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食べログ 和菓子・甘味処 TOKYO 百名店 2023 選出店
新宿西口、新宿、西武新宿/甘味処、和菓子、喫茶店
時屋のドラえもん「どら焼き」
2025/06訪問
1回
疲れた時に!
2025/03訪問
1回
美味い
2024/09訪問
1回
▪️麻布 昇月堂の歴史 昇月堂は、大正7年(1918年)の創業。 当初は現在の根津美術館の近くで営業していましたが、第二次世界大戦の空襲で店舗が焼失し、その後、現在の西麻布に移転。約30年前にイートインスペースを併設するために改装し、和モダンな現在の店舗へと生まれ変わりました。百余年にわたり、4代にわたって伝統の味と技を守り続けています。 ▪️名物 昇月堂には、長年愛されてきた名物がいくつかあります。 * 一枚流し麻布あんみつ羊かん:3代目店主が「夏に涼しげで楽しいお菓子を」と考案した、昇月堂を代表する看板商品です。丹波の大納言小豆を使ったつぶし餡の羊かんに、あんみつの具材である寒天、求肥、栗を散りばめた、見た目にも華やかな一品です。当初は夏季限定でしたが、その人気から現在は通年販売されています。 * 麻布どらやき蕎麦:そば粉を生地に用いたどら焼きです。中のつぶし餡には求肥が入っており、そば粉の風味が香る、上品な味わいが特徴です。 * つめたて菊最中:注文を受けてから餡を詰めるため、皮がパリパリとした食感を楽しめる最中です。創業当時から変わらない味として親しまれています。 今回は一枚流しとどら焼きを購入 どら焼きはしっとり生地で粒の残る餡の食感もよく、一枚流しよりは甘みを感じる餡だが全体にはあっさりペロッと食べてしまいます。 一枚流しは手土産にも喜ばれそうな一品。彩り綺麗で、甘さ控えめな上品な味付けです。 最寄りはバスで西麻布が便利でしょうか。 ご馳走様でした
2025/08訪問
1回
昭和3年創業