまでもなく帯広ソウルフード。濃ゆい濃厚ビーフカレーが安価で気軽に食べられる。毎日食べたくなる…うん、滞在中は毎日インデアンで決まりっ!あ、ここは「ふじもり食堂」ね。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
1回
永ぃ年月経過かもしでる商店街。真っ昼であっても人通りは…ない(少ない)。そんな哀愁ただよう屋根つきショッピングロードに屋号を掲げる「味のなかた」が勇ましく映る。数メートル先に専用駐車場完備。軒先にはわかりやすいように全メニューが掲示されている。急勾配階段を上がった先にはメニューショーケース。店内に入らずしても昭和ロマンが溢れている。採光あるテーブル席の他、間仕切りされた小上がりが幾つもある。各種宴会にて重宝するとハッキリ推測できる。いわば、町のレストランで老若男女問わず幅広~い客層を取り込める設定。 ■チキンカツ定食 ¥1500 ~デミソースかけ~ 純喫茶のようなテーブル席につきメニューを再見。天重がうまいと地元民様にオススメされながらも、メニューをみるうちに…洋食が気になりはじめた…ビーフシチューか…ハンバーグか…と、悩みに悩み、デミソースたっぷりかかるとされる此を注文。やってきたビジュアルに思わず苦笑いするボリューム。肉厚モモ肉に纏うサクサク衣は厚みもあり、とにかくデカイ。たっぷりソースを浸して食べるもアッサリテイスト。ジューシーさを逃したくない一心でライスバウンド食い。これは危険な旨さだ。千切りキャベツにオリジナルさっぱりフレンチドレッシングをかけて一層、安心感につつまれる。付け合わせの漬物&小鉢にも優しさが溢れている。 おかわりお茶をヤカンでおいていってくれるので気が休まる。のんびりしていってくださいね…と、言葉ではなく、接客サービスで示してくれるのがいい。言わずとしても…伝わる。 オナカパンパン☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。 やっぱり天重が気になるなぁ…
2024/10訪問
1回
某札幌市内焼肉店で口にしたワインを求めて東川町道の駅へやってきた。今年の出来栄えも良かったのと、噂が噂を呼び、今や人気のようで残り少ない数本を購入した。で、ランチターゲットにしていたのは、ほのぼの御夫婦様が営む古民家食堂。混雑必至な同店と聞いてはいたが、やっぱり人気のようで開店15分前で並び客様アリ。タイミングよく滑り込み入店できた。ドライな接客は御愛嬌。見やすいメニューから「銀鱈定食 ¥1600」注文。覚悟を決めて...のんびり待つ。で、運ばれてきた盆は、鮮やか…色とりどり…ほっこり…。どの皿も優しい塩梅なのと、当然なのだろうけど、粒立つ白米との相性が良すぎ。老若男女問わず、気兼ねなく、ちょくちょく、たまには、訪れたいなぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/07訪問
1回
すすきの中心部から南東に位置する此処は馴染み仲間が日常使いで立ち寄る憩いスポット◎語らう街の飯処。物腰の柔らかな大将を目の前で賑やかな談笑が展開されている。もちろん四名で埋るカウンター席が主構成で満席。ビルの外観(屋号や行灯)からはキリリとした頑固系を想像したが…いやいや、実に田舎の風が…そよそよ吹く安らぎ空間だった。 ■特選たいせつ弁当 ¥550 *日替わり弁当 *梅干し *小蕎麦(冷) 「北海道芦別市産特別栽培米ななつぼし」が…バリ旨い!!素人でもハッキリわかる圧倒的な炊き上がりで、弾力、粘り、甘味に長けている。米だけでおかわりを欲する。が、合わせるオカズがまたニクい程うまい。厚みのある焼魚(此の日はホッケ)の脂滴る豊潤具合。ひじき煮の塩梅も去ることながら、ぶりぶり梅干しの口直しが旨さを余計に助長する。梅干しなしで500円ランチだが、あって然るべき。蕎麦も本格手打ちで喉ごしよいニ八。手繰りやすい中口汁に浸し啜り上げると…此方も足りない。白米大盛、蕎麦普通盛りにしたいと素直に思える美味しさだった。コスパ以上に満足度が高い。 絶対的オススメ☆日替り弁当ぉ!! 圧倒的… しみじみ… 飯&酒処… ぜひ再訪したい☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/01訪問
