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2025/06訪問
1回
寛ぎをお届けしてくれる…灯。クールな出で立ちにて出迎えてくれた黒淵メガネMEN'スタッフ様の姿も落ち着きのほか、ゆとりを覚えてきたように感じる客あしらい。料理長チェンジに伴いメニュー変更を聞きつけやってきた。初めてはいる個室は別部屋同様に優雅。しっとり。でも、賑やかに時を過ごした。季節を盛り込んだ和の創作は会話を楽しむに申し分ないサイズ&味わい。ワインレパートリーのみならず日本酒も豊富に揃えているのでオトナ呑みといいながらも迷い…結果、呑みすぎる…呑まれる。季節のお造り提供の頃にはもう…あぁ…止まらない酒。オメデ第がめっちゃ好みの風合い。お椀にてクールダウンも直ぐ様に盛り上がるロースト肉が提供される…。と、ワインだよなぁ。食べるにつれて(飲む)食欲が増してくる不思議なループにはまり土鍋トリュフご飯に満悦。この上ない香りにつつまれながら頬張り、後半は出汁茶漬けにて旨みを堪能。旬の栗たっぷりモンブランをバニラアイスとあえて…ニンマリ。 旨さに拍車がかかる。 人気が人気を呼ぶ理由… 来ればわかるさ…灯 おいしかった。 ごちそうさまでした。 オープンからアッという間に人気店へ駆けあがった「灯」は、すべての御客様への満足度アップのため2025年8月より18:00と20:30開始の2部コース制を導入。混雑緩和もあるのだろうけど、サービスの充実が目的なのかなぁ...と、たまたま居合わせた店長とおしとやかに会話させてもらった。この個室をより一層贅沢に過ごすのね。今宵は「月」の個室で時間目一杯寛いだ。 ◇とうもろこしのブランマンジェ ◇鰹節とグラナパターノのサブレ とうもろこしのブランマンジェ クリーミーに仕上げられた北海道産とうもろこしブランマンジェの上には北海道産雲丹山。舌触りよく濃厚な旨味が押し寄せる。グラナパダーノチーズ&鰹節の二重奏サブレまた濃い。それに恋。 ◇真鯛と桃のカルパッチョ 真夏を彩るヒトサラにうっとり。完熟白桃の甘い酸味が淡白な真鯛を持ち上げまとめてくれる。これで白ワインといきましょう。 ◆ズワイ盛と枝豆の水餃子 スッキリ系の鶏白湯仕立てでズワイ蟹の香りを支えている。枝豆のアクセントがいいね。 黒い竹炭オイルがよくよくまとめている。 ◆甘鯛の松笠焼き バリっと咲くように焼かれた鱗の軽さがズッシリ肉厚甘鯛を上手く(旨く)演出。 軽い仕上がりのビネガーワインソースからフレンチの装い。絶対的に脇役なのだが無花果ピクルスの爽やかさがおいしくしているん。 ◆滝川産鴨胸肉ステーキと焼き茄子グリル ガツンと黒ニンニクが効いたフォンドボーソースに負けない香りを放つ鴨肉。じっくりローストされているのでドッシリ濃ゆい。焼き茄子の瑞々しさもまたソース感。 ■黒トリュフ土鍋ご飯 テーブルに運ばれるやいなや…香りがグッと押し寄せる。手前で立ち昇る香りがあるのに追い削り黒トリュフ。オイリーなバランスを含めて美味しい。スプーンがとまらない。そもそも米がナイス。粒立がよいのも後引く要因カナ。 ◇抹茶とマスカルポーネのカッサータ カラフルな装いにニンマリ。甘酒ヨーグルトソースに降りかかる抹茶パウダー。ホワイトチョコ、マンゴー、ピスタチオと味に変化をくれる。まとめあげた一体感もいいわね。 落ち着く... おいしかった。 ごちそうさまでした。 〆がメインとされる「灯」のイタリア産黒トリュフ土鍋ごはんは香り高く後引く旨さアリ。粒たつ米にコーティングされるオイルも格別。大盛ペロリ。店内オール個室にて一筆啓上と酒が楽しめる。レパートリー広めのコース料理だから豊富に取り揃えられているドリンクとのペアリングもいいわね。今宵はひとつしかないバーカウンター個室にてライブ感のある時間を過ごさせていただいた☆素敵。 ■全9品会席コース ¥12100円 ※飲み放題∔¥2300 ◇先付 *ホタテ吸物 ◇本日前菜3種 *ホタルイカ *道産豚ハーブロール *マスカルポーネ苺) ◇季節お造り4種 *中とろ *鮃 *道産雲丹 *サーモン ◇本日のフリット *ズワイガニ *ごぼう *筍 *蓮根 ◇焼物 *アワビのステーキ ◇蒸物 *ポルチーニ茸の茶碗蒸 ◇本日の肉料理 *道産和牛イチボと蝦夷鹿モモ肉 季節野菜のグリル ◇名物黒トリュフの土鍋ご飯 ◇バニラアイス 泡立ちいいサッポロビールが旨い。カーテンにて仕切られる個室カウンターには座り心地よい椅子3席席しかない。目の前にて調理を進めるところやドリンクサーブを見られるライブ感がいい。季節の食材はどれも丁寧に調理されている。料理もさることながら空間サービスを含めて…ホッとする。した。うん。 あっという間だった… おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
3回
渋い外観のみならず客席からも沁み溢れるノスタルジック。小上がりどうぞを受けた。が…いや、カウンター席がいい。情緒ある内観に酔いしれたい。絵に書いたような女将らしい大女将が仕切る目の前でまずはサッポロ黒ラベルを頂戴イタシマス。お通しにやってきた天ぷらに蕎麦汁をぶっかけて…ん、もぉ、これで上がりだな…と、思う和み。ホッ。 ◇イワシの一夜干し ◇いか天ぷら 肴は軒先ボードにあった逸品とレギュラー天ぷらにしてみた。これを知らずして広島を語れるか…と、言わんばかりに常連客様との日常を浴びた。黒々焼きのイワシは肝の苦味が効いている。塩味たっぷりなのでチビり酒にはマスト。暑さ厳しい今宵はビールがよく似合う…チビチビ旨ぁ。甘みたっぷりなサクサク烏賊天ぷらはそのままでもいいのだが、塩でも、蕎麦汁で頂戴するのもあり。ふわっふわで噛みしめて滲む旨味にうっとり。 ◆出雲そば 歴史の継承そのままに。朱色塗りが渋いビジュアルは歴史を感じるだけじゃなく旨さを相乗してくれる。薬味なしでもいいのだが、味変をわかりやすく頂戴いたしたく三段薬味をチョイス。蕎麦そのものも香り(風味)強く手繰りやすい長さなので口内での広がりがよい。上段から順に蕎麦汁たっぷりぶっかけて進める。残り汁を下段へ、下段へ、注ぎ、最後は蕎麦湯にて飲み干す。旨味が強い蕎麦汁はすべてをまとめる立役者。この店の象徴ともいえる。 出雲蕎麦とは言え… 風土… 広島流と… おつかれさま… 肩の力が抜ける居心地☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
16時開店直後が狙い目☆人気店なのでゴールデンタイム入店は困難をきわめている。それだけに有難みを感じながらPSB(生ビール)を煽った夕刻。窓からさす陽の光が、一層美味しくしてくれる。オシャレなカフェ調の内観でイケてるメンズ様の接客もシトヤカ。可憐な手さばきにて焼きをはじめとする調理担当はイケジョ様。細かな気配りをもって盛り付けられているところにウットリする。一本一本、丁寧に焼き上げられたフンワリ串は美味しいだけじゃなく楽しい。テーブルにセットされる各種調味料あっての巻き上げるのようで、それを試してみると、、、あら、旨ぁっ。粗挽き肉効果があり口内にてその旨味を噛み締められるツクネもいいわなぁ。串はメニューすべていってみたくなる。以前に食べたエゾシカも旨かった。ついついオカワリしてしまうドリンク提供速度もよいことから、居心地もアゲアゲ。 季節の逸品料理も◎ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
【事前予約必須】確かに帯広駅からタクシーで1000円ちょいと離れているし…わがまま店主様の気まぐれで暖簾を上げる不安定さ加減はあるのだが…圧倒的なコストパフォーマンスとオウチのような温もりが溢れているので居心地優勢してしまう…わざわざというより、あえて、此処まできても満足度は引かない高さがある「吉祥」は、広々駐車場完備で掘り炬燵個室がたっぷりある。店主様とのレトロ会話キャッチボールができるカウンター席もいいが大勢からカップルまでのグループ利用にも向いている。そんな、ほのぼのとしているよぉだが肴(逸品)には余念がない。THE帯広というか十勝LOVEのいいとこオンパレード。高橋精肉店の生ソーセージはあまりの旨さにおかわり。おまかせて焼いてもらった串の豚パラ&鳥のどちらこらも十勝を満喫できる。冒頭に差し出してくれた枝豆は芋のもうに旨み豊か。パンパンに膨れ焼きされたオリジナル餃子はマストだな◎溢れる旨み留まらない。せっかくだから500円ナポリタンいきたかったのに…めっちゃ混雑してきたので退散することに。デカイジョッキで煽る生ビールを片手に強面店主様の優しいリップサービスとフットワーク軽快な若女将の対応を受けてしまえば…あぁ、本日より常連客になりたくなる。 近所に欲しい… ほんわか…な、 活気あり酒場☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
