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絶品の包みネギ牛タン
2025/11訪問
1回
人気の牛たん居酒屋
2025/08訪問
1回
鮨東京よし田さんへ 渋谷区幡ヶ谷駅近くの商店街の並びにお店があります。 いつもお世話になっている桜田の太田大将の先輩と後輩の方の店です。 太田大将のお陰でアットホームな雰囲気で迎えてくださって本当に感謝です。 そして店内の内装、ワインセラー、グラス、器、絵画まで豪華すぎるの一言。 中でも２階に飾られている横山大観作の絵画は億超えの評価 寿司屋の母体が超高級時計店ということも納得です。 こちらも桜田さんと同じようにワインペアリングでお願いしました ソムリエさんにビンテージ物の熟成したワインをたくさん注いでいただいて幸せでした やはり鮨にはワインが最高ですね。 コースのボリュームも多く、かなりお腹いっぱいになった幸せな金曜でした。 またぜひ訪れたいと思います ご馳走様でした。 #寿司 #鮨 #すし #sushi #鮨東京よし田 #ミシュランガイド #ゴエミヨ #michelinstar #グルメディア #インスタグルメアワード2022 #食べログ百名店 #予約困難 #幡ヶ谷グルメ #ワインペアリング #wine #寿し道桜田 #東京グルメ #クリスマス #江戸前 #横山大観 #まぐろ #うに #山下達郎 #ワイン好きな人と繋がりたい #寿司スタグラム #メロン #イチゴ#michelinguide #山幸 #銀座久兵衛
2022/12訪問
1回
久しぶりに銀座のきたむらさんへ 1987年創業なので同い年の歴史があるお店です。 銀座4丁目の一等地の地下1階にお店があります。 コロナ禍前はよく休日に同期とランチでお邪魔していました。 ランチも夜と同じネタを使っているのにも関わらず破格の値段で旨い寿司を食べる事が出来るお店です。 ランチの握りのメニューは2種類。 カサブランカ（3300円） あやめ（2200円） ※事前に連絡しておくと5千円と7千円のコースもあります。 この日も懐かしのカサブランカをオーダー コロナ禍前はこの価格で更にビールorワインが一杯付いていましたが、流石に昨今の物価高の影響を受けてドリンクは無しにされたとの事です。 ついつい以前の癖でビールを頼んでしまいましたが、ランチはプレモルを500円で提供されてるので、これまた懐に優しいです。 とはいえこの値段で銀座の一等地で寿司が喰えるのは幸せ以外ないです。 最近は海外のお客様が多いそうで、僕と入れ違いにシンガポールのお客さんが帰られました。 大将、女将さん、よしたかさんも皆んなお元気そうで安心しました。 また近々伺います。 ご馳走様でした #寿司 #すし #sushi #銀座 #銀座ランチ #ginza #食べログ高評価 #隠れ家レストラン #ミシュランガイド #ゴエミヨ #すし処銀座きたむら #豊洲市場 #グルメディア #高級寿司 #foodie #eaaats #michelinstar #赤貝 #うに #インバウンド #寿司屋 #寿司スタグラム #すしすたぐらむ #寿司好きな人と繋がりたい #日本酒好きな人と繋がりたい #ビール #wiskey #ワイン好きな人と繋がりたい #銀座グルメ #銀座4丁目
2023/06訪問
1回
銀座鳥さとさんにディナーで訪問。土日限定のおまかせコース（8800円）をオーダーしました。まず登場した鳥の雲呑スープは、旨味の凝縮されたスープが体に沁みわたる一品。続く串は、かしわ・砂肝・ぼんじりのねぎま串など、焼き加減と塩の当て方が絶妙で、鶏の持つ香ばしさとジューシーさを最大限に引き出していました。麻婆胡麻豆腐は、鶏料理の合間に嬉しい箸休めになりました。大山どりのもも肉はしっとりと火入れされ、バターナッツかぼちゃの冷製スープは優しい甘みでコースに華を添えます。後半のセセリのレモン醤油焼きや銀杏、そして名物のちょうちん、つくねも圧巻の完成度。締めのそぼろカレーまで丁寧に作り込まれており、最後まで満足度の高い内容でした。ドリンクは山﨑ソーダ割りと響ソーダ割りを合わせ、上品な鶏の香りと見事にマッチ。銀座で鶏を極めたい方にぜひおすすめしたい名店です。ご馳走様でした。
2025/10訪問
1回
美味しいもんじゃ
2025/09訪問
1回
これからが楽しみな焼き鳥さん
2025/09訪問
1回
個人的に東京NO.1
2025/11訪問
2回
閑静な住宅街に佇む名店
2025/09訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
祐天寺、中目黒/ジェラート・アイスクリーム、ソフトクリーム
ジェラート界の王者
2025/07訪問
1回
銀座で寿司を食べる
2025/06訪問
1回
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青山の静かな路地裏に佇んでいた「蔦珈琲店」は、関東在住時に毎週のように通った思い出深い一軒です。マスターの故・小山さんが淹れてくださるコーヒーは、ただ美味しいだけでなく、その時間までも特別なものに変えてくれる力がありました。使用されていた豆はブラジルサントスNo.2。深いコクとすっきりとした後味が印象的で、今でもこの豆が一番好きです。マスターとのおしゃべりも楽しみの一つで、いつも優しく寄り添ってくれるような会話に癒されていました。惜しくも閉店してしまいましたが、蔦珈琲店で過ごした時間は、今も心の中に温かく残っています。喧騒を忘れ、珈琲と向き合える、本当に大切な場所でした。