1回
圧倒的に日替わり定食(コーヒー付500円)が人気の店内。オープン時刻の11:00ちょい過ぎ入店も食べ終えて帰る頃には全てのテーブルが埋った。客層も幅広く御一人ビジネスマンから御夫婦、子ども連れファミリーまで続々やってきた。スタッフ様の対応も手際よく食券購入後から厨房との連携も気持ちいい程わかりやすく聞こえてくる。確かに此れはリピートしたくなる雰囲気満載だ。 ■ミニカレーそば ¥350 先に述べるが此方で「カレーそば」を選択するならば、ミニではなく普通盛がいいだろう。またはミニで 小ライスの同時注文がオススメに間違いない。たっぷり注がれたカレー汁には柔らか薄切り豚肉がたくさん沈んでいる。クタっと玉ねぎ共々なめらかな汁を纏い馴染んでいる。コシ立つ茹で加減のそばもまた良良汁をまとっている。プニっと麺を想像していたのでそのギャップもあってか衝撃的。丁寧に撹拌された汁のトロミといい、そこに沈む具材&麺の融合といい価格以上のパフォーマンスがある。待ち客でる程の混雑時であったことから、追加ライスは断念した。が、この逸品には価値がある。 蕎麦屋ではないが慣れ親しんだ夕張の味が詰まっている。まぢ感動☆なつかしの味。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2022/03訪問
1回
2025年7月。青空晴天のオロロンラインを札幌から北上。とっても清々しぃ~ブルンブル~ン♪目的地としているゴール(此処)手前の長ぁ~いトンネルは真夏でも極寒ブルブル。抜けたすぐ先に屋号が見える。久々に見た景色にうっとり。開店準備を終えた店主様が大漁旗暖簾をあげる。入店。カウンター越しに注文と会計を済ませます。あ、スタンプカードも忘れずに。 ■まかない丼 ¥2000 丼上に乗るネタは季節によりかわるが…かわらない宝石ビジュアルにニンマリ。たっぷり山葵を皿にとり醤油でといて回しかけ、イザ!旨ぁっ!弾ける魚卵プチプチにブリがよくあいます。コツコツつぶ旨ぁ。なぁ~んて空想しながら食べ進めると…ペロリ。ふぅ。 繊細&恥ずかしがりや… 店主様ぁ…かわゆい☆ 増毛雄冬名店 おいしかった。 ごちそうさまでした。 曇天模様が心地よくも感じる初秋のオロロンライン。平日とあって交通量もまばらなためライディング日和。風を切る機会も年々減少傾向ではあったが2022年は特に…乗れなかった…。前回は何時かなぁ…と、振り替えると…あ、前回の雄冬以来ではないか。やはり愛しきオロロンラインなのだ。やっぱり此処をターゲットに走ってしまう。 ■まかない丼 ¥1400 2022年の雄冬漁港では雲丹漁は三回ほどだったようだ…。雲丹ないよなぁ…と、思いながら店内へ入ると…もちろん、ない、のだが、雲丹カレーのメニュー表も裏返っていた。今年は増毛&留萌の甘海老も例年に比べて漁獲は少ない様子。そもそも獲れなければ店の存続に繋がる…と、肩を落とすママ様。相も変わらない大将の元気さがあってこそ今日も営業していた証のようだ。でも、本当に此処はまだまだ続いていてほしい…と、願う。 足さない… 引かない… いつでもフラットな味わい。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 2022年オ初まかない丼(雲丹乗せ¥1800)食す。日替りで乗せられる具材はいつでも鮮やか。脂乗りよいブリ、ツブ&タコ、増毛名物甘エビ等々…それぞれのブリっとした食感と旨味(甘味)十分。無数に乗るカズノコ&イクラソースが全てをまとめあげている。頬張った口内で旨い花が咲き乱れる。 やっぱり美味しぃ…☆ 休日明けもあって…やっぱり雲丹なしかぁ…と、ちょっぴり凹んでいると…少しだけ残っている雲丹があるけど乗せますか…と声かけしてくれた。めっちゃ嬉しぃ。此処の雲丹丼なら白米の中段に挟まれるだろう雲丹(トロっと溶けている)をあえて上に乗せて提供してくれたことに感謝。 2022年度雄冬の雲丹(解禁は7月1日)は例年に比べて実入りよく甘味も強いとのこと。そんな良質な雲丹がありながら提供には難アリ…。私が此方へ通いはじめた数十年前では20人以上いた雲丹取漁師も、いまでは4人しかいないそうだ…。自らも漁に出る店主様が苦笑い。