2回
注文してから手早く包丁を入れる自慢のジンギスカンはとにかく鮮度にこだわっている。ラム&マトンのどちらも柔らかい。新鮮な生ラムではあるが…懐かしいテイスト。なんだけど、、、そぉ、薄くスライスしたラムロールも札幌市民のために、キッチリ用意されている。こぞソウルフードだよなぁ~…と、あれも、何れも、美味しくジンギスカンを食べさせてくれる此方のメインは何と言っても、厚切りラムだろ。めっちゃ、美味しいを堪能できるので、札幌市民のみならず、観光客様を含めて、みんなきてほいわぁ~っ。特上とされる逸品以外であっても、旨い理由は、おそらく、ガス火にあると察する。ジンギスカン鍋はどこでも使うものの、「だるま」をはじめとする老舗は炭七厘を使っているので旨い!!のに対して、此方は、プロ用ガス火を使っているので、安定して旨いが継続する。肉の鮮度のみならず、やっぱり、焼き鳥環境を整備した店から旨いがズンズン進行するに違いない。 観光客様はもちろんだが… 市民も来てほしい… そんな旨さが「普通」レベル で、旨い☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/06訪問
1回
暗がり小路。ぼんやり暖色照明が店のサインとも言えそう。窓越しに中を覗いてみても…画になる空間。御客様あってこそ其の色がクッキリするように思ふ。こちら一見ではあるが柔らかなサービスに余念がない様から人柄の良さ滲む。名コンピが織り成す経営スタイルにうっとりした。肴はどれも、これも、あれも、美味しい。特段というわけではないのだが丁寧な仕込みとジャストな仕上げにより満足度の高い品々になっている。好物グラタンから仕上げカレーまで満喫。タパスも、つまむというよりは、美味しいので、パクパク食べすすめてしまう。敏感なソムリエがセレクトするハウスワインは常時赤白10本は用意している。ペアリングで困ることはないし、楽しい。その他、洋酒、銘酒の品揃えが良いことからも落ち着いて、リラックスして、おしのびで、等、どんなシーンでも利用できそう。カウンターのみの設定であるがそれが特徴であり、にくいほど居心地良い。 絶対、再訪問したい、 京都の名店☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/01訪問
1回
ふらり訪れるにはハードル高い立地。最寄り交通機関は札幌市営地下鉄東西線ひばりヶ丘駅になる…よな。JR新札幌駅からだと…なかなか歩く…よな。除雪ままならない雪道を歩き辿り着いた此の辺りは何とも殺風景。日曜15時。かつて、紅やがあったビルだなぁ...懐かしぃ。等々、思いながらもワクワク…奥へと進んで、扉を開けたら…いい~雰囲気◎スタイリッシュ空間に高揚。エスコンフィールドにつづき北海道2号店とされるが何とも優雅。 「贅沢に設計されていますねぇ~店長ぉ~」 「そうですか、普通じゃないですか」 って、クールな返答。 「ってか、僕の店ですからねっ☆」 って…、、、失礼いたした。 埼玉に本社を構え首都圏中心に展開している「あこや」屋号は恵比寿と日比谷、北海道エスコンにあるが全て「焼貝」としている。此処を「酒場」としていることに意図はあるようだが、「あこや」屋号に信念があるようだ。で、オーナーが中央に構えるシチュエーション。丁重でぬくもりあるサービスをしてくれるイケオジ仲居様も和みのエッセンス。まずは赤星を頂戴いたす。オススメあんきも同時注文。 めっちゃnice☆あんきも~ 思わず…赤星飲み干す前から日本酒へシフト。豊富なラインナップ。メニュー表示以外にも用意されているようで「好み言ってください」の心配り。キリっとオーナーは背筋を立て調理を進める。鮮やかな刺身盛り合わせに舌鼓…あぁ、酒が進むん。パクチー好きにはたまらないサラダはナンプラーをまとわせられているシンプル仕上げなのだが…酒が、進む。そんなスパイシーな話に耳を傾けてくれていたオーナー様から…提案していただいた「スパイスキーマカレー(米なし)」と「弥栄鶴」熱燗とのペアリング最高ぉぉぉ。日本酒、そして熱燗に魅了された。 全国各地に出向き目利き。 生産者の思いを伝えるべくして… 厳選食材の魅力披露☆ エスコンへのアクセス良好。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/02訪問
1回
夏真っ盛りの夕暮れ時。気温高く風もない。札幌市営地下鉄 南平岸駅から平岸高台をテクテク上る。目指す此処のサインは やや遠くからでも見える...まさしく坂の途中にある焼鳥店。17時開店だが此の時間に入店はハードル中中高い人気店。事前予約をしていただき暖簾を潜ったが...やっぱり満席デシタ。幹事様アリガトー☆ 札幌の夜は涼しくなるので一枚羽織ってきた...が、汗だく入店。本日は気温が下がらないのねぇ...。よって、スグサマ注文→サッポロビール★旨っ。 ■れんこんパリパリチーズ焼 ¥550 パリッと焼かれているものの、その上部は..とろ~りチーズ◎。 ■いぶりがっこマスカルポーネチーズ ¥450 いぶりガッコとチーズの相性は勿論いいのだが、此のマスカルポーネがnice◎。 ■酒盗クリームチーズ ¥400 チーズと合わせることでサッパリとした味わいに。クリーミー◎。 ■なら漬けクリームチーズナッツ ¥450 可愛らしい盛付け◎ナッツが二つをよりよくまとめてくれる。 ■黒生七味めんたいこ ¥350 付け合わせのシャキッと白菜&磯海苔を合わせていただく◎。 注文した各種一品料理も丁寧な盛付けのみならず、その味わいにも満足度高い。壁面オススメポップ表示のナスと大葉の味噌炒めや、さきいかを注文した頃には日本酒を楽しんでいた。 ■とりねぎ ¥160 ■はつ ¥100 ■れば ¥100 ■かわ ¥150 ≪おすすめ≫ □しそまき ¥200 (自家製梅肉ソース) □自家製つくね 夏にコレ!!冷やしピーマン ¥300 □ささみしょうが ¥200 ■余市ポーク ¥200 ■しろ(とろけるホルモン) ¥200 小ぶりで食べやすい。串打ちから焼きまで、実に丁寧な仕事ぶりが伺える。部位や種類によって変化させる火入れ具合が面白い(ふわっ、かりっ、もちっ、ぱりっ、汁滴るジューシー...etc)。 柔らかなstaff様も居心地を良くしている。 各種 変わりドリンクも中中楽しく美味しい。 オイシカッタ。 ごちそうさまでした。
2020/08訪問
1回
札幌市民は基より観光客様にも知って欲しい此処の「ミニ雲丹いくら丼 ¥1749」は飲んだ後の〆にもってこい。と言うか、ミニサイズだからイイてのと、そのコスパが良き。ミニとは言え、イクラも雲丹もたんまり乗ってるし米だって、ミニ以上に感じてしまう。散々食べた後の二次会利用だったのに、ペロリ完食。目の前にはおいしそうな酒の肴が並んでいるのに...ミニ丼で本日コンプリート。狭小スペースなのに爽やかチャーミングなスタッフ様の対応力(機動力)が相変わらず光っていた。 ヤッパリ、ここ好きだなぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 ちょいと一杯ブレイク入店。混雑するなか空いた席を素早く片付けて座らせてくれた。ソッコーサッポロクラシック生を注文。キンキン冷え冷えジョッキを煽る。優しい塩梅のお通しに箸をつけてビールを飲み干す。集合場所の変更連絡が入りすぐさま会計。そんな数分にも関わらずメッチャ、メッチャ、爽やか丁寧に対応してくれた。神だわ。ごちそうさまでした。 さっぽろ雪まつり効果もあって大賑わいの札幌市内すすきの。22時を回っても人だかりが消えない。かすそば風土本店にてガッチリ食らい&呑んだ後にふらり歩いてやってきた「はなれ」。タイミングよく奥の個室が空いていたので通してもらった。スッキリすだち酎にてガチンコ乾杯。