3回
2019/02 訪問
976)久しぶりの女子会バレンタインは昼飲みで
くり蟹のブイヨン
鰹の燻製
鹿島産ハマグリとアイルランド産ムール貝の冷製白ワイン蒸し
白身魚の蒸し物
おススメの赤ワインシャトーマルゴー
A5ランプ肉和牛の網焼き
マッシュポテトが大好きと会話していたら、、、
サービスで追加のマッシュポテト
デザート
美味しいフルボディのイタリアワインに
チーズを追加
チーズと赤ワイン合います！
↑一杯目左のフランスワインと3杯目のイタリアワインの見比べも楽しい
2019/09/01 更新
2018/02 訪問
久しぶりにランチに行ってきました！
ランチは数年ぶりでした！
うんうん！すご〜く美味しかったです〜〜
食べログからの申し込みでしたが、やはり刀根さんのお心遣いと、シェフの腕とお人柄が
息がぴったりと申しましょうか、
帰りの時間に合わせて食事がお酒が全てうまく終わるようにサービスがなされていたので、
午後の仕事にも上手く入れて、
(仕事中に呑んでしまいましたが)
商談も全てうまくまとまりました！
安心して寛げるいい店です！
以前あったランチセットがなくなり、ランチコースが二種類の値段設定
約4,000又は約6,000で
選べる前菜やメインやスイーツが数種類あったので、
シェアして楽しませて頂きました！
本来の正式なマナーからすると違反でしょうが、小皿を用意して下さり、2人前全種類楽しめました！
シメサバの燻製に合わせて赤ワイン好きのわたしにソムリエが用意して下さりました
お通しの軟骨入りシュー
シメサバの燻製
ホタテと春野菜のポタージュ
鰆と春野菜のメインディッシュ
牛肉がレアでもホロホロ柔らかいカットがなされていてホワイトバルサミコ酢で味を楽しめる
イチ押しの紅玉パイ
イチゴのサバラン風
びっくり干し菓子にわらび餅のカスタードが
2018/02/22 更新
2017/12 訪問
アットホームなリーズナブルな家庭的な高級フレンチ
自分のアドレスに入れなくなっていたので、お引越ししました！
酔っ払って昨年から二度三度、、、iPadでの失敗でどこか押しちゃうんですねきっと！
また今週から行きたいお店、、、
ランチは久しぶりですが、楽しみで〜す！
この写真は前回行った時の夜の部の写真です〜〜
ジビエ料理が美味しかったです！
2018/02/20 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
平成最後のコバヤシさんのランチ
もっともっと来たい店ですが、忙しすぎて中々立ち寄れません！
それでも昨年2回
今年も2月が1度目
平均年2回か！
素晴らしい料理を振舞って下さるシェフにも感謝ですが、
この小さな店の見所は歴代のソムリエのサービングの素晴らしさです！
今の刀根氏に変わってもう8〜9年は経つと思いますが、
客の好みや名前を覚えてくださって、最善のサービスを提供してくださいます。
感謝ですが、その割にもっと通えなくて申し訳ないです。
この日のメニュー以外のアミューズを希望するとササッ追加してメニュー変更をと変えてくださり
アットホームな雰囲気の最高に幸せなひと時を味あわせて下さる。
本日も
大好物のメニュー外の鯵の燻製をアミューズでお通しの前に追加しますと本日の前菜も鰹の燻製ですので是非一度試してください！とおススメ頂いた！
普通は白ワインでしょうが、ポリフェノール欲しさに赤ワインでの調整をお願いする事にした。
先ずはくり蟹なる芳醇なコンソメスープスタートです！
おススメの1杯目
＊2013年メゾン・ジョゼフ・ドルーアン コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ
Maison Joseph Drouhin Cote de Beaune Villages Rouge
手頃な価格でブルゴーニュを堪能できる素晴らしいワイン
アロース・コルトン、ボーヌ、ポマール、ヴォルネイを除くコート・ド・ボーヌの16の村から厳選した数村のぶどうがブレンドされています。新樽10%を含むフレンチオークで12～15ヶ月熟成。お手頃な価格で、ブルゴーニュが堪能していただける素晴らしいワインです。
容量 750ml
生産国 フランス 生産地域 ブルゴーニュ コート・ドボーヌ
格付け AC Cote de Beaune-Villages
品種 ピノ・ノワール
タイプ スティルワイン 色 赤
味わい ミディアムボディ 飲み頃温度 16℃
アルコール度数 13% 栓 コルク
詳細情報
土壌 粘土、石灰岩
発酵 開口型発酵槽で、発酵及び醸しをワインの味わいや口当りによって2～3週間
熟成 オーク樽（10％新樽）
熟成期間 12～15ヶ月
ワインメーカー ヴェロニク・ドルーアン
