田中茂雄さんの行った（口コミ）お店一覧

やはりLeTAOのドゥーブルフロマージュはチーズケーキの最高峰です。

やはり、モンシェールの堂島ロールはロールケーキの最高峰 〜 余分な物を排除した完成形です。それは、2003年11月3日から始まった。

カイエンペッパー⒈5gがドンピシャ！〜 食べ終えた後の辛さに悶えた。

固定観念はいけませんね ～ 残念な台湾土産の定番を覆す本物のパイナップルケーキでした。パイナップルの甘酸っぱさを味わえる土産の定番ですね。

完熟メロンなのでお早めに！どうぞと店員さんに渡された、急いで帰途に。 帰りの電車でHPの説明を読みながら帰りました アントルメ…食後のデザートです ジャポネ メロン 口どけなめらかなスポンジに生クリームとカスタード、アールスメロンのデコレーション -----ああ待ち遠しい。 それでは、早速。 上は完熟メロンが一杯 包丁でカットすると、なめらかなスポンジとメロンの練り込まれた生クリームの正にデコレーション。オマケにメロンの切り身も重ねられていて、全体からメロン、メロン、メロンの香りと高級感あふれる味が際限なく味わえて、幸せな瞬間が続いてました。 スポンジまでメロンなので、本当にジャポネ メロンです。メロンって言うケーキですね。 マイレビさんに感謝です。 今度はマンゴーかな？ 14cm 3,650 マイレビさんのレビューにて、事前予約で有る事を知り購入を決意、チャレンジです。 噂どおりで、ケーキ類は直ぐ完売です。そこで諦めることなく、シュークリームを予約しました。まだ余裕があるようですが、朝の早い時間でネット注文。 当日少し早めに着いたので、店の中少し待っていると出来立てを準備してくれました。嬉しい 帰宅と同時にコーヒーを入れ、待ち切れず一気に食べきってしまいます。 食べ終わった後に始めて気づいたが、シューの中のクリームの重量感とその量の多かった事半端ない。一個が普通のシュークリームの2-3倍はあったかな。 クリームの濃厚さにも、コレは今までシュークリームと思っていたものとは別物です。バニラビーンズの量が多いのはわかりましたが、後何が入っているのか考えても思いつきません、卵以外は。 次はケーキ類にチャレンジですね。

美味しい最中

京都女子旅随行シリーズ⑥〜テンション下がりまくりが、思わぬ救いの矢が。（╹◡╹） 京都高島屋でそれぞれの夕飯を買い、 食後の甘味に京都・三条にある 「本家 月餅屋 直正」の蕨餅を買おうとお店に入ったが、 蕨餅は売り切れ。(＞＜) 諦めて、セブンイレブンでペットボトルの水と缶ビールを買っていると、 いつの間にか一名居なくなっている(何処に行ったんだ〜)。 どうも二つ隣の青果店に入ったらしい。 後で調べたら、1989年創業と比較的新しいお店で、果物屋さんのケーキ屋って所でしょうか？ 日本橋の千疋屋(ちょっと大袈裟？)、 仙台の「いたがき」ってところでしょう。 西宮市場の青果問屋さんから始まったアローツリーのケーキは、 果物屋さんだけあって、何れも新鮮で美味しそうな果物がたっぷりと使われてます。 イートインで食べられる「あまおうKINGパフェ」@1,980円は、 あまおうだけを使ったパフェで魅力的ではあったが、皆疲れていたので大人しくホテルに帰る事に。。。 ■ 本日のお買い上げ： せとかタルト＠780 せとかショート＠740 アマオウタルト＠1,100 果物がこれでもかってだけでなく、 どれも新鮮で美味しいんです。 「せとか」を使ったケーキは見事の一言に尽きます♪ 使っている「せとか」。。。 調べると三月が最盛期の果物でした。（←3月の旅行のレビューです） 本当に旬の果物を使ってます♪ 当初予定していた夕飯 「割烹料亭のお弁当」が高島屋の「お弁当」になって少しだけ気落ちしたが、 食後のデザートが素晴らしかった。 2日目の夜も大満足。 京都に「ARROW　TREE」有りと知った1日の終わりでした。