「これが現実です」と、肩を下げながらも変わらぬ美味しさを提供してくれる昭和食堂。 めっちゃおいしかった。 ごちそうさまでした。 今シーズン(2021年)初まかない丼(¥1300)食す。日替りで乗せられる具材はいつも鮮やか。此の日は大きな蝦夷鰤が取れたようで丼にも散りばめられている。脂乗りnice。ツブ貝と同様にコツコツ食感のアクセントが嬉しい。増毛名物甘エビの甘味十分。無数に乗るカズノコ&甘エビ内子&イクラは具材をまとめあげるソース代わりになっている。 やっぱり美味しいなぁ☆ 休日とあって13時少々前ながら滑り込み入店となった。週末や祝日は早めに閉店するので注意が必要。ちなみに昨年まで掲載されていたホームページは業者との契約満期で廃止。代わりにと言っても…年寄りにインスタやツイッターは受け入れがたいと呟くお母さん笑顔健在。とにかく、今年も営業していてよかった。 増毛(ましけ)の雲丹解禁は7月1日。昨年は天気と仕事に左右されて此方ではいただけなかった。今年なんとか二重層の雲丹丼をいただきたい…。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 2020年オ初デス☆in雄冬。増毛名物の甘エビは勿論、7月突入すれば雲丹が味わえるとあって中中の人気スポット。相変わらず夏でも寒ぅ〰️い長ぁ~いトンネルを抜けると到着デス。 さすがですねぇ…④連休とあって札幌市内から車多いなぁ~と思いながらオロロン街道へ入っても長蛇の列。道の駅 厚田だって大混雑してるなぁ~と、横目に見ながら更に北上します。 。。。(涙) ■まかない丼 ¥1300 お昼12時前というのに駐車場はギッシリな上に店内テーブルは帰られた御客様の御膳が残る席と料理を待つ御客様で埋まっています。あら、椅子新しくなりましたね。泣く泣く、いつもの定番メニューを注文後、セルフのお茶を注いで待ちます。その後も続々と御客様が入店してきます。えぇ、本日もぉ終わりぃ〰️。ギリギリセーフの入店でした。聞けば、連日賑わっていたようでネタ在庫があまりないようです。アルモノだけで営業なんですよぉ〰️と、忙し疲れの様子。いつも家族三人で回してますもんね。 やってきた丼にワサビ醤油を回しかけてパクっ◎あぁ、久々の味。本日の具材は、イクラ~カズノコ~海老卵の海に甘エビ~活ツブ~タコ~ホッケがチリバメラレている。 次から次へと御客様入店してきます。が、帰っていきます。もはや、穴場ではありませんね。 あぁ…ウニ…。 今年は此処のは食べられないのかなぁ。 と、悲しい気持ちで退店。 さ、気を取り直して、更に北上します。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 2019北海道bikeーSEASONS終盤…淋しくなります。大雪山系を見渡せば雪化粧も厚くなってきました。短い秋から長く厳しい冬がやってきます。そうなるとココも春まで…ながらく冬眠シテシマイマス。 ■まかない丼 ¥1300 今シーズンもお世話になりました。休日とは言え午前中の仕事をこなした後にオロロン街道を北へ走るのは数少ない趣味のひとつ。札幌市内から約100kmの道中には様々な風(空気感)があります。コノ時期は雪虫との戦いです…。寒さ覚悟するも本日は穏やかで太陽の光がカイロ替わりとなり、遠く見渡す景色は多彩色な紅葉に映し出される雲と陽の光のコントラスト鮮やかで美しかった。下水道が未だに整備されていないほど自然豊かな雄冬。長いトンネルを抜け右に滝が見えるとゴール目前。 毎度様でぇす…いつしかそぉお出迎えいただけるようになった。嬉しいような恥ずかしいような…。店内テーブルにはお客様&帰った後お膳が点在している…忙しいのはイイことだ。むしろ食材切れで閉まってなくてよかった。 お茶で温まりながら待つこと少々…爽やか親切兄さんが色鮮やかド定番丼をはこんでくれた。安心します◎今時期コノ辺りでは身の締まったブリがあがる。もちろん鮮度抜群で食感nice。増毛名物甘エビ&タコや自家製いくら&カズノコがたんまりonされています。ワサビ醤油を流しかけて食らいます。。。が、まずは出汁の効いた味噌汁で再び温まってからです。ふぅ。。。まだまだお客様来店されますね。ココ目当ての観光様から地元民まで訪れる素敵な御食事処。 