「和菓子」で検索しました。
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名古屋で逢えた
2018/08訪問
1回
龍野の銘菓 煉羊羹をいただきました。 小豆ではなく、ささげで作られた羊羹は ダスティピンク色 瀬戸内地方で栽培されている希少な豆 「斑子(はんこ)ささげ」が原料だそう。 甘さはまろやかで、粘りは少なめ とても上品な味わいでした。 兵庫県たつの市は 城下町の面影を残す「播磨の小京都」 手延べそうめん『揖保乃糸』の産地であり 童謡『赤とんぼ』の作詞をした、三木露風が 生まれた地だそうで 淡口(うすくち)醤油発祥の地でもあります。 以前、コメント欄で醤油饅頭の話題になった時 マイレビ様が1時間も経たないうちに購入、 レビューしてくれたのは此方の醤油饅頭でした。 醤油蔵や白壁の武家屋敷が残る城下町、 休日にゆっくり散策してみたいと思います。 醤油饅頭を求めて(笑)
2020/03訪問
1回
風呂ッグ♡
2018/08訪問
1回
「今が見頃」と友達に誘われ京都へ行きました。 行く前からお昼ご飯はうどんと決められてます。 もみじ狩りが目的じゃないんかーい!と思いますが その言葉は心の中へ秘めました(笑) 行き先は、上京区にある「北野天満宮」 日本全国にある天満宮の総本社。 学問の神様、菅原道真公をお祀りする神社です。 梅の名所ですが紅葉も素晴らしいらしい。 阪急河原町からバスに乗り約30分で 「北野天満宮前」へ。 バスを降りると道路を挟んで目の前に、 「北野名物」と書かれた提灯が。 暖簾には「栗」の文字。 信号を渡りお店の前へ行ってみると 暖簾の字、「栗」ではなく「粟」。 提灯にはあわ餅と。 食べたいオーラを思いっきり放出。 友だちのOKが出たので暖簾をくぐります。 「おいでやすぅ〜」と迎えられ 入り口のカウンターでそのまま注文。 店内でいただけるメニューは2種類です ◉紅梅 粟餅3個 500円 ◉白梅 粟餅5個 650円 「紅梅」をいただきました。 注文を受けてから作られるお餅は ほんのり温かくて柔らか。 粟のプチプチとした食感がおもしろい。 まず、こし餡をひとつ、次はきな粉。 最後は、こし餡に残ったきな粉をたっぷりと 付けていただきました。 食べ終わったお皿はピカピカ(笑) きな粉の香りをたっぷり嗅ぎながら 頬張る瞬間がいちばん幸せ((∩^Д^∩))
2019/11訪問
1回
和菓子の世界はもう秋ですね〜
2022/08訪問
1回
熊本のお菓子 黒糖ドーナツ棒
2019/06訪問
1回
キャッチフレーズは 「その先の、道へ。北海道」 ふっこう割を使わせて頂く 一泊二日の北海道旅行 新千歳空港から快速エアポートに乗り 札幌駅へ降り立つ やっぱり北海道は寒い(笑) 札幌へ着いたのはお昼前 昼食が食べれるのは約2時間後の予定 駅前で雪をしばらく鑑賞((∩^Д^∩)) 歩いて「六花亭札幌本店」へ 六花亭札幌本店、何階建かな? 大きなビルに驚く 一階のお土産コーナーには 見た事の無いお菓子が沢山で 1つ¥95〜¥200ほど バラで買える事に感激♡ いくつかのお菓子には 「新千歳空港では販売しておりません」 と書かれたポップが貼ってある 少しみて回り数種類を2、3個ずつ購入〜 そしておめあての【六花のつゆ】 丸い缶に入った小さな小さなボンボン 繊細な砂糖菓子の中に閉じ込められた お酒は6種類 梅酒・ブランデー・コアントロー・ワイン ・ペパーミント 口に入れると甘〜いお酒があふれ出る(笑) これは何度かお土産で頂いた大好きなお菓子 沢山買って帰るよ〜 まだまだ時間があったので お店限定の「マルセイアイスサンド」 を食べてみる 一片が4.5㎝くらいの正方形 の 薄めのビスケットに挟まれたアイスは レーズンたっぷりでまるでバター いや、バターよりはあっさりかな 小さいけど食べ応えは十分あるある(笑) 北の大地に着いたばかり これからいっぱい楽しむよ((∩^Д^∩))
2019/01訪問
1回
神戸名物