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昨晩は茨城からの移動、夜遅くにチェックインしたのはレトロ感のある第一富士ホテル。昭和的な感覚に陥る部屋は古びて入るが悪く無い。ビジネスホテルと言いながらも、安っぽくは無く、部屋も広い。朝7:00、遅めに始まる朝ごはん。バフェにはいろいろなものが並ぶ。一つ一つのメニューは他のビジネスホテルと変わらないが調理や質などが異なり、レベルが高い。美味しいんだこのホテルの朝食。ベーコンは塩気抑えめ、合成保存料などないいい味わい。ブロッコリードレッシングもハイレベル。かやくご飯はおかわりしたくなる。焼き鳥の炒めは最高。魚もちゃんと焼いてるし、こりゃ、名駅の常宿化だなぁ。ごちそうさまでした。
2024/10訪問
1回
地雷屋天むす発見
2024/09訪問
1回
やまさのちくわ、あいかわらずのてっぱんちっぷり。今日も蛸天400円を買ってしまった。参拝お散歩の後街をぶらつきながら蛸天を食べると幸せになってくる。うずら巻きもおすすめだけど、またの機会だね。ごちそうさまでした。
2024/05訪問
1回
大盛りお好み焼き、お勧め
2023/12訪問
1回
おじいちゃんも大満足な中華そばだ
2020/01訪問
1回
仏壇を買いに来たついでに親父と昼飯。らーめん行くぞといえば、親父はまたかと鼻笑い。毎回実家に行けば昼はらーめん、取り敢えず85歳の親父からすれば、らーめん食べ過ぎだろとの感覚だ。今回は人気そうな達磨食堂に決定、日々の界隈はたくさん良い店ありまんな。少し並んで待ってようやく入店、カレーも人気で香りが高く、超昭和を醸し出しながらイラストなど新しさも感じる。店長漫画家目指した小学生だったのだろうか、絵が上手い。取り敢えずらーめん半増し950円を注文だ。 らーめん半増しは超豪華!分厚い焼豚、これがほろほろでうまい。それに、もつの野菜炒め!学生の晩飯的でご飯が欲しくなる。これを平打ち扁平の太麺といただくとたまらない。麺自体がめちゃんこ旨いが最高のマッチングまち子先生。さらに、スープもうまくて、腹パン渾身の一杯。ごちそうさまでした。
2023/12訪問
1回
辛味の隠し味がさらなる高みへ
2018/12訪問
1回
遠ざかる故郷の空、帰れない人波に、本当の幸せ教えてよ。部下の仕事が終わりきらず静岡に帰れない一宮の夜。職場近所のホテルは取れず、一宮まで足を伸ばす。人影見えない夜8時過ぎメシにも行きたい。ホテルに向かう途中、らぁ麺と点心に心奪われ、グラフミに寄り道して晩飯を取ることに決める。到着して店に入るとギターがぼろろんと鳴く。扉の上の天井にギターが仕込まれ、扉を開けるとその動作でギターの弦を弾くギミックが仕掛けられている。初っ端から面を喰らう、麺とは違う。おしゃれなバー的店内、席に座ろうとどこに座ればいいですかと聞くと、先に会計と店主。券売機でもあるんかい?と見るがない。ないがなとキョロキョロ、目線下にレジのようなものが、、、This is not a casher, this is a ticket vending machine. Oh..Yes I got it. ボケた親父は認識が遅い。ちいさなモニターで全乗せ特製らぁ麺の天津に新セットを注文。点心は桃饅頭と小籠包だ。店主曰わく、桃饅頭おすすめ。この時点でなんで甘い饅頭がおすすめなんだと疑問しかないがそれには訳があるのであった。ちなみに会計はご飯もつけて2050円、アメリカよりは安い。 やって来た注文の品は満貫全席、桃源郷だ。先ずはらーめんスープから、ずず。う、、、うみゃあ。醤油濃厚で深みがすごい日本海溝並みの深みで沈んでゆく。最初の下りの疲れ感はすっ飛び血が巡る。平打ちの麺は良い味わいでお上品だ。低温調理の焼豚でご飯が何杯でもいける感じだ。さらに味玉でご飯もブーストかかって無くなっていく。点心の蒸篭を開けると水蒸気がたちのぼり感動演出。小籠包は生姜が欲しいところだが、汁飛び出すうまさだ。最後に桃饅頭。甘い饅頭、これをスープを啜りながら食べると、甘い、しょっぱいの共演でお祭り騒ぎですわ。おすすめ納得。ごちそうさまでした。
2025/07訪問
1回
疲れた夜の博多ラーメンは心に沁みる
2023/11訪問
1回
刈谷ルーチン
2023/10訪問
2回
牛骨味噌ラーメン、傑作