旨いゎぁ~。。。しばし飲みながら愉快なオ話が進んだ。ら、ジワジワ食欲も湧いてきた。ので、チョットチョット注文が続いた。此方は酒のアテにぴったりな小皿メニューも豊富なので二次会や参次会でも重宝スル。もちろん深夜魅惑の〆蕎麦もね。 ◆クリームチーズからすみ ¥429 ◆本気の板わさ山わさび ¥495 ◆牛ヒレ天 ¥440 ◆磯辺揚げ~イクラ乗せ~ ◆イカ天 ¥220 ◆ホタテ生雲丹のせ ¥550 ◆きゅうりの1本漬け ¥319 ◆ちくわきゅうり ¥429 ◆天むす ¥176 ウニ乗るビジュアルにそそられるホタテ天はレア食感。いいなぁ北海道ぉ。柔らかヒレ肉天はいつも以上にレアで仕上げてもらった。塩をチョンとつけていただく贅沢な逸品。チーズ上ふんだんに散りばめられたカラスミがいい仕事をしてるなぁ。板わさには…ふんだんに山ワサビぃーム!!めっちゃ相性良。何度も訪問していながらオ初注文させていただいた「きゅうりちくわ」に大ハマりした。大きめ竹輪の穴に…丸々きゅうりがビタっと密着している。食べごたえがある。マヨネーズをディップしていただく。普通なんだけど、普通じゃないところが楽しくなっちゃったぁ。仕上げは…社長様提案「きゅうりちくわイクラ乗せ」で一層、愉快になりましたぁ。かわいらしい天むすをパクっと食べて本日おひらき。 時間を… すっかり忘れて… 飲んで…食ったぁ。 イケメン店主様が軒先までお見送りをしてくれた。スタッフ様、皆皆様いつもいつも優しいスマイル営業ってのが気持ちよく過ごせる調味料。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 第3回サッポロ蕎麦談義⑤大人エレベーター♪それはオトナを旅する不思議なエレベーター。この階には蕎麦について語らう蕎麦喰いがいた。 ◆しーししからquestion… 「たった一枚のセイロ蕎麦で人生は変わると思いますか?」 ◇☆流れ星answer… 「思います。気を抜かないで端正込めて打たれた蕎麦は本気で美味しいですね。悔いの残らない魂の宿った蕎麦は自然体でも心を震えさせてくれます。」 ◆しquestion… 「経験とは?」 ◇流answer… 「経験こそ人生かと思います。経験の積み重ねが人生の台本になっていくと思います。」 カラン♪ 乾杯をもっと美味しく★ 注文が決まりましたらお呼びくださいね…と、いつも通り丁寧な案内を受けておきながら…結局、やわらかコツコツ食感で甘辛い味付けのお通し「すじポン439円」のみをカウンター上に置き去り…何も食べることなく…注文を忘れ…話込んでしまった…蕎麦ぁ。失礼しました。ハイボール(流れ星)と烏龍ハイ(しーしし)のオカワリラッシュだった。深く、深イイ蕎麦談義。気づけば22時に差し掛かかっていた。が、もう一軒…行きますか…。 おいしかった。 また近く立ち寄ります。 ごちそうさまでした。 つづく。 ※サッポロビールHP参照一部抜粋。 ※日テレ番組参考引用。 ※☆流れ星レビュー参照一部抜粋。 続編集 *サッポロ蕎麦談義①志のや編 *サッポロ蕎麦談義②東家丸井今井店編 *サッポロ蕎麦談義③すする編 *サッポロ蕎麦談義④東家本店編 *サッポロ蕎麦談義⑤かすそば風土はなれ編 *サッポロ蕎麦談義⑥西鶴本店編~完~ 気がねなくフラぁ~っと立ち寄りやすい手軽さが滲み出ている。オ財布に優しい価格設定ながらその味わいに妥協は…ない!!えぇ~ミニ雲丹イクラ丼1500円ですかぁ~◎ミニイクラ丼980円って…深夜魅惑最強〆丼デスなぁ。2022年の新物イクラ登場ってのだけでも嬉しいのにコンモリ雲丹乗せで高揚するゎね。昆布森産生牡蠣の食べ方も様々ですが…蝦夷山葵かけってのが…旨ぁぁぁ◎もちろん檸檬やポン酢ってのもいいのだが…山ワサビがめっちゃ旨味を引き立ててくれる。これは絶対的。あら…なんだか見たことあるビジュアルの肉盛りがやってきたわねぇ…北海道産牛ローストビーフに蝦夷山葵をたっぷり振りかけられた華麗な赤皿から一枚持ち上げ…卵黄が沈む蕎麦猪口へ…IN☆それを啜り上げるように口へ運ぶと…旨ぁ~ぃ。低糖質で高たんぱくな逸品に満足度も高い。そもそもリーズナブルな揚げたて天ぷらの種を選ぶのも楽しいのだが…ついつい食べ過ぎてしまう天敵…高カロリー。アスパラのサイズを見る限り…オ値段以上とハッキリわかるが、噛めば熱々朝取れジューシー汁が溢れてくるので嬉しくなる。旬の茄子やオクラも同様よね。年中通して北海道各地の季節物を提供しているようだがどれもこれも…ヤメラレナイトマラナイ…ついついオーダー表に書き入れイケメン店長へ手渡してしまう…。 あぁ… 飲み過ぎ… て しまったぁ… 雲丹蕎麦に到達できずに… タクシーin。 しかしながら… とっても… おいしかった。 楽しかった…。 ごちそうさまでした。 サク飲みに最適◎ コスパ◎ MENUgood◎ 早い時間で休日ということもありあっさり入店。ゼロ次会利用。40分後には移動なので2~3杯あおり飲みだなぁ。。。→ビール→ビール。2杯飲むのに数分だゎ。旨◎。 で、肴は…さすがに蕎麦は注文しない→食べたいけど…。あら、でもなかなか気になるのあるわね… *お通し(ナス煮浸し◎ウマッ) *スジポン(食感イイ+サッパリ◎) *冷やしトマト今風→コレウマッ◎和風出汁toみょうがの相性good◎。 *きゅうり一本漬(幾らでもたべたい◎) どれもオイシイ→元祖レモンサワー…ウマッ◎コレはいっちゃうわ…→おかわり。と、タイムリミット15分前で天ぷら登場…急ぐか… *天ぷら→タケノコ+とり+イカ+紅生姜+アボカド→ウマッ◎藻塩や抹茶塩ももちろんイイが、天つゆ+大根おろしが最高◎→とくにアボカドは天つゆとの相性も◎。紅生姜だけでレモンサワー2杯いきたいくらい。。。旨いわ。 めちゃ忙しく食べ急ぎ、一次会集合時間5分前に会計→飛び出し急いで次の会場へ。 以前は〆の蕎麦をいただきに入店した。でもココなら料理イイ+レモン旨◎なので今度はゆっくり食べて飲みにきたいなぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/07訪問
6回
着席する前にパパ&ママにコンバンワぁ~。看板娘にも久々お会いできて嬉しかった。平日だと言うのに相変わらずの人気ぶり。予約問合せ電話は常に鳴るし、「入れますか~?」も次々やってくる。豊富なメニューはどれもこれも…ハイ、ハイ、ハイコスパ◎なだけじゃなく美味しい。大好物のデカデカホッケフライにウスターソースを流しかけホクホク食らう至福。イワシ刺身220円&アジ刺身330円は…ヤバイ。生物も、焼きも、煮も、揚げも…どれもフル稼働している様子は、いつみても…圧巻。御夫婦の人柄が滲み溢れる酔い処。平岸最高☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。 平岸街道沿いからも見えるレッドネオン。そのサインを目掛けて小道歩道をテクテク…歩く。軒先に立つとギコチナイ開閉を繰り返す自動扉がオ出迎え。からの…いらっしゃいませぇ~っ。哀愁しか漂わない店内は昭和?平成?如何にしても…賑賑ムンムン大衆色濃ゅ~ぃ。雰囲気通り、真摯に御客様と向き合う店主の拘りが強い肴の数々は、依然、同様に、妥協なきハイ!ハイ!ハイ!コストパフォーマンス。うんちくあってもいいけど…それがナイことがスマートであろうサービス。個人差とか気にせずフランク日用品使い馴染む酒場&飯処。 おいしぃに決まってる。 ごちそうさまでした。 軒先からガラス扉越しに客入を確認☆おっ、空いてるぞぃ。と、わかりればコンバンハぁ~っと入店する。男前マスターのイラッシャイっ!!は、いつ聞いても心地よい。ママ様のドーモぉいらっしゃいに落ち着き瓶ビール(サッポロ黒ラベル)をお願いする。日替りのお通しと共に看板娘が提供してくれる。たとえ賑やかなときでも落ち着くアットホーム酒場★THEかみがしま。 今宵ビールのアテは揚げ物ラッシュ。蝦夷鹿ロースフライにはレモンをジュ~っと搾った後に塩でパクり。ジビエらしい自然の恵をダイレクトに噛みしめ感じとる。甘辛タレを潜らせた手羽先揚げの表面に纏うプチプチ胡麻の効果が大きい。ゴリっとザクっと食感の中身はホッケ以外でも熱々フックラ(ヤケド注意)。108円おひたし(今日は小松菜チョイス)と浅漬けを間に挟めば無限ループ化してしまう…魔物フライ。 