ぽんぽこグルメ冒険記さんが投稿した銀座くどう(東京/東銀座)の口コミ詳細

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銀座くどう東銀座、築地市場、銀座/日本料理

1

  • 夜の点数:4.2

    • ¥80,000~¥99,999 / 1人
      • 料理・味 4.4
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク 3.8
1回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.4
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥80,000~¥99,999
    / 1人

絶品過ぎる過去1美味い蟹コース♪

ブラボー度★★★★
銀座くどうの夜、松葉蟹コース。
これはもはや食事というより、冬という季節経験を食べている感覚に近い。

松葉蟹一本で構成されるコースだが、単調さは一切ない。部位、温度、火入れ、提供のタイミング、そのすべてが緻密に設計されており、松葉蟹という素材のポテンシャルをここまで引き出せるのかと、終始唸らされる。
中でも圧倒的だったのが、蟹味噌、カニ入れ酒、そして蟹雑炊。

まず蟹味噌。
濃厚でありながら一切の臭みがなく、舌にまとわりつくようなコクの後に、驚くほど澄んだ旨味が残る。ありがちな酒のアテ用の蟹味噌とは完全に別物で、これはもう完成された一皿。松葉蟹の内臓の美しさを、そのまま味に変換したような印象だ。

続くカニ入れ酒がまたしびれた!
世にいうフグのヒレ酒の蟹版。
蟹の旨味と香りが一気に溶け出し、立ち上る湯気とともに鼻腔を支配する。口に含んだ瞬間、アルコールの角は消え、蟹の甘みと味噌の余韻だけが残る。これは“飲む”というより、蟹を体内に流し込む儀式に近い。

そしてクライマックスの蟹雑炊。
ここまで積み重ねてきた蟹の旨味を、最後にすべて回収しにくる構成があまりにも美しい。出汁は深いのに重くなく、米は主張しすぎず、しかし確実に旨味を抱え込む。一口ごとに幸福度が上がりもう終わってしまうのかという名残惜しさすら味になる。

銀座という場所にありながら、過剰な演出や緊張感はなく、ただ静かに料理と向き合える空間。店主の所作、間の取り方、声のトーンまでもが料理の一部として成立している。

高い、予約が取りづらい—。
そんな言葉で片付けるのは違うと感じた。
今年の蟹料理は、間違いなくここが頂点。
銀座くどうの松葉蟹コース、とんでもなく美味かった。
ご馳走様でした!

2025/12/27 更新

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