フクまなかさんが投稿した虎ノ門 焼鳥國よし(東京/虎ノ門)の口コミ詳細

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阪神間・新橋・銀座・江東区が主テリトリ、ほぼ一人飯。

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虎ノ門 焼鳥國よし虎ノ門ヒルズ、虎ノ門、内幸町/焼き鳥、鳥料理

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.7
1回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.3
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

目の前で店主の焼きが見られる特等席で頂く、極上の焼き鳥・鶏料理。僥倖にして満悦の体験でした。

虎ノ門の焼き鳥名店、國よしさん。くによし、はオーナーの下の名前からとられているようです。

食べログで訪問日から数週間前に予約して、連れ一人との二人で訪店しました。

今回は新橋から歩いたので10分以上かかりましたが、虎ノ門駅からであれば3分程度。他にも飲食店の入っているビルの地下1階です。
店の扉を開けると、すぐにお店とならず、お手洗いや事務所に入る廊下部分を通り抜けた突き当りが、店舗です。

コの字型のカウンターで、奥の方には個室もあるようです。18時半の予約だったのですが、先客で半分くらい埋まっており、他の席も時間帯の異なる予約で埋まっている感じです。滞在中にフリの客は登場しませんでしたので、基本予約必要ですね。
今回は予約段階で、おまかせコース(税込14,080円)をお願いしています。

座席に案内して頂くと、なんと二人並んで焼き場の真ん前です。焼鳥屋カウンターでいえば特等席だと思うのですが、一見でこんな素敵な座席に座らせて頂くとは。ありがとうございます。

こちらはコースではあるのですが、時間が決まっての一斉スタートではありませんので、調理された順に料理が出てきます。
(その分、焼きの現場は戦争のようです)
飲み物は最初はベルギービールからスタートしました。

最初は自家製のレバーパテが載せられたパンから出てきて、少し意表をつかれます。パンは練馬区のパーラー江古田さんのものとのことです。(この時、店のお兄さんが江古田のパーラー練馬と言い間違えてました)
パテ、こってりして美味いです。最初から濃いお酒が合いそうなやつ来ちゃいました。

続いて菜の花と鶏の西京焼き。
さらに、こちらの名物というキミノレバニラが登場しました。見るからに濃厚な黄身が載った低温調理レバー、その下にニラ。
ペアリングで日本酒(銘柄聞き損ねました)を頂きます。初めての食感。ねっとりした黄身がレバーと混じり合い、元より臭みなどないのですが、旨味を拡げてくれるようです。

箸休めの柚子大根を挟んで、ハツ、さらに白レバーと焼き物に移ります。
が、双方絶妙の焼き。表面はしっかり火が通っていながら、噛むと絶妙の加減で中身の旨さが染み出てきます。塩加減も佳い塩梅です。

ちょうちんとハツもと。ちょうちんもまた絶妙な加減で火が入っていて、口の中に入れた瞬間にぱっつんと弾ける加減が良き。表面の絶妙なタレと交わう味加減がよく、お酒で流し込むことすら勿体なく思いました。

順番は前後しますが、腿、ソリ、抱き身といった肉は外がパリパリで中がじゅわじゅわ。
焼いて頂いて、少しでも冷めるのがもったいなくて、凄い勢いで食べたくなります。いや食べてます。

すぐ食べないで冷めさせて味を落とすとか冒涜でしかない。隣に座っていたお姉さんの食べ方に説教したくなります(出来ませんが)。

日本酒も(ちょっとお高いのが玉に瑕)がんがん進みます。七賢と奥播磨とあとなんだっけ。

鶏の旨味だけがスープとなった鶏のコンソメを頂き、銀杏、椎茸もまた感動もの。

銀杏は薄皮がついた状態のまま炭火にかけ、火が通ってから調理の方が薄皮を熱々の銀杏から剥がしています。味わいも濃厚。
椎茸はちゃんと確認しませんでしたが、天恵菇ですよね。違ってたらすみません。ふわふわ、炭火が作る茸らしい旨味の塊りであります。なんか生産者が近々に生産を止めるとのことで頭が痛いそうです。

つくねは表面だけ火が入った鶏スープのよう。

追加串で、モッツァレラチーズと皮を頂きました。メニュー看板にあってチーズ、気になっていたのですが、ぐるぐると串を回し続けながら火を通してゆきます。モッツァレラ以外ではチーズの焼きは無理とのこと。で、トロトロになったチーズが皿の上に載って登場「すぐ食べて」と言われ、トロトロを頂きます。炭火チーズ。とろとろ。秒単位で変化する、形容しがたい食感が心地よいです。やはりこちら、すぐ固まって食感がまた変わってしまうようです。

皮もタレが独特、カリカリに焼かれていて美味しいです。ぶよっとした感じは一切なく、カリカリなのに脂の美味しいところだけ抽出されたかのようです。噛みしめると尚うまい。

〆は親子丼とそぼろ丼の選択で、親子丼。卵たっぷり出汁たっぷり量も適量で締めとして優秀。
デザートにはチーズケーキを頂きました。

この間、焼きが目の前というロケーションから、店主の堀さんとも色々お話聞かせて頂きました。こちらは美味い旨いとしか言ってなかったような。素材が良いのはもちろん、調理の加減や工夫やこだわり、堪能させて頂きました。
美味しい焼き鳥は人を幸せにしてくれますね。

ご馳走様でした。

2026/02/07 更新

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