〆オニギリ最強ぉ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 当日予約電話するも…ファイブコールで繋がらないなので諦めます。が、店前通ると…あら、空いたようね。タイミングさえ合えば日常の晩酌処として重宝する此処は平岸オアシス☆THEかみがしま。仕切れや売れ行き状況で日替りボードメニューに変化がある。ワンコインでお釣りがくる牡蠣酢はめっちゃオ得とあって品切れ率高めよねぇ。同じくワンコインでお釣りがくる刺身盛合せもオ得感満載◎仕入れや売れ行き状況によって盛られるネタに変化がある。カウンター席でお隣さんが注文してもネタに変化あるのも不思議じゃない。それにしたって1人用の盛合せは重宝するゎよね。寒くなってきたこの頃は焼酎お湯割セットに梅干しをもらって温まります。しみじみ…とん汁も欲するゎよね…ホッ。おいしかった。ごちそうさまでした。 緊急事態宣言解除が待ち遠しぃ…。羊雲と夕焼けのコントラスト映える秋空見上げて、ふと、かみがしまが脳裏過る。店前を通りシャッター張り紙に目をやる。10月からは営業予定のようだ。かつての通常営業にはならなくても、まずは赤色サイン点灯がみたいなぁ。ん?...写真は7月数回入店分まとめて掲載するが、いま振り返って画像を見てみても、社会情勢の影響を自身も受けていることに気付く。サッポロ黒ラベル(大瓶)の画が...ない。サッポロ黒ラベル〈生〉の画ばかりだ...。ここでは瓶ビールしか飲んでいなかったはずなのに、、、生ビールをオカワリしている。あぁ...やっぱりサッポロ生ビールは旨いよなぁ~っ★刺身、フライ、焼物、おひたし...此処では日常的(家庭的)に万能な逸品料理が揃っているから通ってしまうんだよなぁ...通いたいなぁ~かみがしま。 気づいたらサッポロ★黒ラベルで喉を潤す◎アテは刺身盛り合わせ(日替わり)だったり、イワシフライだったり(これで200円って安っ)、デカいホッケ(え、これ490円って...)だったり、熱々鉄板シリーズのチーズたっぷりジャーマンポテトだったり、一本(90円~)から注文できる串焼きだったり、モズク酢やセロリおひたしだったり...。 あぁ...かみがしま。 営業再開が待ち遠しい...。 熱々で提供されるジャーマンポテト&ナスチーズは此処の人気商品だが鉄板提供の醍醐味を大衆居酒屋で感じられるサイコロステーキってのもイイじゃありませんか★焼き上がりには甘いソースがかけられジュージューぅ。コロコロ肉1つ1つにガーリックチップを丁寧に乗せている。夏ビールのアテにピッタリですよ。鉄板上に残る余ったソースは各種フライにもマッチするので合わせ注文するのがいいかも。 今日はどうそよなかぁ~と迷ったら…まずはオヒタシかなぁ。小松菜&セロリ注文が好みだが、此処へ通われる常連様いわく…ニラモヤシが絶品らしい。108円でいただけるクイック提供メニューであることも確か。もちろん迷うなら刺身盛合せにすることもしばしば。たまにはレギュラーメニューにも目をやるが黒板メニュー中心に選んでしまうなぁ…と、振り返った。あ、看板娘にオススメを聞くのもいいですねっ☆ ※写真は数回入店分まとめて掲載。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 ボリュ~ミィ~なスタミナ豆腐は丼に豆腐が見えない程に具だくさんで盛付け提供される。マグロー長芋ーなめ茸ー大根おろしー納豆ー生卵ーきざみ海苔…と、すげぇ〰️スタミナ☆これで440円と超オ特。ってか、他が食べられるなくなるほどの重量。刺さってくるスプーンでザクザク混ぜ合わせて食らう。いつもながらに…うんうん◎ウマッ。 食べロガー「ににすけ」氏監修コラボメニュー☆ピザに生ハムサラダを乗せて~…は、中中のクセ者◎スキレットで熱々提供されるモッチリビザ上には大量チーズの層ができている。のび~るチーズを引き伸ばしながら取り寄せたところに生ハムサラダを「ON☆」して→パクっ◎ウマァ〰️。 仕入れ状況で内容に変化はあるものの…相当オ値打ち商品☆刺身盛合せ¥380は迷ったアナタに是非にオススメしたい。失礼ながら…とりあえず的で注文したってことを忘れる逸品。 *アスパラバター *鮭フライ *お好み焼き *しまほっけ(半身) *いわし焼 *ブリ刺身 *おでん(3品) *唐揚げ(ハーフ) ※写真は数回分まとめて掲載 できることなら此方の要望にも応えてくれる。盛が良すぎるメニュー(舞茸天ぷらや鳥炭焼etc)であれば「ハーフ」ってのも有だ。お二人様以上ではなく、御一人様でも入店予約ってのが目立つこの頃。 入れてよかったぁ◎ おいしかった。 ごちそうさまでした。 ラストオーダーすれすれ入店★すぐさま黒星オーダーからグビグビ呑みぃ。むむむ…ホタテ刺し旨そうねぇ◎小ぶりながらコツコツ食感からの甘味最高ぉ◎ムチッと食感もキライじゃないが貝柱の繊維質なのが嬉しいわよぉ。クタクタに煮詰まったアラ汁が染みるなぁ…これ以上は入っていかないよなぁ…トロッと寸前とあって食べご耐えも十分だ。あ、すじこおにぎりストップぅ…いや、食いたいゎ☆あら?…つくねが直巻きになってる。ほぉ~、バージョンアップしても、しなくても旨ぁいわなぁ。何気にママの丁寧な焼き具合には定評もあし…やっぱり安定感は店の味よねぇ。トマトサラダって...ドリンク追加オーダーのように注文してしまう…トマトに添えられるオニオンスライス&レタスに助けられてるなぁ~食物繊維☆はっ!?かま焼き200円…小ぶりとは言え脂乗った焼鮭がいつでも安価提供◎ちなみに身の部分はオニギリになっちゃってるって、更に高級だゎよねぇ。よし!迷うことなく着席して一品目は150円浅漬け◎きゅうり&カブのバランスは当日の営業次第よ。お浸し同様サクッとサッと提供は神ぃ。17時開店の落ち着きある店内で黒★ゴクリ。ササッと提供される浅漬け◎本日はきゅうり多目ね。お、ハウスものとわかっていてもオススメメニューにラインナップされると雪深いサッポロでも春を感じます。で、生姜醤油で炊かれた小粒なツブ煮◎ついつい手が伸びる。日替わりだが200円★オ得なイワシフライ。サービス精神旺盛な店主が日替わりで提供する刺身盛り合わせ◎これで350円は...オ得。混雑時なら急がなくたっていいデスヨ☆忙しい様も此処の醍醐味ですから。綺麗な照り焼き提供されたイカ丸焼き250円nice☆山菜漬け(お通し)で眞露檸檬割をチビリ。高タンパク質補給にマグロ納豆◎スタミナ納豆もいいかもなぁ。薄味ながら染染おでん3点盛250円は安心する。 ※写真は数回分まとめて掲載。 店主の人柄が価格と味わいに比例している◎HIRAGISHIオアシス☆かみがしま。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 札幌市内No. 1安価提供サッポロ黒ラベル大瓶toひじき煮お通し~お疲れ様ぁ~このところの…Myブーム☆超常連様イチ推し合体メニューは→熱々チーズ盛盛鉄板提供されるピザ+生ハムサラダのコンビ。ブ厚いチーズ層上に生ハム&レタス&オニオンスライスを乗せてパクっ旨ぁ~い。あ、これもイイだよなぁ~特段なにがって訳じゃないんだけどウインナー炒めは嬉しいなぁ☆此れもアレンジ可能よねぇ。で、味わい的にマックに勝てないが…塩加減良好なシューストリングは嬉しいわねぇ◎たちぽん&たち天どちらも300円のオテガルメニュー。温か天つゆに大根おろしが浮遊するところに浸していただく。トロリとはいかない食べごたえ系の味わい。ゴロっゴロなブツ切りマグロをタップリ真っ白長芋が覆う◎山葵をのばしながら醤油回しかける~パクっ~ぅ~旨ぁ★黒ラベルごくごくっ。よりどり三点で250円おでん~好み色々個人差あるだろうから嬉しい◎昆布ベースの透き通る薄出汁とあってドレモあっさりサラッといただける酒呑みにniceな逸品。超常連様から御馳走になります…富士山麓ハイボール★絶妙なバランスでお作りしていただけます◎奥深いウイスキー談義に花も咲く。 ※写真は数回訪問分まとめて掲載 今宵もいいお酒を嗜みました。 HIRAGISHI☆オアシスTHEかみがしま Myオリジナル豚汁定食☆豚汁300円+筋子おにぎり150円+ホッケフライ300円にカスタマイズ。おにぎりをライスに変更したり、おかずを選んだり…カキフライchoiceもいいかも。