本日アワビがシケのためなかったのぉ…とママの温かトーク◎あったかパパの寡黙な仕事ぶり◎寒さなんて覚悟の上です。あの長いトンネルの寒さも勿論覚悟シテマス。 おいしかった。 また来ます。 ごちそうさまでした。 2019夏到来☆ココのコレ食して始まる感じになってます…個人的感想を書いてる本人がウレシイ瞬間☆アッツイ太陽to青空no下→風切りツーリング格別◎。 最近天気予報は雨だの曇だの…はっきりしないゎ…。どうせ降らないかと我慢できずに日曜バイク走らせるも見事雨にやられるし…。でも、この日は朝から太陽サンサン+熱い=増毛でしょ、雄冬でしょ◎決定。 平日とあってオロロン街道は車通りも少ない。のんびり風を楽しみながら北に向かいます。道の駅厚田もスカスカだなぁ…と横目に休憩することなくNONstopでGo。夏でも寒い長いながーいトンネルを抜けるとゴールは目の前→到着。車3台止まってる。これだけイイ天気だものオメアテありますよね…と願いながら店内へ→こんにちはぁ。。。あったゎメニューにウニ丼2800円☆ ママが電話対応中だったので、パパにウニ丼オーダーする→笑顔で ハイ って返答だけでまた気持ち高揚。 お茶を入れて注文カウンター目の前に着席。ママと海老祭りのお話しながらまた和む。。。と、やってきました 「2019ウニ丼in雄冬」着丼。大げさでもないです…なんせ 94yuri様のレビュー見てからは記憶の中央に位置していましたから。 今年もいいビジュアルですね。。。 バランを外してアップ画像 ↓ モリモリ食べ進めてアップ画像 ↓ 更に食べ進めてアップ画像 あっさりしながらも甘味深ぁいムラサキウニ何個分だろぉ…食べても食べても出てきます。コノごはん中央にサンドされてるのがウレシイです。途中で醤油→ワサビ醤油足したりしながら写真撮る以外は一気食いです→これぞ贅沢◎→うまかったぁ。 ずっと気になってた壁面にある ウニおにぎり メニュー。。。お持ち帰り用でお願いしてみました→で、帰ってくるなり開けてみます→おぉ、磯の香りガッチリくるなぁ→塩ウニってか、潮ウニですね。。。それにしてもデカイわっ。一個に半合越える米にオナカイッパイになりました。 今年はあと何回たべられるかなぁ。 いつもあたたかいご夫婦の接客対応にココロアラワレマス。 また晴れのオロロン街道走りたい。 ごちそうさまでした。 快晴◎さわやかな夏風を感じながらオロロン街道ツーリング。本日増毛は海老祭り開催だがまずはココでオイシイいつもの丼をいただく。 前日いつも通りに飲み過ぎてしまって…出遅れてしまった。12時半を回っていたので売り切れかなぁと心配するも…セーフ。まずは一安心。 店内混雑模様でぞくぞく入店してくる。今年一番の天気だもの皆様ドライブですよね。仕事中のドライバー様もランチ休憩の様子。 ママに笑顔でコンニチハ。今日は若い兄さんお休みのようでご夫婦二人で忙しそう。いつも通り まかない丼を注文。お茶をいただきながらイイ雰囲気の店内で一息つく。と、丼到着。相も変わらない見事なビジュアル+ボリューム◎。もちろん味◎ウマッ。ワカメのお味噌汁もイイ出汁でてるのでとてもすき。 ウニのシーズンも間も無くやってくる。昨年はしけにやられっぱなしだったので、今年はイイうに食べられるといいなぁ。 いつもやさしくお出迎え&お見送りしてくれて嬉しいです。おいしかった。 ごちそうさまでした。 やっとこの時期がきました。毎年4月後半から営業するココはオロロン街道ツーリングに最適店舗。札幌からならだいたい二時間。このためにバイク走らせるのはとても気持ちイイ◎。 わりと早い時間から営業しているがタイミング外すと。。。ごはんがありません…となることしばしば。 本日快晴だったので張り切っていくぞ!と前日意気込むも飲み過ぎの影響でスタート出遅れ…渋滞も相まって12:30頃到着。なかったらイヤだなぁ…と思うも…セーフ。私が食べ終わった頃入店のお二人は残念な形で店を去った。。。 鮮度◎ 盛り◎ 価格◎ ココを基準にすると横に並ぶお店なかなか見つからないような…。相変わらず鮮やかなイイ景色の まかない丼 にうっとり。あぁ今年も来たなぁって嬉しい気持ちになる。いつも入るネタは違うが今日はイクラとカズノコとタコベース。いやいや、ほんといいのコレでこの価格。 わざわざでも、いけることなら毎週通いたいやさしく温かい家族経営店。旨かった。 今年も宜しくお願いいたします。 ごちそうさまでした。 ツーリングシーズンなら毎週通いたい。いつも内容の違う まかない丼のコスパは半端ない。もちろん夏はウニ丼のコスパハンパナイ。ムラサキウニの虜になる。ごはんとウニのサンドは感激。