ポイント・受賞歴 (2013)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2017 シルバー
(2013)“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2016 シルバー
(2013)パーカー・ポイント 89ポイント
お通し
＊北海道くり蟹のブイヨン エストラゴン風味 ブロッコリーの白玉
全てが初体験のお味で感動のアミューズです！
濃厚な味わいですのでピノノワールスタートでも大丈夫でした！
このまま
オードブル
＊鹿児島県産鰹の燻製マリネ オレンジ風味の茄子のソース
＊鹿島産ハマグリとアイルランド産ムール貝の冷製白ワイン煮
ビーツを詰めたフレッシュチーズとジャガイモのムース・パパイヤと共に
お魚メイン
＊甘鯛の蒸し焼きと季節の菜の花
お肉に合わせて2杯目は
レ・オー・デュ・テルトルは、メドック格付け第5級のシャトー・デュ・テルトルのセカンドワインです。
私にはセカンドワインクラスが飲みやすくていい！！
砂利質に植えられた若木から造られるこのワインは、オークの香りも優しく、スミレや甘草のような香りを感じさせる味わいに仕上がっています。
マルゴーらしい上品な味わいです！
作付面積 カベルネ・ソーヴィニョン40％、メルロー35％、カベルネ・フラン20％、プティ・ヴェルド5％
色・タイプ 赤・ミディアムフルボディ
生産国・地方 フランス、ボルドー地方、マルゴー村
容量 750ml
原語 Les Hauts Du Tertre
この生産者について
レ・オー・デュ・テルトル 2004
＊A5和牛のランプ肉の網焼き ミディアムレアロースト マッシュポテト
＊デザート
＊3杯目の赤ワインはイタリアトスカーナのフルボディ
ピニーノ ブルネロ・ディ・モンタルチーノ (2007)
Pinino – Brunello di Montalcino (2006)
仕様
生産国: イタリア
地域: トスカーナ
葡萄品種: サンジョヴェーゼ
テイスト: 辛口
生産者: ピニーノ・ワイン・エステート
容量: 750ml
説明
ブルネロ・ディ・モンタルチーノはディー・オー・シーに一最初に認定されたワインの一つであり、ディー・オー・シー・ジーに初めて認定されたイタリアワインの一つでもある。厳選されたサンジョヴェーゼから造られているこのワインは、あらゆる角度から見ても特別であるといえる。
理想的な気候条件に恵まれ、泥土と石灰の豊かな土壌が葡萄にユニークな特徴を与えている。第二の重要要素として、地域の中でも熟練の生産者として知られ、最低でも2年間オーク樽(近年はフレンチーオーク樽使用)で熟成するという長期熟成という特徴である。
ワインの醸造技術は世代から世代へと受け継がれている。過去には、ブルネロ・ディ・モンタルチーノが最高品質ワインの代名詞となり、またワイン界においてイタリアワイン大使の役目も担った。
ブルネロの特徴はリリースする前の4年間の長期熟成を鉄則としている点である。生産、清澄、瓶詰め全てモンタルチーノ地域内で行われる。ブルネロの伝統の秀抜な点は、大きなオーク樽で熟成することである。ブルネロの特徴は、濃厚なルビーレッドもしくはガーネットレッド、熟成されるとオレンジ色と薄いキツネ色が反射する。
チェリーやラズベリーの力強くフレッシュな芳香、はっきりと主張する若々しいタンニンを持つ。熟成を重ねると滑らかで、優雅、上品、濃厚になる。フルボディで余韻の長い後味を持つ。
受賞歴：
ロバート・パーカー 92ポイント評価
ワイン・アンスジースト 92ポイント評価
デカンター・ワールド・ワイン・アワード2011 ゴールド・メダル獲得
ヴィニ・ヴェロネリ2012 90ポイント評価
メルム 10/11 2011 ☆☆獲得
ガンベロ・ロッソ2008 2グラス獲得
ガンベロ・ロッソ2007 2グラス獲得
デカンター・ワールド・ワイン・アワード 2006 ブロンズ・メダル獲得
Wein Pur 2007 : Genuss.pur
Wein Pur 2006 10 besten rosso
第１回Japan Women's Wine Award 2014～SAKURA Wine Award～
ダイヤモンドトロフィー受賞
生産地の詳細情報: イタリア >> トスカーナ
生産者の詳細情報: ピニーノ・ワイン・エステート
以上追加チーズと
赤ワイン3杯
非常に有意義で美味しいランチでした！
量も相変わらず多くて
お得です！
同日ランチの親子連れ様も素敵なご家族様で
母が元気だった頃を思い出しました。
元気で食べられる限り美味しいお食事をと改めて思いました！
アップがだいぶ溜まって遅くなっておりますが頑張って追いつくと良いなと思う今日この頃ですが、遅れて思い出しつつの投稿も我が身に叙情的にさせると
中々良いかもしれません。