豚汁ではなく、この時期なら魚あら汁150円もオススメ☆食べ方色々イワシ刺身には大根ツマではなく玉葱スライスが大葉下に盛られている◎青葱&おろし生姜ごと混ぜ合わせて醤油を回しかけ混ぜ混ぜで食らうのもアリ☆たっぷりモズク酢にはキュウリ&とろろが添えられる◎混ぜ合わせ...ズルぅ~っとして、ゴクリ。辛チョリソーはコンガリ焼き目がついて提供される...ケチャップつけてカリッと食う◎辛さを辛ハイボールで流す。やみつきナスチーズぅ~とろぉ~増量チーズ最高ぉ~熱々ハフハフ旨旨★着席してスグにビールを注文してゴクリ◎で、まずは浅漬け&セロリお浸しは自身の定番スタイル。ゴリサクながら中の牡蠣はジューシーで旨味十分◎アルコールもいいが...これでライス食らうのもniceだなぁ。 日替わりで具材が変わる味噌汁60円も中中すきっ。 ※写真は数回分まとめて掲載。 札幌市内No. 1安価提供サッポロ黒ラベル大瓶nice★★★迷ったら…店内に掲示されるオススメボードからチョイスする刺身も良いが、ド定番の三点盛合わせ、または刺身盛合わせchoiceでもイイかも◎コスパ。本日アタリ◎牡蠣酢¥400ってだけでも嬉しいが、そのサイズは日によって変化する。で、この日は大ぶりゴロゴロ5個モリモリ◎旨あ〜。〆の豚汁定食☆もちろん個人で勝手にアレンジした合わせメニュー。よ〜く煮込まれた具沢山野菜を口に運びながら大きめオニギリをパクつく。やっぱり…筋子おにぎりをチョイスしちゃうんだよな…。各種おにぎりはどれも¥150◎豚汁とともにいただく至福☆筋子おにぎり~パカッ。ビール提供と同時に運ばれるクイックメニューの安心の浅漬け150円。これだけでクイック退店。 寒ぅ~い日には反射で注文してしまう◎今宵はワンコイン(¥500)豚すき鍋。1人用鍋に具材&スープが入って提供→手前に置かれるカセットコンロでグツグツやる。その加減は本人次第。生卵にくぐらせてパクっ旨っ。ゴリサクッのイワシフライ¥200は超オ得&オススメ逸品◎この頃は…なんか…毎回注文してたよぉ~だなぉ~。イワシフライ&刺身ラッシュ。各種フライ付け合わの野菜が嬉しいわよねぇ☆小松菜&セロリおひたしはどちらも¥108◎ササッと提供されるのも嬉しい。サッポロ黒ラベルと此れだけで10分滞在からの帰宅する事も…アリマス。いつも感謝かみがしま☆あら…確かにイメージするチーズポテトではなかったわね。厚いまん丸衣の中央にトロっとチーズが隠れている。あら、ラビオリのサービスは嬉しいわぉ。真っ赤なネオンは此の町の象徴と錯覚してしまう。目の前が交番ってのも安心材料だったりするゎね。 ※写真は数回入店分を合わせて掲載。 おっと…お通しに牛タンスモークは嬉しい一品◎ブラックペッパー効いてるわねぇ…サッポロ黒ラベルごくごくっ★名物の鉄板焼きシリーズ☆ナスチーズ~♪とろっトロで熱々ハフハフ茄子に絡むトマトソース&大量チーズが延び~る◎玉葱のアクセントがニクいね。えぇ〰️、これが400円!!小ぶりながら生カキ5個がポン酢に浮かぶ◎紅葉おろし&大根ツマにレモンをギュッと絞り一層爽やかに海のミルクをいただく。肉厚で脂乗りイイ鮭をフライに☆塩焼きでも十分満足できる逸品をゴリサクッ食感に変化させてくれる。レモンでサッパリ食らうぜっ。ん?ひんやりルイベか…カツオタタキ★低コストパフォーマンス推奨店ですから此れも有◎溶けてきた頃合いにおろし生姜と葱&スライスオニオンを乗せてパクっ。疲れてんのかなぁ~パイセン★ガツガツいきますねぇ~◎豚ー鳥ー砂肝ーレバーー皮ー軟骨ーたんーホルモンを全て甘濃ゅ~ぃタレでオネガイシマス。マスター自慢のマグロをトロロ山葵と共にズルルぅ~といただく◎ってか、安いわよねぇ。ガランとした珍しい光景…。この御時世ですからこんな日もありますよねぇ…。今宵もイイお酒をありがとうございました☆写真は数回分まとめて掲載。 ひゅぅ~っと冷たい風吹く夜には...カチッとコンロの青い灯が心まで温めてクレマス◎3テーブルしかない小っちゃな狭いボックス席に空きがあれば例え御一人様でも御案内していただけます。あ、勿論、カウンター越しにセッセと働きつづけるマスター&ママの姿を眺めながらいただくビール&家電的あったか料理をいただくのが落ち着くんですが、たまには常連様と相席にてシッポリ時間を過ごすのも乙なものですなぁ~。 平岸オアシス☆THEかみがしまぁ♪ 500円でオツリがもらえる豚すき鍋を注文。日替わりお通しと浅漬けをツマミながらグツグツ鍋具材に火が通るのを待ちます。大ぶりゴリっと食感のカキフライだってワンコインでオツリがやってくる…リーズナブル◎盛りの良い唐揚げだって同様。焼たてサンマが200円でオロシもたっぷり添えられる。 あぁ、落ち着きますなぁ…。 常連様からウイスキーを御馳走になりお会計。閉店時間が早まる御時世なのは残念だが、この空間で過ぎ行く時間は実に居心地が良い。 ※写真は数回分まとめて掲載 おいしかった。 ごちそうさまでした。 500円でお釣りが貰えるカキ鍋は一人前から注文可能。御一人様カウンター着席時でも小さなカセットコンロで提供してくれます。塩味ベースの白出汁に白菜、長ネギ、しらたき、木綿豆腐、お麩、春菊までシッカリ入っています。その上にプリっと小ぶりな牡蠣が5~6個浮かびます。風が冷たくなってきた此の季節にはたまらなく...染みる旨さ◎やっぱりイイなぁ~HIRAGISHIオアシス☆THEカミガシマ。 仕事が早く終わればフラっと立ち寄ります。 仕事が押して遅くなればクタっと立ち寄ります。 元気に平岸ハシゴ酒になれば...再入店イタシマス。 家庭的のような町食堂のような何とも柔らかく温かい演出に安心感を覚えます。 *カキ鍋 *イカ丸焼き *イカゲソ焼き *しめ鯖 *鮭フライ *ツブ煮 *イワシフライ *トマトサラダ *串焼き各種 *浅漬け各種 *青南蛮焼 *ホッケフライ *あら汁 *お浸し各種 カキ鍋を除くと上記すべて100円~300円程度の価格設定(写真は数回訪問分まとめ)。安心して食事&酒を楽しめます...微睡みます。安心イタシマス。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 いつだって満員御礼が当たり前の様になった平岸スポット。最近では21時を過ぎたあたりに覗くと…空席が増えたようにも感じる。世の中の流れでしょうか…。なんだか、ホッとするカウンター空間に安らぎを感じてしまう。パパ&ママは相変わらず忙しない…ながらも温かみある優しい神対応だし、カープ女子の落ち着きあるドライ対応だって安心感をもたらしてくれる。 やっぱりイイっすねぇ此処わぁ HIRAGISHIオアシス☆THEかみがしま *トマトサラダ *八角刺身 *焼きそば(ソース) *鶏唐揚げ(ハーフ) *ホッケフライ *つぶ煮 いつも、いつでも、いまだに、良心価格◎感謝いたします。みんなでワイワイも楽しいけど、1人でサクッといけるところが嬉しいゎ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 吹雪の日でも関係アリマセン…がっちり満席デス。21時を回ったあたりに ふらっと店内を覗くと空いてました。いまスレ違ったお二人様の直後…やはり入店タイミングだなぁ。確認電話はファイブコールまでが懸命かと…。電話に出ないのは休みではなく…忙しいからデス(日曜定休デス)。 *サッポロビール大ビン ¥410 *串カツ ¥310 *トマトサラダ ¥350 *アジ刺身 ¥300 *お通し ¥150(ノンアルでも) お会計で税金プラスされますが、毎日通いたい優しいもプラスされます◎ 当面は短縮営業(23:00(LO)23:30閉店)ですが予約完了デス☆ミ ヒラギシオアシス☆THEカミガシマ おいしかった。 ごちそうさまでした。 入口のガラス自動ドアを店前から覗くとカウンターに空きが有りましたので...こんばわぁ~…と、入店します。マスター&ママのお出迎えはいつも温かみと親しみを感じる。オウチのような優しさが此処にはあります。此の日は...ににすけ様は不在でした...帰られた後かな。 おしぼりもらって瓶ビールをお願いいたします。 お通しは鳥甘辛煮→黒★とマッチします。 *菜の花おひたし 定番100円シリーズもいいですが、春を感じたかった。 *カキフライ このボリュームで400円を切る価格設定。付け合わせのサラダも嬉しい。 ホッケフライも好きだなぁ。ウスターソースでパクっ◎ウマっ。 *串焼き(砂肝串・がつ串・なんこつ串・鳥串) 焼台に立つママが1本から焼いてくれます。 