2025/07訪問
10回
ガラガラぁ~っと、暖簾を潜り抜けぇ~、こんばんわぁ~、からの、ビールくださぁ~い。キリンラガー(中瓶¥700)の栓を抜き食堂らしいカップとともに提供してくれたのは…イカシタダンディ店主様。聞けば二代目。厨房には実弟。先代は御父様。その味を67年間、長野県辰野町にて守り抜いている。生粋の家族経営食堂。THE昭和レトロが此処にもあった。なんせ、サービスお通し2品もきちゃったよ◎嬉しい美味しい。 ■ポークソテーライス付 ¥1200 ■野菜イタメ定食 ¥850 ■ハンバーグ定食 ¥900 ■から揚げ定食 ¥1000 店主自ら発していたが、肉の仕入れは、肉屋次第。まぢかぁ~、コレ使わなきゃならないのぉ~、って、時も多々あるようだ。おそらく、この日も、その日だったのだろう。他のレビューとはまるで違った肉の形だったので府に落ちる。が、この歴史あるチャップソースが見事に援護している。ケチャップというよりは、ウスターが強い印象。その他、アレコレなんだろぉなぁ~と想定できる優しさが滲んでいる。肉だって柔らかく美味しく焼き上げられている。下処理バッチリです。聞けば、父さん(先代)が、「旨いぞぉ~」っと、出してくれた飯が此の店そのものだとさ。たしかに、から揚げは運動会で出てきそうだし、ハンバーグは誕生日に出てきそう。超絶中華風の野菜イタメこそ、なんか、家庭的から離れている…化学を感じた(笑) ってか、 自慢の… ラーメンにたどり着け… なかった… ので、リベンジ予定… です! 何を食っても旨いのと、この時代にして安い、のと、とにかくレトロ。近頃なかなかオ目にかかれない…カワラ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/03訪問
1回
まだ肌寒い北海道日高路の風を浴びる。時折、小雨が混じる海岸からの風に…ブルブル~ん。そんな昼前。朝8時から営業しているのが嬉しいわぁ~い。うどん朝飯は嬉しいぞぉ~い。国道沿いからは目につきにくい此方の目印はレッドサイン。産地直売所の後ろにひっそり佇む感じがまたニクい演出ともいえる。外観は南国チックな装い。古民家と自然豊かな景観をうまく生かしている…可愛いい。雑多な店内は、外観通り…。なのだが、雑貨屋さん雰囲気。食堂とされるがカフェメニューが充実してる。名物うどん食事もいいが、カフェとしての利用も吉と見受ける。なんせ、コストパフォーマンス◎ ◆ねこや定食 ¥900 *うどん(冷*温) *小鉢2種 *ごはん ①チャーシュー丼 ②カレーライス ③角煮丼 チョイスは温うどんとカレーライス。チュルチュルうどんは不恰好ねじれ系ながら割と細め。程よいコシがいい。汁は漁師町のような辛口よりであり甘さがある。小鉢の煮物も濃い目の味付け。カレーライスは辛口よりなのがいい。ビジュアル的にも食べ始めも寝かせたマイルド感に安心していたが次第に辛さが立ってくる。いずれにせよ、家庭的な優しい味わいが特徴と言える。 ◆日替り天ぷら(各¥100) *ナス *アスパラ *ふきのとう *ぎょうじゃにんにく 格安だからと侮るなかれ、これだけ豪華な食材をリーズナブルに提供しているところに目がランラン。揚げたての春一番をここで堪能できて嬉しい。ふきのとうを、うどん汁に浸し、その軽苦味が…幸せ。 旅行客としては… 穴場◎ 近隣ならば… 常連客になりたい… 自家製ケーキも食べたかった… なぁ~ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
