3回
2025/09 訪問
村上にある瀬波温泉に泊まる際、必ず訪れるのがこちら冨士美園さん。
日本最北の茶所である新潟県村上市にありヤマザキパンから冨士美園さんのお茶を使用したコラボパンが発売されたこともあり、古き歴史も新しき未来も取り入れるというお茶界隈の名店です。
店内でカフェ利用したい旨を伝えると向かって左手にあるお座敷の休憩スペースを横目に従業員専用スペースのような通路を通りまして店内最奥部にある秘密の専用部屋に案内いただけます。こんな素晴らしい素敵な造りのお部屋があるなんて!という驚きのリアクション間違いなし。
こちらには何度かお邪魔しているのですが今回も最奥部カフェでお茶について様々なお話を伺うことが出来ました。これは楽しい!
テーブルやカウンターにはお茶の実について記載されたものが置いてあります。椿(ツバキ)の種のような形をしたお茶の実という物があるそうで実物も置いてあります。これが3つで1つという形をしている事から茶畑の地図記号は∴になっているそうです。へぇー
これを小学校で教えたら全員が簡単に地図記号を覚えられそうです。こうやって教えてくれてたら良いのに。
茶葉の種類や特徴、お湯の温度による違い、抽出時間などが一覧にされており、それを見ながら飲み比べるお茶は格別。1~2杯目は入れていただけますがほとんどのお茶の3杯目からは自身で入れます。入れ方や温度調整なども教えていただけますので半体験型としての楽しさもあり。
今回は「玉露芽茶」というものを飲んでみました。変わった形の茶葉になっており、急須内で開いてくる茶葉は更に珍しい形をしています。
◆玉露芽茶 1,040円
名前の通りこれから成長していく玉露の芽で作られており小さく丸まった形が特徴。とても発色が良くて4煎目でも鮮やかで青み掛かった緑色をしており、柔らかな渋みがありながら香りとわずかな甘味を感じるもの。
ちなみに訪れる皆さん(訪問客側)が必ず触れることになる実際に使用される茶器。同じものが棚に並べられており販売もされておりまして、何気なく値段を見ると2桁万円だった事を帰り際にたまたま知ります。そんな高価な物だったとは、、、おぉ怖い。
お茶って本当に奥が深くて知れば知るほど味の違いや特徴に驚きます。今回も楽しく学び美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。
2025/09/28 更新
2025/08 訪問
お茶の味の違いを感じてみよう
村上にある瀬波温泉に泊まる際、必ず訪れるのがこちら冨士美園さん。
日本最北の茶所である新潟県村上市にありヤマザキパンから冨士美園さんのお茶を使用したコラボパンが発売されたこともあり、古き歴史も新しき未来も取り入れるというお茶界隈の名店です。
店内でカフェ利用したい旨を伝えると向かって左手にあるお座敷の休憩スペースを横目に従業員専用スペースのような通路を通りまして店内最奥部にある秘密の専用部屋に案内いただけます。こんな素晴らしい素敵な造りのお部屋があるなんて!という驚きのリアクション間違いなし。
こちらには何度かお邪魔しているのですが今回も最奥部カフェでお茶について様々なお話を伺うことが出来ました。これは楽しい!
テーブルやカウンターにはお茶の実について記載されたものが置いてあります。椿(ツバキ)の種のような形をしたお茶の実という物があるそうで実物も置いてあります。これが3つで1つという形をしている事から茶畑の地図記号は∴になっているそうです。へぇー
これを小学校で教えたら全員が簡単に地図記号を覚えられそうです。こうやって教えてくれてたら良いのに。
茶葉の種類や特徴、お湯の温度による違い、抽出時間などが一覧にされており、それを見ながら飲み比べるお茶は格別。1杯目は入れていただけますがほとんどのお茶の2杯目からは自身で入れます。入れ方や温度調整なども教えていただけますので半体験型としての楽しさもあり。
今回は「手もみ茶(限定品)」というものを飲んでみました。こちらは特殊で4煎(4杯)いただけます。
◆手もみ茶(限定品) 2,450円
使用茶葉:やぶきた
全国手もみ茶品評会に出品入賞した手もみ茶。
厳選し手摘みした一番茶で機械を用いずに茶師の手技でのみ精茶された丹精込めた逸品。
これは何から何まで本当に驚きました。
まず100人が飲んで100人が普通のお茶との違いを感じられるほど明らかに違いを感じられ「お茶というより出汁っぽい」と聞いていたそれはまさにその通り。
1煎目は出汁の感じが強くもほのかなお茶の風味。エグ味は全くないですがフレッシュ感やミネラル感をやや感じるもの。日本料理屋で出されたら何かの出汁と勘違いしてしまいそうなほど。
2煎目、3煎目と徐々に出汁の感じからお茶っぽくなりまして4煎目になると茶葉のフレッシュ感はありつつも心地よい渋味とともに想像するお茶っぽくなります。