人気の鉄板焼きシリーズもココで仕上げてくれます。 *カキ鍋 500円を切った3大鍋メニューをどれも1人前からセットしてくれるのが嬉しい。 キムチ鍋も豚すき鍋も熱々に食べられます。 *浅漬け 内容は日替わり。カブも好きだけど、キューリまみれ嬉しい。 21時を回ったあたりだったので先客様がズラッと帰られた後だったようです。タイミングよかったなぁ。座敷は大変賑やかですね…皆様楽しそう。ヒラギシオアシス☆THEかみがしま。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 今日も明日も毎日でも通います…入店できればデスが…。でもコノ週はタイミング良かったです◎3日連続入店できたのは久々…4年ぶりくらいかな。さすがに4日連続はNGでした。客入りも波があるとはいえ、かつては仕事終わってからフラッと タダイマぁ的利用だったなぁ。と言っても、店名変わる前から通うSUPER馴染みな訳ではない。 コノ温もりある優しい味の源は…愛情かけて仕込みされてるからだなぁって常々感じます。何処の席でも元気モリモリで楽しんでます→かみがしま最高☆ いつも通りおいしかった。 ごちそうさまでした。 ※写真は何回か分をまとめて。 ラッキー入店☆コノべすとタイミングは気分までアガル◎なんてことないでしょ…と店主ニンマリ言ってくれるも事実ナカナカ座れません…皆様のオアシス THEかみがしま。 カウンター店主前着席→まずは黒★オネガイシマス…あら、新しいstaff入ったのね。はやくコノ雰囲気に馴染むようガンバってねっ。お通しの明太子で瓶ビールおかわり入ります。。。 *ゲソ天ぷら *焼きナス *ホッケフライ *茹でブロッコリー *セロリお浸し *ニラもやし *浅漬け オーダー聞かれても聞かれなくても…メニューみても見なくても…お浸しシリーズ&浅漬けは必須◎むしろコレだけで帰ったこともある…失礼シマシタ。 ココのフライ系はとっても親しみ感じる味で私はウスターソースかけてからのカラシマヨネーズでパク◎ホッケ旨いなぁ。イカゲソ食べたいのは旭川帰りだからだろう…クセになってるゎ。ママの焼くナスはもちろんふっくら美味しい。 茹でた各種野菜を箸休めにしながら瓶ビールおかわり…つづく。串焼頼もぉかなぁ…と、ココで電話&入店ラッシュがきた。。。コレよね、かみがしまの現実。お会計オネガイシマス。 安定の安心感ある安価なお店に暇はない。 仕込みを含めて店主&ママの優しさに感謝…カープ女子staffにもね。 ごちそうさまでした。 今や予約必須。ナシで入店はラッキー☆レベル。てことで 電話してみる…入店でき…た。久々(2ヶ月ぶり?くらい)。アタリくじを引いた気分。入店するもやはり満席。賑わい賑わいの良き風景。 大瓶ビール&各種焼酎ボトル◎(圧巻価格◎) レギュラー&黒板メニュー◎(御努力感謝◎) ツートップ+看板娘◎(不動メンバー◎) お忙しい承知で入店してるので、最初オーダーは聞いてくれるまで待機→まずは瓶黒★(これでも多少値上したが安◎)。もちろんあっという間に2本目。お通し(エリンギ炒◎)のタイミングでオーダー。セロリおひたし(100円シリーズ全部いきたい◎)→ブロッコリー→浅漬け→うど酢味噌(春◎)で空腹を落ち着かせる…る?わけもなく まだまだいく。ホッケフライを迷うも今日は串カツ。ウスター&レモンで◎→もちろんJINRO水割+カットレモン相性◎。鉄板チーズシリーズ…迷う…ナス…いも…で、ジャーマンポテト。大量チーズ踊る端からすくい上げで食す◎→レモン割にレモン+◎。ウマッ+ウマッ。つぶ刺(本日わりと大ぶり◎)→鳥串タレとつづく…カットレモン終盤となり全部入れ潰し。。。ファイターズ勝つかなぁ?いや、カープを気にする必要がある店だった。。。 聞けばフランチャイズ看板からの独立店。マスター&ママの心温かい 仕入 & 仕込 があってこその ボリューム & 価格。あ、ぃや、看板娘が店内を 優しく&速やかに 回してるのも重要◎。 毎日通える(現状タイミングによる)「ただいま」が似合う地域の飲食店。 ごちそうさまでした。
2025/09訪問
21回
札幌市ススキノ中心部にある歴史を感じさせるビル内。決して目立つフロアにある訳でもないのに開店からひときわ賑わいを魅せている『西井兄弟』の店内は平日だと言うのに訪れた此の日も賑わいをみせていた。扉を開けた目の前にカウンター席があり、その後ろに4名掛けテーブル席1卓、左手奥に小上がりを設定している。コンパクトではあるが様々なシーンで利用できそう…予約さえ取れれば。案内を受けて席につき赤星注文すると、先にお通し(¥800)登場。ビールを注ぎ入れグビっと喉をならし、カニほぐし身と鰤煮に箸をつける。なんだか…ホッとするなぁ~。オススメ品を事前予約にてお願いしていたので結構、わくわく配膳待ち。 ◆お造り盛り合わせ ◆シャリ無しトロタク ◆西井の蟹しゃぶ ◆鰻の土鍋ごはん 待ちながら店主様の包丁裁き(仕事ぶり)をながめウットリ…ウフッ。で、やってきた本日いいとこ取りの刺身盛合せは流石。おそい札幌の春を装う桜がのる。可憐な鰊の脂に御満悦。コツコツ&ブリブリな歯ごたえとジャストな頃合い&包丁入れにより美味しさが増す。カラフルな海苔巻きトロタクも同様である。口内で奏でるハーモニーがたまらない。メインとされるカニ味噌しゃぶしゃぶに至っては…これでもか押し寄せる旨味に頬が緩みっぱなし。しゃきしゃき薬味の爽やかアクセントによりすべてを胃袋へ収納してしまった。って、え、あら、〆がまたメインとも呼べる逸品に目がランラン。近頃、巷でも流行りの土鍋ごはんだが、此の日は自身好物の鰻にて登場。やさしいスタッフ様に蓋をあけていただくなり香りがフワぁ~っと咲く。躊躇することなく豪快に混ぜ合わせていただくと一層、いい香りが充満。粒立つ炊き上がりの一粒ひとつぶにオイリーな旨味コーティング。味わいながらも、一心不乱に平らげてしまった…贅沢の極み☆オナカイッパイ。 終始、御客様目線… ここは日本… 美味しいに輪をかける。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
料理人が… 目の前で仕上げる… 珠玉8品+フリーフロー ¥13000 完全予約フロアのビル3階へアテンドされる。落ち着いた空間「古今室」を楽しめる。そこで提供される逸品とペアリングするのは、ジンを主軸にしたラインナップ酒。フリーフロー(飲み放題)のコース料理。このフロアは此のコースのみで営業しているので予約は必須。 料理はコースでしか味わえない料理長考案のアレコレを目の前で仕上げ提供してくれる。屋号が語り、目指す店の在り方は、その一品逸品から伺える。飲み物は店内にある品、すべて飲める。席目の前にズラリと並ぶクラフトジン、のほか、ワイン&日本酒は冷蔵ストックされている。ってか、白州も飲み放題って嬉しいわねぇ~。丁寧で親切に説明提供してくれるスタッフ様ガイドのもとジン、ジン、ジン、ジン…今宵は…わかっているのだが…興味わくわく先行で…飲み過ぎたぁ~、が、楽しい時間を過ごさせていただいた。 【食 事】 小前菜◇季節のすり流し 前 菜◇プチプチサラダ 炭 ◇薩摩赤鶏の炭焼き 揚 物◇季節の春巻き 口直し◇シャーベット 焼 物◇蝦夷鹿の照り焼き果実のソース 飯 物◇土鍋ごはん/香の物/汁椀/鯛 甘 味◇蓬のババロア/最中 おいしかった。 ごちそうさまでした。 乾杯をもっとおいしく★予約必須人気店。女子率高め。カウンター席に案内された後に、オススメとされる本日酒の紹介を受ける…が、ファーストドリンクには赤星オーダー。柑橘サンドイッチサバに合わせるにくい酒はないなぁ~。ごちそうさまでしたん。
2025/04訪問
2回
優雅。ゆとり。おもてなし。ビル2階へあがり扉を開けば開放的なエントランス。しとやかな受付。予約している個室まで係が案内してくれるのだが…一般客席にて接客する全てのスタッフ様が此方へ出向き…しとやかな…いらっしゃいませ…ようこそ…の、エレガントを受ける。のだが、此方の「もつ鍋」印象とはかけ離れていたため…自身は…Tシャツ短パンに素足サンダル姿で訪れてしまった…あぁ…失態…涙…涙…涙。個室に案内を受けると、フレッシャーであろう若スタッフ様のマニュアル説明を聞く。のだが、個室扉の先にはキッチリ社員様が控えている。やはり、人材育成とはプライドそのものである。その居心地が生意気ではなく、とても、とても、よい。 オ手軽コースメニューにて不足分は追加注文。一番人気もつ鍋味噌に御満悦。そもそも出花の先付けに対する満足感が高い。九州博多名物目白押し。で、〆デザートには「あまおう」アイスときた。 サービスあって然り… 旨いは絶対必須… もつ鍋だからと言うなかれ… 本気と書いて…マヂ… 旨い☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/08訪問
