2回
2023/08 訪問
並んでも苦無し
江戸前天丼
江戸前天丼
江戸前天丼
2024/07/13 更新
2023/01 訪問
やっぱり最高
日曜10:20着。
並ぶこと50分で入店。
並んではいるものの相変わらず回転率は良い。
こちらのお店はオーダーは一択。
それは、
「江戸前天丼」
そこに味噌汁を付けるか否かとご飯大盛りか小盛りかの選択のみ。
この日は味噌汁無し、ご飯普通盛り。
これこら行く方の注意点は普通盛りのご飯でも量は中盛り位ということです。
この日は一階のカウンター席。
江戸前天丼が出てくるまでにカウンター席の上台にあるがりを食べましょう。
はい、すごーく美味しいんです。
止まりません。
こいつは江戸前天丼を食べ終えた後にも食べるとさっぱりします。
この日の天麩羅の内容は、穴子・海老2尾・海苔・烏賊・獅子唐・半熟玉子の内容をでした。
定員さんに「半熟玉子は割ったらご飯と混ぜて食べてみてください」と伝えられますが、これはご飯半分くらい食べてからにしましょう。
何故かと言うと、天麩羅に掛けるタレが凄く美味しく、そのタレが染みたご飯がまた最高に美味しいのです。なので玉子混ざらないタレ付きご飯を食べてからに味変で半熟玉子の天麩羅を箸で割って混ぜ食べましょう。
天麩羅本当に美味しいんですがタレご飯だけでも満足出来ちゃうんです。
で、天麩羅はいうと、私的にはこの日の内容で印象が残ったのは海苔。
衣の着いている量が絶妙で、海苔の風味と食感。
この1枚の海苔でノックアウト状態。
毎回不思議なのは、この場所でこの量で、この味で何故にこの金額？
なんですよね。
記憶からして少々値上げしたと思いますが、それでも1,200円は破格。
狙い目の時間帯は平日の15:00辺りかな。
こちらは通し営業なので。
江戸前天丼
江戸前天丼
江戸前天丼
お茶 & がり
2023/07/16 更新
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久しぶりの訪問。
どの投稿を見ても分かるように「江戸前天丼」一択で、プラスして味噌汁や天ぷらを追加できる。
この日は気温35℃の中13：30分着にて1時間弱待ち。
並んだ場所からして想像の範囲内。
相変わらず席に着いて丼が到着する前から箸休めのゴボウガリをバクバク食べてしまう。
箸休めにならない。
これを食べないのは余りにも勿体ない。
そして黒豆入り茶も美味しくって飲みまくり。
天丼来る前にお腹溜まってしまう。
着丼にてテンションMAX。
相変わらずどでかい白身魚の天ぷらが幅を利かせている。
テーブルの上にある醍醐味を掛けて旨みをUPさせて食開始。
必ず最初に食べるのが海苔天麩羅。
こいつを後にするとパリッとした歯応えた無くなってしまいシナッとしてしまうので。
天麩羅どけながらタレのしみた白米を食べ進め後半半熟球を天麩羅を白米と混ぜて食べ完食。
相変わらずのめちゃ安最高天丼。