最後に4煎入れて開いた茶葉を笹川流れのお塩で食べることも出来まして、新茶の手もみ茶の香りや食感、爽やかすぎない心地よい清涼感を感じることが出来ます。
ちなみにこのメニューだけはお店の方が最初から最後まで全ての工程を目の前で行っていただけますので「プロのお茶」を見れるだけでなく特殊な茶器(急須?)を使用するのでエンタメとしても見ていて付加価値が高い。
ちなみに訪れる皆さん(訪問客側)が必ず触れることになる実際に使用される茶器。同じものが棚に並べられており販売もされておりまして、何気なく値段を見ると2桁万円だった事を帰り際にたまたま知ります。そんな高価な物だったとは、、、おぉ怖い。
お茶って本当に奥が深くて知れば知るほど味の違いや特徴に驚きます。今回も楽しく学び美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。
2025/09/27 更新
村上にある瀬波温泉に泊まる際、必ず訪れるのがこちら冨士美園さんの中にある茶寮カネエイさん。
日本最北の茶所である新潟県村上市にありヤマザキパンから冨士美園さんのお茶を使用したコラボパンが発売されたこともあり、古き歴史を守りつつ革新的な取り組みもされているというお茶界隈の名店です。
敷居が高いと思われがちなお茶の世界ですが、コンビニですらお茶を飲まず鮨屋で最後に飲むことがあるくらいという全く無知で無縁な私をお茶の沼にハマらせたお店であり、馴れている方はもちろんですがペットボトルのおーいお茶くらいしか飲んだことないという人にも優しく教えてくれます。
「美味しい気がする」のではなく「明らかに美味しい」と感じることができるほど違いがハッキリしており「その違いを誰もが感じられる」という楽しさ。
ここまでハードルを下げてあまり馴染みのない人にも門戸を開いたという意味でもお茶界への貢献度は高い。
店内でカフェ利用したい旨を伝えると向かって左手にあるお座敷の休憩スペースを横目に従業員専用スペースのような通路を通りまして店内最奥部にある秘密の専用部屋に案内いただけます。こんな素晴らしい素敵な造りのお部屋があるなんて!という驚きのリアクション間違いなし。
こちらには何度かお邪魔しているのですが今回も最奥部カフェでお茶について様々なお話を伺うことが出来ました。これは楽しい!
テーブルやカウンターにはお茶の実について記載されたものが置いてあります。椿(ツバキ)の種のような形をしたお茶の実という物があるそうで実物も置いてあります。これが3つで1つという形をしている事から茶畑の地図記号は∴になっているそうです。へぇー
これを小学校で教えたら全員が簡単に地図記号を覚えられそうです。こうやって教えてくれてたら良いのに。
茶葉の種類や特徴、お湯の温度による違い、抽出時間などが一覧にされており、それを見ながら飲み比べるお茶は格別。1~2杯目は入れていただけますがほとんどのお茶の3杯目からは自身で入れます。入れ方や温度調整なども教えていただけますので半体験型としての楽しさもあり。
今回は久しぶりに基本に戻って「煎茶New&classic」というものを飲んでみました。たまに自分の中で基準となるベーシックな味と香りを再確認しておくと他の茶葉との比較がわかりやすいですね。
◆煎茶New&classic 990円
玉露にも使われている「ふくみどり」に村上市固有の在来種をブレンドしている事から命名。すっきりした甘味と青みの少ない味わい。
1煎目の爽やかなビタミン感から2煎目3煎目と徐々にお茶らしさを感じることが出来ます。4煎目くらいになるとお湯を注いでから待たずにすぐ飲むと苦味のない柔らかなお茶を楽しめます。
そしてここで気になる新しいメニューを発見。
ボトリングされたプレミアムなお茶がこれ。
◆ボトリングティー
PREMIUM KANEEI 20,520円
プレミアムカネエイと名付けられたこちら。お値段なんと諭吉2人越えです。厳選された茶葉をゆっくり低温抽出することで一番茶の香りや旨味を閉じ込めたそうです。
時間の経過とともに変化する香りや旨味を味わえる特別な一杯、、、と聞いたら飲んでみたくなるでしょう?
なんと追加注文としてならグラスでも提供していただけるとの事でしたので迷わず注文。グラスなら1,800円と格安なのでぜひ。
果実のようなフレッシュ感、出汁のように感じる旨味、繊細な糸を編んだような細いが強く柔らかな香り。舌の両サイドは特に感じますが誰が飲んでもわかりやすい違いがあり、それを体感できるのでおすすめです。
ちなみに訪れる皆さん(訪問客側)のほとんどが必ず自身で触れることになる実際に使用される茶器。同じものが棚に並べられており販売もされておりまして、何気なく値段を見ると2桁万円という高級品だったりします。そんな高価な物に普通に触れて飲んでいたとは、、、おぉ怖い。
お茶って本当に奥が深くて知れば知るほど味の違いや特徴に驚きます。まるでワインのよう。
今回も楽しく学び美味しくいただけました。
ごちそうさまでした。