1回
四季折々。ここにくれば季節を感じられる日本酒が嗜める。その日本酒にペアリングする肴もまた同様。レパートリー豊富な引き出しを持つ店主様のセレクト&美味しいセンスに魅了される常連客様多数。ワイワイ賑やかな呑み処。 ごちそうさまでした。 週末だったので入れるかなぉ…不安を抱えながら入口横の窓を覗く。と、ゆとりある客席。どうやら客引直後の様子。入れていただけて幸。壁面に可愛く手書き掲示される日本酒ラインナップから…ん~…どれにしようかなぁ。インスタにて肴と日本酒のペアリングを確認しながら楽しむのも吉。様々な顔色を見せるカレーシリーズは見るたびに、食べるたびに頬が緩む。旨いアテと酒。そして居心地。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 ひっそり感ある佇まい。外から見える店内の灯りが…ぼやぁ~と映る。足を踏み入れた先は朗らかな和み空間…いつも変わらない。優しく迎え入れてくれる。生ビール気分でサッポロクラシックをお願いしてサーブしてもらう。今宵の通しは胡麻風味が効いたきんぴらごぼう。壁面メニューから欲張って3品注文。今宵の肴も酒によくよく合う。メンチカツには角ハイボール。 やっぱり和み。 それと安心。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 夏を彩る肴と酒。そのラインナップは四季折々。蕎麦猪口に盛られるオバンザイは至ってシンプルなのだが、どれも味わい深い。好みあれど、どれも…旨い。毎日更新されるSNSを便りに通い詰めることを推奨。常連客様をはじめ、気さくな店主様がホンワカ迎えてくれるに…間違いなし。 いつも美味しい。 ごちそうさまでした。 休日18時頃だったので入れないかもなぁ~…と恐る恐る入口横の窓から店内を覗く。空き席あるけど予約かなぁ~と思いながらドアを押し開ける。と、ラッキー入店できましたん。いつも入店前にSNSチェックしているのだが春らしい日本酒ジャケットに引かれていたので出だしから日本酒いきました。肴は自家製カレー。ライスもポンと乗せてもらってと。しっとり茄子と拡販させて頂戴するのだが…あ、これ、ウマイヤツだ…食べらさるわぁ~。いつでもホノボノ空間。ほっこり。優しい琴似に新名店。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 人気の拍車がかかり急速に常連客様増と見受ける休日16時ジャスト。コの字カウンター上には予約札が点々と立っている。吾輩も毎日更新されるインスタグラムを拝見しているだけに入店前からワクワクする…今宵酒toおばんざいnoペアリング。ふむふむ…毎日通える、通いたくなる、「ただいま」と言いたくなるような温もりあるやわらか空間にて嗜む...いや、煽る日本酒と肴に酔いしれた。今宵は「鯵」をメインにした逸品をダブルオーダー。肉厚で弾力あるシイタケ。その香りが鼻をくすぐり、口に運べば味の旨味とあいまって美味しいが広がる。合わせる日本酒は福井県の銘酒常山しぼりたて。同じくソボロ状のアジを揚げに詰めた逸品もまた美味。こぼれ落ちたアジは海苔巻きにして食す、二度おいしい逸品。北の勝搾りたてとペアリング。春の訪れを…じんわり…感じホロ酔い。ススキノでも人気であったハムカツは、琴似にきたってやっぱりサクフワボリューミーでありながらもペロリいってしまう名品…赤星が似合うなぁ、あ、角ハイもいいわよね。 オ見事☆ワンオペ おいしかった。 ごちそうさまでした。 長崎県島原納豆味噌でたべる鶏もも菜の花蒸し焼(¥750)に合わせる日本酒は茨城県日立市に酒蔵をもつ森嶋純米大吟醸。さらりフルーティな軽い口当たり。春めいた逸品で上等な時間を過ごさせてくれる…カウンター席のみの大衆酒場。もちろん喫煙可能。できる女将ワンオペ。厳選レギュラーメニューの品数は決して多くない。日、週、月替りで徐々に変化する「おばんざい」だけで日々の晩酌を頂戴したくなる…柔らかで優しい味わい。家庭的でありながらプロの仕上がり。ん~…よいよい、良い酔い。小鉢アレコレ迷うならば三種or五種にてドッシリ腰を据えるのもいいだろう。ヨイヨイ。 ユキハイボール… トマトハイボール… 基本★赤星。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 メシも。酒も。こはる♪かわいらしい屋号デスナぁ。焼鳥屋さんを目指してJR琴似駅からトコトコ歩いてきたら…あれ、なんか、変わってる。いつの間に…。窓越しに中を覗いてみるとなかなか混雑している。コの字カウンター席には馴染み客様同士が肩を寄せあいニコニコ楽しんでいる。いざ、入店。すると、丁度、一組様がお帰りとのことで座れた。チャキチャキなオ姉様ワンオペながら、実にスムーズ。慣れた客あしらいにイヤミはまったくなく、とても過ごしやすい。メニューを見れば…むむむ…とってもリーズナブル。おばんざいのような気になるメニューがたくさんある。二次会での利用だったのであまり注文できなかったのだが、大きなハムカツ400円はフワフワサクサク食感で、めっちゃおいしかった。 すぐさまリピートしたい… が、率直な感想。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/11訪問
8回
「旬たけのこ&たらの芽入荷」と軒先の立看板に手書きオススメされているのに引かれて暖簾をくぐった。ビルの2階なのだが…ん、、、まっずぅ~いそば…と、自虐の行灯。十割そばが自慢とされているだけに謙虚表示と信じて暖簾をくぐった。ら、、、店内を徘徊する往年紳士。お、店主様か。空いてるよ、と、カウンター中央席に座らせてくれた。両端は常連客様とあって、アウェイ感に浸る。カウンター越しにイケてるMEN'Sがおしぼりを手渡してくれた。で、店主様が「何飲むの?」と、聞いてくれたのでまずはビールをお願いした。それにしても…酒瓶が無数ある…ある…ある。置ききれないほど敷き詰められた酒瓶。気になり「ドリンクメニューください」と、発すると「ない。酒のメニューはオレだから」と、自信満々にニヤリ。おぉ〰️、いい店だ。 シンプルメニューは…ん?安っ? お隣様の輝く「そばみそ」いいなぁと思いながらも、それを外して注文した。のに、店主様が「蕎麦味噌もな」と注文された。。。いい店だ。で、実際、ナイス。南蛮の辛味と胡麻油の香ばしさが相まった酒の肴。確かに、これ一品で満足できる。さらには、1000円の馬刺しがヤバいナイス。いい店に入ったなぁ。お通しのソーセージ&オイキムチや馬煮込みまで何れも満足。ってか、安っ。で、店主様が進める酒は大堂からレアまで楽し過ぎる…飲み過ぎる…。 〆蕎麦は繋がりのいい中細十割。その輪郭通りにコシ立つ加減で喉越し良好。風味も強い。本格かえし使いの汁もマッチしているのだが、、、店主様が、おもむろに蕎麦皿へトクトク注いだ酒を混ぜ合わせて手繰ると、、、間違いないだろっ。贅沢な一枚になった。トロトロ蕎麦湯にも酒を混ぜ合わせてと…いゃぁ~、スゲー此処。 終始ニコヤカに御相手してくれた店主様&イケてる息子様に感謝感激でしたん。熊本を大、大、大満喫☆ おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/04訪問
1回