食べログにて北海道「滝川市」検索。食欲をそそる気になる画像が上位にあり森田パン様のレビューに引かれ、いざ入店。軒先の雰囲気からして想像通りのレトロ昭和クラシカル。食べる前から脳裏を過るが、こんな食堂は正しく…絶めし店。昭和28年(1953年)創業で、老若男女、幅広い年齢層地元民に贔屓を受けている様が随所に伺える。メニュー表の下段に記載される「名物チャップ丼」秘話にホッコリする。ご夫婦お二人で切り盛りしているが…さすが息ぴったり。これだけ混雑しているのだから料理提供まで待って然。ぜんぜん待ちますよ~、ビールを飲みながら。あ、サラダもお願いしまぁ~す。 ■目玉チャップ丼 ¥900 全卓が埋まっているので提供まで30分。その間に瓶ビール3本。辺りに運ばれていく料理の数々を見ながら空腹感が増していた。で、やってきた丼にニンマリ。やわらか豚に纏わる甘辛タレと白米がベストマッチ。十勝豚丼もそうだが唐辛子やブラックペッパーをフリフリするのも…大アリですね。これはカっ喰らうわぁ~、旨っ。味噌汁もまたいいのよね~。 カツ丼も食いて~... 天そばも食いて~... オムライスいいなぁ☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/09訪問
1回
国道36号線。市内中心部から東に位置する。ある種、異国情緒あるオシャレな界隈とあって幅広い御客様がやってくる。オ仕事帰りにフラり…ってのがよく似合うシチュエーション。此処はランチタイムから通し営業なのが嬉しい御食事処。豊富に揃う定食メニューを目にすると迷いに迷う。ススキノにありながら良心的な価格設定な上に、オ得な日替り定食メニューもある。御近所住まいなら通いつめたいレトロ狭小雰囲気アリアリ◎昼飯&ディナーに訪れるノンアルコール客様が多数のなか…ハートランド生をお願いした。キンキン冷え冷えジョッキに口つけ軽ポップを楽しむ。肴には夏野菜を中心にした糠漬けと、アボカドチーズ。追って、青菜炒めをお願いした。濃いめではあるがどれも札幌市民に合わせた味付けにホッコリ。長居したいなぁ~と、思いつつも、後から後から御客様がやってくるので気が引けてくる…17:00。 改めて… 定食を… 喰らいに… やってくるぞぉ~☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/07訪問
1回
申し分なく旨いに決まってる。店主のこだわりというよりは当たり前をアタリマエな印象。注文をサクサク受けて作り始める…飯、飯、飯の数々。そだよなぁ~、注文が入れば手際よく調理からのサクッと提供が心地いいよなぁ。その内容が…普通で大盛だし。下準備が大変そぉ。おかず大盛&ご飯大盛のビジュアルは何ともカッチョいいNICEビジュアルだな。で、やってきた名物『バラカツ丼(¥680)』。なんだか…物足りなく感じる。どうせなら、やっぱり大盛にして、とてつもなくデカイ器で『食えねーーーよぉ』とニヤニヤしながら食べたいものだ。シンプルで家庭的な安心感満載。誰でもしみじみする大衆丼。キャベツサラダ大盛(+¥120)…手ごわいぞ。 閉店間際に入店。店主から「ひとり?」のサインに頷く。目の前のカウンター席についてすぐに『メンチカツカレー(ごはん少なめ)¥780』オーダー。その直後に扉を開けたサラリーマン様はギリギリ…ごめんなさいアウト。でも、笑顔で店を去る程の常連風な客様。そんな人たちに愛されるニーヨン界隈人気食堂。注文からすぐにメンチを揚げる揚げるパチパチサウンドナイス。皿にライスを盛られているのを確認してスマホを閉じる。カウンター越しに提供される。うっとりするビジュアル。立ち上る湯気から食欲が湧いてくる…香り。カリサクな衣に染みるカレーソースは深ぁ~く濃ゅくてもサッパリ系。メンチから染みでる肉汁と相まったコク増しナイス。ペロリ完食。 当然混雑。 日常使い。 安心家庭的。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2023/06訪問
1回
