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2024/04訪問
3回
雅樂倶へ宿泊した際はいつも和食を選ぶ。今回はグレードアップして飛騨牛懐石にした。いつものように日本酒のペアリングも。食事に合わせて季節の日本酒を提供してくれる。配膳をしてくださる方の日本酒の知識や素材の説明には毎回安心感あるのも通う理由でもあります。前菜と御椀を日本酒でやってるだけで、すでに満たされるお店ってなかなかないですよね。最後が飛騨牛とどっさり野菜のしゃぶしゃぶで、〆が氷見うどんなんて、幸せすぎましたね。毎回最高の富山旅行を構築してくれます！ 毎年お世話になっているリバーリトリート雅楽倶に宿泊した際の朝食（和食）。目の前の神通川の水面を眺めながら、美味しく頂けます。ここは建物の設えやアートが固有な存在意義を示しながらも、食事のクオリティーも優れており、最高と表現できる宿泊施設の食事処でもある。
2024/04訪問
2回
2019/03訪問
1回
1回
2019/07訪問
1回
2023/07訪問
1回
2021/08訪問
1回
宿泊の朝食に利用。 瓶詰されたフルーツジュースがある以外に何か特徴があるのか？とても微妙な感じ。 富山初の外資ホテルだからと変な期待をしすぎたのかもしれない。 ビュッフェスタイルのメニューにもわずかに富山感あるものの、至ってオーソドックス。 今のところ、駅前はドメスティックホテルの方が優位だと思ってしまった。
1回
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いつもの富山宿に春の1泊旅行。神通川に面した静かな環境の中、建物の設え、様々なアートの展示、限定のアート展があったり、部屋のバリエーションも豊富で何度行っても飽きる事はない固有なお気に入り宿。従業員の方のもてなしも好感持てます。昨年リニューアルした本館2階の環水というお部屋で、ジャグジー風呂とサウナがあって、部屋の滞在も最高のホスピタリティを感じる事ができます。 毎年必ず訪問する富山県の宿。 神通川に面した静かな立地に宿の独特な設え、富山県の旬な食と日本酒を楽しめる宿。 いつもは温泉付きの新館ラグジュアリーの部屋だが、今回は今春にリニューアルされた本館プレミアスイート環水に宿泊。夕食は和食の楽味で。 いつも「最高です！また来ます！」の言葉しか出てこない唯一無二の宿。