週末&日祝であってもオープン間際なら御一人様でも楽しみやすい環境。それを知っているのか調べてなのかライブキッチン楽しめるカウンター席には単独客様多数あり。専用コンロに盛り盛り乗せて1人豪華焼きを満喫している。広い店内ボックス席はゆとりいっぱいなので過ごしやすい。ドリンクコーナーは相変わらず何から何まで充実している。ので、まずはエクストラゴールドをグイッと飲み干して…食うぞぉ~っ。絶対的にタラバガニ&毛ガニですな。で、ホタテ&アワビにハマグリまで網焼きしちゃう。牡蠣何個いったかなぁ~。白老牛&厚切り牛タンをたっぷりイクラのせた海鮮サラダとともに食べ尽くす。本日のライブ料理としてアップされていたカルボナーラにはチーズをたっぷり乗せてもらって頬張った。アレコレ食べていたら…あっという間に2時間タイマーが鳴った。 帰る頃にはインバウンド御客様で埋め尽くされていた。だよなぁ~混雑するよなぁ~デパートだもんなぁ~。 おなかいっぱい。 ごちそうさまでした。 既にオナカイッパイと言うのにススキノデパートにてハイカロリー摂取。やっぱり此方では制限時間を忘れてしまう…。早速、蟹コーナーへいってタラバ蟹…あ、不足気味。すると爽やかなスタッフ様がすぐに補充しますのでぇ~と言ってくれたので、その間にお惣菜チェック。あれ、前回はまったトロトロ煮込みカレーからスープカレーに変わってる…。ちょっぴり残念な気持ちにもなりながらもアレコレ皿に盛付け席に戻る。と、、、皆様、大量にタラバ蟹を持ってきていた。カニに関しては出遅れたがお子様ランチならぬオジサマランチを食らった。で、カニ、肉、ハーゲンダッツ…と、進んだのだが…写真保存に失敗。うぅ…。 幅広い層を… 受け入れる… 正に、デパート おいしかった。 ごちそうさまでした。 THE★HOKKAIDOぉ~ん。アレもコレもソコまでも…まるごとオールインワンコンプリートゴージャスディナーブッフェ。こうなると北海道各地にあるグループホテルの宿泊食事も気になってくる。豪快な蟹盛りには、タラバ蟹、毛蟹、花咲蟹まで惜しげもなく陳列されている。もちろん、ズワイ蟹にセイコもある。殻つきホタテ貝に蝦夷アワビ、青つぶ、大アサリ、、、。肉コーナーには室蘭焼鳥&美唄焼鳥だけじゃなく、差しが美しい道内産和牛ロースやラム肩ロースまで並んでいる。創作寿司の種類豊富な他、客席をまわる手まり寿司まで。スパカツ、豚丼、ザンギといった御当地B級グルメに、人気メーカーの「ごはんのお供」シリーズもズラズラ…ずらぁ~っと並ぶ。サラダローストビーフ&鴨&ポーク。キッズメニュー豊富でチョコレートファンテン&手作りパフェコーナーまで。専務推奨カレー絶品☆是非。 あぁ…書ききれない… ドリンクコーナーに至っては、生ビールはサッポロクラシック、ソラチ、コールドASDのラインナップ。氷彩サワーに合わせるフルーツも豊富。日本酒だけじゃなく、手軽な缶&瓶チューハイ&カクテルの他、な、な、な、なんとハーゲンダッツ各種までが一般的コンビニ以上に陳列されている。 ん~… 表現が難しいが… あ、 この品揃えこそが… デパート☆ なのね~ 70分もあれば十分と思っていたのだが、選んだり、焼いたり、作ったり、を、していると、90分なんて…あっと言う間。もちろんお腹いっぱいなのだが名残惜しくなるほどに楽しい空間デスネぇ。美味しく焼いてくれる焼き奉行と蟹剥き係がほしいわぁ~…めっちゃ忙しかった。 また、み~んなで来たいなぁ… ススキノデパート楽しっ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/10訪問
3回
これ以上、何を求めるのか。十分過ぎる居心地。雑然としているような印象操作されるも、まったくもって雑ぢゃない。むしろ、昭和ロマン継承する札幌屈指の名店としたい。喫煙可能。呑兵衛多数。金は出しても文句言うなのキャッチフレーズが似合う名店。今宵は煮込から入って刺身で、渡八角&つぶ刺身チョイス。注文受けて丁寧に捌いてくれる。ってか、安っ!旨ぁ!なんすよ、此処。受け継がれる串は言うまでもなくスタンダード。赤星をはじめとする、あ、いや、日本酒もいいし、自家製酒もいいぢゃない。やっぱり…普段使いしたいわょ此処、近所なら…あぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 歴史継承☆ビルが変わっても昭和大衆ロマン風情が色濃く残っている。店内外アチコチに見える当時の味わい。暖簾を潜り抜けた先に映る光景は…実に、実に、実に、同調色に再現されていてビックリ。やわらかく案内され常連客様で埋まるカウンター席に座り赤星を注文。トクトクぅ~っと注ぎ入れたビアタンを煽る◎旨ぁっ。そのアテにはまず煮込みをチョイス。寒さが良く良く似合う濃い味で柔らか食感モツをパクパク食べ進める。平たい揚げ納豆は食べやすく生姜醤油の辛味がビールを進めてくれる。いまだにリーズナブルな串焼きもまたレトロ調で、サイズと塩梅から安心感がわく。つまみ酒には「コンクリート」がオススメっ。 札幌市営地下鉄南北線 北の終点麻生駅最寄り 皆、皆、肩を寄せあい… わいわいでも… しっぽりでも… だら~っとでも… 時が止まったような… 時間を楽しめる名店。 銀灰皿設置で喫煙可能。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2025/02訪問
2回
陽暮れ前に暖簾を潜ったものの…既に店内では宴の華が咲いていた。ひとたび足を踏み入れれば情緒ある光景が広がる。メニューは正面の高いところに掛けられている。如何にもシンプルでありわかりやすい。しかしながら表示のない逸品も...ある。ん~、おでん美味しそぉ。なんて光景を楽しみながらシブイ白髪イケおじ様にビールをお願いした。おっと、これまた懐かしぃ~味わいのお新香とともに提供だ。う、旨いっ。 ◆ミックス(5本) ¥700 たれ&塩どちらも注文。好みの部位で注文している常連客様の姿は貫禄があり此処の空気にヨクヨク馴染んで見える。注文が入るたびに目の前の炉に串を並べ焼き上げていくママの貫禄こそが店の歴史を物語っている。実に職人技。白煙というスパイスを纏った串はどれも肉汁が浮き上がってジューシーなんデスっ。しろのフックラ感とシットリ感が心地よく噛む程に旨味がわいてくる。ガツの適度な噛み応えもいいのよ…。あ、塩もいいのだが、、、甘辛伝統タレを纏った串は肉の旨味を存分に引き上げていく…。おかわりだな。 おいしかった。 ごちそうさまでした。
2024/03訪問
1回
今宵ススキノ南6条路地にて柔らかな時を過ごす。軒先の積まれた薪がオブジェとなっている外観。余市町から仕入れる針葉樹カラマツ薪は高温で火持ちがいいだけじゃなく香りもいい。店内に足を踏み入れるとその焚かれた香りが自然体…馴染んでいる。スタイリッシュ空間でありながらナチュラルアウトドア空気感にホッとする。 此処はススキノのド真ん中である。 暖色系間接照明が照らす店内はカウンター席をメインとしている。その後方にはテーブル席もある。薪台は奥角に設置。重厚なレンガ造りの台上で薪をくべている。当然だが、そのライブ感がたまらなく良い…YUIちゃん暑そぉ…。吊るされている鰊は飴色となり美味しそうな頃合いに自然調理されている。 しかしながらこの煙は大丈夫なのか…と、ムダな心配が過った。ら、YUIちゃんが「ダクト(煙突)がビル屋上まで高く上げられているんですよ」と、教えてくれた。 まだオープン間もないのだが話題が話題を呼んで予約困難であった。やっとの思いで入店できた。ので、予約時に店主セレクトイイトコドリに出してくださいとお願いしておいた。ら、とっとも美味しく楽しいディナーとなった。目の前にて店主様が食材カットから下味つけ、焼台へ。自火炙り焼きから遠火の高焼きまで食材により変えている。永年の経験から…あ、いや、この場所で実際に得た感覚からオイシイを造り上げている。また袖に控えるイケオジ&メンスタッフ様サポートも光る。ジャストなタイミング提供を心がけているコンビネーションがいいですね。その盛付けからも食欲がそそられる。だし巻き玉子の調理からもその様がよく受け取れた。メインの肉盛り盛りタワーは…楽しみにしていただけあって、いや、想像以上によかった。蝦夷鹿肉の膨れたレア調理にご満悦。牛、羊、軍鶏のどれをとっても薪焼きならではの美味しいを体感した。時間経過にともなう堅さなども感じなかったことからも、系列店同様、良質な仕入れをされていることが良く良くわかった。〆には夏を彩る夏野菜薬味がのるソーメン。スダチが季節を一層彩ってくれた。 季節酒の取り揃えよく料理にあわせたペアリングも提案してくれる…YUIちゃんの右腕がね。生レモンを薪火で炙ってから絞り出してくれる「薪レモンサワー」がとっても印象的。吾輩もキャンプのときにやってみたいなぁ。 おいしかった。 ごちそうさまでした。