ビルと呼ぶべきか悩む。長い会館の表に並ぶ一軒。共用駐車場はたっぷりある。昭和レトロなネオン街小路は全国的にみても減少傾向だからなのか、この景観も残ってほしい文化遺産にさえ思えてくる。営業時間が夕方までとアバウトだが暖簾をしまいそうな時間帯入店にもかかわらず先客二名様が料理の提供を待っていた。 ■ラーメン ¥400 カツ丼あるからカツカレーもできるのかなぁ…と、ちょっとだけ悩みましたが、レビュー様様の写真を事前に確認していたので変えずに注文。客席後ろに置かれている蕎麦粉が2袋。やはり蕎麦も気になる…もりそば350円は素晴らしい。 程なくカウンター越しに置かれたラーメンは何とも懐かしい。透き通ったスープはシンプルで蕎麦つゆベースであろう昆布と椎茸の旨味と甘みに煮豚の旨味がプラスされているのかな。そのスープが染みた麩…なんとも旨い。些細だが刻みネギの効果も大きい。これほどに あっさりしたスープだが、ツルりとした低加水中細ちぢれ麺によくからむ。肉の旨味残こす程度の柔らかチャーシューにコリコリ食感メンマ。ナルトが差し色となり一体感を出す。レンゲを外してスープを飲み干す。旨い。 レトロなメニュー表示。見にくいところに味がある。考えてみると今どきメニューは見易いどころか写真付きも当たり前のようにある明確表示。表記からイメージする楽しみがなくなった。現代ではそのイメージが不要でコレを提供しますとハッキリ表示。そこに対しても写真と違う…等々。何とも豊かな時代。。。ここの壁面メニューいいなぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2020/01訪問
1回
小樽ウニ季節到来☆ イイ気候→ツーリング目的地に最適◎ 小樽市内市場やメイン通りから外れてるだけあって落ち着いた佇まいなのもいい。市場内をぐるりとまわりなに食べよかなぁ…と…いや、迷うことなく→雲丹でしょ◎。場内に小樽港産ウニたくさん並んでるのを確認して入店。 朝でもなく昼でもない時間だったのでゆったりしたなかいただきました。メニューろくにみることなく、時価と表示されてるウニ丼の本日価格は…3000円→イイね◎。 と、ほどなく丼登場。きらびやかに輝いてます。塩水パック2つ分くらいかな…笑顔で◎。ひとくちいただき味確認後、ワサビを醤油でといて回しかける→で、食らいつきます…ウマッ◎米は酢飯→やや酢が強く感じるも…至福◎。 ふぅ。完食。と、ママがやさしくあたたかいお茶を提供してくれた。なんか嬉しいし、和む。 朝から営業だから早朝にまずココでたべて積丹目指すのもいいかも。14時閉店なのでそこも注意しなくてはです。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/06訪問
1回
気温の高い日ならココで沖縄気分を満喫できる◎ 外観から雰囲気がある。半開きの入口をコンバンハー言いながら入店。サッと見渡し…一番奥の席使ってください…と、イイ方言でお出迎えしてくれた店主→もうコレだけでビールがうまくなる◎ってか、他のカウンター席含めて全てリザーブの札があがってる。入れてよかった→で、早速オリオンドラフトオーダー→もちろん即おかわり◎ウマッ。 お通し食べながら注文考えておいてくださいねーと柔らかい言葉で提供。紫イモのムースを見てまたイイ風土を連想→あおさ卵焼き食べ更に南国感じる◎ さてさて今日は何にしようかなぁ…と言いつつもあまり迷うことなくさらっとオーダー。 店主地元久米島もずく酢→酢弱めあっさり◎ 挽き肉納豆レタスまきまき→コレやばっ好き◎ココのオリジナル。納豆好きはまずハマル旨◎とてもバランスいいのでレタス多めでもレタス少なめでもとにかくオリオン進む→進む。島らっきょー→今日はおかか味噌。生ハム巻きも旨いよなぁ◎。豆腐チャンプル→丁寧に下処理されたしゃきしゃきもやしとあっさりアレンジ味付けされた風味で箸が止まらない。 ふーグラタン→コノあたたかみある優しい感じのが◎。お麩の具合とソースのバランスgood◎。オーダー時にお時間いただきますを言われるもぜんぜん待った気がしない。 めっちゃ飲みましたわ。 暑い日に料理にベストマッチオリオン。 あぁ沖縄イイ◎。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2019/05訪問
1回
