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2023. 6. 13 初訪問 気になっていた蕎麦屋さん。 落ち着いた清潔感のある店内。 武蔵関駅からすぐなので、この辺の人はアクセスしやすくて良いね。 この店は、まだ武蔵関周辺が緑に溢れ、西武線の線路や富士山まで見渡せる昭和の頃に開店。 二代目に変わってから店名が「板蕎麦 山葵」となりました。 ・つけとろ板蕎麦 九二〇円 ・鴨汁板蕎麦 一一二〇円 ・そら豆（茹で） ・ウーロン茶 ・オレンジジュース を注文。 旬のそら豆は大きくてほんのり優しい塩味、食べごたえがあって美味しい〜。食べながら蕎麦を待ちます。 蕎麦の薬味は、天かす・ごま・葱・大根おろし、先にテーブルに到着。 注文から10分程で、板蕎麦が到着。 食べログの写真で見てもわからなかったが、蕎麦が乗る器がデッカイのでびーっくり！ これは見た目が中々洒落ています。 つけとろ板蕎麦は山芋おろしに卵黄が入っていてまろやかな甘みがあり美味しい。 鴨汁のほうはというと、ちょっと珍しい？ 鴨肉の他、三つ葉、肉団子、椎茸、人参、葱など、、、具が盛り沢山のつけ汁！ 埼玉県北部で有名な武蔵野うどんのつけ汁に似ている。 そして、砂糖を感じるかなり甘めの味付けは、予想外でした。 最後に、お楽しみの蕎麦湯。 蕎麦湯としては、かなり薄い。味、香り、とろみが薄くてサラサラしています。 自宅で乾麺の蕎麦を茹でた時のような感じ。 ご馳走様でした。
2023/06訪問
1回
人数分以上の注文必須。
2023/08訪問
1回
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