川口でパティスリーと言ったら「シャンドワゾー」ですが、焼きたてフィナンシェ、クロワッサン、ショーソン・オ・ポムもお勧めです。

真夏の思わぬ贈物～売り切れ必須の栗どら焼きに。。。奇蹟が。

ショートケーキの日にレビュー予定だったが、創業120周年を超える老舗カフェで誕生日のケーキも

魚ジャパンフェスin 代々木公園2024での出会い～「パルフェキウイ」

アップルは勿論、パイ生地が秀逸な歴史を紡ぐ老舗の「アップルパイ」～明治17年創業の洋菓子店

「老舗蕎麦屋の花番」以上の接客とフレッシュトマトの「ナポリピザ」

「博多あまおう」を使用した究極のご褒美スイーツ、パティスリーサツキの「あまおうショートケーキ」～息の止まる位の美味しさか、息が止まるお値段か？

此処はやっぱり、フルーツの焼きタルトが一番です～負け惜しみ

憧れの「タルト・タタン」～失敗から生まれたフランス菓子

旬の高級フルーツをつかったフルーツタルト専門店～ホールケーキを見て選ぶ

旅先のソフトクリームが美味しいとテンションが上がる

街の小さな洋菓子屋さん〜 檸檬使いの名手が作る「檸檬ケーキ」は必食です。

家族の記念日用に、お気に入りのケーキを買う為に神保町まで来ましたが。。。今日は定休日（泣） 下調べ不足で、休みだとは、運が悪い。 気を取り直して食べログでしっかりと調べ直し、千石駅に降り立ち此方の店へ。 此方は三田線沿線の見訪店です。BM店の一つであります。 国道17号線から少し離れた閑静な路地裏にお店はあります。目立たない店構えなので、少しわかりにくい。 近づくとガラス越しに、お店の中は昼下がりのひと時を楽しんでいる地元の奥様たちで席がいっぱいなのがわかります。 テーブル席はいっぱいでしたが、ケーキを物色しているお客はたまたまいなかったので、 商品を見て迷っていると、可愛い女性の店員さんが親切にケーキの内容を説明してくれました。 一番人気はモンブランです。中に何が入っているか詳しく教えてくれました。 クロワッサンやパンオショコラも美味しそうではあったが、今日はケーキに集中です。 本日の購入： ①モンブラン520 ②ミルフィーユ520 ③シャンティ•フレーズ480 •モンブラン トレカルムのスペシャリテ、一番人気だそうです。 コーヒー味のメレンゲ棒が周りを飾る奇抜なデザインで、やはり一番眼を惹きつけるものがあります。 仏産マロンのクリームとカシス、クルミのモンブランクリームです。酸っぱいぐらいのブルーベリーだと思っていたが、HPによるとカシスとのことです。 此処まで書いて、自分がカシスとブルーベリーの違いを説明出来ない事に気付きました。 同じベリー科の植物ですが、味はブルーベリーが甘酸っぱいのに対しカシスは少し苦味がある位で、余り差が無いようですね。 産地の違いだけで認知度が違うようです。 ブルーベリーは殆どが、アメリカ。カシスはポーランドを始めとするヨーロッパだそうです。 HPで知るまでは、ブルーベリーが入っているモンブランだと思っていたくらいです。 •ミルフィーユ ミルフィーユは生地のサクサク感とクリームのコントラストが命です。 そのどちらも、楽しめる出来ですね。 カラメル感のクリームは新鮮な味わいだし、 パイ生地はパリパリ　味がいい •シャンティ•フレーズ（ショートケーキ） ショートケーキは標準タイプだがクリームはサッパリして甘さがベスト。やっぱり苺が美味しいとそれだけで美味しさが違いますね。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 以下HP情報です。 オーナーシェフ　木村　忠彦 18歳で料理の世界に飛び込み、銀座レカンをはじめ、今は無き、ホテル西洋銀座を経て、会員制ホテルのウラク青山でシェフパティシエを勤めた後、2009年に渡仏。 2014年に、パティスリートレカルムをオープン。 こだわり: フランス産、VIRON社の小麦粉を使用。 生クリームは北海道阿寒産を使用。 **************** VIRON社の小麦は有名らしいですが、ケーキではその素晴らしさはわかりませんでした。 次回訪問時にはパン類も購入してその真偽を確かめたいものです。