簡易な内装がニクいほど柔らかく優しい。無機質な印象なのは接客も共通しているのだけど…さりげなく親切な配慮ある声かけに…じ~んと温まる。偶然、先客様が会計した後に入店した土曜17時。ラッキー貸し切り状態。嬉しくなり窓際ハイチェアテーブル席につきルンルン。自家製レモンサワーにてブレイク。と、あら、ジワリジワリ…寒いかも。気づいたスタッフ様が「寒くないですか?こちらの暖房側は暖かいですよ」の神声かけ。そんな配慮を受けて移動。すると、すぐにやってきた後客様がその窓際席についた。やっぱりこの席は人気よね。でも、温風を受けて寛いだテーブル席が幸せだった。一品小皿の肴を数点つまみながら時を過ごしたが、やっぱり居心地よかった。おいしーし。 ごちそうさまでした。 街中ビルにひっそり…でもないか。旧店舗客席には常連客様が集いワイワイ酒を酌み交わしている。そんな姿を横目にしながら古めかしいビル奥の店内へ足を踏み入れる。と、明るくスッキリ開放空間で眩しいほど。お好きな席にどうぞの案内を受けて席につく。やっぱり基本は食堂であることからも御一人様ウェルカム体制バッチリ。だか、昼から酒を飲みやすい環境整備もバッチリなのだ。メニューは丼、定食、カレー、麺類、そば…と、豊富。その上、呑兵衛仕様の逸品料理がズラズラぁ~っと並ぶ。迷いに迷いながら注文するのもまた楽しい。そして醍醐味は手作り感がバッチリ見える料理の数々。家庭的のようで優しいプロの味ってのが…ニクイ。食堂とあって、フライ各種はサクサクの衣立つ揚げあがり◎揚げたてをハフハフして美味しい。店内にオブジェのように置かれていて気になり注文した「レモンサワー」が旨いのだ。ついつい…おかわり…。 近隣オフィスなら… ヘビロテしそぉ… ランチでも… 遅ランチでも… アフターファイブは… ふらり一杯お疲れ様☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
2回
昼時から大きく遅れ夕飯時にはまだはやい…。そんな毎日がつづく。テクテク歩いて此方を目指す。SNS上では営業時間とあるが…やってないかもなぁ…の、気持ち凹み保険をかけながら歩く。暖簾が上がっていて安堵の15:00。ガラガラ〜と、扉を開けるとゲストなしの客席にテレビ音量が響いている。奥からイラッシャイマセぇ〜と女将が訪れ「そば切れですけどいいですかぁ〜」やんわり伝えてくれた。「あ、はい」と席につくと温かいお茶の提供。注文は迷わず「あげカレーうどん(¥600)」をお願いした。趣ある外観通りに客席もTHE蕎麦屋の雰囲気満天。ほのぼの家庭的とも言えようか。やってきた丼の味わいも優し〜ぃっ。木製のレンゲが丼に乗ってくるのも何だかほのぼの。すでに湯気が上昇しているところに箸を差し入れ麺を持ち上げると白さを増した湯気が立ち上る。柔らかでツルっとしたうどんに出汁効いた甘やわらか汁がよくよく絡む。そのカレー汁に刻みキツネもよくよく絡むし、吸い込んでいく。すべてにおいて…とにかくやわらかい。心あたたまる。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/12訪問
1回
広島隠れ名物☆元祖カレー汁(¥600)に引かれ暖簾をくぐり…ハマり…連日訪問。令和世代にだってヒットするレトロカレーは「汁」と言われる通りシャバシャバ系ではあるがぜんぜんライスとマッチする。それにオカズとのカスタマイズだって可能。大抵の御客様は〆カレー汁の様子。此方はカレー汁からはじまり、おかわりカレー汁で〆るん。今宵は小鉢系をアレ、コレ、それをチョイスして生酒を煽る。目玉焼き乗るオカズプレートにカレー汁を流し入れくらい、土用メニュー鰻をライスオン。ちぐはぐにも思えるのだが、此方では、オールスタンダード。中間に挟んだ味噌汁こそ、THE食堂の上を行く味わい深さ。お隣様と肩を寄せあい談笑できるのもいい風情。このカウンター席にこそ美味しくするトリックだな。あ、ほうれん草おひたしもほしいなぁ~、あ、売り切れかぁ…じゃぁ、酢の物にしよっかなぁ…、あ、ありがとう。 目に言う… はっ、 メニューってことか… 深夜魅惑カレー汁… 広島名物認定☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。 広島隠れ名物☆元祖カレー汁(¥600)に引かれ暖簾をくぐり…ハマった。令和の世代にだってヒットするレトロカレーは「汁」と言われる通りシャバシャバ系ではあるがぜんぜんライスとマッチする。こちらはオカズプレートにソースのようにかけたりもしながら食べたりもした。無数におかれる小鉢各種の味付けもしっかりめ。 混雑してきたので リピートを誓い 退店。あぁ… 毎日来たいかも… おいしかった。 ごちそうさまでした。